カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ348 2024/1/28 9:46

▼さぬきうどん(訂正↓)
下記投稿の[三苫&伊藤]とあるのは[三笘&伊東]の間違いでした。大変失礼しました❗️
公の場?で同じミスの連発!遺伝子のせい?だけど(まあいいか)では済ませられませんね。
気分転換に✳️ユウチューブ[小林幸子、雪椿]を聴いている。今日の高知のTM怪我せず(楽しんで)がんぱれ!


▼さぬきうどん(想像)
明日は高知の春野球場でTM富山戦とか。以前は家内と高知へもよく観に行きましたが、最近はTMもリーグ戦のホーム戦も行かず、かといって私の機械オンチにより放送も二人で観れず、私としては悶々感がある。ただ、家内は[もっと勝たないかんわ!]と新聞の切り抜き等は渡される。(笑)--[どげんかせんといかん!]は衆目の一致するところ。知恵と工夫は100分余りの走力やフィジカル強化のような年月は必要としないので早く積み上げていって欲しい。さて、富山には孝平選手が加入したが、ウチに来た一昨年は9得点もして、ショートパスワークも上手さの片鱗が見られるようになった時の個人昇格で残念ではあったがその後の試合は観ていない。話は変わります?がアジアカップの韓国はショートパスワークが上手かった。サッカーはパスで成り立つものなのでこの基本が出来ているかどうか?でもある。若手の新加入選手及び既存若手選手は最近の地力がどうなのかも分からない(確かでない)ので想像するばかり。ただ、チームとしては積み上げて来ている守備力の中位以上は堅持したいし、攻撃に於いては日本代表の三苫&伊藤のように両サイドの突破は期待したい。それにもより得点増も自ずと具現化出来るFW選手も揃っていると思える。


▼さぬきうどん(ロスタイム)
韓国対マレーシアの試合は所々観たが、何と言ってもロスタイムのマレーシアの勝利への執念と冷静さ(?)が立派でした。(15分頃3:3と追い付いたものの引き分けではあったが)
世界の潮流として、最近はロスタイムを長く取っている。この試合も12分の提示で実際は17分となっていた。翻って、ウチは例年ロスタイムに悔しくも弱点があったのが印象深く残ってはいる。しかもjリーグ戦も少し長くなって来ている気がする。が、何れにせよウチは昨年も試合後半及びロスタイムに弱点が出た。前半は昇格チームなども、得点も含め上回っていたのだが、、。あと、しつこいですがロスタイムのシュートに於いて、3:2とリードした韓国は[宇宙開発]していた。フカフカしたピッチではあったがマレーシアは同点弾と、もう1本も共に地を這うシュートであったし、みんなが良く走れてもいた。


▼さぬきうどん(改善)
試合日程がでましたが、今年はj3リーグ戦の開幕が早まり、過密日程になっており加えて3月にルバンカップ戦も入り、そして天皇杯も負けてはいけない香川県予選(決勝戦)は5月とか、、。
この超過密日程をわずか29名の選手で如何に乗りきり、リーグ戦を前半は中位以上に付けるかであろう。ただ、選手は[出てナンボ]なので経験を積めるチャンスとなっている。--ここで、みんなで留意してほしいのは、ミス等の失敗はやはり練習及び試合中に
即、改善して行ければ良いのだが。[まあいいか]のメンタルで済ましていては、(経験で身に付くものと言われている)知恵や工夫の出てくる余地はない。それらを体感し、身に付けるには小さな事の失敗も、すぐに改善しようとする[執念]が必要です。
あと、直ぐにTMで富山が組まれているが、何とリーグ戦第2節には富山戦であるのも興味深い。しかしながら、それらを踏まえるも、焦って怪我などしていてはいけないので無理はせずに長い目でやっていくのが得策かも知れない。


▼さぬきうどん(油断?)
楽しみにしていたアジアカップの日本対イラクはW杯アジア予選のドーハの悲劇も感受している身ですが、今も楽勝と少し懸念が入り交じった気分でTVのスイッチを入れた。すると1:0でリードされており、それも開始5分での失点とかで、そのシーンをあとから観ると日本の守備対応選手らは簡単に?ボールをゴール前へ上げられ、それをキーパーもパンチングが相手にボールが渡り、大柄ストライカー18番にヘディングで決められていた。その後の展開はフルで観ましたが、特に印象に残ったのは久保選手への反則覚悟の2〜3選手でのマンマーク(当り等)が強烈で、彼は殆んど仕事が出来なかったし、チーム全体も要所でのパスミスが散見されるなどで1:2の敗戦。かつて野球の野村監督の格言に[負けに不思議の負け無し]がありますが、ウチも敗戦試合はロジカルに、よく内容を精査する必要があると思います。試合直後にはよく[きりかえて行こう!!]と云うハッパを聞きますが、その後、どこを具体的に切り替えて行くかでしょうね。かのエジソン曰く[失敗は成功の母である!]とか、、。


▼讃岐うどんミランマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生だぜ!


▼さぬきうどん(確率)
優勝昇格よりも一桁順位になるほうが確率が高いのは言わずもながである。枠内シュート多数=ゴールインの高確率とする見方にも関わると思うが放送で解説者が言っていたがPA内に5人以上入って攻撃するのと4人とでは得点が格段の差があるとのデータがあるそうだ。その視点で他チームも含めて観てきたが、多数で侵入すると相手はボール保持者以外にも更に眼を向けなくてはいけないので、注意力が散漫になりシュートが撃ち易いカタチになり理にかなっている。そして、カタチとしては見えない形と云うのもある。従って、これらが相まって得点が容易になると云うのは理解できる。プロは夢を売るのも大仕事なので優勝昇格を口に出さざるが得ない面があるが、今年も昨年同様の20チーム38試合なので、下記の昨年のデータを比較してみた。優勝とかはダントツチームが現われる事が多いので比較対象にはし難いが一桁中位は、2022年の8位長野9位宮崎も勝ち点換算でみてもほぼ戦積データの変動はない。なお、他チームのサポさんが言っていたが得点王が出たチームは優勝が無い?(稀?)とかでそんな気もするし納得もする。

[2023j3リーグ戦績抜粋]
順位名称.勝点..勝利..引分..敗戦..得点..失点..得失点差...................
8位岐阜..54...14....12...12...44...35....+9.......................
9位松本..54...15.....9...14...51...47....+4.......................
16位讃岐.38...11....11...16...29...45...-16......................
✳️ウチは好不調の波が大きかったが、先ずは夏場頃には安定の一桁順位には居てそこからではあると例年想いつつ此処まで来ている。なお、昨年のように余り考えすぎず?スタートダッシュがきれて、終盤まで継続できるなら云うことはないですが、、。
あと、個人的には2019年シーズンをもって引退した西弘則選手のドリブル突破&シュート(ゴール)のプレースタイルが好きであったが、ああいう選手も、もっと出てきて欲しい❗️


▼さぬきうどん(聞きかじり)
今日の宝山湖の練習風景をみると確かA面の天然芝ですね。しかし荒れて来ていた。気温の変化により年に一度は品種の違う芝に張り替えないといけないらしい。とは言え、費用が掛かります。以前にも書きましたが、練習場なら芝を使う(アカデミー&トップチーム)選手らで張替を手伝えば経費節減よりも芝の特徴も体感できます。しかし、そんな悠長な事は、、と言われるのが堕ちかな。ただ、沖縄は同じ品種で1年間通せるらしい?最近は本土のスタジアムなどでは
改良の1品種で年間通せる所もあるらしい。温暖化で特に亜熱帯?になっている香川とは言え安価な?従来の1品種で賄えないのかとも思ったが、ピカスタは昨年は張り替えていた様だった。さて、宝山湖の少し枯れて来た芝ピッチも、視点を変えるとパスやシュートの際のイレギュラー対応のスキルアップにはなると思いますが、やはり油断すると怪我もします。まあ、張り替えるとは思いますが、選手の皆さんは無理はせずに頑張って欲しい!


▼さぬきうどん(ハングリー)
香川県のサッカートップレベルのウチが県庁所在地の高松市からの拠点離脱について--香川県(旧名、讃岐とも言われていた)は日本一狭い県で(人口90万人余)で県庁所在地の高松市(40万人余)にはバスケットボールのプロチームもあるし、暖地には珍しいアイスホッケーのチーム(社会人?)等々もあったりで、高松市や県はカマタマーレだけに肩入れできない。一方現在ではピカスタがある丸亀市(10万余)と隣接の三豊市(7万余)を合わせた地域が経済的にも第二となっている。地方の他県では県庁所在地でない市域に拠点があるのは茨城県の県庁所在地水戸(26万余)のホーリーホック;鹿島鹿島アントラーズ=鹿嶋市(6万人余)と徳島V=鳴門市(6万人余)を知っている。更に近年では愛媛県ではjリーグチームが二つとなり松山市(50万余、愛媛FC)対今治市地域(17万余、FC今治)とある。他には長野県の長野市(37万人余?)対松本市(20万余)におけるサッカー熱も高い。何が言いたいかと云うと第二、第三、それ以下の経済的地域でも充分やれるハズである。ただ、鹿島アントラーズ、徳島ヴォルティス、松本山雅、今治FCなどは背後に地場産業の突出したものがあり、その後押しがあるのは否めないが、自然が一杯の環境のなかでサッカーに集中出来ている様だ。ウチもヴォルティスの鳴門↹徳島市のように県庁所在地高松市とは割りと近いがそのような環境の中でハングリーに頑張ってほしい!ただ、大?都市たかまつは支店経済都市と単純評価もあるようにカマタマの後押しに熱くなるのは難しいものもあると思いますがそれでもスボンサーに多々なってくれているのは感謝です。


▼さぬきうどん(個人事業主)
個人事業主のプロとしてやっている職人(例えば大工とか芸術家とか)は最早、練習などは皆無に近い。毎日の作業の一つ一つが製作品の完成への積み上げに直結している。そしてその評価も厳しくされているようです。従ってウチの選手も日々の練習をそんな意識で練習と試合を切り離さないでやって行くと結果も評価も上がって行くのではと思います。ですが、ほぼ毎日ハードに体力を使ってやっているので私の机上論のようには行かないのかも、、。


▼さぬきうどん(守備力)
現時点では、DFの一輝&奈良坂くんが抜けた穴を果して埋めれるかの懸念は拭えない。二人は
j1に上がれるものは身に付けていた。(しかしまだオールマイティーには至っていないと思うが、、)
前線、中盤、(加えてGKも含め)良く知っている選手ばかりで、DFラインが昨年程であればそれなりの得点増は見積もれる(期待できる)はずだが、新加入の選手のDFとしての適正がどこまであるのか分からないし、既存選手のフィジカルの強化進捗度合いも分からないし、若手選手の経験値(特に出場時間)の不足とそのスキルアップの度合いも分からない。ウチの攻撃では今年はサイドからのクロスに磨きを懸けるとかもあったが、他チームも其を言っている。今年はこの攻守も焦点になる気もしている。いずれにせよ、昨年のいい時のように[攻撃は最大の防御]とはなるが、果して現状でも日本代表のように2失点しても4得点をするのは至難の技と思われる。従って先ずは守備力への比重が更に高くなると思える。


▼さぬきうどん(シュート決定力)
アジアカップの日本vsベトナムをほぼフルタイムで観たが、以前の小柄でパスワークが上手いベトナムと云う印象があったが、パスワークは健在で加えてヘディングorヘディングシュートの精度があった。ただ、それらを日本が上回った。先制されたが、ボランチの遠藤は動かずにボールは取られないがバックパス多用でイライラしつつ見ていたが自信の表れであったのだろう、ゴール前に走り出た南野に[阿吽の呼吸]でキラースルーパスを送り、それを南野が地を這うシュートで直ぐの同点弾!従って、その見えない形は何も、年月を掛けなくても具現化できるのである。南野は更に地を這うシュートで得点しているし、上田のシュート(ゴール)も地を這う其れでリフレクションがありゴールインした。あのメッシも殆どのシュートが地を這う枠内シュートであった。ウチのシュート決定率を上げるには無意味なる?[宇宙開発]は無くしたい❗️とは言え、中村?の[宇宙開発か]と思われたキックシュートがカーブしてゴールイン!---あれは個人練習も含め数限りなく打っても来たものだろうと思う。あと、草野球をかじった身としての感想としては枠を大きく外すのはボールの芯を捉えていないからと思うが、サッカーでは野球の投手の変化球とは比ではないピッチ状態等のイレギュラーな変化等があり、シュート精度は至難の技ではありますが何とかして欲しい処ではあります。


▼さぬきうどん(変化or豹変)
ジュビロ磐田へ行った、一輝選手はウチへ大卒新人で加入時はFWであったがSBとして言わば[豹変]してその途中にある。プロとしてDFとなっている選手の多くは少年時代は前線の選手だった様だ。磐田がどのようなチームコンセプトなのかも知らない(天皇杯で対戦はしたが)。米山監督は今年は得点を倍増したいと今朝の四国新聞に出ている。私も同感でその為には一輝選手とは逆に、ウッチーをDF起用でなく御多分に漏れない、前線に戻してあげればそれは奏功するのでは!あの弾丸ミドルシュートを前目から打ちまくり、枠内などへ行けば、リフレクション&ディフレクションなど惜しいシーンもあったので、、。私が今年の中盤選手を予想するに、フィジカルの強い選手も必要に思います。あと、得点増には宝山湖の練習の活用の仕方にも掛かっていると思います。


▼さぬきうどん(継続3)
町田の黒田監督は[1:0で勝つ]とユーチューブで言っていた。米山監督もそれに近いのでは、、。しかしながら、以前の琉球の金監督は[3:1で勝つ]と云うコンセプトで其を具現化してチームは優勝した。この場合そのコンセプトに適合した選手を如何に集められるかが最重要ではあると思う。しかし、現実的で普遍性があるのは後者であると思う。これらのコンセプトの言葉尻をとらえて、、?単純に考えるのは危険ではあるが前者の場合1点を先行された場合、選手のメンタルはどうなるか?特に昨年の若いウチのチームはその場合勝ち目は失くなっていた。1失点までは構わないというのが甘さに繋がっていなかったか?と云うのもある。そして、
町田の試合は観てないので恐縮ですが、一般の客は自チームの得点シーンを観に来ている。従って得点が増えると観客やスポンサー等々は増えていくはずです。


▼さぬきうどん(継続2)
少し調べてみましたが、レンタル契約で入団できる人数の制限が見当たらなかった。これが本当なら更に(いつでも?)補強追加できるのでは(お金があり育成に長けたチームなら)、、?
極論&机上論では、そうすれば高いチーム内競争で皆のレベルアップも図れる。編成が今日の段階にようやくなってj3総合版にもカマタマーレの名がチラっと挙がっている。他サポの見立ても鋭い。そして、現実にはウチは開幕後5,6試合目には確か3位にも居た。しかしながら若さの弱点(試合後半やリーグ後半戦に崩れ)が出た。昨年は練習開始も割りと早かったのが奏功もしたのか、先手必勝でもあったような?今年はもう1ヶ月余りでリーグ戦が始まるし、若手も多いのでそれを実行して昨年の轍を踏まないようにすれば一桁順位は近くなる。ただ、愛媛は開幕前のウチとのTMでは良いところも余り見られず、開幕戦には大敗もしていたが終わってみるとスムーズな優勝に見えた。あれは果して何だったのか参考にはしてみたい。


▼さぬきうどん(継続)
今日は天気も良くて、朝早くから多忙であったがキバッテ(スタッフ)を投稿して、その後ぐったり帰ってから日体大からの佐合修土(さごう、しゅうと)選手❗️のリーグ最終第22節;立教大学戦(フルタイム出場)をタブレットのユーチューブを2失点までは観たが彼のプレーも良く分からずそのまま寝落ちして今起きた処、、。ただ、小柄だがウッチー(フイジカルモンスター内田選手)のように1:1のフイジカルは強そうだなと思った。しかし、早くウチでのTM等を観たい。そして、最近は高校の決勝戦の青森山田:近江のハイライトを観てショートパスワークのスピードは大学よりあるのでは?との個人的懸念がある。そんな中ウッチーの一時帰還のニュースはウチとしては嬉しい❗️正に[瓢箪から駒]である。彼の出身大学も関東1部ではあったと思うがやはりスピード感不足は否めなかった。町田での彼のプレーも観ていないが二人にはその長所を活かしつつ、なるべく早くレギュラーを獲得すべく地味なDFとは言え、コツコツと守備スキルを磨くのも得策かも知れない?更に大きな目標を持つのなら、常識に囚われないプレースタイルをチームと共に模索して欲しい!ただし、そこまでするとそれ相応の葛藤も有るのでは?---あと、やはり奈良坂くん個人昇格おめでとう❗️オールマイティー目指して頑張って欲しい!


▼さぬきうどん(スタッフ)
ウチの順位からすると、ボトムズと揶揄されても仕方ないし、j3総合版でも話題に上がらない。他チームはj1にいたチームを筆頭に名のある選手や経験値の高い選手を早くに集めている。ウチは昨年の宝山湖整備のこともあり、それは今年も無理とはなっている。しかしながら
昨年から残っている選手も多く、守備では堅守とは言い難いが、積み上げたカタチ等により平均以上にあったし今年も期待したい。ただ、攻撃では今年も前線&ボランチの選手の特徴はバラエティーなるがゆえに現状では予想がつかない。総体としては上位カテゴリーからの素質は高い若手選手が4名?もいるので、彼らには[背水の陣]の想いで戦ってくれれば一桁順位は可能となるだろう。そんな中、監督を含むチームスタッフの陣容が出たが誰一人、退団の人がいなかったのは驚であった。コーチ陣については私感で印象深いのは一昨年の、ウッチーの弾丸シュート(ゴール)を産み出したデザインプレーはコーチの発案であったらしい。また、昨年は松本山雅のストライカー小松選手らの複数失点をしないようになったなったのは情報収集も向上してきたと感じます。そして何より大怪我もなくその減少がみられたのはコーチらの尽力も大きかったと思う。


▼さぬきうどん(机上論)
ウチのSNSには多々、的確な戦術論を挙げてくれているのは具体的で頭を整理するのに、とても助かりますし、ポジティブにしてくれます。それで今、私なりに考えている攻撃のカタチの一点として、ボランチとトップ下のウチのチームの在り方についてですが、攻撃(得点増)の為にはそのスタイルは戦術を試合中に変えるとしてもボランチandトップ下のカタチ(見えないものも含め)は芯となる統一された一定のものが必要のでは?と。昨年も、おそらく今年も前線の選手らはバラエティーに富んだ個性の陣容の様ですが、ともすれば前線で迷いも出るのかバラバラ感も感じることもありました。それぞれの個性も活かしつつそれが出来れば、、と妄想もしています。


▼さぬきうどん(期待)
冨永選手のレンタル継続は期待が高いからと想像します。彼は夏からの途中加入で川西選手の
アシストのお陰もあり、なんと19歳にして4得点もした。ただ、最終盤の試合では若さゆえの
弱点(メンタル)が見られた。このあたりの改善を、レンタル元も期待が高いがゆえにウチでもう少し、、。と云う事になったパターンかなと勝手な想像をしている。しかしながら、彼の加入継続は現実的にチームの得点増には繋がるはずです。何故か35歳の川西選手はフルタイム出場があるのに冨永君は無いのが解らないが、そこの改善点も含めて若手&ルーキーの皆は試合での好結果or好内容を示せてもその継続が出来難い。賢者の云う[思い上がり]は無くし、油断せず、コツコツとフィジカル強化に励んでいればスキルは自然とアップするのでは、、。ただ、人が認めないような過信でも原動力となるのは経験上、間違いないと思います。(、、笑)


▼さぬきうどん(訂正↓)
純平ではなく陣平(じんぺい)くんの誤りでした。大変失礼しました。


349347

掲示板に戻る