カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ273 2021/11/15 17:24

▼さぬきうどん(岩手戦私感)
さて、チームはこの時期、何処もそれぞれの事情により浮き足立ちます。従って試合は冷静に熱く挑まないといけない❗️そこで待ち遠しい岩手戦を調べてみました。
[直近12試合]
3位 岩手---7勝4分1敗(直近7試合--負けなしの絶好調---現在最強)
14位 讃岐---1勝5分6敗戦(直近7試合--不調ながら宮崎戦除けば僅か2失点)
[上位順位]
1位 宮崎---残り2試合、勝ち点50
2位 熊本---残り3試合、勝ち点48
3位 岩手---残り3試合、勝ち点46
[比較]
.,...得点 失点 シュート CK 疲シュート オフサイド 警告 退場
岩手--38---26----209---134---166-------24-----38---2
讃岐--17---34----154----88---241-------32-----18---0
✳️岩手はホームで昇格を目指している(長身選手多い)。ウチとの対戦(昨年以降)3引き分。
[要注意選手]FWブレンネル、FW和田、MF色摩、DF牟田の各選手と思う。


▼さぬきうどん
とは言え、クラブは超多忙のなか早速にトークンを実行してくれたのも感謝してはいるのです。
これは[香川県をもっと元気に]という御旗のもとにある。そして、現在102名の熱いサポにより
3,360,000ptにもなっている。自分の事のように嬉しいし、元気をもらっています❗️


▼さぬきうどん
また、会計のことはよく知らないのですが、クラブはコロナ禍で入場料収入が60%も減って二年連続で4100万円の赤字とか。この際、資本金の7600万円を取り崩すとかして、早く仕舞いをつけて急を要する問題(シャワー応急仮設、映像備品等)対応に取り組まないと、宝山湖を待ってからではクラブの消滅さえ危惧します。なお、それらの代替策も行政等借用施設へのものでその許可は必要ですが、ウチは地域のサッカー振興及び活性化等に大いに貢献しており、協力は得られる筈です。


▼さぬきうどん
見たくなかった宮崎戦の前半を、フルタイムで見たが、相手は個の能力も上ではあったが戦う姿勢が最強であった。また、ウチはFW陣の離脱もあり得点力も望めない。そのため、常に重心が後ろにあり、バックパス&横パスばかり。ここまでは守備崩壊の立て直しのため基本型5-4-1を堅持し、6試合無得点という面白くない試合をして来たが、それでも首位熊本も含め0:0の引き分け数試合で現状における最低限の結果と立て直しを図りつつはあったが、宮崎戦前半に至って又々シュート0本で2失点。後半は少し攻撃も見られたがまともなシュートもなく0得点を7試合継続となった。もはや、我々は我慢の限界にある。チームもそうだろうと思う。あの、闘莉王さんが言っているが、あまりに前線が点を取れないとディフェンダーは不安感を持ち自信がなくなると。
まさに、ウチもその状態にある。従って基本は大事だがそんなに時間をかけれない。なお、孫子の兵法のように、絶対に敗けられない戦いなら、まずは守りを固めてからでしょうがプロサッカーはエンターテイメントが基本にあり、長いリーグ戦においては[攻撃は最大の防御]に特化すべきと思うし、敗戦を恐れるより常に勝利に向かうべきなのでは❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
1:0で高松商が勝利し、久しぶりの優勝で全国大会へ❗️接戦でした。


▼さぬきうどん(閑話休題)
トークン3,130,000pt---97名とかに増えている。まだ26日ある(私は瀬戸際の魔術師なので、、。)
さて、大手前高松(3連覇か):高松商(4年ぶりVか)がRNCテレビで始まっているが、接戦必至と
新聞にある。どちらにも縁者がいないので、少し気は楽ですが、悔いのない戦いを願っています❗️現在後半3分で、高商リードとか。


▼さぬきうどん(閑話休題)
以前、間違えてVIP席に入ったらガラガラで誰もいなくて、勿体ないなと思った。疲れた社長さんらを入れてあげたり、常識にとらわれず、有効利用を、、。できたら双眼鏡も置いてあげる。


▼さぬきうどん(閑話休題)
しかしながら、戦後のような水浴の写真を見ると、たまには根性論とか息抜きからすると良いかもしれないが、医療の見地からすればどうなのか?また、冬場はどうしているのか?の疑問が起きる。クラブも今、何もかもで大変でしょうが、トークンは先の話であり、この改善も急がれる。専門事業者の知恵と工夫とかにもよりなんとかしなけれはいけないのでは、、。


▼さぬきうどん(閑話休題)
✳️トークンの現在、3,020,000pt---93名
---で、サポーター1000人とすると、まだまだ。とはいえ、コロナ禍の中有難い❗️
私も事情があってまだですが、あと27日はあるとか---。


▼さぬきうどん(閑話休題)
僭越ですが、、コーチが一人増えたのですから、コーチ陣の中で誰か、フロントの強化部で[やってやる❗️]という人もいれば善いとも思いますが、、?


▼さぬきうどん(閑話休題)
孫子の兵法では[情報は人から取れ]としているが、[ネットに山ほどあるじゃないか]と思うかもしれませんが、本当にそうでしょうか。---と、訳者は言っている。なぜなら、とくにネットの場合は公正とは言い難い情報や、風評被害に象徴される根拠に乏しい噂話程度の情報、大衆をある方向に向かわせるために意図的に作り出された情報、専門知識や経験の無い人間が無責任に書きなぐった情報が横行しているからです。と---まさに同感です。---(中略)
----で、たいていの場合、役に立つ情報というのは活字や映像にならない、現場の人しか知り得ないところにあるもので、冒頭の孫子の教えは今も通用するものであると、、。


▼さぬきうどん(閑話休題)
景気づけに、また、この歌を聴いています。よろしかったら是非どうぞ😆👍️➰
ユウチューブ[俺の人生始発駅、鳥羽一郎]


▼さぬきうどん(j2目指して6)
あと、さすがに、宮崎も小柄の前田選手の足技の上手さは目立っていた。また、いつもの終盤の点取り屋である大柄FW橋本選手のゴール前突破は危なかった。だけどキーパーと1対1になりかけた時、小松と遠藤で防いだのは守備スキルの成熟である。特に遠藤が背後から足を出しシュートを防いだのは特筆したい。


▼さぬきうどん(j2目指して5)
宮崎戦を75分から再度見たが、終了まで攻撃ではウチが押しており、良いシーンも数回あった。
残念であったのは、疲労からかパスミスが3回と長谷川のミドルシュートミス、吉馴れはアグレッシブの突破は良いがもっと、周りを見てほしく、阿部は当たりに弱くこの改善が必要。一輝の突破も惜しかったし、佐々木が良くなっていた。


▼さぬきうどん(j2目指して4)
兎に角、チームが強くならなくては成り立たない❗️


▼さぬきうどん(j2目指して3)
あの、西郷隆盛は自分には才能がないとして、周りに才覚ある戦略家を配していたと、何かで読んだことがある。


▼さぬきうどん(j2目指して2)
叩き上げの監督と言っても30歳後半のような若い監督もいた。そうでないと激しいトレーニングに付き合えない。スモールクラブのYSの監督は30歳台ながら地域リーグやJFLでなく、すでにj3
から結果を出してはいる。


▼さぬきうどん(j2目指して私感)
秋田や宮崎は選手も監督も上位カテゴリーからでなく、叩き上げであり、数年、選手も監督も変わらずに、どこよりも強いフィジカルを持って上昇している。
この点がウチとは真逆であり、この方向性が無い限りスモールクラブのウチはいつまでも上昇はないと思われる。幸いクラブはフィジカル強化[AIプロジェクト]に着手できたが、これも数年はかかるのでは、、?
ここまで、監督以下コーチ、選手の頑張りでチームは大崩れなく、立て直しつつ来たが、やはりハイプレスを90分間続けるのは無理であった。選手のフィジカル強化も出来ていなくて、監督は目まぐるしく変わり、我々が数年間見て知っている選手の状態も把握は難しいはず。これはクラブ共々来年以降の問題。たってきは、このフィジカルの弱さをカバー出来るのは個々の完璧なスキル&パスワークと思う❗️


▼さぬきうどん(j2目指して)
私は10試合連続得点を強調していたが、1得点が7試合で2得点が3試合であり、つまり3得点以上がなくパスワークからの得点もなく、他チームと比べるとやはり得点力がなかったのを勘違いしていた。
そして、チームは守備崩壊による3連敗を喫し、それらを踏まえてか、5-4-1の守備のカタチを多用して、クリーンシートで1:0での勝利あるいは0:0でも負けなければと舵を切った。思うにガチガチのこのカタチは上位のチームもなかなか得点は難しいのは自明の事ではあり、現に数試合失点はしなかったし、みんなの守備意識は高くなり、そのスキルのレベルアップも図れたが、そのカタチでないと守備が出来ないことをやはり露呈した。まあ、宮崎が現在最強ではあったが、早くにウチのワンパターンからの脱却の契機となってほしい。5-4-1は試合中に守備連携がとれないで崩壊しそうな時にたまに使うべき。やはりプロサッカーは[攻撃は最大の防御]でないと面白くもなく観客も減って行く。


▼さぬきうどん(宮崎戦私感2)
(後半)ウチが思わぬ変化をみせて、相手に隙が出たり、ミスを誘発できたかの期待で観たが---
開始から、ここのところ疲労からか消極的に見えた鯰田に代えて長谷川の投入がハマってはいた。中央で前へのスルーパスも通し、当たりにも負けておらず攻撃の基点にもなっていた。又、西本とのパスワークの連携もとれてはいた。しかし、期待していると守備でミスが出るので今後を見守りたい。西本も後半はアグレッシブさが見られたのは良かったが、シュートも打てると思ったシーンで長谷川にバックパスしたのは消極的であった。ウチも後半始めは前半より中央に人を多くかけ、52分頃には相手コートにも多く入っており、この時は拓也もロングキックせずに近くの長谷川にハンドパスであった。悠雅らもサイドからミドルorショートパスを中に通していたが、雑なパス出し等はカットされ、カウンターを受け危なかったが相手のシュートミスもあり助かり、相手コーナーキックもDFが空中戦等で優り難を逃れた。なお、悠雅は守備が粘り強くて良かったし、精度の良いクロスもあったが時折油断?があるのは課題と思う。一方、拓幹が動きが鈍く危ないシーンがあり、休養が必要か? さて、63分には相手の素晴らしいヘディングシュートを拓也がビッグセーブで失点を防いだのは救われた。
しかし、相手はゴール前のパスワークも上手く、69分の飲水タイムまで宮崎シュート12:讃岐シュート1(佐々木)であり、やはり、前半ほどではないが相当圧されていた。相手は知らぬ間に少なくとも、ボックス内へ3,4人は来てシュートで終わらすという強者の戦い方(勝ち方)が身に付いてのことではあろうが、意外と後半は無得点となった。あと、ウチの選手個人の印象では一輝が守備のヘディングで勝った事。元一がアグレッシブに前に出ていた事なども良かった。
しかし、92分に佐々木がサイドを持ち上がり、内側に良いスペースがあるのに、他の人はみんなゴール前に走り詰めたので、結局単純なロングクロスで終わったのは勿体なかった。そして、ウチはやはり得点の臭いもしなかった。何故こうなってしまったのだろうか?原因究明と救世主も待たれる。


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