カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ311 2022/8/30 6:57

▼さぬきうどん(シュート決定力)
シュートは地を這うものを打たないと吹かして、ただ見送るだけの[宇宙開発]となり、サッカーでは無駄なミスに過ぎないと、何度投稿してきたか❗️あのゴールマウスの上部の少ない隙間へ通すのは原理として確率が非常に悪いのは長くサッカーを見てくれば誰でも分かる。それでも選手はそこへボールを打つのが多い。ただ、世界最高峰のイングリッシュプレミアリーグなどは低いシュートが多い。


▼さぬきうどん(訂正)
下記の(今後に向けて4)の文中---79:34のゴール前--とあるのは---81:42のゴール前--の間違いです。お詫びして訂正いたします❗️


▼さぬきうどん(徒然)
ユニホームは選手を引き立てるものでないといけない。ユニホームだけが引き立ってはいけない。


▼さぬきうどん(今後に向けて4)
ここ2試合も対今治は1:2、対松本は0:1と連敗したがスタッツやその内容では互角に見える。攻撃においては、チームとしての定まったカタチではないが、ウチとしての様々なカタチで多くゴールに迫れており、後1点もしくは2点取れそうだがそれが出来ないでいるのは勿体ない。ゴール近くでの最後の詰め(シュート)はどうしても個の能力が必要ですが、天賦(てんぷ)の才能以外では、練習量&意識改革(泥臭いシュートを含む)が必要と思う。そして、相手を1人もしくは2人を躱(かわ)す判断等のメンタルスキル又はフィジカル強度も磨かないといけない。
他方、守備においても結局は最後の1対1で負けないフィジカル&スキルが必要と思います。この点においては、松本戦の79:34のゴール前での伊従と相手との1:1の守備は良かった。ただ、VARがないj3で果たして今後PKを取られないかの懸念は持つが、一か八かの勝負の世界ではリスクを恐れてばかりいれば勝利も掴めない。また、幾多の(有効な?)経験無しにはスキル(知恵)も身に付かないと賢者も言っている。


▼さぬきうどん(今後に向けて3)
先程から、鹿児島対今治戦の終盤を観た。知らなかったが、今治はコロナ感染で監督以下選手も含めてウチ以上の多数の離脱者があった中で、上位の鹿児島に4:3で勝った。(双方レッドの退場者が1名であったようだ)
ウチより選手層が厚いとはいえ、アウエーながら気迫で勝利を掴んだようだった。
私もあまりコロナ禍を言い訳にはしないようにはしたいと思う。


▼さぬきうどん(今後に向けて2)
今、がめがまさんが挙げてくれている動画を見て、思ったのは溝渕選手は流石に思ったとおり
スキルが高い。ただ、上位カテゴリーにいた選手のみならず関係スタッフらはどうもJ3やJFLを、言葉は悪いですが舐めた節があると見える時があるので、注意して欲しいと思っている。また、京都のトウーリオ選手が写っていたが、その彼とウチがj2で対戦した時はCBからFWにコンバートされ、やられた記憶が強くある。ウチとしてもFWのアランや我那覇をDFにコンバート
して、奏功した事例もあるが西村監督はまだ、思いきったコンバートや采配が見られない。さて、その反面細かい処では、昔の話で、古い鉄製のバケツは小さな穴が多くなり水漏れが止まらず使えなくなるも、ハンダで一つ一つ塞いで使えるようにしていた。何が言いたいかと言うと、プロサッカーにおいても小さな弱点でもやはり放置していてはいけない気がする。


▼さぬきうどん(今後に向けて)
今年は当初からjリーグからの移籍がなく(今回溝渕の補強はあったが)、大幅の入れ替りでまるで新チームと化していた。しかしながら第7節までは3勝1分3敗と、そこそこの戦績で上向いて来て、第8節の今治戦には3連勝を目指したが破れた後コロナ感染に合ったのである。その後2勝2分11敗となり下位に低迷している。ただ、殆どが1点差負けで得点も失点も少ないがよく健闘している。とは言え、コロナの趨勢がまるで分からない中、疲弊と故障も窺え、チームも正念場となっている。だけど、メンタル改善とアグレッシブな上向きなプレーもチラホラ見られる選手が御多分に漏れず、又出てきてはいるがウチはそれが持続できないのがネックである。
今後は涼しくなるだろう気候と並行して、フィジカルケアと強化には努めないといけない。そして、戦術、連携等も見直し早く固めないといけない。現状の順位では上位チームのように2,3年かけて熟成する訳にもいかないと思える。とは言え、この環境でこそ、選手個々もチームもリスクを恐れずチャレンジして行けば現状は厳しくもあるがチームの土台はしっかりしたものとなるはずである❗️


▼さぬきうどん(松本戦印象)
●0:1の結果であったが、やはり横山選手の速くて上手いシュート(ゴール)に破れた。しかし、ウチは離脱者が半数近くいる中、スタメン&サブも故障等見られる満身創痍でシュート13:16、コーナー4:8といずれも上回っていた。特に一輝が攻守に良かった。これで1点が取れないのはツゥートップに同タイプの孝平、青戸の起用や縦ポン多用等に問題がある。他の組み合わせで直近の素晴らしい得点が見られていたがそれも、これも、コロナで多数の離脱者があり仕方ないところではあるが、他にはシュート意識(考え方)の変化がないのと、その練習不足にも起因していると思う。それでも序盤は上手いパスワークで押していた。ただ、アンカー下川の今回も故障退場は無理して出ていたと思う。チームスタッフはその辺りはよく見抜いてほしい。また、西本にバックパスが多かったのは修正して欲しい。一方で終盤にアンカーに入った鯰田はバックパスがなく攻撃を活性化していたし、同じくSB(CB)に入った伊従も再三再四ミドルパスを通しての攻撃の活性化に貢献のみならずリスクを恐れないアグレッシブな守備が決まったのは良かった。消極的ではスキルアップはないし、アグレッシブプレーでのミスは今後のチームに倍返しともなる。


▼さぬきうどん(松本山雅戦4)
✳️早くも今日になったのですね。その前に又々コロナ感染があり厳しい現実となっている。
しかも、松本山雅は4試合振りのホームで声出しOKで、あの相手を圧倒するアルウィンの応援となるでしょう。しかし、ウチとしてはそれをピッチ上の選手らが影響を受けてはプロとしては甘い❗️なお、上位チーム相手には選手も揃わない中では普通の戦い方では殆ど勝てていないのである。(だけど、得点シーンは素晴らしい)なお、御多分に漏れず山雅はシュート数は多く、押されることは予想されるが、直近の山雅は複数得点がないのでウチにとっては救いではあるが、ウチも同様に複数得点がないが、勝負弱さがネックとなっている。それはスキルの不足もあるが先ずは最重要であるメンタルの弱点がある。ただ、その改善のための意識改革は直ぐにでも可能である。特にリスクを恐れ逆効果となっている保身的プレーからの脱却が必須である❗️具体的には何としても複数得点をタスクとしなければならない。それと並行して、守備はクリーンシートもタスクとしたい。しかしながら現状を勘案すれば、1得点1失点がウチとしては現実的ベターな数字ではある。さて、今回の対戦を少し具体的に見てみると、8得点中の横山選手(U20日本代表)は、やはりサイドから好パスを受けるなどしての速い突破は止め難く、しかも粘り強くボールを保持しての精度のあるシュートもあり、最悪1失点は覚悟しておいた方がよい。一方ルカオ選手はフィジカルの強さで特にショートカウンターで単騎で突破してのシュートも怖いが決定力が高くないので何とか押えたい。加えて他にも長身選手が多く空中戦が強くその得点が多いが、これも無失点に押えたい。とは言え、そのように楽観的には事は運ばないのが常であり、やはりウチとしてはどうしても2得点は欲しく、粘り強い戦いを期待したい❗️


▼さぬきうどん(松本山雅戦3)
開幕戦では悔しいロスタイムの失点で、1:2のサヨナラ負けであった。印象としてはウチは皆が元気溌剌(はつらつ)であったし、サイドを突破(相手の油断もあり?)して、ペナルティーエリアに雪崩れ込む理想的攻撃で最後は孝平が決めて早くに先制したが、その後畳み掛けての得点が出来なかった。それは此処までも押並べてウチのチームとしての弱点(課題)であるが、同じく下位にいる他チームではそれが試合によっては出来ている。しかし、ウチは得点後にボランチ(アンカー)辺りでボールを持つもバックパスが多く、相手は守備陣形を整えられるので畳み掛けられないでいる。ただ山雅戦も含め長谷川はこれまで前へボールを多々運べているが、思わぬパスミス等でカウンターを喰らうのは残念な処ではある。とはいえ、リスクを負ってもそれをやっていかないと、勝利はなかなか掴めない。西村監督はセンターバックが専門であったので其れを推奨などし難いのかも知れないが得点力がないと昇格圏内には至らないので、今、私がいくら目先の勝利に全力投球といえども、それはチームの基本目的として持っていてほしい。さて、明後日の試合であるが、松本山雅は下位であった八戸に直近の試合で0:1で破れてもおり、混戦j3でもありウチにも勝機はあるし、特に開幕戦のリベンジはしたいが、多くの選手の離脱が窺える現状では厳しくもあるが、先ずは強いメンタルと粘り強さが必須と思う❗️❗️


▼さぬきうどん(松本山雅戦2)
✳️松本山雅の直近5試合
7/17第17節H:福島○1:0(シュート12:12,コーナー11:8)
7/31第19節H:八戸●0:1(シュート16:5,コーナー8:6)
8/7第18節A:いわき△0:0(シュート4:23,コーナー3:9)
8/14第20節A:鹿児島●2:4(シュート12:14,コーナー5:8)
8/21第21節A:北九州○1:0(シュート20:7,コーナー5:1)

✳️讃岐の直近5試合
7/17第17節H:愛媛●0:2(シュート14:14,コーナー8:5)
7/23第18節A:岐阜●1:2(シュート11:11,コーナー4:1)
7/30第19節H:長野●0:1(シュート5:15,コーナー2:6)
8/13第20節H:宮崎△1:1(シュート9:9,コーナー6:3)
8/21第21節A:今治●1:2(シュート6:7,コーナー2:2)
※ウチはコーナー取得がダントツ少なかったが増えている。
※シュート数も二桁取得は5試合で2回あり40%の割合であるが、16節までの16試合では4回であり25%の割合であったのも少し増えて来ている。


▼さぬきうどん(松本山雅戦)
プロクラブは結果が全てで、理由や言い訳は通用しない。とはいえ、コロナ感染は不可抗力となっておりどうしようもない❗️また、今後も見当や目論見が立たない。従って、今できる目先に全力投球するしかない。そんな中でも大学生選手を早くに2名内定しているのは少し前進が見られる。さて、もう目前となっている松本山雅戦であるが、j2時代から含めて0勝4分5敗と相性が悪い。しかし、ウチとしては直近は2018年△1:1●0:1--2022年●1:2、と大崩れなく来ているが昇格を目指す松本山雅としては勝利を目論んでいるだろうから、その隙を突きたい❗️だけど、今季のここまでのスタッツを見れば上位チームとは御多分に漏れず、全て相手が上回っており付帯データの警告は22:36退場0:1でウチが大人しいと云うか、何と云うか、、(笑)ところで、松本山雅の前節北九州戦は○1:0であるが、シュート20:7,コーナー5:1と、やはり攻撃力は高い感がする。特に前回ホームで失点しているエースFW横山選手(19歳170cm65kg)に加えFWルカオ選手(26歳191cm91kg)は要注意と思える。


▼さぬきうどん(得点のカタチ)
ここまでのウチは21試合中得点出来たのは11試合で以下のとおり。(Yahooのハイライト参照)
✳️印はペナルティーエリア内に4人以上入っての得点数で、そのカタチが出来れば得点効率が高いのは当たり前だが、3人ではデータ上、とても確率が低くなるそうだ。また、このカタチで攻めると相手もそれだけ人数をかけて守らざるを得ないので、カウンターの心配もなく、ただ攻撃あるのみである❗️❗️

1節:松本●1:2✳️
2節:鳥取○4:1✳️✳️✳️
3節:長野●1:3
6節:八戸○2:1✳️
7節:岐阜○2:1✳️
12節:いわき●1:2✳️
13節:相模原○1:0✳️
15節:YS横浜○1:0✳️
18節:岐阜●1:2✳️
20節:宮崎△1:1✳️
21節:今治●1:2✳️
(計16得点)


▼さぬきうどん(今治戦印象)
スタメンで下川をアンカーに起用したのは意外であったが、監督の立場としては西村さんの出来得るチャレンジであったのか?そして、得点を狙っての西本のIH起用は衆目の一致するものであった。また、私感としては宮崎戦の後半得点時のメンバーをスタメン起用を期待していたが、その意図は窺えたが何ぶんにも疲弊等でメンバーも組めなかったのかもしれない。だけど前半、IH佐々木とCB小松の復帰は奏功していた。なかでも、下川と佐々木の足捌(さば)きは秀逸で安定したパスワークが観られ期待の締まったゲーム展開であった。しかしながら、唯一、佐々木が倒されボール奪取され、いつもながらファールを取らないままにカウンターをされ失点に繋がったのは残念です。とはいえ、彼は後半早々自ら得点(川ア→西本→佐々木ゴール)をして1:1の同点として、溜飲を下げた。しかし、ウチは期待が出た直後に不運なPKを取られ1:2
とされ、加えて良かった下川が足を痛めての欠場もあった。皆が懸命に戦っているこの期に及んで歴年のフィジカル問題は今更蒸し返したくはないがクラブもチームも来年以降も睨んで取り組んでほしい❗️あと、孝平の後半投入であるが彼は鼻骨骨折しても出場し、大柄ながら攻守に走り回り貢献しており、恐縮ではあるが、彼頼みの縦ポン多用は改善したい❗️(j3においても最近は1人のポストプレーは見かけないし無理もある)✳️さて、今後は松本山雅戦をはじめ上位チームとの対戦が続くが、岸田首相までコロナ感染とかの非常な事態ですが頑張ってほしい❗️ただ、ここのところ、下位チームが上位チームを破っているのが目立っており、ウチも何かのきっかけで変われる筈❗️


▼さぬきうどん(明日の今治戦)
哀しいかな多数の選手のコロナ感染と怪我人で、約半数が離脱してきている満身創痍のウチと
しては、好調で昇格も目指す今治相手に通常の戦い方では勝機は薄いと視るのは衆目の一致するところである。昨年からの今治戦はやはり総体的には圧された試合ではあるが相性もあるのか結果としては昨年2分け(1:1,0:0)で今年1敗(0:1)と不思議と最少点数であった。そして
大まかに見るとサイドの主導権争いにおいてはウチも負けてはいなかったが失点はいずれも外国人ストライカーに中央を破られたものである。今回も宮崎戦の終盤のようなアグレッシブな
プレーが出来るならサイドの攻防は見処ではある。ただ、ここ3試合で1得点というウチの歴年の課題(それはシュート練習不足に他ならない)は未だ改善できていないので、今後を睨むと最重要に思う。とは言え明日の今治戦に向けてはFW陣の意識改革を望みたい。それは今日からでも出来る❗️宮崎戦では孝平、重松、駿太、青戸、吉井とシュートを打ててはいるが、狙い過ぎであったり、吹かしたりでゴールイン出来なかった。その点得点した西本は綺麗なカタチを思わないシュートであった。吉井は吹かしたシュートのあと低いシュートを打ったがボールの芯を蹴れていなかったのかキーパーにキャッチされた。(ピッチも荒れてはいたが)。僭越ながら私はしつこく言ってきましたが、地を這う強いシュートを枠内へ打てばリフレクションがありゴールインやコーナーが取れるおまけ付きでありそこも意識していてほしい❗️そこで、又々この歌を是非どうぞ!✳️YouTube[RUN長渕剛]


▼さぬきうどん(今治戦追伸)
FW陣が緊張して失敗すると言ったのは言葉たらずで、ウチのFW陣は何処よりもハイプレスに走り回り、故障やスタミナといったフィジカル面への負荷も掛かっている筈なので、その要因もあることは追記します。単純にあのメッシのように守備免除的にしてはどうかと思ったりしますが、そうもいかないのだろうか?


▼さぬきうどん(今治戦)
賢者も言っているが、[うぬぼれを持った人間は、いつも不安と怯えに心を乱されるので、うぬぼれなど捨ててしまったほうが、安定した穏やかな心で毎日を送ることが出来る]と。そして[いいところを見せたいという欲から、緊張して失敗する]というのは最近FW陣に見られる。しかし、それとは別に、以前のような良い時のシユートの感触が戻って来ないというのがあるが、これは守備スキルの高い相手には楽にシユートが打てないことでもある。今治においても守備スキルが高くなっている様だ。(他方、攻撃ではあの中川選手が絶好調)
[無念無想]という言葉があるが、これは[余計なことは考えず、今すべきことのみに、ひたすら意識を集中させなさい]ということらしい。これは試合において最後のシュートを打つ段においても感性としての必要な部分とは思う。練習などの準備は殆どがロジカルであるように窺えるが試合に入ればそのマニュアルに加えて、この感性的個々の裁量が重要である。なお、仮にチームのマニュアルを逸脱して自由自在に見えるプレーであっても日頃の特訓があるので基本は自然と外すべくもない。
さて、前回今治とはウチが好調になりかけた時の対戦で0:1と、ラルフ選手にすんなり決められての敗戦で、シュート4:10,コーナー5:2で、ピカスタ13:00開始、気温24,3℃湿度21%で凌ぎやすかったが、今回はアゥエーで16:00開始である。兎に角猛暑の中での戦いであろうし、消耗戦が予想される。しかし、ウチは未曾有のコロナ禍を諸に受けてもおり、更に今治は好調で上位に君臨している。従って、早い選手交代が求められるが控え選手の状態もどうなのか?とはいえ、最近ウチが勝ったこともあり、相性も悪くはない。大崩れしなければ勝負は時の運もあるので勝利を目指して頑張りましょう❗️❗️


▼さぬきうどん(宮崎戦後半2)
#カマタマーレ讃岐-TwitterSeachに挙げてくれている得点シーンは何度見ても素晴らしい❗️
理想のカタチと泥臭い執念のプレーの融合で、みんなの気合いの結晶でありプロらしい魅せるシーンとなっており、観客も大いに沸いている❗️


▼さぬきうどん(宮崎戦後半)
ウチの弱点の1つである空中戦を制するヘディングの精度向上がまだ見られない。内田&臼井&鯰田のクロスの精度は良くなって来ているがデザインされたものが未だ見られない。
さて、後半早々の孝平→青戸の一枚替えはストライカーのA選手がA'選手に変わった意味合いでしかなく目先(流れ)を変える3枚替えにチャレンジしてほしかった。
さて後半のスタッツは讃岐:宮崎1:0(シュート6:6)であり、双方苦境の中での全力の試合は1:1の引き分けとはいえ見応えがあった。
後半始まってもやはり、伊従は思わしくない。また、ウチは中央をドリブルで持ち上がるのがほとんど見られない。カウンターのリスクは怖いがチャンスと見るやアンカー(ボランチ)までもが持ち上がり意表を突くこともしないと勝利など掴めない❗️(宮崎はドリブル突破が多かった)。ただ、疲れの見える64:00臼井→西野、中村→吉井、渡辺→内田の三枚替えでその後の攻撃は活性化できた。76分頃、セカンドボールを奪取し、前がかりの攻撃になる。77分頃、伊従のボール奪取やキーパスが奏功してきた。78分〜80分頃前半に見られなかった相手PA内に多くが侵入する攻撃が見られて来て、必然的?に81分に西本の低いヘディングゴールを生んだ❗️
その後も皆の逆転の執念で相手ゴールに迫るが焦りからか、最後のところのパスミスやシュートミスがあったし、相手の防御にも弾かれてゴールに至らない。なお88分セットプレーで鯰田が蹴り、PA内にウチが多く入っていたがファールを取られるのは、ウチに限らず余所も見られるがいつも勿体ないと思う❗️
ロスタイムに入り西本、内田の連携が良く再三攻め上がりコーナーキックやスローインを得るが、焦りもある中ではあるがデザインされたプレーも必要に思える。
94:33、相手がパワープレーを仕掛けて来て、パスも繋がり最後フリーの選手にシュートされ[アッ!やられた!!]と思ったが、吹かして枠外へ❗️---このピンチをつくられるのは極論的には未だ守備力不足ではあるが、ピッチの状態で吹かしたかも知れないと云う運も関わることはある❗️

逆転の強い意識は皆がし


▼さぬきうどん(閑話休題2)
高松商業2:1の勝利でベスト8入りおめでとう❗️浅野くんの打席になると席を外しており、デッドボールとセンターライナーの上手い守備を見ただけ。次に期待です。ただ、渡辺投手が良く踏ん張っていたのは大きかったのでは。


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