−中庭−
過去ログ170
2010/8/1 2:04
＞ロリエルええ、大したことでは。（自分のことを尋ねられるとひとまず疑問は忘れて小さく首を振って答え）
書類を整理して、ついでに掃除もしようと思いまして。泊まり込みのつもりで、眠気覚ましもかねて一休みに夜の散歩などを。…あっ、見回りの人に、幽霊と見間違えられてしまいました。（もう、と言いつつもおかしそうに静かに笑いながら自分の白い髪の一房をくるりと右手の人差し指に巻きつけてみせ）
8/1 2:04
＞セリシアーシャ（聞こえた声に、反応するかのようにピクリと指先が動き。しかし悟られぬようにとゆっくりと振り向いた表情は微笑。）
ごきげんよう。卿こそ、このような時間に一体どうしたのだ。随分と眠そうだというのに。
（話題を己からそらすように、しかし、あくまで自然な会話にて。眠たそうな姿には、思わず笑って。）
【遅くなってすみません(>_<)よろしくお願いします♪】
8/1 1:49
＞ロリエル・シェリーハーツ入室（袖や襟がなく胸元に小さなリボンを飾った膝下丈ワンピースに、ゆったりとしたサイズの薄手の白いカーディガンを羽織り、足元は白いサンダル。ふらり立ち寄ったところに見知った人物を見つけるも、何かを見つめる姿に首を傾げ）
…こんばんは。どうかされましたか？（相手を驚かさないようそっと一声かけ、その後少しだけ眠そうな声が続き）
【こんばんは、お邪魔します♪】
8/1 1:27
＞セリシアーシャ入室（暑さからか、薄紅色のドレスはいつもより生地も薄ければ簡素なもので、髪もしっかりとまとめ上げて、バレッタで止めて。腕につけた金のブレスレットを見つめて、そのままゆっくりと中庭の奥、片隅を見つめて。）
8/1 1:13
＞メルティーナ退室ふふ、そーだね。帰ったらちゃあんとお風呂入ろうっと(真っ直ぐ告げられた言葉に照れと嬉しさの入り混じった笑みを満面に浮かべ、濡れた髪を弄りながら手近な決意をして小さく頷き)ん、是非ご一緒にー(ひょいと跳びはねるようにして立ち上がれば相手の言葉を真似ながら、差し伸べられた手を取り共に帰路に就き)
【あわわ、最後にちょっと意識飛んでました;今宵はお相手頂きありがとうございました！また機会がありましたらよろしくお願いします^^*】
7/4 2:18
＞ロリエル退室みんなあなたのことが好きなのですから。自分だけでなく、愛する人々のためにも体を大切にしなければ。（首を傾けて相手の顔をみながら笑顔で告げ、それから指を組み軽く伸びをしてゆっくりと立ち上がり）
夜も遅いですし、そろそろ北区に戻りましょう。よかったらご一緒に。（立ち上がってからもう一度伸びをするとくるり振り返り手を差し伸べて）
【すみません、私も睡魔さんが怪しくなってきたので、先落ちさせていただきます；またよろしくお願いします！】
7/4 1:37