−裏通り−
過去ログ83
2006/11/24 22:46
＞白露そっか…多分此処は､スノーみたいに優しい人ばかりじゃないから､そう思う人も居るだろうってだけ｡(諦めたのを見れば肩から手を離し腕を降ろして傘を持ち直し､通りを歩く人を眺めて)
時々､な…さっきみたいになるんだ｡…スノーが来た時には治ってたから､良かったけど｡…さて､酒屋どこだ？(言葉少なに伝えてから､通りに戻ってくれば切り替えて露店を見渡し)
【お気になさらず！というか自分も遅いので…；】
11/24 22:46
＞スノー！死んでるって…私は思わないわ…。う、ん…寂しかった…え？うん！(ビックリして真面目な顔でそう言い、顔を上げ嬉しそうに無邪気な笑みを向け頷き、傘を高く上げられると届かず)
あ…わ、かった…きゃっ！え、ありがとう。そうなの…カッコ悪いところ？(諦めると肩を抱かれビックリするが気遣いに僅かに頬を染め、嬉しそうに御礼を言い安心すると瞬きをし首を傾げて)
[遅れて済みません！]
11/24 22:30
＞白露こんな所で寝てたら､死んでるとか…そうゆう風にしか見られない様な気がする｡寂しかった？でも､今はもう大丈夫だな｡(歩み出しさっきまで自分の座って居た場所を振り返り､薄暗い路地を示してうーん…と考え､傘を取り替えそうとするのには手が届かない所まで腕を挙げて､相手が通路側にならぬように肩を抱こうとして)
ダーメ｡俺の方が背､高いし｡危ないからスノーはこっち側｡…嫌になんてならない…ただ､格好悪い所は見せたくないからな…｡
11/24 22:08
＞スノーえ？どうして、白露が危ない人に見られるの？…うん、白露がいなきゃ…さみ、しいから。(キョトンとして立ち上がった相手を見上げて尋ね、聞かれて頷くとまた下を向いて言わないつもりだったが寂しいととぎらせながら言い、傘を持たれれば取り返そうとして手を延ばし、次の言葉に頷くと久々に逢う恋人にまた不安になったと伝えて微笑み)
でもっ！…え？うん、ずっと逢えなかったらとか、嫌いになったのかなとか色々不安になって…でも、甘えられる人がいたから少しは消えた…。
11/24 21:54
＞白露だな｡危ない目に遭うことより､俺が危ない奴に見られそうだから止めとく｡…俺が居ないと？(壁を支えにして立ち上がると承諾して軽く頷き､言葉を頭の中で復唱し間をあけてから尋ね､身長差もあり大変だろうと傘を受け取ろうとし)傘､俺が持つ｡数日顔見なかっただけなのに､不思議な感じがするな…
11/24 21:39
＞スノーうん…でも、危ないから、こんなところで寝ないで？私…白露がいないと…ね。やる気なくなるから…。(離れて頷くが不安そうに周りを見て、そして寂しいと言わずに下を向いてそう言うと慌てて傘を白露に差し出し)
でも、お兄ちゃん…絶影のプレゼントだし…全部？…うん、お酒探してから決める。(悩みながらそう言うと次の言葉にも悩みながら、頷いて立ち上がるとどこに行けば安全か探し)
[いえいえ。]
11/24 21:24