−裏通り−

過去ログ85 2006/11/25 2:15

>白露
退室
同じ時間生きるって訳にはいかないんだろうけど…。ん、今。こうやって一緒にいる時間とか、此処に来てからの時間…だな。(涙を見ればゆっくりとそれを拭おうと手を伸ばして)
兄貴…スノーには家族が居るんだな。…っと、ごめん…俺はそろそろ行かないと…落ち着いたら、帰るから。(静かに頷いてふと腕時計を見れば、名残惜しそうに別れを告げて軽く手を降りその場を後にし)

【急落ち激謝;;眠気がヤバそうなので落ちますねっ!長々とお相手して頂きありがとうございました〜】
11/25 2:15

>スノー
う…うん…そうなれば、一緒にいられるの?…今…?(瞳から一筋の涙を流すと、それを見せないように片手で顔を隠し、背を向けて問い掛けて)
うん、お兄ちゃんだから…うちの兄様って、普段あんな感じなの、フェミニストな面があれば兄様なんだけど、私はあっちの方が好き。うん、ありがとう。(大切な人と付け足してニコニコと楽しそうに微笑み、本当の兄を思い出して無邪気な笑みを向けて話して行き御礼を言い、買おうとしている白露に近づいて行き)
なにか、買うの?
11/25 1:53

>白露
分からない。成長が止まる可能性だってあるし。…そんな事を考えるよりも…今を、楽しみたいんだ。(緩く首を振って答えは出せずに、泣きそうになっているのには微笑み掛けて、籠の中を見ればいつの間にか増えている酒に微かに苦笑を浮かべ)
信頼し合ってるんだな。絶に話すかどうかはスノーが決める事だから。(自分も何か買ってみようかと瓶を手に取り眺めては棚に戻すを繰り返して)
11/25 1:36

>スノー
ん?うん……いなく、なっちゃうの?…うん…半永久的に生きてる、神皇陛下は死なないけど…。(また視線を向けて泣きそうな顔をしながら問い掛けて、次の言葉には同じ時間を歩めないと哀しい表情をし、お酒のことに興味があるとは知らずに次々と絶影の好きそうな物をいれ)
え?…あ…ありがとう…私も、そう思うわ。これね、絶影にも話そうと思ってるの…。(そんなことを言われるとは思わず嬉しそうに少し哀しそうに微笑み、フイッと視線逸らすようにお酒を見て)
11/25 1:21

>白露
(指さされたワインとブランデーを目で追って、どう使うのかと興味を示しつつ籠の中を見つめ、視線を感じればそちらに向けるが既に下を向いていて首を傾げ)
…大人びてるくらいなら良いけど、普通の犬だったら寿命の半分は越えてるだろ?…まぁ、先の事を不安に思っても仕方ないな。神属は長生きだって聞いた事がある。(自身の掌へと視線を落とし何気なく不安の色を漂わせるが、すでに割り切っているのか話をまとめて、相手の話には時折相づちを打ちながら真剣に耳を傾け)此処に来た理由は罰なのかもしれない。でも、そのお陰でスノーに会えたって思うと複雑だな…
11/25 0:57

>スノー
そうね…あとワインも、料理に使えるのよ。(頷いてワインとブランデーと料理酒を指差して、気がついたように籠を持って来て指差したものを2本ずついれ)
そう、私たちは逆だから子供に見えるけど、白露はオトナな感じね。うん…月歌は繋げて歌うと、月煌歌になって最後まで歌うと…すごいことが起きて、私は月の姫…だからあまり、お咎めがなかったの、その罰にココに来たの。(頷くように言えば白露をマジマジと見つめたあと照れながら告げ、また言い難そうに下を向いて酒を探し言葉を濁しながら言い)
11/25 0:39

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