カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ317 2022/12/8 3:15

▼さぬきうどん(反転攻勢)
ことわざにはポジティブにしてくれるものもあった。[災い転じて福となす]というものがあった。さらに勇気を表すのに[飛んで火に入る夏の虫]。
元気が出たついでに最近気がついたことで---1ミリにも満たない虫を新聞紙とかで叩きにいくと虫はその気配を感じ、素早くよける。サッカー選手より上手くないか!とか。また、[蓼(たで)食う虫も好き好き]というのがあり、人の好みもそれぞれなら、私はカマタマが半分勝利をすれば佳いか?とも---WW


▼さぬきうどん(口は災いの元)
やはりカマタマーレの根拠の無い主観を言い過ぎると災いが自分の身に起こりました。他事でとても努力したのに基本が外れており、それが水の泡となりショックを受けていましたが割りと早く立ち直れてきている。それもカマタマーレのお陰でもあり、日頃から元気も貰えて感謝している処です。


▼さぬきうどん(フィジカル)
もう一点、ウチの基本的弱点としてフィジカルケアと強化がなおざりにされて来たことである。しかし、今年の後半からクラブはチトセ様や飲食店様らの協力を得て所期のコンセプト実行が垣間見られ出したのは数少ないポジティブ要素である。従って1日でも早くに契約選手にはそのコンセプトを浸透して開幕に備えないといけない。ボチボチやっていてはリーグ戦では[茹でガエル]になっている。とても好きなことを仕事にしているのだから休日など無いのである。あと、メンタルやスキルはチームワークなのでリーグ戦に入ってからでも遅くないと思うが、特に若さ故の勘違い(思い上がり等)は減らして無念無想の境地で葛藤も減らし単純にサッカーに集中すべきと思う。長い人生においては、中島みゆきの歌を借りれば[たかがサッカー]でもあると思うのだけれど、、。


▼さぬきうどん(育成と常勝)
超多忙の中と思われますが、クラブはこのニつを目指して、それなりの実績を挙げていかないと来年は降格の心配がある。
フタを開けると[茹でガエル]になっていないか懸念もされる。練習環境にしても来年も実質変わらないだろうし、クラブハウス等にお金も労力も掛かり育成環境整備は逆に後退も危惧される。従って選手は独自に意識改革を図りそのレベルアップをしないといけないかもしれない。そして常勝という点ではクラブ財政が関わってくる。その点ウチと同程度の決算で昇格した藤枝は参考にしたいし、いわきの今年度の決算もウチと共に心配性の私としては早く知りたい処ではありますが、、。


▼さぬきうどん(W杯7)
スペイン対モロッコのハイライトを観たが、これ又0:0からのPK戦となり、スペインはあり得ない?3人連続失敗で敗れモロッコが初のベスト8へ!!ブラジルやフランスの強さからするとランキング7位のスペインは今回の地力では已む無しではなかったか。一方、フランスの戦いを少し観たが突出したエムボマ?なるエースストライカーが得点を量産してベスト8入りしているが、彼は前回大会も18歳?で優勝に貢献しているが、今回も決定力は追随も許さずアシストパスなども秀逸である。現在23歳だがその風貌や落ち着いたプレーは34,5歳のベテランかと思っていたので驚きであった。そして、そのプレーでは無駄なハイプレスなどには行かず、歩いたりしているが、ここぞの時は段違いのスピードと瞬発力も魅せる。ウチも含め日本もこんなストライカーの育成を目指したいと思わされる。あと、三笘のクロアチア戦後のコメントを聞いたが、日本の守備的戦い方ではなく、相手より主導権を多く採った戦い方をしないと更に上位へは難しいように言っていたが正に同感する。


▼さぬきうどん(W杯6)
クロアチア戦は1:1からのPK戦での敗戦はサッカーの難しさを改めて思い知らされた。机上論&理想論からすれば5-4-1の弱者の戦い方では常勝は難しいと思う。しかし、現実的にはそうせざるを得なかった。また、PKの練習不足ではなかったか?(翻ってみるにウチはシュート練習不足が積年の課題であるが、他チームなどは休日でも自主練でそれを行ってもいた。)
あと、韓国はブラジルに1:4で破れたとか。全然見てはいないがブラジルは主力の怪我人があり、懸念されていたがやはりランキング1位のチームは層が厚いのだろう、、。


▼さぬきうどん(下記訂正)
中盤中央の山田とあるのは、田中碧選手の間違いです。お詫びして訂正致します❗️


▼さぬきうどん(W杯5)
今夜0時からの日本対クロアチア戦は見所満載である。W杯は当然ながら個の力が勝負を決めているが、先ずは如何にモドリッチに仕事をさせないかによると思う。それが出来れば1失点以内には押さえられるのでは。守備陣では吉田が調子を戻しつつあり、谷口がやれているし、世界基準の富安が出られるのも大きい。攻撃では三笘&伊藤の突破力を観たい。加えて堂安のシュートの吹かさないゴールインを又観たい。(これはウチも参考にしたいが)
とはいえ、これらを生かして複数得点と共に攻守が活性化するにも中盤中央陣の攻守の基点にも掛っているので、守田、山田、遠藤が機能するかどうかも注目である。また、現実的には森安監督&コーチらの采配もハマるかの期待感もある。---いずれにしても世界での[サッカー後進国日本]の評価を覆し、ここまでになって来たのは大きい❗️


▼さぬきうどん(W杯4)
スペイン戦の前半を観ていて、5-4-1のベタ引きで、三笘がいなくて、あっさりと失点したので勝ちはなくなったと思い、後半は諦めてテレビを観ずに他事をしていたら家内から携帯が入り後半すぐに[堂安が得点した!]との一報。すぐにテレビを観に行くと何と三笘も後半開始から入り2点目に絡んでのVAR中であった。そして歓喜のゴールイン確定❗️これで敗けは無くなったと思い久し振りに興奮したと共にあと4年間日本サッカーのネガティブ評論を見聞きさせられない事が嬉しかった。ただ、当然3点目を狙っていたはずだがままならず、特に7分のロスタイムはベタ引きの防戦一方であり、同点にされると決勝トーナメントには行けないし、又、ウチ(カマタマーレ)のように失点しないがハラハラドキドキであった。だけど、代表の今のチームは底力というか何か運も持っている。ボール保持率は17%であったとか。ベタ引きについては
無責任な素人には分からない範疇であるがやはり[餅は餅屋]であったのか、、。さて、今回のW
杯は日本だけでなく、アジアとアフリカの躍進(欧州&南米に対し)が目だっているが、これはその実力が伯仲してきているからと思う。日本にしても欧州トップリーグで多くが活躍しており
レベルアップしているからであろう。特に三笘や伊藤らのようにその長所は世界基準にあると思うし、今後は更にマンマークが厳しくなるので、彼らを囮につかう戦術も必要でしょう。しかしながら、あのブラジルがカメルーン戦でスタメン8人も代えたとはいえ、主力の怪我も懸念されている。日本にしても主力に怪我人がいるのは懸念されるが強いメンタルがあり、次のクロアチア戦は楽しみです❗️


▼さぬきうどん(W杯3)
格下のコスタリカのベタ引きを破れず0:1の敗戦は痛かったが、日本はアジアの戦いでももっと格下のチームのベタ引きも破れずにいたこともあり、特に心配はする必要はないと思える。
ドイツ戦の逆転勝利は前半あれだけ攻められたが、PK1失点で済んだのは相手のシュートがことごとくミスとなり、スタミナが落ちたのか動きが止まったことに運良く救われた。そして後半三笘らの投入がいつも以上に奏功して、しかも数少ないチャンスをものに出来て2得点無失点となった。[勝ちに不思議の勝ち有り]ではなかったか?
さて、スペイン戦だがスペインはドイツ相手にもきっちりその攻撃力と決定力で先制ゴールを取っている。従ってウチ(日本)が無失点で押さえるのは無理があるので、そのチームワークが秀逸とはいえドイツに1失点している。従って2:1の勝利を目指したい。とは言え2得点となると至難の技か?従ってスタートから三笘&伊藤の両サイドハーフからの突破でスペインを混乱させる。そうすれば必然的に中央が空き他の誰かもゴールチャンス(ゴールイン)もある、、、と
妄想もする。


▼さぬきうどん(ユニホーム)
ウチの今の明度の低いユニでは、現場では薄暮とか雨の日とかにはくすんで重たく見えるのでは?カマタマーレWikipediaには[クラブカラー]はサックスブルー、ネイビーブルー、オレンジと出ているので、サックスブルーとオレンジの明るい組み合わせに変えてみてはどうだろうか?


▼さぬき市ドンマージ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース設立しか無えぜ!


▼さぬきうどん(つれづれ)
この度JFLに昇格した沖縄svは地域リーグでは負け無しであったとか、ウチも常勝チームを目指すならば、思うに、そのコンセプト作りにおいては常識的なものだろうが、否常識なものだろうが、或いはそのミックスだろうが熟考して作っていってほしい❗️それらの選択においても他チームの真似だろうが何だろうが普遍的ないいものを取り入れる。私的には以前の琉球がj3でダントツ昇格した時の[3:1で勝つ]というコンセプト押しです。これは揺るぎなく普遍性があると感心していたし、それをプレーで具現化してもいた。


▼さぬきうどん(W杯2)
コスタリカ戦は疲れと睡魔に襲われ前半終了時と失点シーンしか見られず、寝落ちしてしまいましたが、、。スタメンに現状での主力(三笘、伊藤、守田、鎌田、浅野)が揃って起用できないのは代表の残念なところ思う。後半ジョーカーとして三笘などは奏功はしているが、常にそうはいかない。また、守備の主力である富安らが怪我で出れなくなったのも痛い。従ってスペイン戦はスタメンからベストメンバーを期待したい。
j3ではあの[いわき]はフィジカルに早くから傾注しており、常にスタメンからベスメンであり
、後半からは更に強度が上り3,4点をもぎ取り常勝チームとなっている。


▼さぬきうどん(W杯)
あの前半を観ていて、まさか勝てるとは❗️ドイツはPA内にみんなで何度も入りショートパスワークで日本を翻弄し続け、まるでいわきを見ている様であったが、後半になるとスタミナが切れた様であったし、あまりにもシュートを外し過ぎであった。(PKでの1得点のみで前半をリードはしたが)
日本は不調の選手交代でジョーカーの三苫が入れば引き分けのチャンスがあるかもとは思えたし、彼と共に入った浅野がまさかの隙間の無い処への素晴らしいシュート(逆転弾)を決めた。その前の堂安のシュート(同点弾)も良かったので、数少ないチャンスをものに出来た。ドイツはFIFAランキング11位なのはその辺りの弱点がありそう。従って、コスタリカ戦では決して油断してはいけない❗️


▼さぬきうどん(今後に向けて)
今シーズンはコロナ禍により、途中で個々のフィジカル&メンタルのつまずきと共にチームワークが確立されない中ではあったが、終盤頃の攻撃のカタチ(デザインプレー含む)と雪崩れ込んでの攻撃が何度か有りそれらは楽しく魅せてくれ感謝していますが、若さからかやはり続かなかったが、加えてシュート決定力不足は積年の課題でもある。
家内は、カマタマーレの総括を[なりふり構わず、泥にまみれて勝ちにいかんとイカンわ!]との一言。若いウチのチームには言い得て妙ではあるが、、。
さて、久し振りに今夜9時から、W杯の日本対強豪ドイツ戦はテレビでフルタイム観られるのは楽しみですが、日本はいつもの事ながら強力FWがいなく、中盤等での守備力も懸念される。私のイチオシの守山らが怪我等らしい。とは言え日本の小柄ながらその俊敏性とチームワークを如何に生かせるかであろうと期待しています。


▼さぬきうどん(八戸戦印象)
遠藤のゴール前での守備の動き方で、独自のステップと移動が観たことがない独自のもので良かった。ただ、やはり固さは気になるが彼のコメントを見て、自分を客観視して謙虚であった。内田は又、守備で失点したが今回は二人をマークしていたが相手のデザインが上手すぎた。前回は上手く足出しをして失点を防いだが、、。中村は単騎ドリブル突破は魅せれるが更にゴール前まで行ってほしかったし、シュート練習不足?(これはクラブの問題でもある)。孝平はショートパスワークが良かった。---なにぶん、ハイライトしか観れないのでみんなのプレーが分からないし、[口は災いの元]なのでこの辺にしときますが、兎に角、怪我等で葛藤している選手はフィジカル強化第一に努めたいですね。


▼さぬきうどん(八戸戦)
八戸はコロナ陽性の選手が4名出たとか。今日の試合は今の処、人数が揃うようなので行う方向で進めているらしい。ウチもこれ迄、確か合計12名も出ておりその厳しさは実感されるし、今シーズンはコロナ感染により、チーム共々、個々の躓(つまづ)きの要因ともなっているのは残念である。だけど、今あるサッカーに集中するしかないし、全力で勝利を目指していい試合を見せてほしい。さて、八戸は現在14位:讃岐16位で各部分のスタッツは珍しい程ほとんど同じだが勝利数は12勝:6勝と差が開いている。一方、引き分け数は1:9とウチが断然多いが、今日勝利しても八戸を勝ち点(順位)では上回れないのも課題ではある。しかしながら、本日は今あるサッカーのホーム最終戦なので勝利を目指してほしい❗️


▼さぬきうどん(閑話休題私感)
今日の香川県高校サッカー決勝をテレビで観ていた家内が教えてくれたが、優勝の香川西は部員が120数名いて、ほとんど県外からであり、しかもGKはとても小柄とか。新聞で調べてみると168pとか。以前メキシコ代表の守護神カンポスは確か170pであった。これも常識外れだが欧州などは日本代表のシュミット・ダニエル197pの様な長身GKが多くなっているようだが、小柄なGKなら相手はゴールマウスの上部がすこ空くので、そこを狙って逆にミスを多発する。
データはとっていないが、j3でもあのわずかな空隙を狙ってシュートを決めるのは少ない。


▼さぬきうどん(閑話休題私感)
あと2試合となり、是非とも7戦無敗を達成しなければいけない。シーズンは下位低迷ではあったが、それが成れば少しはカバーすべく様々な評価には繋がる筈である。今あるサッカーに全力投球しかない。あと、クラブハウスであるが建築資材高騰もあるかもしれないが、設計においても常識を疑い必要最小限のものをクリエイトすれば良い。廃材利用なら安いし磨けば味も出る。(---僭越ですが)


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