−裏通り−

過去ログ204 2007/7/14 0:18

>スドウ
よう…魔酔いの戦乙女…ちょうどアンタの話をしていたところだ…それにしてもびしょ濡れすぎじゃねェか?…風邪引くぜ…(スーツのポケットから小さなハンドタオルを取り出しこれで拭きな…と手渡そうとして)

【こんばんは。もちろん大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
7/14 0:18

>スドウ
…違うぜ…俺が見る強さってのは心の強さだ…実力をつけるのは努力さえすれば誰だって出来る…そのエンブレムをつける覚悟…責任の重さ…それに見合うだけの心の力、アンタは持ってんのかい?(カップを相手の目線に水平につきつけながら真剣な目つきで問いかけ)
それは嬉しいことだ…俺はあまり第一印象はよくねェらしいからな…あまり自分じゃわからねェんだが…(大きく頷くと、そこは濡れるぜ…と言って雨に濡れない影に顎で誘導させようとして)
7/14 0:13

>リゼル
おや…セリではないか。ご本人登場というところだな。

(傘をさしていない姿を珍しく思うがそれは聞かずに丁度話している時に現れたので僅かな驚きに笑みがこぼれ)
>セリ


【今晩和、歓迎致します^^】
7/14 0:10

>セリシアーシャ
入室
やたら人の話し声が聞こえると思っていれば…私の話に華が咲いているとは驚きだな。
(カツリ、わざとらしくブーツのヒール音を鳴らしながら和風ドレスをフワリと翻して二人の少し後ろに立って。しかしながらは傘はさしておらず全身がグッショリと濡れているものの気にしていない様子で前方に立つ二人の姿を腕と足を組んで見つめ)

【こんばんは、少しだけですがお相手よろしいですか?】
7/14 0:06

>リゼル
あぁ、セリの心は誰に負けることのない大きな心の持ち主だな。
自分で言うのもなんだが剣には自信があるぞ。
これからもまだまだ強化していく。
(これか?と自分のエンブレムをちらりと見てから鞘に収まっている腰に差してある剣をぽんぽんと軽く叩き)

なかなか良いことを言うじゃないか…。
はっきり言って君の第一印象はなんだこの男は…と思っていたが見直したよ。
(相手の様子を見て嬉しそうにはにかみ、頬についた雨の水滴を懐から出したハンカチで拭き)
7/13 23:59

>スドウ
…確かにアイツは強いな…実力もそうだが何よりアイツの心がな…それに…アンタだってそのエンブレムを着けてるんだ…弱いわけじゃねェだろ?(腕を組みふっと笑い相手のエンブレムを見ながら首を傾げ)

偽りの皮はいつか化ける…真実はいつだってそこに潜むからな…そうだな…オトコは常に戦いに身を置く…俺の生き方そのものさ…(よく意味の分からないようなことを格好つけて喋ると満足そうに笑いながら拳をぎゅっと握りしめ)
7/13 23:48

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