カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ251 2021/6/30 14:27

▼さぬきうどん(TM)
TMは大方の選手にとって、言わば模擬試験でもある。そこで個人のプレーを評価してもらわないといけない。しかし、じっくり見てみるとそこに傾注しているあまり、チームプレーであるという基本が不足していた。相手のチェックが早いのに早い球出しが出来ていなく、ボールを取られていた。ボールを持ってドリブルで抜いていけるか?の試しもあったのも分かるが、それでボールを取られていてはチームプレーが出来ないとの評価にもなる。焦りからか、日頃できている、止めて蹴るの基本にミスも見られた。また安易なバックパスも散見された。それは勝利のためにリスクを犯さないと言う点では分かるが、ウチの得点力向上も求められる中、私の期待するところとは違っていた。それらについてのベンチの統一されたコンセプトはあったのだろうか?ただ、攻撃のあと、ベンチからの大声でみんなに[早く下がれ❗️]と怒鳴っていたのは、みんなの守備意識づけは重視しているのが分かり良かった点であった。何れにせよリーグ戦も含めて、シュート数不足が直近の課題であり、長年の課題でもある。


▼さぬきうどん(中盤中央)
ウチは兎に角サイドに流れて、サイドから攻めることが多すぎる。中盤中央攻撃が他チームに比べても少なく感じる。サイドからの攻撃ばかりでは3,4得点は可能性が低いし、相手も意外性がないので守りやすい。また、岡山戦では中央ペナルティライン辺りまで2回ほど持ち上がってシュートしたが、相手は人数をかけてがっちり守っておりコースも空いてなくすぐ弾き返されていた。時間をかけずにシュートまでというコンセプトが仇となっていた。川崎Fなどはそんなときは時間をかけてボール回しをしてからシュートをしていた。緩急を使うコンセプトor戦術が必要である。そのためにもミスのないショートパスワークが必須だが未だ熟成に至っていない。しかし、せめて、それを補う丁寧なパスワーク意識は見せてほしい。とはいえ、試合数が多いレギュラーチームもそこが出来ない。経験値が高い選手が多いところは中盤中央がしっかりしている。若手チームのウチは他の長所もあるが、このポジションの拡充は急がれる。新人若手の覚醒、あるいはコンバートにも活路を求めたい❗


▼さぬきうどん(弱点と長所)
世界の潮流として、選手の大柄化になって来ている。そして小柄な選手が1対1での当たりなどで負けてもファールを採ってもらえない。ウチのトレーニングでもデュエル(1対1)の当たり合い等強化を見たが、プロは弱点が目立ってはいけないとの事でもあるが、小柄を弱点と捉えるか、長所と捉えるかで変わって来る。裏を返せば大柄は弱点ともなる。翻ってみるに、潮流とはそれが常識化されつつあると言う事である。日本人は総じて小柄だが、サッカーではその長所を充分生かせるものがある。ウチとしてはその世界の潮流(常識)をいち早く覆したい❗️


▼さぬきうどん(数字から)
皆んな厳しい気候とコロナ禍のなか、必死に戦って来て少し良い流れに乗りつつもあったが、ここ4試合を数字に落としてみたら、私感ではありますが、今まで通りの戦い方では今まで通りの戦績になって行くような気がします。変化を求めて、もう少しリスクを恐れずチャレンジしてほしい。今年は昇格や降格に囚われなくても良いと思うので、、。
----------(讃岐シュート数)
対福島●1:2(7)
対宮崎△2:2(5)
対熊本●1:2(4)
対岡山TM○1:0(2〜3?)
✳️兎に角シュート数が少なくなって来た。上位と互角の戦いが出来て勝ちを増やして行くには上位チームのようにシュートは1試合平均10本、得点は1,5〜2,0本が目安となります。(それに加えて失点は1,5点以内でしようか。)---ともあれ、ウチは少ないシュート数で無得点試合がないのは救いであり、これを基に好転に繋げたい。しかし、平均1,5〜2,0得点にして行くのは毎年出来ない至難の業なのであるが一致団結して目指してほしい処です。


▼さぬきうどん(TM)
岡山戦で、中村(亮)と松本が安定して動けていていて良かった。特にYS横浜戦でインサイドハーフに起用できないだろうか?経験のないポジションらしいがショートパスワークが出来るようになれば可能性が拡がると思いますが。


▼さぬきうどん(御礼)
気がつかなくて恐縮ですが、コロナ禍の中、TMとその配信をしてくださったファジアーノ岡山様には感謝しかありません。ウチとしては貴重な経験を積めたことと思うし、これに報いるためにも強いチームになるよう努めていただきたいと思います。


▼さぬきうどん(YS横浜戦)
私はFW10人も抱えるYS横浜を当初からダークホースに投稿で挙げていた。10人も居るのだから
少なくとも2,3人は覚醒する筈だと。しかし、予想したほどではないが、毎年の失点の多さも払拭しているようだが、対戦相手はそこに油断もあったのでは?ウチも未だ失点過多を払拭に至っていないが得点力は熟成中であり、接戦が予想できる。横浜とはこれ迄、相性が良くて運良く勝てており、相手は接戦とかで悔しい思いが強く、この期に及んでリベンジに燃えていると思う。現在ウチより上位にいて、今の実力も上なのでリベンジという言葉は不適切なのかも知れない。横浜の今季は中々、スカウティングは難しい。とは言え的確なスカウティングが必須であると、個人的に想うところです。


▼さぬきうどん(リプレイ)
熊本戦、負けたけど上位相手に互角に近い1点差負け。もう大敗や完敗はしないようになっている。しかし勝ちきれるチームにならないといけない。なんでもそうだがトップレベルに近づくにはあと少しのところをクリァーしないといけない。プロレベルにおいて自分の実力を10%アップするのは並大抵でない。
✳️熊本戦のリプレイを何度も見たが、高橋は相手のキックの特徴(癖)を細かくスカウティングしていてPKを止められたとか。また、その弾き出したボールにいち早く詰めてクリァーした重松のメンタルはトップレベルに他ならない。そして、倒れながら栗田への正確なアーリークロスを送った薩川。それを受けて上手く相手を騙してゴール前に位置取りして、あまり見たことがないしっかりと腰が入ったヘディングシュートも秀逸であった。やはり、これはしっかり練習していた賜物である。しかし、そのあと、彼も含めて皆で畳み掛けての得点奪取の技法が未だ備わっていない。せめて、気を抜かないメンタルは欲しかったが若さ故の油断が窺えた。


▼さぬきうどん(TM岡山戦2)
後半1:0。で勝利。相手はほぼサブ組で連携不足でウチはレギュラークラスも数人入っている。勝てた事と、新人若手がそこそこ守備が出来るのが分かったのは良かった。1得点は後藤の相手守備の隙をついてゴール隅へのグラウンダーのゴール。シュートはウチとしては2,3本で相手は5,6本?でポストにも当たるなどで、総じてウチは押されてはいた。攻撃ではパスミスとバックパスを減らし、もっとショートパスなどで中央を使いゴール前へ押し上げたい。また、キーパーとの駆引きも練習不足か?あと、少ないシュートなどを見ても、キックの強度不足もあるがフィジカルも含めてのウチの強度不足を補える何かの特長がほしい。あと、23池田?は前半にLCBに出ていたと思うが若いが、落ち着いていたようだ。これで全ての選手を見たことになりますが、これから暑くもなりますし焦らず、怪我せず頑張ってほしいです。


▼さぬきうどん(TM岡山戦)
前半0:0。岡山の数本のシュートミスにも助けられた。ウチはシュート0だったのでは?
FWの松岡と福井にボールが行かないのではなす術がない。みんなパスが雑。早い球出し必要。
福井の軽いボール扱いもあった。後半得点を期待したい❗


▼さぬきうどん(熊本戦私感)
チームとして、やはり主力に疲弊が窺える。今後ハイプレスを90分間続けるには無理もある。(薩川などは交代させてはいるが) その点YS横浜は新人若手を多く交代で使って奏功している。ウチも主力の休養と若手育成のため、数試合はそうしてほしい。その意味でも明日は岡山とのTMがYouTubeで生放送されるとのことで楽しみです。
さて、今日はキーパー高橋のスーパーセーブと栗田の気迫のヘディングゴール(薩川の2試合連続アシストによる)に興奮しました。しかし後半開始1分での栗田の同点弾(1:1)ではあったがその後なかなかショートパスがゴール前まで繋がらず、終了まで得点できなかった。当然ながらシュートは全体でも5本であった。ここ数試合無得点試合はないのだがシュートが同程度に少なく、パスワークの流れからの得点がないのでは、勝利は掴めないと感じた。従って疲弊対策と来年も睨んでの戦法の変更(強者の戦法)にチャレンジすべき時期に来ていると思う。そのためには守備陣の強化は必須であり、特に新人若手は守備が苦手なのでその強化も並行してやらないといけないのは自明の事である。


▼さぬきうどん(長崎の守備)
今、長崎対磐田戦を見ているが、11人皆の動きが揃って一体感がある。磐田の方が攻撃回数が多くて長崎はカウンター狙いのようだが鋭さがある。そして、好守に等間隔が基本に見えるし、ゴール前にもそれ程固まらない。DFが守備に戻るときは当然ながら速い。なお、ゴール前へ相手とボールが来ても落ち着いて構えている。クリァーも意図がはっきりしておりミスがない。一言で言うと、キーパー以下皆んな上手いし自信が伺える。笑顔を見せた選手もいた。
前半終わって0:0。

✳️それよりは今日は熊本戦❗️がんばれカマタマー✊❗️❗️


▼さぬきうどん(これから2)
今夜、ピカスタへ応援に行かれる皆さんは、正に気分転換にこの歌はどうでしょうか?
✳️YouTube[栄冠は君に輝く、歌伊藤久男]


▼さぬきうどん(これから)
試合前のゼム監督のコメントは[言い得て妙]である。そのコンセプトに如何に近付いた試合を見せてくれるか楽しみです。しかしながら何連勝もできるチームでは未だない。
私はウチも[攻撃は最大の防御]での戦いをと、これまで言って来ましたが、何も90分間攻め続けることが出来るとは思っていません。ただ昨年のように引いて守ってばかりで守備の崩壊を招いてのノックアウト負けをしてはいけない。せめて、カウンターパンチの4,5発は当てて判定には持ち込みたい。なお、先を考えると福島戦、宮崎戦と2失点を連続喫しているのは懸念材料ではあります。しかし、昨年からの若手チームの弱点である[皆が守備が嫌い]というのは少しづつ払拭されつつあるし、攻撃の弱点においても具体的に分かるのであとは改善に努め易い。なお、勝敗には実力差以外に運も伴うことはあります。


▼さぬきうどん(熟成中)
昔、潜航艇岩風という力士がいた。取り口が相手の懐に低く潜ったまま体を上げなかったからそう呼ばれ有名であった。また、ある人は母親から[お前は大器晩成タイプだから]とよく言われていたので、歳をとってから頑張ればよいと、若いときに何も努力しなかったらしい--?
---で、カマタマーレは現在[熟成中]と期待を込めて使っているが、ずっと熟成中で終わらないように祈っているのです❗️
✳️さて、ウチはこの辺りから分水嶺となっている筈。善い流れに乗るか反れるかは皆んなのメンタル次第。---明日のピカスタの天気は試合頃は少雨らしいく、風も少ないようで(ヤフー)天候や勝ち負けにも左右されない良い試合を期待したい❗️❗️


▼さぬきうどん(熊本戦)
相手は[攻撃は最大の防御]を地で行っているチームで、今年も得点力のある鳥取のようなチームは苦手としている。とは言え、ここまで僅か2敗しかしていない。
ウチは昨年のような引いて守っての戦法では、いいようにやられる。
従ってウチも今年は攻撃に特化して、2得点はして瞬発力のある守備をしないと勝てない。
果たしてこの当たり前の強者の戦いがこの期に出来るかどうか?
いずれにせよ熟成して来たチームのメンタルとスキルは是非見せてほしいです❗


▼さぬきうどん(動画)
YouTubeに福井選手のトレーニング動画が出ていました。そしてシュート練習はありません。
高橋のシュート練習もいいですが皆んなの練習不足では決定力不足となります。(真面目な話---) 他にもマークとか見てみたいですね!


▼さぬきうどん(ACL)
広州対セレッソ戦を今60分過ぎから見ているが、広州は皆んなアンダー世代で、先ほど高校1年生も入りほぼベタ引きでカウンターも狙ってはいるが守備に集中して、1失点で留めている。暑いピッチとかで体力がある相手に、セレッソの足が止まらなければ良いが?ウチにとっては興味ある試合でもありますね?


▼さぬきうどん(忍耐)
そんなことで、歌謡曲ファンの皆さんこの歌を引いてくれると、嬉しいです。
YouTube[大阪ラプソディー海原千里、万里]


▼さぬきうどん(悠長)
五輪ハンドボール女子代表に県出身の塩田、大山選手が入り、先のバドミントン桃田選手、新体操喜田選手、ライフル射撃堀水選手、フェンシング団体宇山選手と、6人となっている。サッカーも負けずに頑張っていただきたいものです。その中で、塩田選手のコメントで[アグレッシブなディフェンスで---]とあるのは大いに同意です。だけどハンドボールもサッカー同様、試合中、動き回っている感がします。その点野球には、悠長さ(緩)があります。サッカーで90分間走り回るというのは長いリーグ戦ではどうしてもフィジカルに負担が掛かるので、緩急を使い分けて、ここぞという時に守備でも瞬発力を発揮すべきと思う。また、見る側の我々も?どうしても、せっかちになるので少し悠長に楽しみたいとも思いました。


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