カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ298 2022/5/5 5:23

▼さぬきうどん(変化)
今治戦で変化が見られたのは後藤一人であった。彼はよくその弱点を突かれており、今年のリーグ戦では1試合とても良かったが、その後、元の木阿弥になっていた。プロは弱点が目立ってはいけない。しかし、今治戦では動きは今一つではあったが球離しが早くなり、削られてボール奪取されることはなく、ショートパスワークが良かった。あとはボックス内への進入やシュート数を増やして欲しい。彼とは経験値と年齢も違うが福井や小山もその弱点を突かれて来ており、その意識改革&プレーの変化も少しずつ進んでいるようで期待したい。しかし、レギュラー組において弱点が目立ってはいなかった選手に於いてもそのプレーに変化が見られないのか残念である。見間違いと見落としもあろうかと思うので再度その観点から、ポジティブにDAZNを見てみたい❗️(なお、幾多のサッカー選手の中にはそんな変化を必要としない天賦の才を持った選手が居るようですが、、。)


▼さぬきうどん(今治戦私感2)
ここに来て孝平をはじめとして、90分攻守に走りきるというのは無理が見えてきた。上位チームはその為の若手、新人を集めていると思える。いわきFCなど特にその感が強い。ウチは今年は従来とは違い新加入選手にフィジカルが強い選手が加わったが、走力、スピード、スタミナという点では今一つではあった。従ってこのまま固定化メンバーで行くと更に疲弊化が心配である。しかしながら、20歳前後の選手がまだ追い付いていない感がする。とは言え思い切った交代選手起用もしていかないと夏場を控えた過密日程も乗り越えられない、若手新人をどんどん起用すれば主力も休ませるし、育成と言うウチのコンセプトも達成されて一挙両得だが、厄介な[順位]というものがあり、今後はこの二兎を追わないといけないというジレンマを如何に消化していくかでもある。それには開き直りや、何か善い戦術などが必要に思うし、並行してのフイジカルケア&強化の拡充と実行は必須と思う。


▼さぬきうどん(今治戦私感)
0:1での敗戦はあまり良いところが見られなかった。今回のように相手が孝平の完全マークとチェックに来ると、福島戦?のようにシュート数も少なくなり得点も難しい。縦ポン一辺倒は好調の上位チームには奏功しなかった。2トップにショートパスが繋がるプレーができないと駄目である。悠雅らは守備に頑張っていたが攻撃のクロスを出すのが今治の近藤選手らに比べ慎重なのか?遅かった。従ってハーフタイムの臼井、吉井の投入は的を得ていたが、サイドからの攻撃ばかりの印象であった。もっと中に切れ込んで行ってほしい。従って、トップ下からも中央帯でのMFの押し上げ(人を掛け、スピードにも乗った)攻撃も更に必須に思う。


▼さぬきうどん(熱き心)
おはようございます❗️
今日もいい天気で良かった❗️
決戦の朝に一句---目に青葉、山ホトトギス、初三連勝
楽しみです。
ちなみに得点者予想は、孝平、青戸、吉井、ミスターX
✳️ということでこの歌を---ユウチューブ[熱き心に、小林旭]


▼さぬきうどん(想像)
ウチの選手はチーム戦術に則り、ただひとつサッカーそのものに集中し、個人皆んなが勝利のため今出来る最大に努めれば、勝つことはあっても、よもや負ける事はないと思える。
ただ、先制されても怯まない粘り強さ、冷静さは見たい❗️逆に先制しての油断は見たくない❗️
予想としては1:1or2:1。但し結果(現実)には勝つか、引分けか、負けの三通りある。


▼さぬきうどん(スタミナ)
いよいよ第二の天王山が明日となりました❗️今治の特徴としては90分間攻守に走り廻れて、更にその切り替えが早く、尚克つ、攻撃は上手いショートパスワークに乗って持ち上がり、シュートを多く打つという点では明らかにウチをも上回っている。しかしながら、今後暑くなって来るなかで、今治のスタメンは不動のメンバーで続けられるとは思えない(ラルフの起用?)。その証としてシュートを打つ際のスタミナ不足により決定力が落ちるのではと、やっかむ。今回は双方二週開いて前節を戦ったあと今治は中4日でウチは中3日。更に中3日でお互いそれぞれ負けられない天皇杯が控えて大変である。ウチとしてはこの過密日程を乗りきるには思いきった選手起用と交代を早くしていかないと夏場も含めて持たなくなると思う。というのも余力があったはずの岐阜戦の終盤近くからのスタミナ切れでのミスが散見されたから。ただ、交代で入った西本、臼井吉井は相手が一人少なかったが、スタメンを上回る活躍も見せてくれたのは今後に繋げたい。なお、ボランチのスタミナ不足が今後も懸念される中、カープフーリガンさんの言うようにボランチに重松の起用等も試行するなどのチャレンジは必要に思う。


▼さぬきうどん(岐阜戦の守備)
[前半]コーナーキックの守備で青戸&長谷川がアグレッシブで善い。青戸は前線の守備によく走ってアグレッシブで良かった。また、西野&遠藤の守備は安定感が出て来たし、悠雅と一輝は変わりなく上手い。皆の守備がアグレッシブで見ごみがする❗️あと、鯰田は守備があまり好きではないのか?もう少し瞬発力が欲しい。ボランチの仕事として、以前からの、[攻守の基点にならないといけない]という古い常識に拘っていないだろうか。今回はデビュー戦の時のようにバックパスをしないというプレーに少し戻って来ていた。加えてプレースキックの精度は高いがピカスタの風が未だ読めていない。デザインプレーだったと思うがコーナーキックで、向かい風の中
低い弾道のキックボールは奏功し難いと思う。ウチは個性派揃いの中、何でもボランチを経由するというやり方より、一人一人が等価値&同じ強度で動いているのが見ていて面白いし、元気ももらえる。なお、伊従は更に個性派で、時々チームの悪い流れを変えられるので、軽いプレーが
減ればオールマイティーの選手にもなれそうにも思う。また、後藤もコーナーキックも取ったが
更には独自の守備プレーを造り出して欲しい。
✳️後半は相手が一人、レッド退場にもなり無失点の結果で由として割愛させて頂きます。


▼さぬきうどん(今治戦3)
ピカスタは最近は芝ピッチは良くなって、イレギュラーは減っているが、宇宙開発は意味がなく無駄なことなのでオマケ(コーナーキック等)付きの地を這うシュートをお願いしたい❗️
又、風は廻っている様なので注意を要します。
✳️そんなことで、久しぶりにこの歌を引いてくれると嬉しいです❗️
※ユウチューブ[RUN長渕剛]


▼さぬきうどん(今治戦2)
今治:宮崎戦のざっと見で、雨のドロンコピッチであまり参考にはならないかも知れませんが、一応記して置きます---
✳️スタメンは4-2-1-3(4-3-3)で近藤163cm中川175cmインディオ176cmのスリートップ。
ボール保持率2位、PA内侵入回数1位とか。アグレッシブによく走るしシュート数も多いが、得点数が少ない。要注意は琉球で活躍していたCFの中川でここまでシュート数も19と多く得点もチーム1の3得点で復調の兆し。一方インディオもシュート数19だが0得点。ただ、新加入のCFラルフは33歳194cm97kgで序盤の軽い怪我から回復中らしく、初めて終盤の20数分の出場であったがその特長には優れたものがあった。体格とピッチにより、動きは速くはないのは当然だが、位置取りが良く、パスの精度が良く空中も確かである。なお、終了時のお辞儀も丁寧で好感が持て、要注意である。


▼さぬきうどん(今治戦)
✳️直近3試合比較

[今治]
※4/10、H夢スタ...(対)八戸○1:0(0:0,1:0)得点:中川風希、シュート11:5コーナー4:3
※4/17、AいわきG(対)いわき○1:0(0:0,1:0)得点:近藤高虎、シュート16:4コーナー5:3
※4/29、H夢スタ...(対)宮崎△0:0(0:0,0:0)シュート5:5コーナー4:3

[讃岐]
※4/10、Hピカスタ..(対)福島△0:0(0:0,0:0)シュート7:9コーナー5:6
※4/17、Aプラスタ..(対)八戸○2:1(1:0,1:1)得点:青戸翔×2、シュート5:6コーナー0:10
※4/30、Hピカスタ..(対)岐阜○2:1(1:1,1:0)得点:松本孝平×2シュート10:13コーナー3:9


▼さぬきうどん(油断)
西郷隆盛の名言---
○己を尽くして人を咎(とが)めず。我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。(努力していない時のほうが、人のせいにしたくなる)
○命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は始末に困るものなり。(この始末に困る人でないと大業は成せない)
✳️さて、何かを造り上げるには、先ずは設計書が必要。サッカーでも自分一人の能力では限界があり、善い設計が出来ない。皆の経験値と知恵を集合し纏(まと)めるかである。だけどサッカーでは設計書通りには行かない。出たとこ勝負のところが出てくる。従って、油断なく臨機応変にその対処が出来る選手や監督コーチらが居ないと勝てない。(ちなみにACLでの川崎の敗退も油断がなかったか?)
✳️岐阜戦では窪田選手をよく止めていたのもウチの[設計書]があったからだが、思わぬ?石津選手のスタメンでの彼への臨機応変の対応が出来なかった。(私的にはj2福岡での印象が残っていた)
✳️そこで、ウチの現在地を油断なく推測するも、7試合で3勝出来たがそれは相手が不調でもあったので、次の好調の今治戦を見ないと未だ計りかねる。とは言えチームも個人も失敗を糧にその改善が進んでいるのは嬉しい事です。なお一例ですがあの几帳面な吉井が泥臭いプレーを見せてくれたのも同様です。ただ、今後の過密日程を如何にこなして行くか、首脳陣は頭が痛い処でしょうが、これも又、楽しみつつやらないとレベルアップしていかないと思う❗️


▼さぬきうどん(岐阜戦後半)
後半1:0で計2:1で初の2連勝❗️❗️おめでとう🎁
伊従も前半の汚名返上と、気迫で相手の至近シュートも防ぎ、次には相手のレッドカードまで採った。相手は一人少なくなったが、やはりロスタイムにはハラハラしたが、私の予想を覆して得点は与えなかった。しかし、何と言っても攻守に走り回って2得点した孝平様々である。とは言え、前半彼にロングパスを出した一輝や後半倒れても臼井にパスした吉井の粘りと、臼井の正確な孝平へのアーリークロスも秀逸であった。また西村監督の戦術と選手起用&交代も良かった。
✳️さて、中3日で次もホームで好調の今治です。油断することなく接戦を期待したい。


▼さぬきうどん(岐阜戦前半)
やはり、若さ故の油断でハーフタイム前に同点弾を許して、1:1で後半へ。あと、やはり、悠雅は守備が上手くなっている。後半立上がりを攻めて得点したい❗️


▼さぬきうどん(岐阜戦5)
明日の試合は、幸運も願いたいが、現実的に得点する効率がもっとも高い[相手PA内に4人以上何回入れるか]である。これはセットプレーも含めての事である。それは岐阜戦のみならず第一義的にまさしく、これがどの相手より上回れば強者になると思える。従って、今後もその観点から応援したいと思っています❗️


▼さぬきうどん(岐阜戦4)
昨年のリーグ戦の、四国新聞の総括を見てもダントツ得点不足は毎年の事であるが、今年は改善が期待できる。ただし、今年も追加点は畳み掛けられない。また、ファールの自己判定をし過ぎる嫌いがある。審判に文句をいっている間に相手は素早く次のプレーに移っており後追いのカタチとなっていた。加えて、特に顕著であったのが攻撃から守備への切り替えと共に相手スローインへの対応が遅いのが八戸戦で散見され、そこを突かれてもいた。これらは全てメンタルの弱さ(サッカー其の物への集中不足)に他ならない。この改善が成されないと強者へと変わっては行けない。
そして、2週開いての岐阜戦が早くも明日となったが、更にウチの弱点として前半ゲームの立ち上がりとハーフタイム前の失点。更に後半立上がりとロスタイムの失点が多いのも気を付けないと行けない。ただ、岐阜は本調子でなく、スピードで押しまくられるという気はしないが、引いて守ってばかり居ると上手いパスワーク&シュートにより、試合を支配されないようにしないと勝ち目がなくなる。


▼さぬきうどん(期待)
過密日程を控えて、離脱者が窺える中盤に四国学院大4年の吉田源太郎選手の加入は心強い❗️
175cm72kgとかでフイジカルが強そう。なので、中盤のファンタジスタらが相乗効果で生きてもくる。怪我等に注意して早くレベルアップしていって欲しい。
そんなことで又この歌を
ユゥチューブ✳️[東京砂漠]✴️


▼さぬきうどん(天皇杯2)
仮定の話だが、仮にウチが2回戦へ勝ち上がると、日本代表のGK権田選手が居るJ1清水とあたる。仮に勝てば全国へのPRになるが、ボコられると逆に悪影響を及ぼす。さて、どうしたものか、、?


▼さぬきうどん(天皇杯)
昨年の県代表決定戦はピカスタで、無観客でTVも動画配信もなく、翌日の新聞で知ったぐらい。
四国新聞をダイジェストすると以下のようでした。
✳️決勝---カマタマーレ2(2-1,0-0)高松大
得点者[カ]重松(岩本)中村駿(岩本)[高]矢野(中野)
✳️評---カマタマーレが前半の早い時間帯に挙げた2点を守り、粘る高松大を振り切った。後半は追加点を決めることができないカマタマーレに対し、高松大は同点機をつくるもゴールポストに阻まれ追い付けなかった。[ベストメンバーで勝ちに行く]とリーグ戦からメンバーを落とさずに臨んだカマタマーレにとっては---今後のリーグ戦を占う上でも課題の残る試合となった。

※私感としては今年もウチの若さ故のメンタルの甘さが出ないか懸念されるところでもある。


▼さぬきうどん(岐阜戦3)
ウチの作戦会議は未だ野外で行っているのだろうか?他チームのように会議室で皆んなで大型スクリーンに映し出された映像を見て行っているんだろうか、、?
今更過去の方向性を蒸し返してもいけないが、改善すべきものは見過ごさず早急にしていかないと上昇しない。
さて、岐阜戦が目前となったが技術や経験値に劣るウチがどうすべきか自ずと分かっているはずである。ただ、直近の試合で首位の福島に0:0はひとつの自信にはなるが内容では運も伴っていた。また、八戸戦では攻撃が奏功したが、荒れたピッチでありウチの特長が生かされ勝利したが駄目押しの得点がやはり出来ずに終盤の易い失点を与え辛勝であった。また、鳥取戦も相手の不調に助けられており、ウチの今の地力が計りかねる。ただ、岐阜も調子が上がってないようで、普通には接戦が予想される。ただ、エリートリーグの愛媛戦で、相手は天皇杯との連戦にも関わらず僅か1得点であったのは自主練不足とメンタルに問題があると思わざるを得ない。練習は全く分からないし、時間もかかると思うが意識改革は早くに可能である。


▼さぬきうどん(結論)
全員での守備ができて来ているし、個々にも上手くなって来ているので、このまま邁進していけば良い❗️
あとは攻撃に課題がある。○FWと中盤が離れすぎている。特に中央帯が。(FWがボックスに入った時や縦ポンの時のフォローが無い)○シュート数不足と決定力不足。


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