カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ346 2023/11/26 2:44

▼さぬきうどん(松本戦展望)
前回はアウェーで、小松選手のノーマークでやはりゴールを許して0:2で完敗したが、今日のホーム戦ではマークをしっかりすれば全体的にも1失点には出来るハズ!そしてウチは最近では2得点できる地力があるし、前節の沼津戦後半のように気迫で圧されて連携が乱れなければ勝てると思いますが、、。


▼さぬきうどん(沼津戦前半)
2:0とリード!相変わらず前半はウチが上位チームと見紛うほどの良い内容である。
問題は後半である。兎に角、後半に得点を取らないといけない。取れれば来年に繋がると思う❗️


▼無名
おはようカマタマーレ
今日の試合勝ってくれよ
A沼津
H松本
A盛岡


▼さぬきうどん(弱点2)
妄想に頼ることなくここ直近の試合を具体的に振り返ると、兎に角前半は得点も出来て良い内容ではあったが後半が駄目の戦績となっている。後半には富山戦で得点して以来ここまでの9試合で得点できたのは北九州戦の僅か1得点に終っている。私はこの点にストレスを感じている気がする。チームも同じと思う。そして相手はウチのこの弱点を突こうと後半に勝負を掛けて来ているふしが見られる。ウチは言わば前半型の戦い方で総体の地力は中位にはあるが、今後3試合は出場選手は広い視野(メンタル)でこの事を頭の片隅に置いての戦いの変化を見せて欲しい❗️


▼さぬきうどん(弱点)
どんなにオールマイティーと思われる人(選手)でも、大きな弱点があるもので例えば足が遅いとか、、。その弱点はどんなに努力しても徒労に終るし、無駄なことをしたとの忸怩たる思いも募るかもしれない。格言には[棄ててこそ浮かぶ瀬もある]と言うのがあるが、棄ててしまうと言うより他に活路を求めてその弱点を長所に変化させたい。、、で、私が思い付いたのは、足が遅いと弱点をPRしておいて、常に良い位置でボールを持ち複数の相手選手を食い付かせ練磨したキラーパスを通し得点するのです。また、得点においては近年はファンタジスタがいないと言うレジェンドの意見にも賛同します。そんな想いの具現化も期待し、妄想しながら明日の沼津を期待している❗️


▼さぬきうどん(知る)
何でも初めての事は正しい的確な事を知りたくリサーチするが、専門家でも意見が分かれるようなものに出くわすと苦悩するが、諦めずに焦ることなくボチボチやっていると自分の正解に出くわす。そして、それを少しでも実践(具現化)出来ると元気になるし、自信にもなると思います。


▼カマタマーレ讃岐ミラノ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを創ってくしか無いぜ!


▼さぬきうどん(岐阜戦前半)
0:0だが、双方スピーディーな試合でウチのハイプレスが無駄がなくパスミスも少なく内容はとても良くて時間が経つのが早く感じられた。特に印象深かったのは冨永のプレーで、シュートが1本のみだったか?素早くゴール隅へ放ったものは少し外れたが流石であった。加えて周りがよく見えておりボール保持のスキルも高かった。川西も流石で後ろのDFラインまで降りてその統率を図ったかと思ったら直ぐにトップまで上りロングパスを納めて惜しいシュートまで持っていったのは秀逸であった。ただ、全体としてはもう少しアグレッシブに攻撃出来た処もあった。


▼さぬきうどん(勝利の確率)
今期のこれ迄、上位4チームとの対戦を見ると以下の通りで、ウチが今後の試合の勝利の確率が高い低いの予想は難しい互角の戦績である。正に現サッカーは相手とウチとの調子等にも左右される一面があるが、地力では差はない。そして、自信は具体的なものではない何かと思います。
[対戦結果]
1位:愛媛 =△0:0●2:3
2位:鹿児島=○2:0△1:1
3位:富山 =●0:3○1:0
4位:F大阪=△0:0△1:1


▼さぬきうどん(パス&シュート)
素早いパスワーク&効率的シュートがルーキの多いウチはこの弱点(ミス)が出る。此はひとえに周りがよく見えていないからだと思う。私は年寄りでもあり、また持病もあるため周りをよく見ていないため同じ様なところでよく頭を打つ。動きが遅いので助かってはいます。(閑話休題)さてウチの表記の件ですが、周りをよく見る様にするにはボールの保持スキル不足にもあり、先ずはそこを磨く事と思えます。---机上論ながら---


▼さぬきうどん(メンタル)
怪我や体調不良はメンタルでは直ぐにはどうにもできないが、そうでない場合は自分のメンタルの立て直しで直ぐに状況が好転することがある。とはいえ小さな好転ではあるがその積み重ねがあれば先々ポジティブに変わって行けるハズ。ただサッカー選手は概ね40歳ぐらいがその引退年齢となるようだが、一般社会では40歳ぐらいからが昇進とかしていくとかの人生の勝負のスタートラインに着くが、いわばサッカー選手などは異端である。従って頭の片隅にはこの事を置いて広い視野を持っていないと無駄な苦悩をすると思う。しかし、一方では--名も要らぬ、金も要らぬ--という刹那に生きる(子供じみた)選手の出現を期待する矛盾した自分が居る。、、前段が無駄に長くなりましたか、今回は試合中のメンタルの持ち方でただ1点です。それは[攻撃は最大の防御]という事。以前にも投稿しましたが囲碁や将棋などでは打つ1手が、すべて一見では攻撃している様でも実は守備の意味も併せ持っている。その逆もありますが、、。サッカーなどではシュートでその事を忘れて[(無心でただ)打ったら入った。面倒くさいので打ったら入った]という有名なストライカーらは居たが、[攻撃は最大の防御]になっていると感じながらのプレーとかをもっと増やしてはどうだろうか。リードされて傷口を拡げたくないのでバックパス多用は解らなくもないが、それは逆の作用に働いている様に思えます。


▼さぬきうどん
冨永選手の交代は体調か、大人の事情か、監督のチャレンジかでしょうが、子供じみた夢はプロの世界ではなかなか見られるものではないが、私もそんな夢は捨てたくはない。だけどj2やj1昇格ともなると矢張りお金とクラブやスポンサーのjリーグサッカーへの熟知も必要でその夢の具現化は至難の業となっている。しかし、何かの切っ掛けで先々はそうなって欲しい。スモールクラブの難しいこの時期ではありますがクラブも頑張って欲しいところ処です。あと4試合ですが、スモールクラブのウチはjリーグでは中々最終版は勝てていないが2015シーズンは3勝1分の好戦績もあり、ポジティブに有終の美を目指したい❗️


▼無名
3点取られるとは
サッカーさ怖いな
冨永選手何で変えたんや


▼さぬきうどん(長野戦後半)
開始早々の再度の三田選手の同点ゴールを見逃してから、ダゾーンを観たが、ハットトリックを期待した冨永が出ていない!どうしたのだろうか?雰囲気も前半ロスタイムからの不安な感じとなっており前節同様に連携&パスワークが出来ず、スタミナでもベテランが多い長野に劣っている。冨永、川西頼みの作戦も裏目となってしまった様だ、、。しかしまだ、4試合あり立て直しは出来るハズである。


▼さぬきうどん(長野戦前半)
讃岐:長野=シュート7:4,コーナーキック5:1とかで押しており、やはり冨永の冷静なゴールへのパスシュートで前節と同じく前半で2:0となるも、ロスタイムに苦手の三田選手に矢張り決められ2:1。前節は2:0であり、今回はこの失点が後半には油断なく皆が締まって戦えるのでは、、?なお、ウチとしては早くに得点できたこともあり?パスミスが見られる。どんな状況になってもパスの精度が落ちないようにしないといけない。加えて27度とかの暑さであり、後半は体力勝負にもなるだろう。


▼さぬきうどん(長野戦勝利を2)
100%サッカー未経験者の[戯れ言その2]です。---歳を重ねて思うには、確かに[経験に優るもの無し]と云う格言は実感します。しかし、サッカー以外のスポーツの経験は様々あります。そして、ある1つ事にのめり込んで所謂[○○馬鹿]となり周りを見ないと、反面それの向上(変化)の妨げにもなることがある。---前段が長くなりましたが、今日の長野戦での1つ注意したい点(言い忘れていた)のを投稿します。それは最近は他チームはウチと戦う際に、どうも前半は力をセーブして後半に勝負をかけて来て奏功しており、ウチとしてはリードしてもされても油断や動揺なく冷静に熱く最後には勝利をつかみ取って欲しい❗️❗️


▼さぬきうどん(長野戦勝利を)
何とかしても勝利を❗️長野は前節は好調で3:0で数試合振りで勝利して上向いているが、それまでの失点が2番目に多いのは無双の守備力ではなかった。翻ってウチも守備が良くなって来ていたが2失点しており、試合1つを取り上げるとデータは充てにならない。特に後5試合ともなるとウチとしてはトーナメントである。絶対勝利を目指さないといけない。引き分けの勝ち点1では最早意味がない現状です。従って勝利のためには悪くても1失点とし、2得点しないと勝てない。その為には攻撃も中途半端では勝てない。ここまで良かったときはワンタッチパスが素早く出来てミスも少ない。また、ドリブル突破の時は後もう少し三苫の1ミリの様に踏み込んでいた。そして、シュートもあのウチの2017シーズンのように今後はミスを恐れずアグレッシブに無心に迷いない強烈なものや且つ冷静なものを決めたい❗️❗️そして、あのオシムさんも言っていたが[リスクを冒さないと勝利はない]と、、。また、西郷隆盛訓には[---名もいらぬ、金も要らぬという始末に困る者でないと大事は成し得ない---]ともあるとか、そんなサッカー選手の出現も期待したい。


▼無名
今村選手冨永選手他残留して欲しいな


▼さぬきうどん(H長野戦展望)
✳️第6節アウェー讃岐:長野=●0:4(三田選手に2失点。対長野通算=0勝2分7敗--総得点2:14)
✳️今年のデータ(33試合)讃岐:長野=得点25:41失点39:51シュート284:273コーナ167:150被シュート283:323警告32:51退場0:2(得点数以外はウチが上回っている)
✳️長野の直近5試合=△△●●○(前節に好調の沼津に4:0の勝利--ウチとの対戦前に好調に)
(要注意選手は八戸時代から苦手の三田選手や復調のFW山本選手らと思う)
✳️これ迄の讃岐戦での長野の特長は---サイドを突破し、中央に人数を掛けて狭いところを決められる。あるいはセットプレーによるヘディングシュート。


▼無名
初めてなコメント
今日惜しかったな


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