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過去ログ576 2019/3/21 13:05

☆関西人
キッカー
小林祐希は、フリーキックを「俺が蹴る」とアピールしている。
コイツがいると、少しややこしくなりそうだなぁ…。

今の代表で、左足のキッカーは堂安である。
もともとチームには左利きが少なくて、本田が代表引退すると左足キッカーは堂安の独壇場、無風状態だった。
それがここにきて、小林祐の復帰。
彼が「本田二世」である以上、そりゃ「俺に蹴らせろ」になりますよ。
よく考えたら、小林と堂安は同じオランダリーグのライバル関係。
かたや東の雄・ヴェルディユース出身で、かたや西の雄・ガンバユース出身。
また、小林にはこだわりのある背番号21(ヘーレンフェーンで着けてる番号)をなぜか今回堂安が着けてしまったこともあり、なんか妙な因縁みたいのが出てしまったよね。

堂安と小林、どっちがキック巧いかって、それはよく知らん。
どっちにせよ、まだ俊輔や本田の域にはないんじゃないの?
ふたりは「俺が蹴る」と言い合える関係みたいだし、まず俊輔と本田みたく変な空気になることはないだろう。
堂安は、たまに小林の家に遊びに行ったりしてるらしいよ。
ちなみに、本田は俊輔の家に遊びに行ったことは絶対ないと思う(笑)。

一方の右足キッカーについて。
これは、柴崎、中島、南野あたりがキッカーやってるよね。
これらの中で、誰が一番巧いかは正直よく分からん。
なぜか吉田が蹴ったこともあったな。
原口も蹴っていた。
もちろん、乾や香川や宇佐美もあるだろう。
まだここは序列がよく分からず、かつてのヤットほどに頭ひとつ抜けた存在はいないと思う。

昔は、俊輔、ヤット、小笠原、小野、憲剛など、あのへんの世代のフリーキックはマジで秀逸だった。
これまであの世代に頼りすぎてた分、ちょっとツケが回ってきた感じ。
基本、パサー世代はフリーキック巧いのよ。
今はややドリブラー世代になってきてるので、どうしてもキッカーとしてはしっくりこない。
今のチームでパサーといえば、やはり柴崎かな?
現在レギュラーであることも含めて、彼がキッカーとして伸びていかねばなるまい。
たとえ小林祐が「俺に蹴らせろ」と言っても、柴崎ならそれを無視して無言で蹴っちゃいそうなキャラだし(笑)。

なぜ、俊輔らの世代に凄いフリーキッカーが数多くいたのかというと、やはり所属クラブで早くからキッカーを任されてたからじゃないかな。
今は、そうでもない。
柴崎がアントラーズにいた頃のキッカーといえば小笠原だったと思うし、堂安がガンバにいた頃のキッカーといえばヤットだったと思うし、そこは育ってきた環境が違う。
じゃ、なぜ黄金世代(シドニー世代)は若い頃から所属クラブでキッカーを任されたのかというと、時代がそういう空気だったんじゃないだろうか。
第一次岡田ジャパンで当時まだ十代の小野や俊輔が召集され、トルシエ時代にはU20が世界ユースで準優勝までしたし、「今のU代表はA代表より強い」説まで出たほどだ。
中田英の欧州ブレイクも含め、あの時代には【若手>>>中堅・ベテラン】という空気が確実にあったワケさ。
よって若手は、所属クラブで大役を任されることが多かった。
今なら「まだ早いだろ」と言いたくなるぐらいの時期から。

そういや、久保くんは今FC東京でフリーキック蹴ってるよね。
これは、久保くんが「俺に蹴らせろ」と言ったワケじゃあるまい。
ある程度、周囲のお膳立てがあったんじゃないだろうか。
なんせ、日本サッカー界の至宝・久保くんである。
彼には、「お前蹴ってみろよ」と言いたくなる空気があるわな。

代表の場合は、ある程度監督がキッカーを指名する流れがあると思う。
つまり森保さんが、どう考えるかだ。
そういや、先月に香川がトルコで「縦回転して落ちる」という珍しいフリーキックを決めてたよね。
長友が、「あんな球蹴れるなら先言っといてや」とコメントしたやつ。
できれば今回、それ見てみたいなぁ。
2019/3/21(木)13:05

☆関西人
背番号
背番号問題は、香川が10、中島が8で決着したみたいだね。
確かに、ここで香川に10以外の番号与えたら、ちょっと惨めすぎるでしょ。
だから、これでイイと思う。

それにしても中島の8って、これ本来は原口の番号だよね?
結局、中島の10は(仮)だったんだと分かったけど、今度の8もまた(仮)だということ。
9は以前なら岡崎の番号だったが、どうやら今は南野に固定された様子。
7は、相変わらず柴崎か。
この番号は中田英→ヤットという系譜があり、日本では司令塔のみが着けられる由緒あるナンバー。
中島にも、このての固定の番号与えてあげればイイのに。
11とか、どうかな?
今回は宇佐美が着けるみたいだが、これはカズがこだわった由緒ある番号であり、ドリブラーにこそ似合う番号だ。

それにしても、今回の背番号発表を見て、なんか不自然さを感じなかった?

1→東口
2→三浦
3→昌子
4→佐々木
5→室屋
6→山口
7→柴崎
8→中島
9→南野
10→香川
11→宇佐美
12→中村航
13→武蔵
14→乾
15→橋本
16→冨安
17
18→鎌田
19→安西
20→畠中
21→堂安
22→西
23→シュミット
24
25→小林祐

どう見ても不自然だよね。
17が欠番になってる。
でもって、なぜか小林祐が23からひとつ空けた25という変な番号を着けている。
23人召集なら番号は23までにおさめるのが普通だろうに、また何で小林を17でなく25にしたんだろう?
意味が分からない。

まさか、小林が「25を着けたい」と要望したのか?
いや、彼はクラブの背番号が21で、この21は体にタトゥーを入れるほど愛着ある番号らしいんだが、でも今回の25は全然関係ない番号じゃん。
じゃ、今回のこれは協会、もしくはアディダスが決めたこと?

ちなみに、前回までは青山が17を着けていた。
それまでは、ず〜っと長谷部が着けていた。
いわば17は、キャプテンナンバーさ。
あぁ、そうだ。
そろそろ、17は吉田に渡せばイイのに。
なぜか吉田は、昔からずっと22。
22というのはかつて中澤が着けてた番号で、センターバックとして確かに由緒あるナンバー。
でも、そろそろこの番号も冨安あたりに託して、吉田はキャプテンの証として17を背負って下さい。

しかしそれにしても、今回わざわざ17を欠番にする必要はあるまい。
もし欠番に理由があるにしても、小林を23の次の24にするならまだしも、わざわざひとつ空けて25というのがまた不思議でしょ?
多分、選手サイドから「俺を◯◯番にしてくれ」と協会やアディダスに交渉はできないと思う。
とはいえ、かつて本田が4番になった時は、彼が当時4だった駒野と交渉してその番号をゲットした、という話が出ていた。
選手同士の話し合いで交換できるとは驚いたけど、あるいは本田をリスペクトしてる小林だけに、本田に倣って何やら交渉したのかも。

小林って、代表の移動バスの中でも最後部座席に座ってしまうキャラのような気がしないか?
最後部座席といえば、かつてはキングシートと呼ばれるカズの指定席だった。
やがてカズが代表落ちすると、そこが中田英の指定席になったのは有名な話である。
ロシア大会では、最後部右が本田、真ん中が長谷部、左が川島。
最近では、右が長友、真ん中が吉田、左が槙野となっている写真が公開されていた。
だけど今回の召集では、その長友も吉田も槙野もいないんだ。
絶対、小林って後ろに座るよね(笑)。
2019/3/21(木)10:15

☆関西人
センターFW
大迫がいないことでセンターFWをどうすべきか悩んでいる森保さんだと思うが、今回はセンターFWの考察をひとつ。

ぶっちゃけ1TOPでさえなければ、さほど悩まなくてイイと思うのよ。
2TOPなら、組み合わせ次第でどうとでもなるから。
ただ、今の日本は1TOPがスタンダードである。
こうして1TOPがスタンダードになったのは、一体いつの頃からだろう?
トルシエ時代やジーコ時代は、まだ2TOPの方が多かった。
だけど、アテネ五輪ぐらいから「1TOP2シャドー」というのが流行ってきたと記憶する。
これはアテネ世代にシャドー的な才能が多かったので(その代わり、前世代ほどパサーはいなかったけど)、そのシャドーを生かすべく「潰れ役」となる屈強なFWを前線に置くアイデアが出てきたのよ。
アテネでは高松大樹や平山相太、北京では豊田陽平といった感じで。
やがてA代表でもオシムが巻誠一郎を重用したこともあり、1TOPは体躯重視、パワー重視というのが定着するようになった。

それが怪しくなってきたのは、ザック代表の後期かと。
それまで前田遼一やハーフナーを1TOPで使ってきたのが、全く異なるタイプの柿谷曜一朗を使うようになってきたから。
本田が「いよいよ日本にもこういうFWが出てきた」と柿谷を絶賛し、流れが大きく変わった。
「これまでのFWは上背あるけど足元がイマイチ」みたいなことを本田が言い、ハーフナーあたりはかなり傷ついたと思うけど(笑)。

ちなみに、柿谷の武器は超絶な神トラップだった。
あれは天性のモノかと。
ボールタッチは一定年齢を超えると技術習得が難しいとされるので、こればかりは子供の頃に習得すべきスキルなのかもしれない。
大迫にしても、高校時代で既に「後ろ向きでむっちゃトラップするやん?あんなのできひんやん普通?」と言われてたので、おそらく小中学段階でボールタッチは完成してたんだと思う。

そして、ハーフナーの武器は高さ、および強さだった。
オランダリーグで5シーズン、57得点は大したもんですよ。
なぜか彼は、Jリーグよりオランダの方がヘディングで点を取りやすいらしい。
不思議だわ。
どう考えても、向こうの方が敵DFの高さが上なのに。
あぁ、そういえばハーフナーは今タイリーグにいるんだった。
タイなんて日本より平均身長下だろうから194cmのハーフナーは無双だろ、と考えがちだが、上記の流れを踏まえると案外分からんよね。

で、仮に柿谷軸とハーフナー軸、日本人FWには2軸があるとして、大迫なんかはその2軸の中間なんですよ。
彼は、柿谷的要素とハーフナー的要素の両方を兼ね備えている。
ある意味で、ベストバランス。
このバランスを備えたFWって、日本人では少ないかも。
どちらかというと南野は柿谷軸に寄ってるし、鈴木武蔵はハーフナー軸に寄ってるし(高さという意味ではないが)。
そうだ、あとは岡崎軸というのもあるな。
まぁ岡崎軸は、心配せんでも日本には続々と湧いてきますよ。
それより、大迫の代替がいないことが今は問題なんでしょ?

妥協案としては、柿谷要素とハーフナー要素を兼ねた単体のFWがいない以上、柿谷軸とハーフナー軸で2TOPを形成するしかないかもしれんな。
たとえば、今回なら武蔵と南野を組ませるとか。
それ、普通じゃん、とツッコまれそうだが、それ以上の解決策はあるのかい?

・・武蔵・・南野
・香川・・・・堂安
・・柴崎・・山口
佐々木-昌子-冨安-室屋
・・・・東口
2019/3/21(木)0:56

☆若葉
日本代表五輪世代
(1953〜1956)世代
ーーーー松浦
ー西野ーーーー碓井
ーー前田秀 清水秀

ーーーー田中孝

山野ー岡田加藤久ー須藤

ーーーー田口

監督
西野 3大タイトル制覇 ACL優勝
↑アトランタ五輪マイアミの奇跡
↑ロシアW杯ベスト16 サランスクの奇跡
岡田フランスW杯初出場 ジョホールバルの歓喜
↑南アフリカW杯ベスト16 J1連覇

(1957〜1960)世代
ーーーー原博実
ー金田ー(田嶋)ー水沼貴

ーラモス瑠偉ーー木村和

ーーーー西村

田中ー金子山本昌ー松木

ーーーー森下

帰化 ラモス瑠偉(ブラジル)

監督
山本昌邦 アテネ五輪
関塚 ロンドン五輪
松木 Jリーグ優勝

(1961〜1964)世代
ーーー柱谷ー永島

ーー戸塚ーーー反町

ーーー吉田ー風間

都並ー宮澤ミシェル柱谷ー勝矢

ーーーーー松永

ハーフ 宮澤ミシェル(フランス)

監督
反町 北京五輪

(1965〜1968)世代
ーーーーー中山
ーーカズーーー長谷川

ーー 掘 ーーー北澤

ーーーーー森保

平川ーー井原大野ーー堀池

ーーーー小島伸
↑上記世代に
マリノスGK松永 SB勝矢 ヤマハのMF吉田
ヴェルディCB柱谷I番ラモスでドーハの悲劇

監督
森保 J1優勝3回
↑日本代表兼東京五輪監督
長谷川 3冠 FC東京監督
石井 3大タイトル制覇
掘 ACL優勝 千葉ヘッドコーチ
手倉森 リオ五輪 長崎監督

バルセロナ世代(1969〜1972)

ーーー森島ー呂比須

ーーーー藤田俊
相馬ーーーーーー名良橋
ーーー名波ー山口素

ーー秋田ー大岩ー小村

ーーーーー下川
↑上記バルセロナ世代に
GK川口 CB井原 OH中田英 FW中山で
フランスW杯日本代表W杯初得点

帰化
呂比須ワグナー(ブラジル)

監督
大岩 ACL優勝

アトランタ世代(1973〜1976) 西野

ーー久保竜ー鈴木隆

ーーーー前園真

三浦淳ーーーーー奥大介

ーー服部年ー福西崇

ー鈴木秀 田中誠 森岡隆

ーーーー川口
ーーーー(楢崎)

↑上記アトランタ世代に
CB飛び級 松田直樹
RWBに遠藤保仁の実兄、遠藤彰弘
LWB路木龍次DH伊東輝悦
OH飛び級 中田英寿
1TOP城彰二でマイアミの奇跡

監督
鬼木 J1連覇 川崎監督

シドニー世代(1977〜1980) トルシエ
↑海外組急増

ーーー高原ーー柳沢

ーーーーー中田英

小野ーーーーーーーーーー市川
ーーーー戸田ー稲本

ー中田浩ー宮本ー松田直

ーーーーー曽ヶ端
↑上記シドニー世代に
GK楢崎 FW鈴木隆行で
日韓W杯ベスト16(開催国ポット1)

ーーー高原ーー玉田

ーーーーー俊輔
三都主ーー(憲剛)ーーー加地
ーー遠藤保ーー中田英
ーーーーーーー(小笠原)
ーーー中澤 宮本 坪井
ーーーーー曽ヶ端
↑上記シドニー世代に
GK川口RWB駒野DH福西で
ドイツW杯日本代表

帰化 三都主アレサンドロ(ブラジル)

アテネ世代(1981〜1984) 山本

ーーーーー前田
ー大久保ーーーー松井

ーーー今野ー長谷部
ーーーーー阿部

徳永ー闘莉王岩政ー駒野

ーーーーー川島

↑上記アテネ世代に
CB中澤 1TOPに本田LSB長友DH遠藤で
南アフリカW杯ベスト16(中立地初)

帰化 田中マルクス闘莉王(ブラジル)

北京世代(1985〜1988) 反町

ーーーーー興梠
ーーーー(伊藤翔)
ーー乾ーー本田ーー岡崎
ーー(倉田)ー(家長)ー(小林悠)
ーーーー青山 柏木
ーーーー(細貝)(高萩)
長友ーー槙野 吉田ー内田
(藤春)(森重)(塩谷)( 西 )
ーーーーー東口
ーーーー(西川)
↑上記北京世代に
GK川島CB森重DH長谷部山口LSH香川CF大迫で
ブラジルW杯日本代表

帰化 ハーフナーマイク(オランダ)

ロンドン世代(1989〜1992) 関塚

ーーーーーー大迫
ーーーーー(武藤嘉)
ーーーーーー(川又)
ーーーーーー(赤崎)
ーーー原口ーー香川ー宇佐美
ーー(齋藤)ー(森岡)ー(清武)
ーー(宮市)ー(柿谷)ー(金崎)
ーーーーー柴崎ー山口
ーーー(小林祐)(米本)
ーーーー(長澤)(青木)
酒井高ーー昌子 谷口ーー酒井宏
(佐々木)(丸山)(大崎)ー(岡本)
(車屋)ー(福森)(鈴木)ー(蜂須賀)
(吉田豊)ーー権田ーーー(馬渡)
ーーーー(シュミットダニエル)
↑上記ロンドン世代に
オーバーエイジ徳永と吉田
CB鈴木 DH扇原 LSH大津
OH東 CF永井でロンドン五輪4位

↑上記ロンドン世代に
GK川島 CB吉田 LSB長友 DH長谷部 LSH乾で
ロシアW杯日本代表ベスト16

ハーフ
酒井高徳(ドイツ)
シュミットダニエル(アメリカ)

リオ世代(1993〜1996) 手倉森
↑欧州中堅リーグ海外組急増
ーーーー鈴木優磨
ーーーー(鈴木武蔵)
ーーーー(オナイウ阿道)
ーーーーー(豊川)
ー中島ーー南野ーー伊東
ー(前田)ー(鎌田)ー(浅野)
ー(奥川)ー(北川)ー(久保)
ー(関根)ー(西村)ー(金子)
ーーーー大島 遠藤航
ーーー(井手口)(守田)
ーーーー(橋本)(三竿)
安西ーー畠中三浦ーー室屋
(山中)(奈良)(植田)ー(松原健)
(松原后)(岩波)(進藤)ー(小池)
(小川諒也)ーーーーーー(広瀬)
(小池裕太)中村(ファンウェルメスケルケン際)
ーーーー(前川黛也)
ーーーー(林瑞輝)


ハーフ
鈴木武蔵(ジャマイカ)
オナイウ阿道(ナイジェリア)
ファンウェルメスケルケン際(オランダ)

東京世代(1997〜2000) 森保

ーーーーー上田
ーーーーー(小川)
ーー安倍ー三好ー堂安
ーー(相馬)( 滝 )(伊藤)
ーーーー田中齊藤
ーーー(中山) ( 原 )
杉岡ーー立田冨安ーー橋岡
(初瀬)ー(町田)(板倉)ー(藤谷)
(浦田)ーー大迫
ーーーーー(小島)

ハーフ
長沼洋一(フィリピン)
サイゴダード(イングランド)
井手ウィリアム航輔(アメリカ)
高宇洋(中国)

パリ世代(2001〜2004)

ーーーーー西川潤
ー斉藤光(ルヴァン出場)久保建
ー(J2出場)ーーー(J1スタメン)
ーーーーー中井卓
ーーー(レアルマドリードユース)
ーーー松岡ーー岩本
ーー(J1スタメン)(G大阪ユース)
橋本ーーー馬場西尾ーーー半田
(市船)(東京vユース)(C大阪ユース)(山形)
ーーー小久保玲央ブライアン
ーーーー(ベンフィカユース)
ハーフ 小久保玲央ブライアン(ナイジェリア)

全ての世代の日本人に期待しています。
日本代表に期待しています。
2019/3/20(水)19:29

☆関西人
ユース系
今回の召集メンバー見て思ったのが、「ユース上がりの選手が多いな」ということ。

まず、東京ヴェルディユース上がりが4人。
・中島
・安西
・小林祐
・畠中

ガンバユース上がりが2人
・宇佐美
・堂安
ガンバJr.ユースを含めると、ここに東口や昌子や鎌田も入る。

セレッソユース上がりが2人。
・南野
・山口蛍
香川は、ユース年代で既にセレッソのトップチームにいた。

あとは柏ユースの中村航、札幌ユースの西、福岡ユースの冨安、FC東京ユースの橋本といったところか。
過半数が、ユース上がりなんだね。
ユース系だけで、ひとつのチームを作れるぐらいだ。

・・宇佐美・南野
・中島・・・・堂安
・・山口・・小林
安西・畠中-冨安・西
・・・・中村

↓に書いた、小林祐希が言っていた話。

「日本ではボランチがクサビを入れるパターン多いけど、欧州でそれは主にセンターバックの役割」

多分、森保ジャパンも理想はそこにあると思うんだよね。
今回は誰しも「センターバックの畠中って誰?」と思っただろうが、詳しい人に聞けば、かなり足元が巧くキック精度のあるセンターバックらしい。
さすがはヴェルディユース出身。
右利きながら左足キックも巧いらしく、そこがポイントだったんじゃないかな。
使うなら、左足キックを使う頻度の多い左センターバックかと。

ユース出身選手というのは、基本的に蹴る、止める、というのが巧い。
Jr.ユースからユースに昇格できるのはほんのひと握りの選手であり、いわば彼らはエリート中のエリート。
中学時点で最も巧い選手だけがチョイスされる。
だから、守備的な選手ですら足元が巧い。
センターバックなんて肉体要素が強いから鍛えてナンボの学校体育会系の方に強みがあるように思うが、ユース系はもう少し洗練されてるというか、やはりセンターバックがビルドアップの起点になる前提があるようだ。

で、前の選手はクサビを受けるのが巧いのがユース系である。
皆、一定以上にトラップの技術がある。
ショートパスのトラップはできても、センターバックから出るようなミドルレンジの強めのパスはおさめるのが難しいもんだが、上記のメンバーなら易々とやってのけるよね。
大迫のように、おさめた後に敵を食い止めて時間を作るようなプレーはまた別として、おさめる→はたく→走る、という流れるような動きは皆が普通にできますよ。

で、はたいた球を受けて二次処理をこなすのが主にボランチの役割だろうか。
一瞬で味方の配置と動き出しを把握し、急所にパスを入れる。
無理と把握すれば一旦ストップし、流れを切ってヨコパスを出す。
この二次処理をミスると、つまりここで球を失うと、逆にカウンターを食らう大きなピンチに陥る。
だからボランチって大事なのよ。
でも、ボランチを頼らない例もあって、それはセンターバックからのクサビを受けた前の選手がトラップ→そのままターン。
自分で前を向いて、ゲームを創っていくイメージさ。
これをできるなら、ボランチは守備的MFに徹することになる。
まぁ、上記メンバーを見るとターンをできる選手も多く、そのパターンもあるだろうね。

実際、コロンビア戦でどういう形を見せるかは分からない。
でも、大迫がいないからこそ、どういう形ができるのかに楽しみが湧く。
「あれ?大迫いないのに意外と繋がってるじゃん」という展開を期待している。
ポイントは、ユース系選手のキック技術とトラップ技術だろうね。
2019/3/20(水)11:00

☆関西人
コロンビアに勝てるのか?
次に当たるコロンビアは強い、ということは忘れちゃいかん。
いくら親善試合とはいえ、強いもんは強い。
よって、森保さんもある程度は守備的に戦うつもりだろう。

と考えると、2ボランチを山口蛍+橋本拳人にする可能性もあると思うんだよね。
山口がフォアに出て潰し、橋本がバイタルで潰す。
このふたりの組み合わせなら、守備は堅いはず。
問題は、このふたりにすると柴崎を使えず、誰がゲームメイクをするのか、ということだ。
そりゃまぁ、2列目でやるしかないよ。
となると、トップ下を南野にするでなく、香川にした方がイイような気がしてきた。
仮にFWは上背を考えて武蔵、鎌田のどちらかを使うとして、DMN三銃士のうち、ひとりはベンチにしなくてはならないかも。

ああ、ひょっとしたら4231じゃなく、442にするかもしれないね。

・・武蔵・・南野
・香川・・・・堂安
・・山口・・橋本

香川を司令塔とし、武蔵、南野、堂安を使わせる。
DMNならぬDMM、ってことになるけど。
中島はクセのあるドリブラーだから、ジョーカー起用ということにしておこうか。

もともと日本で1TOPを最もうまくこなせるのは大迫で、彼がいない以上、本来からして2TOPが妥当である。
2TOPなら、FWで武蔵のみならず鎌田も使えそうだし、南野や宇佐美も同じく。
堂安は、機能云々以前に貴重な左足キッカーゆえ、スタメンから外したくない。
香川は、2列目で司令塔をこなせる数少ない駒。
彼に将軍の権限を与えてみるのも悪くないと思う。
今回は主将の吉田も長友もおらず、香川がチームリーダー的役割を担うはずだし、チーム戦術を仕切る役割を与えてもイイでしょ。

最終ラインはセンターを昌子+冨安にし、昌子が吉田の不在を埋めるに足る人材だと証明してほしい。
サイドバックは右が室屋、左は佐々木だろうか。
個人的には、西や安西の方を見たいけど。

あと、小林祐希だよな〜。
山口なんて戦力として使えるの分かりきってるんだから、こういうテストマッチこそ小林を使うべきだと思うんだけど。
彼、昨年に興味深いこと言ってたんだ。
日本ではボランチがクサビを入れるパターン多いけど、欧州でそれは主にセンターバックの役割だ、と。
彼なりに、代表サッカーはもっとこうした方がイイ、みたいなしっかりした考えがあるみたいだよ。
実は司令塔肌の選手。
意外とキーマンかもしれない。

コロンビアには、普通に負ける気がする。
なんせ、レギュラーをかなり外したテストメンバーだし。
だけど負け試合だからこそ、使える奴がかなり限定されて見えてくると思うんだよね。
2019/3/19(火)15:43

☆関西人

香川は、代表で先発するんだろうか?
もし、今回のキリンチャレンジが「コパに向けたトライアウト」だとするなら、既に森保ジャパンで結果を出している南野は敢えて外し、久々の復帰となる香川を先発に使うだと思うけど。

香川と南野は、同じトップ下でもタイプが違う。
南野は、「列」で表すと1,5列目の選手だ。
いや、1,2列かもしれん。
対する香川は、1,8〜2,3列目ぐらいの選手だろう。
プレーエリアが微妙に異なる。
かたやストライカーだと思うし、かたやチャンスメイカーだと思う。

南野はその王子っぽい風貌からして、私はなんとなくトッティを思い出すんだ。
ASローマのエース、ゼロTOPの代名詞にもなったトッティ。
多分、南野もゼロTOPは出来るよ。
個人的には、大迫の後継者は南野だと思ってるもん。
彼は大迫みたく敵を背負ったりはしないにせよ、時に中盤へ下りてきて起点になるところは同じである。

一方、香川はそういうのじゃないでしょ。
以前に彼は、「(トップ下より)インサイドハーフがフィットする」と自ら語っていた。
2,5列目?
いや、2,5列目じゃ柴崎と同じになっちゃうのよ。
だから香川は、2,3列目。
山口蛍や守田は3列目。
あ、守田が離脱したらしいね。
代わりが橋本拳人だそうだ。
なるほど、という感じ。

橋本はいまや好調FC東京の主軸であり、十分に代表の資格がある。
かつてのリオ五輪代表では遠藤航と井手口がいたので、橋本は18名枠に残れなかったんだけど。
しかし森保ジャパンでは↓に書いた通り、MFとセンターバックのハイブリッド的選手のニーズがあり、その点でいうと橋本なんてまさにど真ん中ストライクである。
センターバック経験もある彼なら、3,5列目をこなせるだろう。

個人的には、2,3列目の香川と3,5列目の橋本を組ませて2ボランチもありだと思うんだよね。

・・・・武蔵
中島・・南野・・堂安
・・香川・・橋本
安西・昌子-冨安・室屋
・・・・東口

たとえば、こういうフォーメーションだったとする。
トップ下の南野はシャドーストライカーなので前線に飛び出す→トップ下スペースが空く→トップ下スペースに香川が侵入→橋本が1ボランチ的にバランスをとる、というイメージさ。

・・武蔵・⤴南野
中島・・香川⤴・堂安
・・・←橋本→
安西・昌子-冨安・室屋
・・・・東口

橋本の役割は、もちろん遠藤航でも可。
柴崎はどうする?と思うだろうが、彼は実戦勘がないだろうからね。
だから香川を偽ボランチで使うワケで、こうすれば香川、中島、南野というアディダス三人衆をまとめて先発起用できて、大スポンサー様のアディダスは大喜びである。
まぁ、この形だと前線のプレスバックが必要なので、できれば左は中島でなく原口にしたいんだけどさ。
2019/3/19(火)11:26

☆関西人
山口蛍
しれっと代表復帰した、山口蛍について。

彼は、しばらく代表に呼ばれてなかったよね。
キッカケは、一回召集を辞退したことだと思う。
確か怪我で辞退したんだが、それはしようがないとして、問題は辞退した後すぐにクラブで試合に出たこと。
これは印象悪いわな。
案の定、その後山口は召集されなくなった。

それでも、しばらく経つとまた呼ばれてしまうのが山口の偉大なところだ。
ハリル代表の時もそうだった。
彼がドイツに行って僅か半年で日本に帰ってきたのを受け、ハリルはガッカリした、しばらく代表に呼ばないと明言した割に、その後間もなく代表に召集、がっつりレギュラーとして使っていた。

くそ〜、ムカつくな〜、アイツ呼びたくないな〜、でも戦力として必要だしな〜、というのが山口なんだろう。
なんのかんの言いながら、どの監督も山口は呼ぶ。
おそらく守備的MFとしては、日本で頭ひとつ抜けた存在なんでしょ。
球際が強くてボール奪取能力が高く、運動量豊富で、危機察知能力が高く、それでいて起点となるパスも出せる選手。
実に完成度が高い。

以前はキャラがカブる選手として井手口が台頭したけど、現在その井手口は消息不明。
今なら遠藤航、守田あたりとカブるところか。
もし彼らが次代を担う選手だというなら、ちゃんと山口超えを果たしてほしいね。
超えられるチャンスは十分にあると思うよ。
山口って時に良いパスは出すけど、基本的にパスミスの多い選手だから。
ポイントは、そこかと。

ただ森保さんは、山口を軸としない可能性が高いと思うんだよね。
というのは森保さんの過去の戦術を見るに、守備的MFは時に最終ラインに入り、可変のスイッチを入れる役割があるみたいだから。
いわばフォアリベロ、センターバックとMFのハイブリッド。
なので、山口は守備的MFとして素晴らしい才能だけど、多分センターバックとしては微妙でしょ?
どちらかというと彼は前に出て球を奪いきるところに強みがあり、決して後ろに引いて強みを出すタイプではない。
となると、まだ遠藤航や守田の方に適性があると思うんだよね。
将来的には、板倉や中山雄太も視野に入るかと。

じゃ山口はどう使うかというと、守備オプション、クローザー。
中盤の硬度を上げたい時に使う。
たとえば次に当たるコロンビアに対しては、山口なんてイイと思う。
引いてブロックで受けるよりは、山口を前に出して起点を潰す。
そういうサッカーをしてほしいな。
2019/3/18(月)12:37

☆関西人
和製アンリ
和製アンリがゴールを量産している。
早くも4点目だそうだ。
ACLと合わせれば、6試合で7得点。
絶好調じゃないか。
アントラーズといえば誰しも鈴木優磨に注目してたのに、まさの伏兵、和製アンリ。
優磨の不在を補って余りある活躍ぶりである。
というか、優磨が帰ってきたら、和製アンリはどうなるんだろう?

それにしても、こうして「和製アンリ」と書くだけで皆が伊藤翔だと分かるのは、よく考えたら凄いことだよね(笑)。
「和製メッシ」「和製ジダン」「和製マラドーナ」といっても誰のことを指してるのか分かりにくいのに、「和製アンリ」だけは伊藤のことだとすぐ分かる。

しかし、伊藤に「今さら」感を抱いてる人は少なくないはず。
なんせ、年齢的にはもう30歳だ。
高校時代はベンゲルに高く評価され、Jリーグ入りすることなくフランスへ行った経歴。
同期としては、内田篤人、吉田麻也、乾貴士らがいる。
世代としては、調子ノリ世代とプラチナ世代に挟まれた中途半端な世代で、お陰で代表であまり注目されることもなく、というか、フランスでずっとホサれてたから召集されることもなかった。

で、最終的には欧州を諦めて、おくればせながら2010年にJリーグデビュー。
成長において最も大切な時期にずっとホサれたことが災いしたのか、和製アンリというニックネームもむなしく、その後あまり活躍しなかったよね。
それが、昨年あたりからマリノスでポツポツと点を取るようになり、遂にはアントラーズが獲得に動いた。
もう30歳にもなるベテランFWをなぜ完全移籍で?と正直思ったけど、さすがは慧眼で名高いアントラーズ強化部、伊藤の獲得は正解だったことがここにきて証明されている。
エスパルス時代はゴミ扱いされてた伊藤が、ここにきてなぜ復活?
ホント、分からんもんだな…。

しかしポテンシャルからすると、本来もう少し早くブレイクしても良かった選手だ。
彼の場合、ヘタに急いで高校卒業後にすぐさまフランスに行ったりせず、一旦はJリーグを経由した方が良かったのでは?と感じてしまう。
似たケースは、宮市亮もそうだね。
彼も伊藤同様ベンゲルに絶賛されたクチで、高校卒業後にJリーグを経由せず渡欧。
その後の彼の悲劇的キャリアは、皆さんもご存じの通り。
やっぱ、高卒からいきなり欧州はリスクあるよ。
18〜21歳ぐらいの時期、私はJ2でもJ3でもイイし、大学サッカーでもイイし、とにかく実戦経験を多く積むことが大事だと思う。
そりゃ、身を置くならレベル高いところに越したことはないんだけど、かといってレベル高くて試合に出してもらえないようじゃ、それこそ本末転倒ですよ。

伊藤はアンリの名の通り、スピードが売りのFWだった。
スピードといえば宮市もそうだし、浅野拓磨もそうだし、どうもベンゲルが評価する選手というのはスピードスターばかり(稲本は除く)。
でもって、見込まれた割に欧州で活躍しないのが鉄板(笑)。
もうね、ベンゲルにはこれ以上、日本の若手を変に惑わせてほしくないですよ。
若手諸君には、ベンゲルの褒め言葉をスルーしてもらいたいぐらいだ。

ところでベンゲル、アーセナル辞めた今は何してるんだ?
2019/3/17(日)23:47

☆関西人
武蔵と鎌田
で、皆さんなら武蔵と鎌田、どっちをFWのスタメンにする?
私なら、どっちもスタメンにせず、南野のスタメンにする(笑)。
というワケにはさすがにいかないだろうし、現実はどっちかがスタメンになるだろう。
その可能性は、五分五分かと。
実際フォーメーション練習してみないと、どっちがハマるかは全く分からない。

普通にFWが裏を狙うようなスタイルなら、武蔵チョイスである。
裏を狙うより、FWにはビルドアップの起点となることを期待するなら、鎌田チョイスである。
どっちかな〜。
このへんは、MFとのユニットで考えるべきだと思う。
武蔵を使うなら、同じリオ組で連携の実績がある中島、南野を使うべきかと。

・・・・武蔵
中島・・南野・・堂安

鎌田を使うなら、彼は大迫のように中盤に下りてくるだろうし、そこを起点にワンツーなどでエリア侵入するサッカーになるんじゃないかな?
だとすりゃ、香川+乾だね。

・・・・鎌田
乾・・・香川・宇佐美

宇佐美を出すなよ…、というツッコミは却下します。
だって、彼が機能するかを一度見たいじゃん。
今回、ボランチには柴崎や小林祐希が呼ばれてるでしょ。
思うに、彼らのパスの感覚を一番知ってるのは、意外と宇佐美なんじゃないかと。

↓に、ボランチのプリメイロは守田か山口、セグンダは柴崎か小林と書いたが、私は柴崎+小林というプラチナコンビを組ませるのも意外と面白いんじゃないかと思って。
ただ、小林って守備ができるのかどうかがよく分からない。
オランダでは一時期アンカーまでやってたのに、不思議と代表召集をされなかった。
多分、遠藤航や守田や山口蛍と比較すれば、守備力は劣ると見られてたんだろう。
かといって、司令塔としては柴崎ほどキャラが立ってるワケじゃないので、結果的に攻守の中庸な位置付けで評価をされて、なんとなく召集を見送られたんじゃないか?

もうね、柴崎がやや前、小林がやや後ろ、それでイイんですよ。
小林の守備がやや不安だというなら、右サイドバックにボランチもできる西、左サイドバックにセンターバックもできる佐々木、という真ん中をカバーできる選手を置いてみるのも一案。

【基本型4231】

・・・・鎌田
乾・・・香川・宇佐美
・・小林・・柴崎
佐々木-昌子・冨安-西
・・・・東口

【可変ゼロTOP】

➡乾➡➡⬇⬇⬅宇佐美
・香川↔鎌田↔柴崎
⬇⬇⬅⬅小林⬅⬅⬅西
佐々木➡昌子➡冨安⬆
・・・・東口

香川はトップ下というより左インサイドハーフにすることで、乾と接近したプレーをさせる。
柴崎はボランチというより右インサイドハーフにすることで、宇佐美と接近したプレーをさせる。
後ろに残った小林はピボーテ。
彼ひとりではバイタルが不安というなら、西がインサイドに絞る偽サイドバックの動きをとる。
それに呼応して佐々木が最終ラインのセンターに絞り、可変3バックでバランスをとる。
鎌田は、トップから中盤に下りて起点役となり、香川+乾の左ユニットと宇佐美+柴崎の右ユニットをサポートするイメージね。

一方、武蔵+DMN三銃士を使う形は、

【基本型4231】

・・・・武蔵
中島・・南野・・堂安
・・守田・・山口
安西-昌子・冨安・室屋
・・・・東口

【可変2TOP】

・・武蔵↔↔南野
⬆中島➡↗↗⬅堂安⬆
⬆↔守田↔↔山口↔⬆
安西-昌子↔冨安-室屋
・・・・東口

おそらくトップ下の南野がキャラとして裏を常に狙うので、実質前線は武蔵との2TOPになる。
すると、南野が空けたトップ下スペースめがけて、中島や堂安がドリブルで切り込んでいくよな。
また、中島や堂安が空けたサイドスペースめがけて、左右両SBがオーバーラップしていくよな。
こういう場合のSBは、西+佐々木より室屋+安西の方がイイかも。
上下動するなら、若い方がイイし。
そして両SBが攻撃的にいく場合は、2ボランチは逆に守備重視でいかないとバランスが悪くなる。
よって、ボランチは守田+山口コンビにさせてもらった。

さて、どっちの形がイイのか。
私見だが、武蔵みたいな身体能力派は孤立して試合から消えてしまう気がするんだよね。
昔でいうハーフナー、最近では杉本みたいなイメージさ。
その点でいうと、FWとしては武蔵より圧倒的に不慣れだろうが、技巧派の鎌田の方がテクニカルな周囲メンバーにすんなりと溶け込める気がする。
香川、乾、宇佐美、中島、南野、堂安、みんなメチャクチャ巧いじゃん?
その速いボール回しに参加することを考えると、適性は武蔵より鎌田かも。

ただし、それはある程度ウチが繋げる状況での話だ。
コロンビア戦なんて、そんなに繋がらないかもしれん。
となると、連携抜きでも身体能力で単独カウンターをこなせる武蔵の方がマシ、という考え方もできる。

孤高のバガボンド、その覚醒に期待したい。
少なくともジョーカーとしてなら、鎌田より武蔵の方が効きそうだ。
2019/3/17(日)10:54

☆関西人
テストメンバー
畠中槙之輔って誰なの?
よく分からない。
マリノスのセンターバック、23歳の若手らしいが、元々は東京ヴェルディ下部組織出身らしい。
ヴェルディはなかなかJ1復帰しないクセに、人材だけは一人前に輩出してくる。
今回の代表メンバーを見ても、中島、小林祐、畠中、安西と4人もヴェルディ下部組織出身者がいるんだから、これはこれで凄いじゃないか。
名門、健在。

それにしても、その畠中を拾ったのがマリノスというのは感慨深い。
やっぱ、センターバックの名門といえばマリノスである。
古くは井原、小村、さらに松田、中澤という系譜で、マリノスというと昔から優れたセンターバックがいるイメージはある。
こういうのは、たとえばアントラーズなら優れたサイドバックがいるイメージがあって、昔なら相馬や名良橋、さらに内田、そして今回は安西がチョイスされたワケよ。
西大伍も元アントラーズだ。
名門って、やはり信頼のブランドだね。

一方、名門に所属するでなく、クラブを転々として這い上がってきた無印が鈴木武蔵だ。
昨年にVファーレン長崎で二桁得点をして脚光を浴びた武蔵、今年はコンサドーレで得点を量産している。
もともとは、アルビレックスの選手だっけ?

武蔵といえば、思い出すのは手倉森ジャパン。
そこでレギュラーFWだったと思う。
今のA代表で中島や南野が中軸になってること、武蔵にとっては追い風かもしれないね。
決して巧いタイプではないんだが、血統はジャマイカハーフで、足が速くて(確か50m5秒台)、身長が185cmで、おまけに跳躍力が90cm以上というんだから肉体派として十分世界レベルに達している。
このての肉体派としてはニューカッスルの武藤がいるけど、武藤がクラブでややホサれ気味の現状、武蔵にとっては今こそチャンスだと思う。
この千載一遇のチャンスを逃せば、いずれは鈴木優磨もくるだろうし、武蔵はあとがないですよ。
ぜひ頑張って下さい。

今回のFW登録は僅か2人で、この武蔵と鎌田大地だけである。
また、対照的な2人を並べたもんだな。
鎌田は武藤と全然違うタイプ。
巧さが際立つ奴だ。
だから、どちらを先発にチョイスするかによって、チーム戦術は全く異なってくるだろう。
ぶっちゃけ、鎌田はセンターFWタイプではないはず。
やらせるなら、ゼロトップのイメージか?
それはそれで、楽しみだけど。

個人的には、ボランチも楽しみ。
おそらく2ボランチでセグンダが柴崎か小林、プリメイロが守田か山口というチョイスになるんだろうが、このメンツならピボーテ+インサイドハーフの形も作れそうだ。
仮に中盤を△でなく▽にするなら、鎌田を前線真ん中に置くゼロトップにも整合性が出てくる。

乾→→・鎌田⤵←堂安
・香川⤴・・⤵柴崎
・・・・守田
佐々木-昌子-冨安-室屋
・・・・東口

なるほど、悪くないと思う。
2019/3/16(土)12:27

☆関西人
キリンチャレンジ
私は小学生の頃、ジャッキーチェンとか好きだったのよ。
あの当時、アクション映画は人気あったなぁ。
ジャッキー以外にアクションスターといえば、シルベスタスタローンやアーノルドシュワルツェネッガーも人気があった。
この両巨頭は、70歳を超えてまだアクション映画に出てるよね。

しかし今の時代、あの当時のジャッキー、スタローン、シュワルツェネッガーに匹敵するようなアクションに特化したスターはいるだろうか?
しいて言うなら、ジェイソンステイサムかもしれない。
「トランスポーター」シリーズの人。
あとは、「ワイルドスピード」シリーズのヴィンディーゼルやドウェインジョンソン。
あぁ、そういやジェイソンステイサムも「ワイルドスピード」には出てたね。
彼らハリウッド三大アクションスター(なぜか全員ハゲ)の共演作として、このシリーズは非常に価値が高い。

というか最近って、このての「スター俳優豪華共演モノ」がやたら多い気がしない?
「ワイルドスピード」だけじゃなく、「エクスペンダブルズ」とか「RED」とか、とにかくスターをたくさん集めましたよ、みたいなアクション映画のシリーズが多い。
「オーシャンズ」シリーズもそうか。
昔は、そうじゃなかったよね。
アクションの人気作は、スター俳優の一枚看板だった。
その俳優の人気ひとつで、観客をたくさん劇場に呼べたんだ。
でも今は、そういう時代じゃなくなってるのかも。
辛うじて頑張ってるのは、「ミッションインポッシブル」シリーズで老体に鞭打ち、往年のジャッキーばりに体を張ってるトムクルーズぐらい?
ハリウッドの商業のロジックとして
「ほら、こんなにたくさんの豪華スターを揃えましたよ。だから、この映画に投資してください」
とスポンサーの出資を確保したい流れがあるんだろう。

それは、日本サッカー協会も同じこと。
ワールドカップや五輪やアジア杯など、結果を求める大会用の代表はともかくとして、キリンチャレンジなど国内興行の主たる目的は収益である。
チケット売上を伸ばし、地上波テレビ視聴率を稼ぐ。
それこそが、この国内興行において一番大事な部分さ。
ここで得る収益こそが、日本サッカー強化の礎なんだから。

で、当然だがキリンチャレンジは「客を呼べる選手」がたくさん必要である。
その点、今回はなかなかイイんじゃない?
吉田や長友や原口や大迫や宏樹など「テスト不要」の主軸選手は呼ばない一方、香川、乾、宇佐美は呼んだ。
そして、中島、南野、堂安も呼んだ。
これ、完全に新旧対決じゃん?

・中島vs乾(左のセクシー対決)
・南野vs香川(トップ下のアディダス対決)
・堂安vs宇佐美(右の最高傑作対決)

でもって、FWも浅野と北川と小林悠を敢えて呼ばず、まさかの鈴木武蔵、鎌田大地。
鎌田は、トップ下でなくセンターFWなのか?
あと、ボランチに久々の小林祐希復帰。
これは、柴崎とのレジスタ対決なのか?

全体的に、かなりワクワクさせてくれる人選である。
しれっと昌子と山口蛍と中村が復帰してるし。
なぜか西大伍まで入ってるし。
観客、呼べそうだな。

思えば、カルロスケイロスにとっては、アジア杯のリベンジ。
そしてコロンビア代表にとっては、ワールドカップのリベンジ。
そういう色々な伏線もあって、今度のキリンチャレンジはかなり盛り上がりそうな気がする。
2019/3/15(金)1:15

☆関西人
裏切り
何日か前に、2020年のNHK大河ドラマ制作発表記者会見のニュースを目にした。
「麒麟がくる」というタイトルのドラマで、主人公は明智光秀なんだそうだ。
…明智光秀?
これまた、意外な人物を主人公にチョイスしたもんだ。
基本、明智光秀は歴史ドラマにおいて悪役である。
なんせ、主君の織田信長を不意討ちで殺して天下を混乱に陥れたんだから、卑怯者、裏切り者としてイメージの悪い人物。
それを主人公にしてドラマを作るとは、どんな内容になるのか実に興味深い。

…まぁ確かに、主人公が正義である必要は必ずしもないわな。
近年、私がハマってる漫画に「進撃の巨人」があるんだが、この作品では新章で主人公のエレンイェーガーが激しくキャラ変更している。
それまでは熱血漢で正義漢で感情移入しやすいキャラだったのに、ウォールマリア奪還の3年後を描いた新章での彼は、これまでとうって変わって冷酷な目をしており、謎めいたキャラに変貌。
なぜか調査兵団を裏切り、敵キャラのジークと手を結ぶ謎の展開になっている。

最近の「進撃」は主要キャラが次々と死んでいくし、おまけにリヴァイ兵長まで再起不能っぽい展開になってしまったし、話は救いようのない方向にどんどん進んでいて。
第一期の頃の「戦いを通じて少年たちの成長を描く」的な青春ドラマ要素は今となって皆無となり、少年ジャンプでいう「努力・友情・勝利」の三大要素が全部消滅。
私は、もう読むのが辛くて辛くて…。

まぁ、少年ジャンプの「努力・友情・勝利」なんて、しょせんファンタジーなんですよ。
現実のサッカーの中でも、裏切りはあるんだから。
いや、裏切りと言っては語弊あるかもしれんが、今まで仲間としてやってきた選手が、ある日突然敵のチームに移籍することなんて日常茶飯事でしょ。
3年前に「生涯セレッソ宣言」をしてた山口蛍ですら、今年はヴィッセルに移籍。
これは裏切り?
いや、プロの世界では普通のことさ。
現実のサッカーは、「キャプテン翼」ほどピュアな世界観ではない。

昨日のACL、本田圭佑が所属するメルボルンとサンフレッチェが対戦し、2-1でサンフレッチェが勝った。
それはイイとして、この本田も少しエレンイェーガーが入ってきたよね。
昔は日本代表の中心メンバーだったのに、代表引退をすると今度はオーストラリアのクラブに入ってJクラブの前に立ちはだかったり、またカンボジア代表の監督になったことで今後日本代表の前に立ちはだかることにもなりそうだし、なんか妙に目障りな存在になってきている。

また、本田は昨日
「(Jリーグは)俺がいた時からスタイルが変わっていない」
「日本がドイツのリーグみたいに、移籍することなく自国でやっていても十分ワールドカップ優勝を目指していけるリーグになるには、まだ時間がかかる」
と語ったらしい。
これは憎まれ口というか、言ってることは正論なんだけど、Jサポはイラッとするだろうね。
どうもJリーグをディスってるように聞こえる。
彼の立場として、古巣のグランパスが今Jリーグの首位を走ってるんだから激励のひと言ぐらいあってもイイのに、そういうのはなかったみたい。
つーか、本田の中でグランパスは既に消えてるんじゃないか(笑)?
あの中田英寿ですらベルマーレを支援したりしてるのに、本田が古巣グランパスを支援してる話はほとんど聞かないし…。

まぁね、もともと名古屋ってのはそういうところなんですよ。
ちなみに名古屋出身の有名人を見ると、織田信長や豊臣秀吉など大物が揃っている。
なのに、彼らに名古屋のイメージはない。
吉田麻也だって、元グランパスということを忘れてる人は多いはずだ。
本田や吉田が、将来グランパスの監督に就任してる姿が想像つく?
私は、想像つかない。
吉田なんて、英国の永住権を取得できたらしいじゃないか。
多分、彼らは向こうに城を築く人たちだろうね。
別に、それは裏切りというワケでもないと思う。

ただひとつのロマンとしては、本田や吉田や長友や岡崎など北京世代の英雄たちが再び集結し、今度は指導者グループとして日本代表のワールドカップ優勝を目指す、みたいな少年ジャンプ的な熱い展開は少し期待したいんですよ。
最後、信長が光秀の謀反にあう最悪の展開もあり得なくはないけど…(笑)。
2019/3/13(水)13:00

☆関西人
偽H番
鎌田については、日本にいた時とややイメージが異なってきたのかと。
今はベルギーで12得点、完全にシャドーストライカーみたいになってるでしょ?
昔は、もう少しMFっぽい選手だったと記憶するんだけど。

やっぱ、欧州にいると意識が変わるのかも。
特に鎌田の場合、フランクフルトで完全にホサれた屈辱が彼を変えたのかもしれないね。
ただ、ベルギーで点を取れたのは久保裕也も同じで、その久保がブンデスで思うように点を取れてない現状を見るに、「よし!鎌田は覚醒したぞ!」と喜ぶのはまだ早い気がする。

彼って体のサイズはあるけど、大迫みたいなポストプレーはできない。
いわゆるセカンドトップで、仮にセンターFWをやるにしても偽H番だろう。

中島→・⤴⤵⤵←堂安
・・南野⤴・鎌田
・・柴崎・・遠藤航
長友・吉田・冨安・酒井
・・・・東口

この形は、あの大迫だって中盤に下りてくるFWなんだから、その下りてくる形を鎌田にやらせてみたのさ。
で、空けたスペースを皆が共有していく。
鎌田も、下がったところから、もう一度前へ。
こういう偽H番によるゼロトップ、意外と悪くない。

鎌田は、日本にいた時「中田英二世」みたいな呼び方をされていた。
私にはどこが中田なのかよく分からないけど、若い頃の中田があんな感じだったんだろうか?
そういや、中田もセリエ初期の頃は得点を量産してたね。
欧州に行った途端、チャンスメイカーからストライカーに変貌する選手はたまにいる。
中田がそうだったし、香川もそうだった。
ただし、中田も香川も経験が長くなるにつれ、そのストライカーっぷりは沈静化していったんだよね。
多分、いずれ鎌田もそうなるだろう。
本質がFWじゃないんだから、いつかは必ず本質のMFに回帰する。

そう、本質がMFなのに点を取る選手がいて、また本質がFWなのに点を取らない選手がいるから話がややこしいんだ。
南野は、私の中でFWである。
中島は、私の中でMFである。
浅野は、私の中でFWである。
伊東純は、私の中でMFである。
各々どこに差があるかって、それは私もうまくは説明できない。
何となく、である。

でもさ、ぶっちゃけ日本代表って、FWよりMFの方が点を取るチームなのよ。
論より証拠、まずはワールドカップにおける日本人の得点ランキングを見てほしい。

@本田圭佑(MF)⇒4点

A稲本潤一(MF)⇒2点
A岡崎慎司(FW)⇒2点
A乾貴士(MF)⇒2点

B中山雅史(FW)⇒1点
B鈴木隆行(FW)⇒1点
B森島寛晃(MF)⇒1点
B中田英寿(MF)⇒1点
B中村俊輔(MF)⇒1点
B玉田圭司(FW)⇒1点
B遠藤保仁(MF)⇒1点
B香川真司(MF)⇒1点
B大迫勇也(FW)⇒1点
B原口元気(MF)⇒1点

MF14点
FW6点
合計20点

はい、MFの得点がFWの倍以上です。
基本、日本はFWが点を取らない国とも言えるのさ。
ならば偽H番、日本は極めるべきである。
2019/3/12(火)0:27

☆関西人
復活A
香川、トルコで調子イイみたいだね。
ぶっちゃけ、トルコリーグはブンデスよりレベルがやや落ちるので、ある程度やれるのは当たり前だけど。

しかし、森保さんは香川を今後どうするつもりだろう。
今まで呼ばなかったのはクラブで出場機会がないことが大きな理由であり、でも今は出場機会がある以上、召集せざるを得ないんじゃないか?
となると、ややこしくなるのが背番号問題。
背番号Iは、香川?中島?

別に、I番は香川から中島に継承されたと協会から公式にアナウンスがあったワケではない。
たまたま香川がいないから暫定的に中島が着けたともとれるワケで、まだ公式には香川に優先権があるんじゃないだろうか。
あと、中島がカタールに行ったこともI番資格にマイナスの作用をする気が。

あと、スペインで乾が復活したことも大きいね。
乾は、香川にとって無二の相棒。
これは翼×岬みたいなもんで、10+10=20ではなく、10×10=100を作り出せる関係性である。
ユニットは大事だね。
今の代表はDMNのトリオが売りだけど、私から見ると堂安はちょっと別で、やはり中島×南野のリオ組ユニットが軸だと感じる。
要は、どっちのユニットを選択するか、という話さ。

個人的には、まだI番は香川のモノでイイと思う。
中島はカタールに行ったこともあり、しばらく様子見。
というか、I番継承の資格は南野の方にもあるんじゃないかな、と。
なんせポジションがトップ下だし、アディダスだし、元セレッソだし、香川のあとを継ぐには中島以上に条件が揃っている。
中島は、乾の後継者ということでイイんじゃないか?
ドリブラーなら、J番あたりが適当だと思う。

さて、【香川×乾】と【中島×南野】を少し比較してみよう。
ぶっちゃけ、得点の匂いがするのは後者の方である。
それはストライカー色の強い南野の存在が大きい。
あと、中島も左から中に切り込んでのシュートには定評がある。
一方、香川も乾もストライカーというよりはチャンスメイカーなんだよね。
誰か、このコンビの傍で「ごっつぁん」を決めるような第三の存在が必要だと思う。
そういう効率を考えると、今後は中島×南野の方に分があるのかな?

ストライカーといえば、ここにきて無視できない存在になってきたのが鎌田大地。
なんと、今季12得点目だそうだ。
たかがベルギーリーグでだろ?と馬鹿にするなかれ。
Jリーグでだって、なかなか12点は取れるもんじゃない。
久保裕也のベルギーでの記録を抜くかもしれない。
小柄な選手が多い日本代表の前線、彼のようにサイズあるMFはそれだけで希少価値があるし、とにかく今後要注目の選手である。

あとはJリーグでも安部、久保くん、三好など若手の台頭もあり、今後前線のタレントはさほど心配いらんかな、と私は思っている。
あとは↓に書いた通り、ゲームメイカーの発掘ですよ。
そこだけは、早く誰かが出てきてほしいな。
2019/3/11(月)12:21

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