カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ314 2022/10/5 7:36

▼さぬきうどん(守備スキル)
これについては、前監督が言っていたし、私もズームアップのシーンを見ていてよく感じてもいたもので---
相手が蹴る瞬間に[足を出して止める]というものだか、これは特にウチの新人はよくそうして止められていた。逆にウチはその足を出すタイミングがずれていて止めれていない。失点シーンが多かったので余計に感じられるが、勝てない焦りもあり足出しが早いのが多い気もする。


▼さぬきうどん(沼津戦2)
実は17節で沼津もいわきに0:4で敗れてはいたが、前節の松本山雅には無失点である。
さて、それよりウチであるが、ここまで孝平主体の戦い方を今回は如何に変えるか?はたまた
同様のパターンなのか注目で、いずれにしても楽しみではあるが、奏功を願うしかない❗️とはいえ、いわきは後半に畳み掛けて得点するのが分かっていたし、ウチの弱点である最後に粘り切れず失点するという悔しい負けが続いたのは早く改善したい。それには出たとこ勝負で、現状で仕方ない部分もあったが、終了までの好負の具体的な想定&対応の意思統一が出来ていなかったのが残念であった。また、細かくは(失点シーンはよく見ていないが)個々の守備スキルと危機意識の改革も急がれる。だけど守備スキルは直ぐには行かないが、先ずは守備を好きになれば良いと思う。


▼さぬきうどん(沼津戦1)
前節の沼津:松本山雅=0:0を観ただけの印象ですが---
沼津も縦ポン多用であったが、ウチより少しだけ精度が良い感じがした。(贔屓目に観て?w)
あのwノア選手は終盤の投入であり、前線は小柄な選手が多かったがよくボールを通せていた。
しかもあのストライカー染谷選手が復帰してフル出場であった。しかし、前期に0:1で失点したストライカー渡邉りょう選手が移籍して居ないのは孝平が居ない中、救いではある。一方、沼津の守備ではGK武者(むしゃ)選手のロングキックが凄いし、瞬発力も秀逸であった。加えてあのw拳士郎選手がDFにコンバートされ、とても効いていた。そして、監督はあのw望月さんである。ウチは二試合連続の守備崩壊のショックはあるが、相手は昇格圏内で絶好調でもあったので怯まず自信を持ってその原因を分析改善して、ウチの長所を生かせれば勝てると思う❗️


▼さぬきうどん(いわき強し)
今日10月3日(月)東京ヴェルディとのトレーニングマッチ---11:00ヴェルディグランド
東京ヴェルディ(j2)1:3いわきFC(j3)
*45分×2本*前半1:1後半0:2*得点者、小池純輝(東)、いわきは不明


▼さぬきうどん(サポート)
やっと、オフィシャルに練習予定が出て良かった。続けてほしいし変われば早く周知してほしいです。いつも空欄ではいらぬ詮索で疑心暗鬼ともなりかねません。ただ、本来は興行なら練習のミスなどは見せない。しかし、すくなくも県や市は支援金を出してサッカー等の振興、更には地域の活性化まで目論んでいるはず。かといってチームの順位は第一義ではないはず。


▼カマタマーレ讃岐サポーター
ごめんなさい


▼さぬきうどん(切り替え2)
入場料を取っている興行でもあり弱点が目だってはいけないし、魅せる[芸]もないといけない。従って大量失点は不味い。だけど、いわきの様な相手にはウチだけでなく他チームもそうなってしまう。かといってそれを放置することはできない。少しずつレベルアップをしていくしかない。ただ、いわきの攻撃力は編成から足技&ジャンプに長けた選手を集め、更に独自のフィジカル強化がバックボーンにあり、後半のようにその長所を遺憾なく発揮されては、根性とかだけでは太刀打ちできない。それでも、理屈からすればウチが前半に魅せた、縦ポン&ハッキリクリアーが完璧なら相手を凌駕できたはず。しかし、現実には勝利を掴むにはどうしてもショートパスワークと守備のスキルは必須ではある。ただ、前半のあの戦い方は少しハマっていたし決して弱者の戦いには見えなかった。そこに更にウチの選手の長所を生かせればもっと魅せられるだろし、ショートパスワークのレベルアップも成れば勝利も掴めると思う❗️


▼さぬきうどん(切り替え)
やはり、いわきは強かった。27試合して18勝6分3敗の首位である。そして、3点差以上の勝利は8試合ある。中でも守備のいい上位の藤枝にも3:0の勝利。とはいえ、ここに来て、ウチの連続4失点(エリートリーグも含めると3試合12失点)は積み上げられていたと思っていた守備の少しの自信も砕かれた。さて、藤枝は確かクラブの決算でのチームの人件費はウチと同等の中下位であったと思うが戦績は3位に来ている。また、jリーグ唯一のNPO法人のYS横浜が昨年は8位であったし、お金が全てでもない。ただ、ウチは今年コロナ禍が痛かった。5月6日から8月29日までに陽性判定が選手14名スタッフ2名であった様だし、チーム活動自粛もあり練習もままならず、天皇杯辞退やエリートリーグ中止もあった。とはいえ、何があろうが結果が問われる厳しさがある。従ってチームは、あと7試合早く気持ちも切り替えて全勝を目指して頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(いわき戦後半)
いわき:讃岐=4:1(シュート15:5コーナー4:1)
後半早々に岩本が退いたのはパスワークの上でも残念であった。さて、後半はいわきのフィジカル(体力)とチームワーク(スキル)の差を見せつけられた。もう少し縦ポン多用とハッキリとしたクリアーの戦術を徹底できなかったのかと思う。また、フィジカルの問題をカバーできるメンタル(技術)強化が必要と思う。今回は富山より相手の圧が凄かった。従って焦ってミスも多発していたと思える。それでも、ロスタイム終了間際の田尾(ロングスルーフィード)→下川(サイド駆け上がりアーリークロス)→孝平(ゴール)で意地のゴールが取れたのは次に繋げたい。ただ、孝平はイェロー累積で次節は欠場となっている。


▼さぬきうどん(いわき戦前半)
いわき:さぬき0:0(シュート3:2コーナー2:1)
ウチの縦ポンが攻守に奏効したが、守備も固いいわきなのでやはり得点は難しかった。
悠雅は前に行けてアーリクロスも何度か出せたが、ドリブルでもう少しゴールに近づくプレーも織り込んではどうか?あと、ハセはシュートが惜しかったが守備で?ボール放しが遅く危なかった。みんなショートパスワークも良くなったが岩本らの軽いパスが少しあったのはどうなのか?


▼さぬきうどん(閑話休題2)
先の投稿で、田尾の素晴らしいバックスピンのロングフィードが全然見られないと記していますが、富山戦の後半56分にそのいいロングフィード(孝平へのパス?)がありました。失礼致しました。


▼さぬきうどん(閑話休題)
ふと、思い出したが、ショートパスワークにおいてパスの出し処がない時はj2時代の西選手のように狭い所でもドリブル突破するドリブラーがほしい。いわきはどうなのか見ていなかったが、富山はそれで中央突破をしていた選手がいた。今日の試合はそこも注目したいが、ウチの誰かが魅せてもほしいが、、。


▼さぬきうどん(いわき戦5)
おはようございます❗️いよいよ楽しみにしていた[いわき]戦がまもなく観られる。
ふと、見たのですが[いわき]さんの今日のマッチプレビューは面白いし凄い。私が知らなかった昨年の孝平の事やカマタマーレの歴史をとても詳しく挙げてくれている。
そして、村主(すぐり)監督の談話[カマタマーレさんは-----勝てていないがゲーム内容はいい。---最後に粘りきれず失点しているだけです。---前回の対戦ではかなり押されました。
運動量の多さはウチとよく似ています。---------どんな作戦でくるかくるかわかりませんが
-----持っている武器をすべて出してくるでしょう。おそらく今節は、ここ数試合の中でもっとも難しいゲームになる。----]とある。
✳️ウチは準備期間も少なく選手も固定化出来ず、ここ数試合得点も観られていない。そんな中で唯一、ボランチの岩本と西本はプレー強度が見られているが、焦らず怪我に注意もして得点に絡むプレーを期待している。
いわきさんは昇格、ウチは残り7試合の全勝を目指すにも重要な一戦でもあり、熱い戦いも観られるはず❗️
とはいえ、私は心の保険として例の[越後獅子の唄]を聴いています。


▼さぬきうどん(いわき戦4)
いわきはスピードとフィジカル強度を持って、速いチェックで前でボールを奪い得意のショートパスワークで早めにシュートするスタイルは変わらない。(富山のように変化はないと保証できる)従って、そうなったときはウチは隙を突いてボールを奪い早いパス或いはロングキックで逃げれば良い。ただ、パスについてはやはり[止める蹴る]に迂闊(うかつ)があってはならない!いわきとは前回ロスタイムに失点して1:2となり勝ち点を逃したが、この時はエースストライカーの有田選手(185cm)が本調子でなく後半45分の出場であった。とはいえ要注意選手としては全員に変わりないが、、。そして、前回もいわきはレギュラーが固定化されウチはコロナ禍もあり変動していたが相性が悪くなくほぼ互角であった。理屈からしてもゴール前に相手がスピードに乗ってショートパスを繋いで傘にかかっての攻撃といっても、ウチの得意のロングパスやロングフィード一発の方がそれよりも早くボールはゴールに近づく。現にそれで得点もしている。ただ、確率の低いこのスタイルだけでは正に弱者の戦法で勝利は掴めない。そこに如何に相手を混乱さすショートパスワーク等を織り込むかである。直近の試合でも時に素晴らしいパスワークの得点も見せてくれており出来るはず。要は[何があっても]の皆んなのメンタルの強さが必要である❗️


▼さぬきうどん(いわき戦3)
日頃の練習の基本とか、試合のための準備においては相手の戦い方への対応や要注意選手の防ぎ方についてはしっかりとした論理的分析に基づいたものを持っていないといけないが、いざ試合に入ると状況に応じた感性が最重要となっているはず。私は3-4-2-1とかのシステムのことはよく解らないが、本当に攻撃のチャンスとか守備のピンチになったときにそんなことに拘っていられないと思う。また、同様に事前に決めた戦術も相手次第である。攻撃の時はそれが大きく崩れがちだがそこが面白い。ただ、ウチはあまりにもサイドからサイドに繋ぎゴール前へのアーリークロスという単調な攻撃に終始しているが、相手はこのパターンを充分知っているうえに、キックの精度と受け手の空中戦に問題があり殆ど決まらず徒労に終っている。加えて、あまりにもそのワンパターンに固守するため相手はサイドのボール保持者に対し常に人数をかけて早いチェックに来るのでサイドライン辺りのモタモタ感も露呈し、観た目も悪い。また、ボールを保持できてスワ!攻撃に移れてもバックパス多用は修正しないといけない。これらは正に弱者の戦いパターンであり少しずつでも改善は見せないといけない。とは言え、最強いわきに対し試合を崩してはならず難しい処でしょうが、、。あと、守備も相手の突破のピンチに際しては後先考えず、誰彼構わず止めに行かないと駄目である。ただ、バイタルエリアやペナルティーエリアでのファールに必要以上に恐れず、自分の持てる正しいスキルと気合でやるしかない。判定はVARがないので運もあるがそれは全うしてほしい。いずれにしても強い相手ではあるがサッカーなのでミスも多々出てもいる。それよりもウチの皆んなが、[何があっても]サッカーそのものを楽しむべく如何に集中を持続するかであると思う。なお、無得点試合が続いているので何としても得点は観たい。


▼さぬきうどん(いわき戦2)
あと、いわきとのデータ、スタッツを比べると攻守に倍以上の地力の差がある。この差が縮まると期待していたが、コロナ禍を諸にも受け更には拡がった感もする。富山戦とエリートリーグのショックも受け尚更である。いわきは要注意選手は全員で特定しない方が良いと思う。加えてチームワークもスタメンが6試合代わりなく今治戦以外は万全であった。しかしながらウチにも今治戦のように強風や泥んこピッチとかの運が味方すれば勝機も出るが、前節ピッチは葵々としていた。ゴール前での何とかターンとかのオシャレな得点も覚悟はしていないといけない。ただ気迫と粘りと守備が好きにとなるメンタルがあれば大量点は防げる気がする。囲碁では打つ一手が攻守の意図がないといけない。攻撃と見かけ守備もしており、守備と見せかけ実は攻撃に繋げてもいる。さて、ウチの戦術としては選手が固定化出来ていないので出たとこ勝負となるが、今まで通りなら相手は傘にかかっての攻撃となるが、何があっても怯まず焦らずチャンスを待つこと。それには決して[止める蹴る]の基本が疎(おろそ)かになってはいけない。一方、奇策を用いるかである。これには野球でとあるエースピッチャーが今は超スローボールに頼るしかないとそれを実行して強豪に勝利したとか。確率は低いが一手ではないだろうか。ウチとしても様々検討はしているはずだが上手くハマる相手ではないが、更に机上論としては二つを組み合わせてはどうだろうか?


▼さぬきうどん(いわき戦)
相手を掻き乱す選手として、私が選手の状態を推測する限りにおいては孝平、長谷川、岩本中村、西本、悠雅、内田、臼井らの中から誰か出てきてほしいと期待もすれど果たして?
孝平は昨年から[いわき]には特に充分スカウティングされており、前期対戦でもシュート0であった。従って相手の裏をかくプレーが見たい。長谷川はアンカー(ボランチ)が良い。
中村、悠雅は迷いを早く払拭しないと可能性が低い。内田、臼井は体調もある様だがもう少し確実にシュートまで持って行きたい。あと、岩本と西本はその可能性が高いポジションにいるが相手に充分スカウティングをされており掻き乱す選手のフォローか?ただ、2人共相手の隙を突いて知らぬ間にゴール前に現れての得点の再現は期待したい。


▼さぬきうどん(いわき戦他)
ウチは守備が好きな選手がいないのも、守備スキルもなかなか上がらない要因と思います。
あと、飛躍しますが田尾は当初はバックスピンのかかった素晴らしいロングフィードに唸らせられたが今は全然観られない。受け手の問題か戦術に因るのか?加えてこれも受け手の問題か何か?バックパスが多くなったのは気になる。


▼さぬきうどん(いわき戦他)
確かに、攻撃の糸口を探すばかりで、見つからずバックパスして後ろで又ボール回しをせざるを得ないが、かといって見つからなければ自分もその糸口を作らないといけない❗️
また、相手とウチの選手のスピードの違いが出て来てもいるようでそのチェックを躱(かわ)し切れない感覚(フィジカル?)と受け手の意識改革(位置取り&フィジカル?)もどうにかしないといけない。
あと、不調のなかでもWボランチは崩れていなかった様なので交代等にもより、最終戦まで持続させたい処❗️


▼さぬきうどん(いわき戦へ向けて)
富山戦はスタメンで想定してなかったレイリア選手に失点して、また川西&大野選手の欠場もあり正に想定外の試合となった。それには臨機応変に対応すべきであったが✳️基本中の基本である[止める蹴る]にミスが散見されていてはどうしようもない。これは富山戦に限らず最近の試合によく見られている。一つには下位低迷から来る[焦り]であると共に[保身]の心理からであると思う。特にチームの為という保身によるも、それは基本のミスだけでなく消極的プレーとなり、個人の評価も下げており、監督以下スタッフも戦術の前にミスを恐がらないアグレッシブなプレーを推奨していかないといけない。
さて、いわきはウチ同様のコロナ禍の今治に唯一0:1で破れてはいるがあれは雨、強風を今治は味方に付けたが何より戦う今治の気迫が優っていた。とはいえ今回ウチは気迫だけでは駄目なことは言わずもながである。兎に角、少ないだろう攻撃チャンスを如何に得点にするかではあるが、その前にレギュラーと控え(エリートリーグ組)の前半の、3,4失点の守備崩壊を如何に食い止めるかが先決である(しかし、上位チームでも一つ間違えると下位チームに0:6もある)。尚、それ以前の問題としてフィジカルケア&強化があるがこれは今更言っても仕方ないので省きますが、、。フィジカルに問題がなかった前半戦頃のようなスピード、スキルも落ちており、自信も薄まってはいるが、今後は現状での大人のサッカーを突き詰めてほしい❗️


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