カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ274
2021/11/23 17:48
▼さぬきうどん(鳥取戦展望)鳥取はデータを見てもその攻撃力、得点力も一枚上である。しかし失点数はウチより多い。従って得点の取り合いに持ち込まないと勝利は難しいと思う。ウチは絶好調の今治にシュート0本の
いいところ無く終わったが、鳥取はその今治に2:1で勝つなど復活している。特に好調の田口、石川選手の得点である。だがウチも前節は上位の岩手に得点して善戦している。
あの試合では序盤の攻撃は素晴らしかったが、焦りと練習不足からか得点がならずに、その後、
油断か、疲れか、スキル不足からか3失点もした。その後はフォーメーションにあまりとらわれずに、縦横無尽的な攻撃も出来て至上命題の得点も出来たが、その後、序盤同様に無得点に終わった。
そのあたりは、勝利から遠ざかっていることもあるのかも知れないが、あまりに得点数が少ないのはメンタルにも起因してもいるのでは、、？
▼さぬきうどん(閑話休題2)真面目が服を着ているようだと私も言われたことがありますが、クラブの社長さんもそう見えます。どうか、体調に気をつけて頑張って頂きたい。
さて、トークンの理念等には以下のようにあり、私が文言をピックアップ等したものに個人的な感想を記しました。言葉尻をあげつらう様だし、まだトークンを持っていない身としては、憚(はばか)れますが、、。
記
✳️未来、夢、目標
✳️まずは[香川県をもっと元気に]の象徴としてJ2復帰を目指します
✳️ミッション実現に向けてやっていること[1]宝山湖関連(長くなるので割愛) [2]選手の体質改善、筋力強化のための共同研究(今、どこまで進んでいるのだろうか？) [3]地域交流活動を通じた選手やスタッフの成長
トークン以外ではフロント事務所の来春高松市内へ移転(手狭になりともあったが宝山湖とどう繋がっているか疑問)。なお、チームの選手セレクションには期待したい。
▼さぬきうどん(閑話休題)トークン124名、4,240,000pt---この期に及んで124名の信者の方々と隠れカマタマンを含めるとまだいる筈。あと16日とか--？コロナ禍の早い終息と好転を願うばかりです。また、加えて100社余りのスポンサー様、そして数少ないが熱い株主様などなど。[石の上にも三年][桃栗三年柿八年]の格言が骨身に滲みる。
---で、又々この歌を聴くYouTube[長渕剛RUN]
▼さぬきうどん(高木選手引退)カマタマーレでも8年間頑張ってもらって、お疲れさまでした❗️小柄ながら前線のプレーヤーとかで19年間であったのは凄いこと。個人的には2015年、瀬戸大橋ダービーで岡山シティライトスタジアムで高木選手が2得点して応援席に近づき何度も万歳して煽ってくれる。結果2:1の勝利だったのですね。ほとんどアウェーには行っていませんが、事あるごとに思い出します。
▼さぬきうどん私の投稿、11/21(日)20:44でフォーメーションのことをシステムと間違って記していますので
訂正願います。
✳️フォーメーション---攻撃時、守備時の選手の基本的な配置---(5-4-1とかいうヤツ)
✳️システム---組織や機能性---(？何のことやら)
▼さぬきうどん(岩手戦総括2)なお、勝利のためにはボールを相手に取られないようにしないといけない。ボール奪取回数はいつも対戦相手の方が上回っているように見える。
▼さぬきうどん(岩手戦総括)失点シーンを除けばワクワクさせる試合であった。失点は事故のようなものと、よくやられているアーリークロスが急カーブしてそのままゴールインするヤツであった。何度もあるので風のせいではない筈。従ってその想定ができていないと思う。加えて、ウチにはあれほどカーブするキックを蹴れる選手がいないからか？そして、宮崎戦同様に0失点に傾注するあまり1失点すると不安になり浮き足立ち、自信もなくなり連続失点するのだと思う。(フィジカルの疲労蓄積も否めないが、、)
さて、あのダントツ昇格した琉球は3:1で勝つという普遍的コンセプトの下に、伸び伸びとしたプレーで観て面白い試合を具現化していた。ウチもそうしてほしいと常々思ってはいますし、後半のような戦いなら可能です。また、その際はあまりシステムにこだわらず選手間を等間隔に保ち速いいパス回しで自由自在に動ごいていたが、ウチもそれが出来てもいた。
あと、○○選手は小松選手で得点の起点となる貢献をしたがやはり疲労が心配。しかし、あと2試合です。やりくりをするなどしても連勝は目指してほしい。今回は遠方への遠征の皆さんには大変ご苦労様でした❗️
▼さぬきうどん(岩手戦後半)池田はバックパスが多く61分に吉馴と交代。重松も小山と交代。イェローの亮は交代なし。薩川は左に廻るがバックパスが多くなる。そして皆んなショートパスのボールスピードが遅い。得点以外は、ほぼ目標が無くなってはいたが、失うものも無いなかで皆んなバックパスが多く挽回の意欲が不足しているようであった。そんな中、吉馴は今回もアグレッシブであり、駿太とのパスワークが良かった。小山には良いカタチでパスが来なかったがプロのスピードに未だの感があるし、1本ゴールサイドからフリーでシュートが打てたがキーパーに上手く止められた。西野はブレンネルをイェローで止めた直後長谷川と77分に交代。長谷川は今回も前への意識があり、スルーパスやフンワリパスを通して良かったが今後もフィジカル強化にかかっている。さて、至上命題であった得点がやっと○○選手からのフンワリロングパスを交代しなかった亮が納め、ドリブルで中に、更に中に持ち込んだストライカー魂により、ボックス内で待ち構えていたフリーの駿太にパスし、駿太は間隙を縫ってのシュートで溜飲を下げるゴールイン❗️❗️彼は前半も惜しいシュートがあったが宇宙開発が無いのが良いが、焦りを無くせばもっと良くなる。結果、後半は1:0でウチが優った。前半序盤での決定力があれば２点は取れていた。個の力不足は否めないが
言わずもがなやの練習環境にも起因している。同様に立て続けの3失点に加えて、ここに来ての多くの離脱者が伺えるのもフィジカルの問題が大きいことを提示しているに他ならないと思う。
▼さぬきうどん(岩手戦前半)薩川の右サイドはやはりハマっていた。そして、パスを繋いでシュート5本の攻撃力は見られたが決定力がやはり不足している。30分過ぎからたて続けの3失点は想定の範囲で、前節からDF陣も疲弊が見られてもいたし如何ともし難い。なお、イエローカードを２人もらっておりこのレフリーならいつレッドになるか分からないので皆んなの疲弊も考慮して、早々の交代が必要、
▼さぬきうどん(岩手戦私感)薩川右サイドで池田左サイドは見たかった起用なので期待したい❗️
▼さぬきうどん(岩手戦私感)明日の試合は勝ち負けよりも、得点が至上命題である❗️8試合連続無得点の不名誉な記録は作らないでほしい。苦しい状況でしょうが、頑張ってほしい❗️
皆んながひとつになって攻撃し、シュートをどんどん打たないと得点はできないと思う。
▼さぬきうどん(短所と長所2)机上論からすれば、ショートパスが完璧に繋がればシュートは何本も打てるし、ゴールも多くなり、[攻撃は最大の防御]となる。
ところが、現状では効率の悪いロングパスとパックパスが多く、そのボールをカットされ、ウチのフィジカルの弱点を突かれ、常時守備を余儀なくされている。
▼さぬきうどん(短所と長所)欧州のサッカーは今、屈強な大柄選手のデュエルとスピードで押しまくるのが主流であるが、以前はバルサやチリ代表のように小柄なパスサッカーが席捲していた頃もある。ウチも小柄な選手が多いのでそのようなパスサッカーが有効なのは自明の事である。しかしながら今の欧州サッカーに影響されて、小柄を長所として生かせていない。とはいえ、そこを生かすにはデュエルが強くなっている相手チームに負けない屈強な体格、持久力、スピード、瞬発力、ジャンプ力、パススキル、戦術にと、今の常識を覆すほどの工夫がほしい❗️そのベースとなるのはなんと言っても基本のフィジカルである。
▼さぬきうどん(岩手戦戦略)熊本と同じく地元岩手のテレビ生放送あり❗️
✳️要注意のブレンネル選手---5得点、１試合シュート3〜4本、決定率17,8%、警告8,退場1、試合最多得点2(1回のみ)-彼はアシストもあるし、攻撃の中心だが1失点以内に留める。
✳️好調のFW和田選手も1失点以内に。
✳️空中戦に強い長身選手のヘディングシュートも1失点以内に。
---そうすれば3失点以内となり試合にはなると思う。しかし、ウチが守備に特化して尚且つ主力FWが欠場では、得点の可能性は低い。しかしながら、先制点を取れれば勝負にもなるとは思うが
岩手の直近3試合は--福島2:1熊本0:0YS横浜3:1と、絶好調ともなっており、当然に昇格のモチベーションがとても高い。
▼さぬきうどん来年はJ2から3〜4チームが降格してくる。加えて来年、降格救済金0,9億円が支給され、再来年は0,6億円である。(間違っていたらすみませんが、それに近い額では、、)羨ましくも驚異が増すが、以前、ウチのクラブもその支給を受けている。しかし、ウチだけでなく降格した他チームもすぐにはJ2に復帰できていない。つまりは復帰のためにも救済金だけでは直ぐには成就し難いという事象を見せている。一方、JFLからの昇格チームは(支援金は受けずに？)直ぐに上位に行ってもいる。また、J3で数年下位にいたチームがダントツ昇格する事例もありまさに[魔境J3]でもある。これをいかにポジティブに捉えてやっていくかである。
▼さぬきうどんとはいえ、今あるサッカーに集中しないと、肩書きや名前がピッチでは後押しはしてくれない。つまりは今、見ての通りなのである。だけど若い時にはどおしても過去の栄光が頭を持ち上げて来るのでは、、。そのことが少しパワーともなるが往々にして葛藤の原因となる。従って、無心になり今あるサッカーに集中して楽しみつつやって行ければ善いと思う。
▼さぬきうどん兎に角、宮崎は3年余りかけて、攻撃のカタチを何通りも作り上げており、ウチの2失点も仕方ない。現にあの岐阜でさえ4失点した。[攻撃は最大の防御]はやはり時期尚早なのかもしれない。
▼さぬきうどん宮崎戦の前半、5分過ぎのウチの二回の攻撃は秀逸であった。ウチのバイタルから悠雅の前方へのスルーパスが起点となり、皆でパスを繋ぎ最後はコーナーキックを2回取り、鯰田のアーリークロスが惜しかった。次には、たて続けて、相手コートの中央をショートパスで繋ぎ流れの中でボックス内に5人が入って、最後西本のヘディングシュートは少し枠から外れたが惜しかった。
このような攻撃とシュートを増やせば2点ぐらいは取れそうに思った❗️
▼さぬきうどんホームタウン(香川県一円)活動の、丸亀市城辰幼稚園での、カマタマーレ選手らの指導写真見ました。チビッ子のサッカーミニゲームが実に楽しそう❗️ホッコリすると共にスポーツの原点を見る思いでした。
▼さぬきうどん竹内選手、あの水浴のコメントを見て、もしや!と思っていたが、強化部へとは❗️
ありがたい、、。