−裏通り−
過去ログ86
2006/11/25 21:16
＞市松（声を掛けられると片耳を僅かに反応させて暗闇へと姿を消した鼠に向けていた視線を其方へと向け、目に映った相手が見知った人物だと分かると口元を緩ませて相手の元へと駈けていき）ハニではないか！こんなところで何をしておる、てどうした！？！？（嬉しそうに声弾ませるが身近になって目にした相手の頬に驚いて目を丸くさせて慌てた素振りで相手見やり）
【ありがとうございます^^】
11/25 21:16
＞ハニ（ふと視線通りへ移せば見覚えのある顔に声を上げ）よぉ坊主！また会ったな！（瓶持った手をぶんぶんと振り）
【今晩は！お久しぶりです〜。大歓迎ですよ！】
11/25 21:05
＞市松入室（怪しげな雰囲気が慣れない為か体を小さくさせて辺りを忙しく見回しながら通りを進んでいき、ふと素早い動作で過ぎ去った大きな鼠に視線囚われ、名残惜しそうにそれを目で追い）うまそう（無意識に腹部辺りに片手を添え、片方の口端から涎を僅かに垂らし）
【お久しぶりです、こんばんわ^^お相手お願いできますか？】
11/25 20:53
＞ハニ入室（ﾌｧｰのついたｺｰﾄを着込み、片手に酒瓶を下げおぼつかない足取りでやってくる。丁度左目の下辺りの頬に生々しい紫色をした盛大な痣を負っている。通りに立っていた顔見知りにからかわれ）良い男が台無しだろ？え？うっせぇよ！（離れた所にあるﾄﾞﾗﾑ缶にどんと背をもたれ、酒をあおり）
11/25 20:25
＞スノー移動退室白露…大丈夫、独りだったんだから…そう、独り…。(自分に言い聞かせるようにそう言うと、籠にあるお酒を買い袋に入れて代金を払い出入口に行くと白い傘を差しどこかへと行き)
どこ行こうかな…。
11/25 2:55
＞スノー…そっか……ありがとう。(その言葉にまた涙を溢れさせると、涙を拭われ慌てて泣くのをやめ今の時間が大切と言われて嬉しそうに微笑み御礼を言い)
うん、いるわ！え…あ、うん…わかった…。(満面の笑みを浮かべ頷くと帰ってしまう白露に、沈んだ表情で見送りその場に立ち尽くし)
[大丈夫ですので、お気になさらず。こちらこそ有難う御座いました！また宜しくお願いします、お疲れ様でした、おやすみなさい。]
11/25 2:34