カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ318 2022/12/17 19:05

▼さぬきうどん(TM岡山戦から2)
言い漏らしていたのですが、足の手術前の武下もサイドバックで出ているのですがやはりボール保持は上手い。しかしながら、この件は何度もしつこいのでこれで止めますが、彬さんからも監督にFWに一度はコンバートを奨めてほしい処。本人がFWが好きでないなら仕方ありませんが、例の動画---ユウチューブ[2019讃岐対ガンバ大阪U23]を見ればFWは好きに見えます。しかも、GKは日本代表のあの谷選手です。ただ赤星選手も大怪我から立ち直っても居るが、FWは激務なので時間と起用法に考慮は必要でしょう。
さて、話変わって今夜12時頃からは、W杯3位決定戦クロアチア対モロッコがあり、楽しみですがクロアチアのGKとボランチは注目したい❗️


▼さぬきうどん(TM岡山戦から)
昨年の11月からもう何度見ているか知れないが、飽きずに未だ観ている。それはウチに居た多くの新人若手の長所と短所(怪我も含め)がよく分かるし、ウチを出てもレベルアップした活躍も又見たいからと思う。今回残った伊従と今村も長所は良いものを持っているがTMでは練習生で出場の伊従は体格と1:1の強さのポテンシャルに恵まれ、愛嬌のある性格は、ナショナル電気の松下幸之助氏曰く、一般では出世タイプらしいが、ことサッカーとなると迂闊(うかつ)なミスは厳しく評価される。とは言えリーグ戦でもキラーパスは攻撃の基点ともなっている。彼の不安定さは見かけと違い気が弱いのかと思ったりする。また、同じく今村もフィジカルは強く瞬敏さがあり迂闊なミスはほぼなく無失点で抑えているが、無駄な動きはあのクロアチアのキーパーは無いように思える。(キーパーはよく知らないが、、)尚、ウチはキーパーはレベルの高い激戦区と思うが焦らずやってほしい。兎に角、奏功すれば1人で勝利を掴んでいる印象さえあるので頑張ってほしい。


▼さぬきうどん(の歌)
さて、この辺りで新加入の皆さんのみならず、皆さんも景気づけに久し振りにユウチューブ[讃岐うどんの歌]を是非どうぞ❗️(釜玉うどんのチームですから)----すみませんが私は機械にまるでオンチで貼るということができません。尚、ダゾーンが動かなかったのは餅屋(専門家)に直して貰ってはいます。私がタブレットを落としてめげたのかと思っていたが、何か更新が出来ていなかったらしい。それならそれと、、、。オンチが的はずれを書いていては又、口は災いの元になってはいけませんからこの辺で、、。


▼さぬきうどん
編成の努力もあって赤星魁麻選手が加わり、これで今年のスタート時に比べ、負けず劣らずの一応のカタチにはなったと思うがさて、最後の締めがどうなるかもあるが、、。彼も大怪我から立ち直って来てJFLで、10得点に至っている。従っていずれにしても開幕から皆が躓(つまず)かないように、今から個々にウチのフィジカル強化ノウハウに努めないといけない。しかも
コロナ禍が更に猛威を奮って来ており今年のように断続に合計12名が感染とかなり、天皇杯を参加辞退などの不幸も招かないように、祈願したい❗️(仕事内容からして仕方ないが)
さて、カタチになったとは云うものの、最終戦の鳥取戦を観てもあの守備力では、攻撃は最大の防御を標榜するも無理がある。これも時間がかかるかもしれないが、ウチは守備が好きな選手がほとんどいないのがその根本にあり先ずはその意識改革が必須ではないか?
さて、[旅のつばくろ]の歌詞に出てくる[昨日見た夢さらりと捨てりゃ、、バラも咲く]とある。この考えになれば、特に上位カテゴリーや給料(お金)などの雑念にこだわり、旨く行かずに葛藤を抱え込んで四苦八苦している時とか、あるいはサッカー人生を通じての理念とすれば楽にはなると思う。中にはその雑念が原動力となり成功している人も居るようだが極めて希ではないだろうか。
あと、コロナ禍対策としてTMやエリートリーグ戦観戦が制限されているが、我々高齢者や仕事等で観に行けない人達の為にもユウチューブとかで配信のみにしてはどうだろうか?危険回避にもなる。そして、いまだに私は昨年の岡山とのTM(無観客)配信を楽しませて貰っている。それは細かい戦術がなく皆がミスなど恐れず、咎(とが)めることもなく自分の長所を出そうとしており、勝敗に関係なく楽しめる。


▼さぬきうどん(フィジカル)
立正大学のリーグ戦2試合を観たが、タブレットなので画面も小さく良くは分からなかったが1試合目は11番の鳥飼椋平選手が欠場?で10番の竹村俊二選手は2試合共出ていた様だが竹村選手は想像していたより後方にポジショニングしていたようだった。鳥飼選手はトップから少しひいた前線のサイドであった。試合はいずれもチームのビルドアップが旨くハマらず?敗戦であったのだろうか、、。だけども二人ともインテンシティ(個人強度)は優っていたので善かった。更に観て行きたいし、他の少し知っては居る新加入の選手らも加えて観られるのは暇人の元気の素でもあります。
いずれにせよ、家内にふと釘を刺されたが、ウチは毎年フィジカル強化が出来ずにいるから(低迷している?)というのは最近特に想って来ている。しかし、今回はそれの具体的実践が垣間見られて来ているので期待したい。
(閑話休題)なお、ちなみに二人共、大阪府出身とかで久し振りにユゥチューブ[大阪ラプソディ]を聴いている。


▼さぬきうどん
森本選手の枚方:武蔵野の29節をほぼフルタイムで観たが、う〜ん、、という内容であった。昨年は孝平と代わっての出場が多かったので4得点であったが、もっと良かった印象がある。とは言え、この試合は周りのレギュラーが7,8人も代わっていたとが。従って他の試合を見て研究しないといけないが、立正大学から10番、11番の選手を抜かりなく補強してはいる。知らない選手なのでまだ名前を覚えられず失礼ですが前線の攻撃を相乗効果で活性化してくれそう。これから2人のプレーを観るのも楽しみです。
(閑話休題)ふと、みだれ髪を聴いていて出てきた古い歌ですが、ユゥチューブ[旅のつばくろ]も参考になると思いますので是非どうぞ❗️(なんの参考に、、?)


▼さぬきうどん
FW森本ヒマン選手(JFL14得点)が来た❗️
讃岐のエムボぺ?になってほしい!
しかも、米山監督と同郷の栃木県。栃木といえばあの大作曲家の船村徹先生。演歌ファンの皆さんもそうでない人も、自身が歌っているユゥチューブ[フナムラトオルみだれ髪]--3:22を牽いてくれると嬉しいです。


▼さぬきうどん(現実論4)
更に私への災いを恐れず厳しいことを言えば、先にも投稿しましたが、出来るだけ早くに加入契約をして、選手個々のフィジカル強化が急がれる。3年後には、、と悠長なことを言っていては茹でガエルになる。それにはうちの立派なフィジカル強化コンセプト(ノウハウ)を今から選手個々に実践をしてもらわないといけない。そして、開幕から躓(つまず)かないようにしないと来年は降格が危惧される。


▼さぬきうどん(現実論3)
初めて知っている宗近選手(CB30歳)の加入は更に心強い。で、FWはやはり難しいのだろう。ウチもワントップorツウトップとかに拘らずゼロトップの否常識の新たなシステムの模索もすべきではないだろうか。メッシはトップ下に居る。


▼さぬきうどん(現実論2)
早朝のクロアチア対アルゼンチンをフルで観たが、疲れもあったのかクロアチアの良いところが出せなくミスも多くて0:3の敗戦であった。アルゼンチンはウチのように皆でハイプレスに行かず終始クロアチアにボールを持たせ、特に前線のメッシは歩いて構えているが味方のカウンターに備え自分の位置を少しづつ変えているだけ。そして味方がボール奪取してカウンターとなり自分にボールが渡ると35歳とは思えない段違いの瞬発力と足技の精度により1ゴール&1アシストで、彼一人で試合を決めた様な印象が残った。このような常識はずれの戦い方は昔からなのであまり話題には上がらなくなっていたが、ここに来て改めてウチも常識を疑う必要性は
強く感じます。なお、ちなみにフランスのストライカーのエムボペ?(23歳)はメッシスタイルに少し似ているがミスもそこそこあるが、体格があるので変わらない得点を挙げている。


▼釜玉コロッセオマンエグゼ
カマタマーレ讃岐レディース設立すべきだぜ!


▼さぬきうどん(現実論)
新監督さんが早くに決まっているのに、コーチ陣がまだ決まっていないのはスカウティング不足か何なのか、、?いずれにせよこのJ3の魔境は1,2年ではそのコンセプトを具現化するのは難しい。短期間で昇格した北九州の例はあるが希である。従ってそれを目標にするにも現状を踏まえて短期間で上昇するにも(抽象的だが)、賢者の云う[そこに如何に帆を合わせて行くか]ではあるらしい。---私の押しである[3:1で勝つ]とか[攻撃は最大の防御]というのは理想論なのかも知れないが、、。


▼さぬきうどん(補強)
ここまでは中堅即戦力選手の加入があり良かったが、更にはボランチ(アンカー)にそういった選手が欲しいが、これはビッグクラブにしても難しい所。あのクロアチアのようにそこには数人もいれば安定するが、現実には無理であるのでウチとしてはそれこそ育成に傾注しないといけない。それにつけても先ずはフィジカル強化が必須と思える。あとはやはりFW。FWはフランスのエムボパ?のようなストライカーを妄想するが、年末宝くじと同じで当たりクジは入っていないような感覚でいる。ここも育成に懸けたい❗️


▼さぬきうどん(持続力)
常勝チームになっていくにはリーグ戦を通して好調を持続しないといけない。下位チームにおいても数試合は好調なのが2,3度はあるが、それが続かず不調期が長く続くのがネックである。あのモウリーニョ監督が選手と個人面談をして、何故好調が(調子が)すぐ落ちるのかその選手に聞いていたが選手も答えられず困っていた。つまりは客観的に自分を分析できていない。若い人は経験が少ないのでとても難しいと思いますが、それが仕事なのでそこは疎(おろそ)かに
出来ない処です。


▼さぬきうどん(閑話休題2)
今は森保ジャパンも含め、様々なスポーツで体調管理などもITでやっているとか。昔はうさぎ跳びが足腰に良いとか、練習や試合中にも水を飲んでは体に悪いと、まことしやかに言われており実践させられていたが、近年はそれはどちらも医学的には逆であるとのことらしく、うさぎ跳びは止められ、水は試合中でもよく飲んでいる。---何が言いたいかというと、下記5試合まではウチは常識をあまり疑わずに来ていたのでは?それまでサイド突破からのクロスが多かったがキッカーも受け手も精度が良くなかった。ただ、5試合の中ではデザインされた奇策に加えサイド突破一辺倒で相手のチェックでボールを取られていたがダイアゴナル(斜めの)ショートパスを中央へ通し再三シュートに繋げたのはこれまで見られなかった否常識的プレーで醍醐味があった❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
※2021年度クラブ決算一覧[対外発表用からクラブ人件費を抜粋]---クラブ人件費がほぼトップチームの契約額に相当すると思われる。
✳️J1平均人件費---2,356百万円(チーム別は省きます)
✳️J2平均人件費---619百万円
✳️J3平均人件費---195百万円
とあり昇格チームと比較すると藤枝176百万円、讃岐182百万円、いわき220百万円(JFL12月期決算参考)となる。先にも投稿しましたがウチは確か 3900万円の赤字であったし、来年度は練習場整備費用(クラブハウス建設等)に多額の費用も必要、、?
※ウチは今年はチーム熟成期にコロナ禍に合ったのが痛かったが、終盤の5試合(1勝4分)では素晴らしいプレーに元気も貰い感謝していますが、来年は幸運も引き込み上昇したい❗️


▼さぬきうどん(ユニホーム5)
2006年にカマタマーレと名称変更したが、カマタは釜玉うどんと、マーレ(イタリア語)の海
とを組み合わせた造語である。従ってエンブレムは海とウドンとその卵黄がデザインされている。---なるほど!なぜクラブカラーにオレンジ色が入っているのか分かった。私はオレンジは
てっきり瀬戸内海の朝日か夕陽かと想っていたが、、。代表の国旗をデザインしているのと比べふざけていると録られても仕方ないが、讃岐人にとってはウドンはソウルフードでもあり香川県における数少ない自慢の全国区です。ちなみに私は釜玉うどんも好きですが、どちらかというと以前はドジョウウドンのような珍味が好みでした。


▼さぬきうどん(ユニホーム4)
色にも好きずきがあるが、ブラジルもクロアチアも好きな色ばかりの配色でどちらもトップの強さと相俟って更に活かされていた。しかも苦手の黄緑色のクロアチアのゴールキーパーがとても上手いのであの色も受け入れられた。それにしてもクロアチアはW杯でのPK戦で4戦負け無しとか。日本のPK負けは悔しかったがランキング1位のブラジルさえも同じく破れた。メンタルの部分が大きいと思っていたがキーパーのスキルにもよるが蹴る側のクロアチアは相手キーパーの防げないコースに確実に決めていた。みんなが近くの欧州でやっているので充分準備できるのではないか?


▼さぬきうどん(ユニホーム3)
もうすぐブラジル対クロアチアが始まりますが、ブラジルのユニホームは約70年間配色が変わらず来ているとか。私は昔から好きな配色のユニホームで、シンプルで活気がある。そして国旗の色です。一方クロアチアのユニホームも国旗がベースに有り良いと思ってもいた。双方ホームユニになればよいが、いずれにしても試合内容でどう活かされてくるかの視点でも観てみたい。


▼さぬきうどん(ユニホーム2)
あのトン子さんが、ユニホームのデザイン等に関われば[鬼に金棒]であり、佳かった❗️
どんな不味いユニホームでもチームが強ければマシに見えるものだが、トン子さんのデザインを更に生かす為にもチームは強くならないといけない。少しかじった素人としては、色の組み合わせ等をその1で、投稿しましたがスポンサー様を入れるのは想像しておらず、果たしてトン子ワールドがどうなるか?待ち遠しい!!


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