−中庭−

過去ログ166 2010/6/29 2:11

>セリシアーシャ
ふふ…もちろんだ。それともファルは、私がそう簡単に負ける、とでも?
(当然だと言わんばかりに彼の問いに笑み浮かべて頷いたが、それとも信用していないのか?と、心外だとでも言いたそうにオーバーリアクションで肩をすくめて首を傾げてみせて。)
6/29 2:11

>ファル・イデア・フォン・グレン
(上機嫌な様子を不思議そうに見ながら促されるままに向かいの椅子に座り、返ってきた言葉に誰かと一戦交えたのが知れて相手の様子に納得したらしく机に肘を掛け)
えらく上機嫌だと思ったら、そういう事か…‥何事も無かったのか?
(相手の様子を気にする事ないマイペースぶりで、怪我はなかったのかと相手を見ながら訊ねて)


【おぉ、イラスト楽しみにしています+では宜しくお願いしますね〜】
6/29 2:06

>セリシアーシャ
ああ…ファルか。ごきげんよう。
(気分が良い、とでも言うような表情は、いつもより綻んでおり…というよりも、どこか秘め事をイタズラにチラつかせるような…酔っているかのようなうっとりした笑みで。向かいへ座れと手で示しながら頬杖をつき)
久々に…人の姿をした者と剣を交えたのだ。強い存在は、私を高め、そして、求めさせる。
(数える程度の撃ち合いではあったが、それでも手応えと、彼は強いと容易に分かり、それがたまらなく感情を高める。今、目の前にいる彼に映る己は、獣のように見えるだろうか?深く、深く笑みを浮かべて。)

【おいでませ〜(笑)今、イラスト描きながらなのでわりと目が冴えております。是非ともお相手お願いします!】
6/29 1:49

>ファル・イデア・フォン・グレン
入室
(ちょっとした息抜きの為に黒いズボンに七分袖の黒のTシャツといった軽装で、歩いてくると夜なのに気配がして歩み寄ってみれば知った人物で)
…セリア?どうしたんだ、こんな所で…
(不思議そうな表情を浮かべ、声を掛けてみて)


【こんばんは〜。遅い時間ですが、今からお邪魔しても大丈夫ですか?】
6/29 1:39

>セリシアーシャ
入室
(服装は先ほどと変わらず白いローブに帯剣したままに、中庭へと赴けば、真白き屋根の下、椅子に座って剣を机へと置いて。)
あの男…いずれまた、手合わせ願いたいものだ。
(俄かに高揚しているのは、先の手合わせ故か、口元は笑みに彩られて。ゆっくりと足を組めば、そっと目を閉じて。)
6/29 1:23

>ラクシャーサ
退室
(力なく呻く姿に自分も言ってて同じ事を感じていたのか苦笑浮かべ、すぐに頭を切り替える姿見れば『凄いな』とちょっと感心し)
あはは…ん?あ、本当だ…え?いーよぉ気にしなくて…1人で帰れないわけじゃなし…
(そっぽ向く姿に思わず笑ってしまい、相手と共に空を見上げれば聞こえてきた声に相手へと視線向け…心配そうに詫びられれば慌てて首を振り)
ありがとう…ファルさんも…あんまり無理しないでね〜
(心配してくれた事に淡く笑んで礼を告げればフリフリと手を振って相手見送り、見えなくなるとクルリと踵返して帰路へ)


【いやいや、こちらこそファル君に好き勝手言って迷惑を…でも、本当に楽しかったです〜ありがとうございました♪はい♪次の機会も楽しみに…おやすみなさいませ…貴方にも良い夢が訪れますように…】
5/26 5:28

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