−中庭−
過去ログ134
2010/2/11 0:45
>セリシアーシャ退室(小さな音を立てて立ち上がり、ゆったりとした足取りで出口へ向かって歩いたが、一度だけ森を振り返れば、何かを紡いで薄く笑みを浮かべ。再び前を向けば、今度こそ中庭を後にして。)
【短待機謝;】
2/11 0:45
>セリシアーシャ入室(深い紺生地に金の細かい刺繍の施されたコルセットドレスの上から首にファーのついた革のマントを羽織って中庭へと赴けば、屋根の下、備え付けられている椅子に座って机に頬杖をついて遠くに見える皇帝の森を碧玉の瞳を細めながら見つめて。)
今頃、何をしているのか……。
2/11 0:27
>ラクシャーサ退室(暫し思案していたが、ふと空を見上げ)
…あ!いっけない…
(何やら思い出したのか、来たときとは逆にほぼ全力ダッシュでその場を後にし)
1/28 1:08
>ラクシャーサ入室(黒のハイネックのセーターにジーンズ、上にはダッフルコートを羽織り、雪の上を歩くのが楽しくて仕方ないのかニコニコと上機嫌でサクサクと雪を踏んで歩き)
…あ♪
(まだ誰も踏んでいない場所見つけるとキラリと瞳輝かせて何事か企むように思案して)
1/28 0:22
>梅芳退室(暫しして相手の姿が見えなくなると)
…さて…私も帰るか…
(ボソッと呟きフードをしっかりとかぶり、雪の降る中へと足を踏みだし)
1/22 4:08
>梅芳…ふぅん…そんなものかね…何を前にしようと己は己にしかなれんだろうに…それが偽りだろうが、黒かろうが己は己だ
(意外と繊細なのだなと失礼な事考えつつ、あっさりと言い切り)
ふん…まぁ、良い…感謝されるのは嫌いではないしな…
(茶化した物言いに口の端吊り上げて笑み、耳と尻尾の関しては少々腑に落ちないものの『まぁ、良いか』と自分納得させて)
…こちらこそ楽しかった…気を付けてな…
(楽しかったのは事実、と軽く相手に手を振ってその姿見送り)
【お?いやいや…睡魔さんには誰も勝てませんし気になさらずに♪本当に楽しかったです〜お疲れ様でした〜♪…では、おやすみなさいまし】
1/22 4:05