−中庭−
過去ログ157
2010/5/22 1:10
＞ファル・イデア・フォン・グレンいや、ここに居るとは思わないだろ‥
(未だ感染症は終息しておらず、現場監督を任せた相手が居ると思わないだろうと理由述べ。緩慢な足取りのままで歩み寄ると、相手の姿を改めて眺め)
【いえいえ〜。ありがとうございます！では、宜しくお願いしますね^^】
5/22 1:10
＞セリシアーシャごきげんよう、ファル。…どうした、私が居てはおかしかったか？
（聞こえた呼び名にゆっくりと振り返ってまずは挨拶。それから彼の声音に苦笑いを浮かべれば首を傾げてみせ。）
【反応遅くてすみません(>_<)もちろん大歓迎です！】
5/22 0:54
＞ファル・イデア・フォン・グレン入室(黒いズボンに灰色のTシャツ、その上から薄手の黒のロングコートを着た姿。緩慢な足取りでボンヤリと周囲を眺めて歩いていれば、ふと気配に気付いて視線を向け)
……ぁ‥セリア…
(意外と驚きが混ざった声音で、相手の名を紡ぎ)
【こんばんは〜。今からお邪魔しても宜しいですか？】
5/22 0:30
＞セリシアーシャ入室（休憩中なのか白いワイシャツに黒いタイトスカート、ブラウンのガータストッキングに黒いパンプスを履き、腕には白衣を持って赴いて）
ふう…なかなかアタリの報告がないようだ。そう易々とはいかん、か……。
（髪をまとめていたバレッタを片手で外せば、巻き髪はふわりと落ちてゆき。）
5/22 0:08
＞媛火 御劔退室…んあ
(気がつけばすでに相手の姿はなく、肩には薄手の毛布。それがボン、と音をたてて一枚の札に戻ったのを目にしたとき)
…ありゃ、こりゃやっちまったみたいだぁあね…
(居心地悪く苦笑してみるも、最後にがっくり肩を落として)
せっかく古い話ができるチャンス、棒にふっちまったか…にゃはは
(しょうがない、と頭を下げて帽子を手に歩き出し)
【はわわ、初エンカにしてこの失態、申し訳ないです…次の機会、よろしくお願いします】
4/18 1:28
＞夕月退室やぁ、眠ってしまわはったみたいどすなぁ(返事のなくなった相手を訝しみそっと席を立って相手の顔を覗き込めば眠りに落ちていることが見て取れて困ったように眉を下げ)
ひとり残していくんは忍びないけど…堪忍え(己では起こしてしまわぬように運ぶことは不可能だと判断して袂から一枚の札を取り出し、すっと手を翳せば瞬く間に薄手の毛布へと姿を変えたそれを相手の肩に掛け。机に置きっぱなしだった酒瓶を再び胸に抱え静かにその場を後にして)
【寝落ち確定すみません;眠気が限界なので失礼させて頂きますね。遅レスでご迷惑お掛けしてしまって大変申し訳なく…これに懲りずにまたお相手頂ければ幸いですっ】
4/18 0:41