−裏通り−

過去ログ205 2007/7/14 0:39

>セリシアーシャ
(なるほど、そんな様子で二人を一瞥すれば再び溜め息、と、苦笑い)
だからといって、わざわざ帝都で危険と言われるこの場所で話し込むこともないだろう?
(将たる彼女を信頼していないわけではない。それでも色んな噂や輩が潜むこの場所はあまり好ましくないものだと、どうしても心配になってしまう。それはきっと上司としてよりも―…友人として。)>リゼル
7/14 0:39

>スドウ
…なるほど…全てを受けとめるとなると相当な覚悟が必要だ…深く、そして強い心だ…さすが彗黎将軍…迷いなき誓いだ…お見事…だな…(相手の答えに満足したようにぐいっと一気に珈琲を飲み干し)
…美味い真実だ…聴かせてくれて礼を言うぜ…(にっと笑い口を拭い)
わからないからいいか…それが分かってるとは…アンタ…なかなかいいオンナだな…(ほう…と感心したように頷き不敵に笑い)>リゼル
7/14 0:35

>リゼル
特に何もしている訳でもなく、ただ会話をしているだけさ。
私も少し前にここに来たのだが、隣の男ともう一人女がいたのだがそれを見て、今のセリと同じように何をしているのかと思ったよ。>セリ

(隣の男、スドウをチラリと見やり、すぐに視線を戻して自分も雨で濡れて重くなった長髪を邪魔そうに払い)
7/14 0:27

>セリシアーシャ
ごきげんよう、対なす色彩の記者殿。今更の事ゆえ、気持ちだけもらっておこう。
(ハンドタオルを差し出されればフルリと首を横に振って受け取ろうとはせず、しかしながら己の話題についてはやはりというか気になっていたらしく…)
なぜ、私の話を?>スドウ

【ありがとうございます〜♪】
7/14 0:25

>リゼル
そうゆうことか。
あぁ…私は将軍となることを誓ったあの日、全てを覚悟し、全てに私自身を委ねることを決意した。
今でもこの決意は変わらないということをこのエンブレムに誓って言おう。
(真剣な眼差しに対応するかのように目を細め静かに呟くがそれは自信を込めておりエンブレムに触れ)

自分でわからないのが良いではないか。
それに今のような、わからないからこそ自分の隠れた良いところだって現れている。
(すまないと誘導されたとおり影へ身を寄せ髪をかきあげ息を吐き)>スドウ
7/14 0:23

>セリシアーシャ
…、ごきげんよう、リゼル。
(視線を彼女一人のみに移し変えたところでポタリ、自らの髪から落ちた雫が頬を伝いそれに煩わしそうに眉を潜めれば張り付いた髪を乱雑にかきあげて一言告げてそれから小さく息を吐いて再び見やり)
まさか卿らにこのような場所で会うとは思わなかった。…それで、このような場所で何を…?>リゼル

【ありがとうございます♪】
7/14 0:18

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