−裏通り−
過去ログ84
2006/11/25 0:24
＞白露酒って一口に言っても色々あるんだな…料理酒なんてのもあるのか…(一通り棚を眺めてまとめるように結論付けると､相手の見ている酒へと視線を移し)
うーん…まぁ､事実上は…最近はこのまま成長し続けたらどうなるのか､とか…考える｡…スノーが…監禁…？(はは､と乾いた笑いをしながら暴露しふと呟きを零せば､相手の口から発せられた事実に言葉を詰まらせ繰り返しながら話を聞いて)
11/25 0:24
＞スノーありがとう…えっと、絶影、ビールっていうのを飲んでたわ。あと日本酒とか…あら、料理酒もあるのね、こっちはブランデー、これも買おうかしら。(幸せそうに微笑み御礼を言い、店内に入ると飲んでいた酒の名前を思い出すと、料理に使う酒を見つけて興味を示して)
えっ……あ、じゃ6歳なの？成長痛…あ、ありがとう。え！わ、たしは…えっと、歌ってはいけない歌を歌って…監禁されたあと、神皇陛下に言われて…神格は取り上げられなかったけど…。(突然話されたことに驚き話しを聞くと暫くボーッとしハッとして、嬉しそうに御礼を言い聞かれれば目が合い慌てて逸らすと、言い難そうに口を開きそう話して行き)
11/25 0:11
＞白露当然｡スノーも入ってる｡(店の入り口で傘を畳み立て掛けておき､不思議そうにするのにはあっさりと断言して､酒のラベルに視線を配りながら中へと入り)
俺は犬の血を持ってるから､普通より成長の速度が早いんだ｡…この見た目でまだ６年くらいしか生きてない｡だから､今日みたいに成長痛みたいのが起きる…って訳｡…スノーは？帝都に来た理由､とか｡(視線は酒瓶に向けたまま何かを悟っている口調で簡潔に説明をして､不意に相手の方を向いて尋ね)
11/24 23:49
＞スノーうん、え…私も？特別、私が…ありがとう。(頷くとその中に入っていて特別だと言われ、不思議そうにするも嬉しそうに頬を染めてはにかんだ感じの笑顔を向け、再び肩を抱かれ驚くと酒場を見つけたらしくそちらに行き)
う、うん…そう…。うん、よく考えれば、なにも知らない内に付き合ったのよね…。(少しだけ残念そうにしゅんとなり、次の言葉に頷くとよく考えればよく知ってからにすればよかったかなと呟き)
11/24 23:33
＞白露確かに､俺が知ってる人達は皆優しい｡ちゃんとその中にスノーは入ってるし､特別｡(相手を見下ろして顔を伺えば､何処となく残念そうにしているのに理由を察してクスリとし､再び肩を抱いて､酒屋らしき店を見つければそちらに行こうとし)
メルはたまたま通り掛かってくれたから｡楽しい話でもないから…不安にさせると思って｡…そういえば､俺もスノー事何も知らないな｡(安心させようと落ち着いた口調で話し､言われてみればと顎に手を添わせ考えて)
11/24 23:12
＞スノーそ、そう…でも、私は優しくないし、ほかの人が…優しいから。(肩から手を離されると少し残念そうにして、優しいには否定を示して白露が濡れないようにと、少しだけ身を寄せ)
さっき？あ、うん…そうみたい、メルさんが可笑しかったのって…それだったの？私ね、なんにも白露のコト知らなくて、知りたいって思うの変かな？…えっと、瓶がある場所。(んーと思い出そうとするが記憶はなく瞬きを数回繰り返したあと頷き、一つを思い出すと納得するように聞き少しだけ寂しそうに微笑み、酒屋を探しながら露天を一生懸命見て)
[有難う御座います、そんなことないですよ！]
11/24 22:58