カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ333 2023/4/3 13:43

▼さぬきうどん(TM)
今日は徳島ヴォルティスとのTM(トレーニングマッチ)とか。本当はその結果はどちらでも良くて、今後の長期のリーグ戦や天皇杯等の過密日程を、わずか29名でチームとして好結果を出す為のものです。カマタマーレ讃岐のネームバリューを出さない事には、個人の評価も上がらない。従ってウチの戦法のコンセプトを遂行するためのプレーが第一義と思う。約半数が替わったチームで、まだ3ヵ月足らずの新チームでもあり、故障や変革期の若手新人選手は焦りもあるとは思いますがそのポテンシャルの高さは周知のことでもあり、兎に角、怪我、故障等なく頑張って欲しい。運良くチームは現在3位に付けているが、その地力は未だそこまではないと思える。


▼さぬきうどん(メンタル追伸)
3試合、無失点は他に松本が記録していました。


▼さぬきうどん(メンタル)
身体が資本とは云うがその前にメンタルがある。ウチのある選手が言っていたが[一人一人が闘うことができればこういう試合になるんだなと感じながら試合をしていた]と。米山監督は[いい形で自分たちの試合をみせることができた]と。---守備に限って言えば、[讃岐のファールのないボール奪取]をアナウンサーも褒めていた。昨日の松本戦で、あの攻撃力抜群だか失点の多かった鳥取が0:0の試合をしていた。(前節、ウチとの試合の2失点と複数失点を続けていたが)それはメンタルに依るものがあればこそであったと思える。昨日のウチの無失点の試合の印象としても、一人一人の闘うメンタル(気迫)が瞬発力を生み、更に落ち着きまでも感じ取れたし、守備の形の無いカタチがあった様だ。---とは言え、若いチーム故の油断はいつ現れるかの懸念はあるが、5試合で3試合の無失点(クリーンシート)は他にないのでは?---とは言え、一般客はゴールと勝ち試合を観に来ては居る。


▼さぬきうどん(鹿児島戦後半他)
疲れて寝落ちしての今ですが、やっと鹿児島に勝てて良かった❗️❗️後半1:0(シュート6:9コーナー6:2)✳️計○2:0(シュート9:12コーナー9:5)---5試合で3位に上がる!たかが5試合だが勝ち点は10でトップタイである。(2019年に4勝1分で暫定30分ほど単独首位になったが夏場に半数が怪我等でその後下位に沈んだ)---今日は運にも助けられ、得意の油断もなく、特に個々の守備が向上しつつあり良かったが今のチームを私的に外野から観ている分にはまだ、纏(まと)まらないので、後半はメモをそのまま投稿します。

川ア、守備も良。
鳥飼、粘りと気力でコーナー取る。
森、低いシュート、リフレクト、コーナー取る。
ヒマン良く動けている。
53:鹿児島のコーナーキック、金井ナイスクリアー。
54:鹿児島吹かす。
54:風向き変わり讃岐風上となる。
54:有田選手出ている。
55:臼井、五領選手からスローイン取る。
56:金井、ボールカット良。
57:鳥飼、アグレッシブコーナー取る良。
58:ロメロ選手→端戸選手。
60:鹿児島ミス出る。
62:森本→赤星
62:ハイプレス良。
63:PA内、五領選手のシュート枠外、助かる。
64:赤星1人カウンター、スローイン取る。
65:赤星、相手バイタルでチェック良。
67:鳥飼→小山
67:五領選手→河辺選手
68:赤星→森シュート、コーナーキックへ。
69:江口→奥田又々ヘディングシュート2:0!!
72:油断してないか?得失点差大事、更に得点を。(ノーファールでマイボールの技術をアナウンサー褒めていた)
74:鹿児島シュート、高橋防ぐ。
75:星選手→野嶽選手(交代5人目、讃岐2人)
77:小山良い守備のチェック、ファール取る。
78:相手パスコースをカット良。
79:ゴール前、ゴチャゴチャを防ぐ、最後は高橋。
81:有田選手の突破小松ファール。バイタルからセットプレー、ゴール前みんな体を張った。顔に当てた長谷川倒れる→OK→枠外シュート助かる。
86:みんな上手い守備。
87:森→赤星コーナー取る。江口蹴る、ゴール前ウチのファウル。
89:バイタルの守備で森ボール取る。
90:讃岐ねばりの守備。-----------ロスタイム5分
92:有田選手の突破防ぐ。
93:有田選手のヘディング吹かす。
94:うまいフンワリクリアーでコーナー取る。
94:30時間稼ぎした、もったいない。
95:20終了、勝ったあ-----(※川アのあのシュートは練習をしていたらしい)


▼さぬきうどん(鹿児島戦前半)
讃岐:鹿児島=1:0(シュート3:3コーナー3:3)
川アサンのミドルシュート1発❗️よく吹かさないで打てたファインゴール❕
主導権なるものから見れば40%:60%辺りか。後半はやはり体力と気力で上回りたい。


▼さぬきうどん(鹿児島戦)
明日の天気は22℃の快晴とかで北九州戦のように暑くなる。風は2,3mでそれほどでもない?
ピッチは固くなっているので地を這うシュートは難しいと思うし、吹かして枠外へ行って欲しいと幸運も願わずにいられない。かといって鹿児島は前節14本もシュートを打っており、特に左サイドからの山本選手の突破とシュートは驚異であり果たしてウチが対応できるか?懸念される。また、縦横無尽な位置からの五領選手の正確な長短のシュートも同様で、シュートコースを開けないような意識と瞬発力が求められる。昨年のようにH4失点、A3失点の大崩はしないようにして欲しい。


▼さぬきうどん(アラカルト)
✳️カマタマーレクラブでは本日、宝山湖のクラブハウスの工事安全祈願を池内社長さんら、関係者の方々で早くも執り行った様でその意気込みが有り難いし、私らも夢も膨らみます。ただ、超多忙が想像されるなか、体調には気をつけて頂きたいですね。
✳️一方、チームは2日(日)は強豪鹿児島をピカスタに迎えての大事な試合だが、まさかそれらの意気込みに緊張して力を発揮できなかったということは無いようにして欲しいです!!献身性を根底に持ったエゴ(長所)の発揮も期待している。
✳️翌日、3日(月)にはj2徳島ヴォルティスとの公開TMもあるそうですが、今後も睨んで怪我せず頑張って欲しいし、今年はここまで確かTM5,6試合不敗でもあった。


▼さぬきうどん(献身性)
ディリースポーツの米山監督の囲み記事を見ました。その中で[本気でj2昇格を狙う]とありました。昔から戦いの現場では、指揮官はホラ貝を吹いて兵士らを鼓舞していた。しかしながら外野から、或いはSNSや練習現場も長年観て来た私らにはすんなり響いて来ないし、愚痴っぽい一ファンから未だ脱却できないが、さりとて、直ぐに油断はしないと云う利点を持ち合わせている中で、今年はクラブも変わりつつあるので(練習現場は観ていないが)期待は徐々に出てきている。特に四国新聞の特集にあった竹内強化部長の選手編成要件の[動く、蹴る、献身]の内、献身性については若手新人の吉田、小山、福井らがそのエゴ(持ち味)以外の献身的プレーを見せて、そのプレーの幅を広げつつあるし、他の若手新人も焦らず怪我せず来るべき時にも備えてレベルアップしていって欲しい❗️その辺りは我々素人が観ても分かります。そうなって来ると勝利も掴めて来ると思えます❗️❗️


▼さぬきうどん(気分転換)
良い季節になり、又々この歌を聴いています。演歌好きの方々、そうでない方もぜひどうそ❗️
YouTube✳️[風雪流れ旅、島津亜矢、鳥羽一郎]


▼さぬきうどん(攻守)
鳥取戦でも分かるとおり、ウチの攻撃の主導権を取る時間があまりに少ないのは、グラウンダーのショートパスワークが出来ないからである。鳥取はみんなワンタッチパスワークでボールを取られない。ウチはそれができない。しかもボールを持ってから何処に出すか考えているからチェックを受けボールを取られたりする。そのパスワークは練習により積み上げてきたものではあるが、チームプレーに徹するというメンタルがあるのと、ミスを怖れずアグレッシブにやり徹すというサッカー哲学が有るからこそである。このような攻撃に優れたチームはピカスタでもウチを相手に笑顔さえ見せてサッカーを楽しめているのを再三見てきたが残念でもある。ショートパスをPA内で守備人数が足りているのに存分に通されゴールされるのも、またそれ以前のパスカットやボール奪取もできない理由としても、あまりに懸命過ぎてボールウォッチャーになり過ぎて予測の部分が不足している気もする。


▼さぬきうどん(守備)
昨年の鹿児島戦では●H0:4,●A2:3と2試合で7失点と散々であった。しかも、有田選手にはホームで3失点、アウェーで2失点である。ただ彼はここまで出場時間が少なくまだ本調子でないのは助かる?一方、昨年もウチの守備が翻弄されて得点されたMF五領選手が前節相模原戦では2得点して絶好調である。分かっていても止められないのが点取り屋&ストライカーなのだとしてしまうのは、素人目からすれば何とかならないものか?とはいつも思う。また、若手の山本選手が調子が上がっているのも要注意である。あと経験値の高いチームなのでパスワークに優れ前節は14本のシュートを打っている。また、昨年ウチは各試合でPKを取られ、攻撃の流れに乗れなかったのは痛かった。とは言え、仮に昨年アウェーのように開始1分の先制点が入っての逆転負けも避けたい。


▼さぬきうどん(シュート数私感2)
とは言え、得点数は4試合4得点となって、シュート数が少ない分決定率はそこそこになっており、1試合平均1得点は勝てもするし、引き分けにもして連敗はしないという地力にもあると思う。更に得点のカタチも皆んなの練習の成果を思わせる綺麗なカタチであり、得点者も固定されておらずバリエーションがある。ただ、ポジティブになっては欲しいが気力に裏打ちされた泥臭いゴールも期待している❗️❗️


▼さぬきうどん(シュート数私感)
シュート数を増やすことについては米山監督の理想形もありますが、増やすことについては衆目の一致するところでしょう。少ししか観ていないが欧州リーグなどは縦に手数を掛けずにスピーディーに走りながらのパスワークで、ゴール近くなるとショートパスワークも少なく兎に角、シュートで終らす、といった風に思える。また、そのために遠くからの弾丸シュートも多い。一方、jリーグではそのデータでの注目点としてペナルティーエリア内に4人以上入って攻撃すれば得点の可能性がとても高い、と云うのがありそのカタチを作るにはその前段として皆が揃うまでスピードダウンしないといけない。とは言え、これを意識するしないにせよjリーグでは欧州のように一気にシュートまで行くという感は少ないと思える。辺見かもしれないが欧州ではあのスピーデイスタイルに観客も沸いており、せっかちなのかも知れない。反面、ファンタスティックなショートパスワークなどの味のあるものを観たいとはあまり眼中にないのかも知れない。とは言えバックパス廻しなどをなかなか容認できない私も同じかも。---何が言いたいかと云うと、やはり鹿児島戦では攻撃におけるコンセプトの一端は魅せて欲しいということです。


▼さぬきうどん(シュート数)
ここまで私が調べた限りでは、4試合を消化して、j3ではウチを含めて4チームがシュート数が4試合とも一桁であった。それでも皆んなの気迫の頑張りで運も伴い2勝して、1位から勝ち点1差のトップ10に付けているのは立派だが、どう考えても一桁順位に留まるには心許ない。殊更言わなくても皆んな解って居ることでしょうが、勝利を増やすためにもここからの変わり身は徐々にでも遅くないので、期待しています❗️


▼さぬきうどん(観客増)
について、又々投稿しますが---。
もう今回は無理かも知れないが、学生の無料招待もしては如何なものか、、。
そして、善い試合を魅せれば後々、県外に出てもカマタマーレのフアンとして、応援にも来てくれるし、ウチのネームバリューも出てくると思う❗️し、県外スポンサーの獲得にも繋がるとも思う。


▼さぬきうどん(特徴)
重松選手もそのプレー長所を生かせるのが鳥取であったし、更に薩川選手も鹿児島であったと云うことではあるが、本人のメンタル革命もあったと思う。また、ウチもjリーグが10年目となると、各チームにウチに居た選手も多くなり、所謂[恩返し弾]も多々受けることになる。そこで、私はクオリティの高い紅白戦とみて、観戦する方法もあるのかなと今年は想ったりもする。しかしながら、我が方の企業活動においては戦績がクラブ等の存続等にも関わっているので何としても勝利を増やさないといけない。その為には個々の長所を伸ばし、弱点を改善していかないと成らないが、その為にもチームとしてはみんなの特徴を踏まえた戦法を創造(クリエイト)していってほしい。そんな理想を米山監督も言っていたと思うが、現実にはオールマイティーな選手はいないので何通りかのパターンが必要である。従って、選手は私欲を抑えそれにしたがって欲しい。周りのクオリティーが上がると、他例でみらるれるように、個人が生かせる時期もきっと来る。優勝チームに得点王は少ないと云うデータもあるらしい。家内にも(笑いながら)云われたが[今年は伸び代が大きく有る!]と、、。


▼さぬきうどん(アラカルト2)
今回得点のカタチは流石にコーチが昨年から追及しているもので、面目躍如であった。専門家が言っていた2,3cmの差が勝負を分ける段階に来ていると思う。如何にデザインプレーと分かっていても、それが数種類あり、すべてクオリティが高ければ防げない。そして、得点のバリエーションが豊富であれば、ひとつひとつのそれらに、瞬時に対応するのは難しい。一方、守備に於いては鳥取戦で失点したカタチは、あのガンバU23に以前、同じカタチで失点して以来度々観てきているもので何とかしないといけないが、改善の可能性は見られるものの、まだ波がある様なので今後の醸成に期待しています❗️


▼さぬきうどん(アラカルト)
一夜明けて、今朝は様々考えさせられた。やはりプロサッカーとしては、あれだけ多くのサポーターが鳥取まで応援に行っていた(行くも行かぬも勝手なんだが)中で、あの得点シーンでは老若男女みんなが一斉に諸手を挙げ、飛び上がり、狂喜乱舞していたし、中には涙する人も居た様だし、ホームと同じメンタルの闘いは見せて欲しい❗️反面、前々節は北九州迄行って敗北し、悔しい思いをした人も居たと思う(私も本城時代にその経験はある)が、それも後の勝利で晴らせるし、今となっては良い想い出となっている。さて、試合内容に於いては、[主導権]がよく取り沙汰されるが、これは攻撃の時間の多さを一般には言っているものであり、チームによる戦い方があるので攻撃時間が少ないからと[相手に主導権を取られていた]といってネガティブにならず、何故得点できなかったかの分析が必須である。昨年のアウェー愛媛戦と同じく今回の鳥取戦も最終盤の僅か数分間で2得点もできるのだから❗️


▼さぬきうどん(鳥取戦後半)
奥田雄大さん様々❗️❗️でした。0:2で、その時までは諦めかけていた。ロスタイム前後の流石のネットを揺らすヘディングシュート(ゴールイン)2本で2:2で引き分けた❕❕で、やっとバードスタジアムでの4連敗と無得点からのトラウマから解放された。
その時前までは諦めかけていた。相手はウチよりよく走り、ウチは守備に翻弄されていたが、それでも高橋以下皆が諦めないで居た!そして、終盤に入った小山が上手くコーナーキックも取り、江口のキック精度でドンピシャであった様だ。---勝ち点1はこの時期今後に向けて大きい❗️❕


▼森川政智(楽天市場家元)
楽天市場夫婦
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楽天市場花見大会💗
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