カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ290 2022/3/11 15:01

▼さぬきうどん(不安2)
何と練習試合は10試合もしているとか。広報担当が(恐らく一人で)なったばかりで、事務所移転もあり、手も回らなかったのだろうが、行く行くはチームの取材も頑張ってほしい❗️
ウチは弱点も多いので、心配せずにどんどんやってほしい。
あと、ドゥンガがバッティングセンターに行ったとか。果して早い鋭いカーブは打てたのかな?
尚、欲を言えば他のみんなも行ってカーブを打ってほしい❗️


▼さぬきうどん(不安)
攻撃に於て、FWに高身長の選手が多くなったとは言え、目先の勝利に拘り安易なタテポン一本槍になっては見る方も疲れるし、面白くはない。懸命に繋いでバリエーションの多い攻撃が理想だし、強者はそうと思う。忍耐と辛抱を伴わないと[不思議の勝利]も訪れないと思う❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
コロナ禍は日本一狭い香川県でも猛威を震っている。不可抗力となることがありますが、お互い頑張りましょう。さて、先のTMの結果の噂は相手の大学のオフィシャル2/20(日)に出ており本当でした。緑が丘で45分×2本で(2:2,1,2)と。疑って失礼しました。それは今更だし、天皇杯1回戦の山口県代表戦は遠方なので心配もありましたが何とピカスタでした。しかし、県予選で敗れると叶わない。心して備えたい。いずれにせよ[不思議の勝ち]が訪れるのは日頃の努力に他ならないと思う❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
昨年も書いたが、天皇杯の賞金が優勝1億5千万円、準優勝5千万円、3位2千万円(準決勝進出)、4回戦進出300万円とか?---これまでJ3のチームは優勝していない。私が昨年煽ったのがいけなかったのか、県予選辛勝?で一回戦は高知ユナイテッドに悔しい0:1の完敗。(於:遠い高知県宿毛市)
*ちなみに宿毛は若いとき、知人に[あんたは狼少年やは!]と言われ傷心旅行?に行って、たどり着いた先であり、道中カーラジオでふと聞いたのが[長渕剛RUN]でした。私は夢を語ったつもりを嘘と取られていた。皆さんもご注意を、、(笑)
✳️今年はジャイアントキリング経験者もは入っており、連携ができる頃でもあり再挑戦を❗️


▼さぬきうどん(開幕間近3)
やっと始まりますね。ウチの基本としては---
◯無失点勝利を目指し最悪1失点には留めるが2失点迄なら試合になる。冷静に!
◯2得点は出来るポテンシャルがあるのでミスや失点に怯(ひる)まず貪欲に
◯負けても次々と試合が出来る
◯ウチはスキルが高い選手も数人いるが、若さの長所も生かすこと
◯個人の私利私欲は棄てること
◯何といっても皆んなの根性だ❗️


▼さぬきうどん(開幕間近2)
ということで、もう飽きては来ましたが辛抱ついでと、幸運祈願でこの歌を!
✳️長渕剛RUN
✳️前川清、東京砂漠


▼さぬきうどん(開幕間近)
江徳さんはサッカー選手の通訳という、特に大変な生活サポートもある中で様々、我々を楽しませてくれ、元気も貰えたりで感謝です❗️焦らず頑張っても頂きたい。
✳️さて、チームのトレーニングをテレビニュースでチラッと見ましたが、皆んながサッカーを楽しんでいるようで善かった。小山君も自信も戻って来ている様だ。根拠の無い過信は駄目だが、根拠の無い自信は持ち続けてほしい❗️


▼さぬきうどん(守備の不安)
気になっているのは昨年はボールwatcherになり過ぎていた点と、相手のアーリークロスの鋭いカーブに対応できずに易い失点ミスを繰り返していたことである。もっと、マンマークや確かな予測などの感性を磨いていってほしい。


▼さぬきうどん(つれづれ)
◯日本代表のMF堂安律がオランダのPSVのファンの問いに答えている以下のような点は正にその通りと思う。✳️欧州と日本サッカーの違いは?との質問に、、、

[パススピードやカウンターの速さ、頭の回転の速さ、スピード感は欧州が圧倒的]---私感としては体格に伴う屈強さも優っていると思う。[欧州のコーチに言われたが日本は守備をしてボールを奪ったらゆっくり攻めるその感覚を変えろと]
[ただ、技術面では日本人の方が上手いと思うことは多々あるし、チームのために犠牲心を払える選手は多い。海外の選手はエゴが強いぶん、自分自分となるけど日本はチームのために走って、身体を張って助けられる選手が多いです]
[日本(代表)でW杯を優勝したい夢を叶えたいと思っていますが、欧州の優れた部分は取り入れていかないとトップには成って行かないと思いますね]と。---しかし、前回のW杯では優勝候補のベルギーを日本スタイルで?苦しめてはいた。

また他でのコメントでは[出し手が良ければ受けても良くなるし、逆もそう]と言っているのは大いに同感する。


▼さぬきうどん(常識脱出)
カテゴリーが下の常勝チームにあっては、教えられて来た(あまり疑ったことの無い)常識的プレーが通用していたがレベルが上がるにつれて通用しなくなり葛藤に陥る。従ってなぜ自分のプレーが通用しないのか、その根本を疑がって分析しないといけない。その後、理にかなっているプレーで絶対必要なものと、他に自分に合っているもので、誰にも負けないあまり見たこともないものを身に付けていかないといけない。例えば、あの岡崎選手のように足で蹴ってシュートすべき処を、低いヘディングで捩(ね)じ込むとか。とは言えチームプレーの中ではその兼ね合いが難しいかもしれないが個人的にはトップカテゴリーでも通用していた。あと、断片的ではあるがウチの昨年最終戦(対福島)でのゴール迄のプレーで小松の重松へ通したダイアゴナル(斜めの)パスも、あまり見られないプレーで奏功していた。


▼さぬきうどん(気分転換3)
開幕まであと数日となりました。カマタマーレ、ゴール集などを見て元気をもらっていますが、
反面、失点集やファインセーブ集などないと、全体像はわからない。なお、どこにもない漫画のようなスーパープレーも生まれてほしい!いずれにせよ、始まらないと始まらない。辛抱、辛抱、、。


▼さぬきうどん(気分転換2)
今、湊川に来ましたが、何ともう2分咲?ぐらいで河川敷には車が50台近くは来ている。特に足の弱いお年寄りも多い。土手の多くの桜は車のすぐ目先に見えて綺麗で、歩かなくてもOKです。写真を貼る術を持たない機械オンチとしては申し訳ないのですが、、。


▼さぬきうどん(気分転換)
ユウチューブに[河津桜ライブカメラ]があり満開?の動画が出ています。
さて、ウチでも同じような[東かがわ市河津桜ロード]があります。今は寒さで開花待ちです。
ですが、つぼみだけでも赤いので花見をした気分になれます。
東かがわ市白鳥町(しろとり)湊川(みなとがわ)沿いで、開幕イベントも終わり通行止めはなく四六時中みられる筈だし、河川敷には広い駐車場がある。
✳️さて、カマタマーレは今、追い込みで大変と思いますが、遅咲きの桜🌸と開き直ってもいる。


▼さぬきうどん
ちなみに、すみませんが次のように引いてくれると、仲間選手と鈴木優磨選手が観られる筈です。この時は高橋祐治選手はは京都サンガへレンタルバックしていました。
✳️ユゥチューブ[鹿島対カマタマーレTM]


▼さぬきうどん
鹿島対柏戦の後半を観ました。鹿島の仲間選手は60分からで柏の高橋祐治選手はスタメンフルの
出場でした。二人ともウチのJ2時代に居たが、二人とも気が強く兎に角、アグレッシブだった。
仲間は今も同じだが、高橋は安定した感があるが、ウチで守備の時、していたフェイスガードを脱ぎ捨て相手に向かっていたシーンを思い出す。また、向上心が強くて良く皆に質問していた。
さて、試合ですがやはり、仲間が入って鹿島の攻撃の流れがアグレッシブに変わり荒木選手の得点もアシストして、激しい試合となったが鹿島の1:0の勝利。柏は不運な失点で高橋も悔しいと思うが、その後は鈴木優磨選手は上手く交わしていた。鈴木は日本代表候補ではあるがデビュー時のピカスタでのTMのプレーより、少し荒くなっていたが仲間とはコンビネーションが合っていた。それにしても仲間はもうじき30歳だが若手の頃と変わらない動きが出来ている。大きな怪我もなかったようだが、小柄でもあり無理はしてほしくはない。高橋も29歳になる。2人とも今からでもあり頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ)
サッカーという仕事は遊びを仕事にしているので、旨く行けば直にとても楽しめるし夢も膨らむと思う。しかし、怪我などあると致命傷となり、我々の想像を越えた挫折と葛藤と戦わないと行けない。思うに、今トップランナーでいられる選手はそれらがなく幸運にも恵まれていたとも言える。ウチの選手はその点で大方は挫折を経験している。しかし、夢をもって上を目指して再出発しようとしているし、応援する我々も同じなのでは。ただ、新人はどうしても夢と現実との乖離(かいり)が大きい。従って、あまり努力もせず辛酸もなめてきた私感としては先ずは皆んなの10%のレベルアップを推奨したい。そうすれば確実に上昇するだろうという私欲にもよる。
✳️それらも踏まえ、昨日の琉球対岩手も振り返ると、岩手はブレンネル&モレラト選手が調子が出ずに後半退いたが、総じてゴール前での守備の集中力は流石であった。加えて、代わりに新人の攻守に亘る活躍が秀逸であった。中でもルーキーのDF深川選手の終盤の決勝弾には驚いた。普通はあのまま倒れてフリーキックを貰うが、こらえて魂のファインシュートであった。琉球の動きも落ちてはいたが、岩手の勝利を諦めないメンタルとフイジカルが最後まであった。(ウチにいたこともある琉球の沼田選手は怪我からも復帰しており、流石に肝心どころのプレーも光っていた。)


▼さぬきうどん(つれづれ)
もう開幕近くなって、今年のチームはどんなプレーをするのか、皆目見当がつかない。(唯一の公開紅白戦も見れていないし、、)新加入の選手の前所属の動画は見ているが、それぞれ個性が強いし、既存選手も同様で、どう纏(まと)まってゆくのか不安もある。だけど、監督も3年掛けて弱者の戦い方からの脱皮を図って行くようなことをポスターで言っており、期待したい。だけど応援する側も辛抱が要る。さて、そんな中、今日は昨年私の一押しであった岩手の試合が又あるのは楽しみです。


▼さぬきうどん(Jエリートリーグ)
ウチの参加が決まったようですね。調べると昨年は3/8(月)〜11/30(火)となっていました。


▼さぬきうどん(つれづれ)
DJハイロさんのFM香川放送を何とか今聴けました。今村選手でした。何と大学では部員350名でGKも20数名だったとか!内容は打ち込みミスで消してしまいましたが、ウチではGK4名ですが更にレベルが高いと思うが、その競争で共に無双となるよう頑張ってほしい❗️彼も和気藹々の中で切磋琢磨していきたいと言っていたのが善かった。
ちなみに彼は福岡県出身です。福岡の歌手(曲)としては私の中ではこれで、行った気になるのです。騙されたと思って、。✳️ユゥチューブ[尾形大作、無錫(むしゃく)旅情]--4:13のヤツ❗️


▼さぬきうどん(泥臭いプレー)
私の中での泥臭いプレーとは、一言でいえば[定形の無い魂のこもったプレー]です。
具体的には---あらゆる思わぬ手段を使ってでもボールを奪う、点をとる、ゴールを守るようなもの。また、岡崎選手のように足で蹴れるシュートでもヘディングシュートするプレーも入ります。反対に綺麗なプレーがありますがここでは割愛します。
さて、先に挙げた✳️ユゥチューブ[カマタマーレ2021ゴール集]にもそれらは窺える。


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