カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ267 2021/10/13 11:28

▼さぬきうどん(富山戦)
長野に続いて、又、富山も地元テレビの生中継とか、、。


▼さぬきうどん(つれづれ)
とはいえ、香川県は日本一狭い県なので昔は岩手県のひとつの村とかわりないほどの狭さであるとも言われてもいた。


▼さぬきうどん(つれづれ)
広い三豊市は瀬戸内海から山間郷の徳島県境まで広がっており、昔日の讃岐を彷彿とさせてくれ、高松市の栗林公園とは違った田舎の趣があります。さて、その中でも県境の宝山湖やたからだの里辺りはゆったりとしており、ピカスタからは意外と車で20分も走ると着きます。また、近くの丘陵地にあるJR[讃岐財田(さいだ)駅]に初めて行ったのですが、無人駅とはいえ立派なお寺や県保存木、タブノキ(樹齢800年)等あり見処満載でした。空気もきれいだし、こんなところでトレーニングできるのは贅沢でもありきっと一生もんのフィジカルも授かる筈❗️


▼さぬきうどん(富山戦)
前回はホームで2:2のロスタイムにあの天敵、林堂選手に又もゴールをされて悔しい敗戦であった。富山や秋田など、キャンプ時のTMですんなり勝てるのに本番で何故勝てないのか?
とは言え、現在富山は得点数は1位であり、夏の補強でのブラジリアンのFWマティアスと姫野選手らが好調なのである。しかしながらDFに林堂選手が居るとはいえ、守備に弱点は伺うことができる。現にストライカーを欠いていた鳥取に受け身となり0:2で破れている。ウチもあのようにリスクを恐れず攻撃に特化出来るなら勝ち目も出てくる。


▼さぬきうどん(基本2)
これも言わずもながの事ですが---
(4)勝てないと、100%昇格出来ない。
(5)昇格できないと、社長さんがひとえに頑張って取得した来年のJ2資格証は100%無効となる。


▼さぬきうどん(弱点)
サッカー選手も上を目指して来れば、挫折も味わい悔しくて大泣きしたこともあろうかと思われますが、子供の頃から多くの中で抜きん出ており[ちやほや]されて来ていることが弱点にある。
とはいえ、怪我等との闘いの中で批判も直に受け、大変でしょうが頑張ってほしい❗️


▼さぬきうどん(基本)
(1)シュートは打たなければ100%入らない。
(2)打っても枠内へ行かないと100%得点できない。
(3)得点できないと100%勝てない。


▼さぬきうどん(閑話休題3)
さぬぴーのラジオ、聞いたのですが、、、
やはり、選手の皆さんはうどんに興味があるようですね。セカンドキャリアには是非さぬきうどん店も一考を❗️どんな貸し店舗で善いし、資金もそれほどかかりません。問題は味と体力です。
それと体育会系の大雑把な人は不向きかも。又、できればいい師匠について3ヶ月もすれば可能かと、、。


▼さぬきうどん(閑話休題2)
何度も投稿していますが、サッカーはてっぺんのチームといえども、あの漫画のカンフーサッカーみたいに空中を飛び回ることはしない。他の分野と違いほんの少しの差しかないのは恵まれている❗️


▼さぬきうどん(閑話休題)
マキタの社長はシュートが上手い❗️毎年いいところに決めている。
カマタマの社長もサッカーをやっていたらしい。来年は二人の対決が見たい❗️


▼さぬきうどん
さて、今年も得点数は最下位も危惧されるが、来年を考えるとどうしてもストライカーを集めないといけない。あのYS横浜はFWが林くんを入れて11人である。従ってピーターセン選手など離脱しているが何とか中位で頑張っていられる。これが半数なら下位であろうと思える。ウチの外部内定は鯰田くんで止まっている。熊本などは既に3人とか。同時期に降格して予算も差がついているが本気度も違う。それらの差(バケツの穴)は一つずつ埋めていかないと昇格は忘れ去られて行く。加えて、来年はJ2からの降格4チームとレベルアップしているJFLからのチームに挟まれて身動きできないようにならないためにも、今は、スカウトが如何に出来ているかが最重要である。ただ、鯰田くんを見つけてきた?ウチのスカウトも的を得ていたので、ここは大変でしょうが皆で頑張ってほしい。兎に角、戦績第一である❗️


▼さぬきうどん
安倍は少し痩せて、アグレッシブさと瞬発力も出てきているがまだプロのスピードに負けている。福井も同様であるが、 いいパスを悠雅に通せたのは前回の健太郎へのクロスと違いチームのタイプを踏まえており、可能性があり進歩していた。ただ、二人ともボールを出したら終わりでなく、その後の動き(俊敏な)の方が大事❗️--そこが高校とは違うし、小山も含めた3人には不足している。又、小柄な福井のみならず阿部も相手に簡単に削られないようにしないといけない。
さて、悠雅はまだボールが足元に収まらないが、中央での仕事をしてもしていたのは可能性が広がっていた。あと、亮であるが彼もボールが収まらないが体格からして悠雅のようにゴリゴリ行くのは無理であるし、先を考えるとシャドーとしてパスワークを身に付けないといけない。大学時代の動画も見ているがFWであり、性格でもあるのかチームプレーが出来ていないし、チームの攻撃のリズムを壊している。プロデビュー時の連続得点は相手の守備がたまたま下手であったと割りきって方向転換の必要があると思う。


▼さぬきうどん
いずれにしても、相手がベタ引きしているときに、簡単なクロスではジャンプ力等が不足しているのでは得点出来ない。また、バイタルからPA内に人数が少なく、しかも肝心なところでのパスミスが多い。


▼さぬきうどん
強者の戦術の前に、ロングパスの多用では健太郎も疲弊してしまう。駿太も同様。前半じっくり見てみると、太陽は新人ながら変な雑念がなく攻守にサッカーに集中していた。もっと前でのパスワークに活かしたい。和正が当然もうひとつ本調子ではないので、交代してパスワークができる選手もほしい。


▼さぬきうどん
相手の疲弊が確かであったが、ウチも期待の駿太とマークがベンチ外では如何ともできなかった。他に彬と和希も同様であった。また、元一も痛めて更に心配です。とはいえ、いつぞやは
選手の半数が疲弊離脱して紅白戦もできない時もあったし、やはり今後の課題です。
家内に少し話すと、負けなくて良かったと、、。
---で、私も少しポジティブになったが、やはり強者の戦術に早く切り替えてほしいとは思う。ただ唯一、雅崇がサイドから中央などへのパスの展開を再三見せてくれたのは良かった。


▼さぬきうどん
先の私の投稿で、机上論として監督らのコンセプトを実行しやすい選手編成をすべきと一方的な捉え方には問題もあった。というのも2019年、2020年はそれを顕著に行ってはいるが、やはり下位に沈んできている。よく考えると監督一人では選手集めは無理であるし、クラブは本気で昇格を目指すなら監督、コーチ共々で作り上げたコンセプトに添ったチーム編成に、先ずは傾注しないといけない。仮に、それにはそれなりの体制も必要である。また、途中監督がかわるにしてもそのコンセプトの継続は必須である。選手集めは代理人任せとかの手抜きがあっては駄目であるし、例えれば、現状におけるバケツの多々空いている穴を如何にクラブとして埋めていくかである。あの、断トツ昇格した琉球は同一監督で3年間、あまり選手の入れ換えもなく僅か8000万円の人件費で実現させている。
✳️今日の岐阜戦はその辺りまでも睨んで臨んでいるか、いないかは知る由もありませんが、現実としてプロとしては先にお金を取っているので、それなりのものは見せないといけないが、我々ファンとしてはまだ楽しむことが出来る現状にあるのは感謝したい❗️


▼さぬきうどん(つれづれ11)
とは言え、トップチームはそんな状況にない。
引き分け以上しか見ないと言う家内は前節をダゾーンで観て、全体的に印象に薄かったし、あったのは駿太と一輝ぐらいだった様。しかし新聞でチェックはしており、鯰田くんは仙台から来とるんやな、と言っていた。しかしながら、明日の勝負も時の運で未来は不明だが、ウチは若手チームとはいえ気迫と走力は上回ってほしい。


▼さぬきうどん(つれづれ10)
その点、U18は何かで観たが立て続けの得点をして、強者の戦いをしていた。


▼さぬきうどん(つれづれ9)
PA内への進入回数が少ないうえに、人数も少ない。今治は常時5人は入っていた。
また、ウチはせっかく裏抜けしている味方選手がいるのにパスを出さない。
瞬時の判断が遅れるのか、リスクが怖いのか、はたまた囮(おとり)戦術なのか?
監督は、前での簡単なプレーを、、と言っているので、囮戦術ではなさそう。
それなら、今後、常に裏抜けは頭において、リスクを恐れず直ぐにボールを出してほしい。
その失敗は個人の進歩に繋がるが、出さない保身のプレーは一般的評価を落とす。
なお、依然として少ないシュート数の弱者の戦い方からは早く脱却して行かないといけない❗️


▼さぬきうどん(つれづれ8)
[PA内進入によるカマタマーレの勝利への道筋]として統計学の専門家らとの共同研究(分析、考察)から得た結論として昨年のSNSに出ていましたが---

ショートカウンター時に、バイタルエリアに進入している割合が高いカマタマは、味方との連携プレーを増やし、PA内に進入する回数を増やすことでシュート数を増やすことができ、強くなることができる❗️❗️

と、あったが今年も同様に思えるし、早くそうなってほしいと思いますが、、?


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