カマタマーレ讃岐掲示板
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2024/2/21 6:07
▼さぬきうどん(ポジティブ)jリーグのSNSを見てみると、現在はカマタマーレの評価が低いが、これを如何に覆していくかに懸かっている。それが達成出来れば痛快だろう❗️j3におけるj2昇格の他例を鑑みれば2018年最下位の北九州が2019年には優勝しているし、2021年にはチーム人件費が8番目のウチ(182百万円)より少ない藤枝(9番目,176百万円)が2022年には2位となり昇格しており、固定観念に
縛られては行けない❗️
▼さぬきうどん(コロナ)コロナ感染については、たまに新聞で見ても私には実情がよく理解出来ないが、これは皆んなの注意は必要でしょう。
▼さぬきうどん(弱点)人を動かすのはその頭脳と言われてもいるが、万能(オールマイティー)の人はいない。学校の試験にとことん強い人がスポーツをすればからっきし駄目な人もよく見かけた。フイジカルが劣っていても頭脳明晰なのだから、それなりの動きが出来ると思いきやからっきしであった。
さて、サッカーでは他に協調性とか情とか根性とかが関わって来るが、万能な選手はいなくて思いもよらない弱点があるのではないだろうか、、。[孫子の兵法]では相手の弱点をつけ、と
あるが、選ばれた選手ばかりの中で難しいとは思われるが頑張って欲しい❗️しかし、逆に試合の相手は本人以上にその弱点を知っていると思われるフシもある。
▼さぬきうどん(得点力)ウチの得点数を上げるには、キックシュートにおいてキーパーと1対1になった時が多々あるがこれを悉(ことごと)く阻止されている。せめて50%でも決められるようになるとずっと得点数は増える。あのメッシなどは殆んど決めていた。しかも殆んどが地を這うシュートであった。しかし、浮かしたシュートでもキーパーの手が絶対に届かないところへ蹴り込められるなら、それもOKではある。ただ、普通、地を這うシュートはミスがあってもディフレクションorリフレクションの[おまけ]を内在している。[宇宙開発]だけは只、見送るだけの無駄なものとなる。昨年は源太郎くんなどが切り返しの工夫が見られたが更に変化(進歩)を期待したい。この1対1のシュートが決まらないのは常々、私も机上で推測しているが---その原因としては先ずはボールの芯を蹴れていない。他にはキーパーを軽くみている(スカウティングも充分しているか)。あと、練習不足。焦り等々考えられるが割愛します。とは言えレジェンド達のコメントでは(無心で)蹴ったら入った！とかもあり、難しいものとは思われますが、素質や経験値のせいと諦めないで頑張って欲しい❗️
▼さぬきうどん(ネガティブ)しかしながら、そこそこの勝ち数と入場者とは比例するとは限らない一面はあると思えます。1万人の入場者があったのは対戦相手が有名チームだったり、そこにアゥエーで勝ったりしていたと云う運もあった。データは挙げませんがウチは総じて[アウェーに弱い体質]だと私のメモにもあった。そして一昨年最終戦のアウェー0:3、昨年の第２節北九州戦での同じく0:3の完敗であった。今年もウチは若い選手が多いのでそこが危惧される。その点、ベテランらはネガティブに現実を直視しており油断は少ない。あと、若い選手にも怪我等で挫折を経験している人も多いが、少年時代から日本代表のように中には運良くトントン拍子に来ている選手は居るが、希であり、自分のプレースタイルやポジションの変化に活路を求めたチャレンジも必要でしょう。
▼讃岐街道ジェノバ小僧エグゼカマタマーレ讃岐レディース誕生しか無いぜ！
▼さぬきうどん(想像)昨年度の赤字が94百万円とすると、想像するに累積赤字は2億近くなる。増資が出来ないならこの負債を10年返済とすると毎年2千万？は返済しないといけない。となると、人件費(チームの)を以前の2億以上には出来ないと思われる。従って収入を増やさなければいけない。それには広告収入を今の1、7億程から1、9億程ほどに出来ればやっていける。ちなみに松本山雅はスポンサー1000件を目指しているとかを見た。(ただ、支店経済とか言われたりする讃岐では比較にならないとは思う。)もう一方では、入場料収入の3千万程度(１試合平均2千人程？)を倍増すればOKでもある。j2時代には隠れファンも含め、1万人超えの試合も複数あった。
ただ、赤字解消のみを目的にしていては夢がなくなる。従って、車の両輪として双方のフル回転を期待したい❗️---私感では勝った試合をユウチューブや地元テレビで動画を流すなどのPRをしていけば昇格云々の前に、勝ち試合が増えると収入も増えると思う。昨年度の94百万円は
ウチの一大転機(宝山湖)の件があり必要不可欠なものであった。---普通、投資&チャレンジ等の切っ掛け造りがなくては進展して行かない❗️
▼さぬきうどん(にわか2)バスケ女子オリンピック出場世界予選の日本(世界ランク9位)vsカナダ(世界ランク5位)を今、観ているが---。カナダは明らかに長身で、ここ以外の外国チームも190cmあるいは200cm以上の選手が普通に居る。総じて日本は小柄だが、それでもサッカーと比べると長身選手揃いなのである。それでも日本チームはそのスピードやスキルや阿吽の呼吸の速さが段違いであるようだ。外国チームにしても同様である。その要因として最たる優位性が[手を使える]と云うことと地盤等のイレギュラーも無い事に他ならないと思うが、バスケには[3歩以上歩け(走れ)ない]などの制約はある。---(言いたいことは)大柄で手を使えるとはいえ、プレーの速さや瞬発力はサッカーのみを観ている私には驚きでもあった。ただ、バスケはサッカーの1/2程度の時間で4クォーターで、選手は休みながら再三再四入れ代わっている。---とは言え、あのスピード感やジャンプ力は大柄な選手のみならず、固定観念に縛られずウチのプレーの参考にして欲しい❗️
▼さぬきうどん(ポジティブor)オフィシャルに今年の選手一覧が出ましたね！開幕まであと10日余りとなり、おぼろげながら
具体化が進捗して、期待がいっそう高まります。ただ、以前からポジティブorネガティブの問いが変わらず出ていて、予想通り川西はネガティブであった。(笑)で、29名全員をチェックしてみたが、他に赤星と大野が居た。主力期待の3人がネガティブでは昇格が危ぶまれないだろうか、、？
▼さぬきうどん(にわか)唐突ですが、バスケ女子のオリンピック世界予選を観たが、日本(世界ランク9位)がスペイン(世界ランク4位)に勝ってスタートした。やはりバスケはスリーポイントの多さでしょうか。
あと、サッカーアジアカップの決勝に残ったヨルダンは準決勝でも9番、10番、11番の3人のストライカーの活躍で勝ち上がっている。ウチもリスクを孕(はら)んでいるワントップストライカー頼みでは危ういのではないでしょうか？
▼さぬきうどん(喜)オフィシャルにトレーニング写真を挙げてくれていますが、真剣な顔もいいですが、みんなが嬉々として笑っているのは癒されますね。こんな仕事として居られるのは先ず他には無いでしょうね。ただ、反面落ち込んだり葛藤したりも激しいものがあると思われますが、一線を退いても強いメンタル等を身に付けられているし、サッカーを生涯趣味としても楽しめるので、焦らずコツコツと頑張って頂けたらと思います❗️
▼さぬきうどん(欲)とある賢者は[人の欲は限りない]と言っていたが、まさにその通りと思います。--他の動物や虫なども食欲等が満たされれば、それ以上の欲は無いようだ。サッカー選手も現実を直視して小欲でいれば大きな葛藤もなく、苦しまなくて済む。
また、夏目漱石の[智に働けば角が立つ、情に棹(さお)させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかくに人の世は住みにくい]の格言は有名だが、これは特にサッカー監督の立場にも大いに当てはまると思いますが、負けずに頑張ってください。
▼さぬきうどん(TM愛媛戦)試合を観ていませんが、ウチは小山がj2チームに得点したのは良かった。あと、失点した愛媛の舩橋選手は全く知らないので、調べると磐田U18(2種登録-高3)から卒業の今年、愛媛に完全入団したとあり、昨年の天皇杯でウチの試合に出ていたのか又どんな選手か？名鑑を見たが、当然載っていなかったが、私のメモで[舩橋]と唐突に赤字で名前だけ書いてあった。ウチとの試合をユゥチューブを観たが小さな画面では判らなかった。(ただ、吉長はかろうじて判ってはいたが---)そのメモはなぜ、、？更に調べるとウチに勝った磐田は3回戦のj1神戸戦をユゥチューブで観ると未だ2種登録(高3)の彼が何と得点していた。従って、ウチの失点には納得もしたが、欲を言えば複数得点を出来なかったのは少し残念ではあった。
▼さぬきうどん(意外性)ユゥチューブにふと流れたのですが、j3でダントツに強く優勝してj2に昇格していった、いわき(ウチも勝った覚えがない)が昨年のj2リーグ戦で清水に1:9(5月)と1:7?(10月)と考えられない点差のダブル敗戦をしていた。ああなると[負けはロジカルに精査して云々]というのは無駄で、不思議の負け(相性)と割りきって全てを切り替えてやっていくのが正解にも思える。今日の愛媛に対してもウチはリーグ戦では10試合余り？闘って一度も勝てていない。(昨年のTMでは勝てたのだが、、？)---雨はどうなのかな？
▼さぬきうどん(団結力追伸)ウチは試行期間だから、勝負は問わないとするの基本は間違ってはいる。基本は勝利を目指しているゲームであり、選手はその為のプレーを如何にするかである。勝利を問われていた昨夜の日本vsイランは1:2で悔しくも敗れた。それもロスタイムの失点に依るものであった。実力伯仲の試合とのことではよくあるケースである。あの様な試合はある意味戦いでもある。[超訳、孫子の兵法、田口佳史(よしふみ)]には次のようにある。[孫子はどこが凄いのか]---それは、„きれいごと„ではなくきわめて現実的な、人間の本性、賢い生き方、戦いに勝つ方法を説くところだ。たとえば孫子は、人間関係は持ちつ持たれつなんて甘ちょろいことは言わない。自分が優位に立って、思うように事を運べ、と教える。---著者
とあり、参考になるところも多いと思われる。ただ、現代では好きなサッカーを仕事としていても当然、楽しめないと長続きは難しい。尚、フェアープレーで強者の闘いが出来るチームは目指したいものですね。
▼さぬきうどん(団結力)今シーズンの主将に江口が選ばれたのは心強い。やはり芯となる選手が居ないと団結の具現化は進捗&進化しては行かない。彼は引退も考えていたとは思えない昨年の働きであった。31歳？にしてサッカー以外にもオールマイティーにやっていけるように思える。あの韓国のソン・フンミンも31歳？とかでサッカーのプレー内容のみに集中している所が老人としては好感である。ただ、みんなを引っ張るには、やはり体力を保って試合出場しなければいけないので、焦らずフイジカル強化には頑張ってほしい。---ところで、今夜のアジアカップ(日本vsイランは地上波TVあり)では、双方主力数人が欠場とのことでやはり、日本の団結力(総合力)が問われる試合となっているし、接戦が期待される。---あと、明日のTM,j2愛媛vs讃岐は観に行けませんがまだ試行期間とはいえ是非得点して欲しい。
▼さぬきうどん(油断)日本vsバーレーンをダゾーンでチラチラ観たが、アジアでもない南米や小国でも地上波テレビでフルタイム放送をした所があったそうである。日本ではグループ予選を一度放送があったが折角、決勝トーナメントに残ったのにあの試合はテレビ放送がなかった。コスパのメリットがないのか何なのか、、？---さて、それはさておき中東のチームは闘争心むき出しのチームが多く、荒っぽくファールが多かったがバーレーンチームはそれ程ではなかったが、どこのチームもレベルは急進して高くなっていた。しかし、そんな中ではあったが日本は危うくも3:1で勝った印象である。と言うのも、2:0とリードした頃、日本のプレーに緩慢さ(油断)が感じられ、やはり失点して流石に危うかった。その後の三笘の投入がゲームの流れを変えた。彼の突破力とパス等のセンスの良さはやはり世界基準であるなと思った。ただ、怪我の影響か、最後の踏ん張りが効いていなかったのは残念ではあった。尚、如何に日本代表と云えども、[油断]は出てくることは再認識しました。
▼さぬきうどん(ハングリー2)先に[ハングリーに頑張って欲しい]と投稿しましたが、選手の皆さんは毎日栄養価の高い美味しい昼食で、粗食の老人としては羨ましい？と言うより見習わないといけませんね。(笑)
兎に角、フィジカル強化が最重要です。あと、シーズンパス依頼のtelまでするとはご苦労様です。オールマイティーに頑張って欲しい❗️---で、✳️ユゥチューブ[風雪流れ旅]を聴いています。演歌ファンもそうでない方も是非どうぞ❗️
▼さぬきうどん(総合力)昨夜はアジアカップ決勝トーナメントのイラクvsヨルダンを観た。サッカーはチームプレーなので強力エースストライカー18番頼みのイランは終盤の彼の退場(レッドカード)が痛かった。そしてやはり、ロスタイムに2失点して2:3の逆転負けをした。一方ヨルダンは3トップの9番、10番、11番の3選手のプレーが光っていた。決定力は18番には劣るが裏への抜け出しの速さやゴール前での小技等が3人共が同じ高いレベルにあった。従って、チームは強力得点王頼みのスタイルではあのようなリスクを孕(はら)んでいるので、総合力の大事さを実感させられた。
▼さぬきうどん(想像2)昔、厳しくも優しい上司が1人居て[お前、想像でもの言うなよ！]といわれていたが、それではこの掲示板が沈黙のボードと化すので、---
さて、TM富山戦。TMでまさかのドン引きは無い中で後半無失点の0:1の敗戦は守備力は
落ちていなかったと思える。一方、富山は昨年の得点数は59でリーグトップタイで失点が48?とかでウチの45を上回っていたし、ウチが昨年勝利できた頃の富山は不調で4連敗するも、終わってみると勝ち点62で2位タイであったか得失点差で昇格を逃している。従って、富山は失点数を減らすべく[アグレッシブな守備]を今年もコンセプトとしている。昨年の私のメモでは、岐阜戦ではよくサイドを突破されていたとある。とは言えTMながらクリーンシートは同カテゴリーに於いてなかなか無い。ただ今の時期のTMでは富山にしろ愛媛にしろ、ウチはすんなり勝っているがリーグ戦となると完敗したりもしている。今年はウチは練習開始も遅かったし、今のところ得点不足は否めないと云う言い訳が立つ。なお、次のj2愛媛は補強も進んでいると思われるがウチの得点を期待したい。ただ、勝ち負けより試行期間なので内容が大事ではある。
尚、愛媛はチームに女性メンタルトレーナー？アドバイザー？なる人がいる。
あと、アジアカップのオーストラリアvsインドネシアを少し観たが、オーストラリアの終盤の地力の強さを見せつけられた格好となったが、ウチとはタイプの違うチームだが後半、終盤の
勝負強さと云う処も最重要なので先には期待したい❗️