カマタマーレ讃岐掲示板
過去ログ248
2021/6/12 18:36
▼さぬきうどん(参考に)此処のところ、日本代表、U24代表の試合をちょっとずつ見てきているが相手より明らかに足元の技術が上手く、パスワークが執れ、シュートの決定力がある。更に守備ではFWはじめ皆がハイプレスをしているし、ゴール前での瞬発力がある。どれも参考にしたいが、ハイプレスとショートパスワークはウチも良くやれている。中でも昨年から、たまに垣間見られるが速いショートパスワークはわくわくするので、磨きをかけてほしい❗️
✳️岐阜対宮崎も一寸見たが、3:1での勝利。岐阜の選手のインタビューでは、サイドからの攻撃が奏効したらしい。確かにその感はしていた。只、ウチは川西選手やイスマイラ選手のような屈強なストライカーがいないし、その決定率が低い。良くはなりつつあるがこれも課題ではあるが、上位だろうがJ1だろうが実力差はない。要は忍耐強くしっかりとしたメンタルで勝利を求め続けるかである❗️
▼さぬきうどん(忍耐)また、ストイックになっているので気分転換にいつもの歌を聴いてくれると嬉しいです🎵😍
YouTube[少年時代井上陽水、ヒロ]
▼さぬきうどん(福島戦他)おはようございます❗️ウチにとっての天王山と個人的に予想していた通り次節の上位強豪の宮崎戦を迎えようとしています。ウチは連敗消化試合をこなすなかで連携は高められる筈だし、恐らく上位にいることは予想できた宮崎戦が天王山だろうとずっと思っていた。宮崎は開幕は敗戦でしたが充分その実力が窺うことができ、GK石井選手もいて、その後私の投稿で強がりも見せて[対戦を楽しみにしている]と記しています。そんな意味もあり今日の岐阜との上位決戦は興味深い。
✳️✳️その前に、同じように明日の福島戦は重要です。 福島は4連勝後、前節の岐阜には惜敗であり好調さは維持している。しかし、イスマイラ選手次第のところもあり、勝敗を度外視すれば戦術は立てやすいのではないか？今朝の四国新聞には、ゼム監督がみんなに自信が戻っていると言っているが未だ鵜呑みには出来難い。ただ、川﨑のコメントでチームのストロングポイントが出てきた、と言うのは頷(うなづ)けるところではあります。私の超個人的感想かも知れませんが、選手個々において明らかに実力の10%はレベルアップが図られて来ていると思う選手が数人はいるので(学生時代等の動画を見ての比較ですが)、今後みんながもう少し頑張ってもらって選手全員にそれが感じられたらと願ってもいます。
▼さぬきうどん(福島戦)ウチは開幕スタート頃のクリーンシート連敗で、シートも1試合2,3本という状況からは脱しているし、直近のリーグ戦4試合は2勝2分と負け無しで、確かに熟成中だが、これは相手4チーム共の不調に助けられている。そして、ここを挟んでの天皇杯の完敗を見るに、いつなんどきメンタルの弱さが出るかも知れない。強いメンタルを常に持ち、老獪なプレーも出来るようになるにはまだまだ時間が掛かる。しかしながら4試合すべて1点は確実に取れているし、攻撃回数やシュート数、コーナーキック数はどの試合も上位チームと遜色がない。あとは決定力である。前節、福島に勝っている岐阜のように相手ペナルティーエリアに如何に人数を掛けられるかである。昨年アウェーでイスマイラ選手にハットトリックされての、引いた戦いをすればもう１人好調のストライカー、樋口選手がいるので昨年アウェーでの1:4のような惨敗も危惧される。むしろホーム最終戦の様に打ち合をして、3:2のような勝利試合を望みたい。
✳️ふと、思ったのですが、天皇杯でアマチュアチームがJ1にも勝つことが出来るのは大方のチームは地域等の代表でもあり、実力で遜色ないものが部分ではあり、当然だが引き分けがないので最後まで勝利を目指して戦っているのが、ジャイアントキリングを生むのではないかと。
従ってリーグ戦でも引き分け狙いのメンタルがあっては上昇は出来ないと、、。
▼さぬきうどん(熟成中)鹿児島戦の試合後のロッカールームの皆の安堵と満面の笑顔を見ては元気をもらっています。そして、オフィシャルの動画で川﨑のゴールあと、中のボールを栗田が指差して、重松先輩が取り出しに入り、栗田は皆の喜びの輪の方へ行っていたが彼もまた気持ちは直ぐに逆転に備えていたのである。これらを見るとチームワークの良さも窺える。とは言え今度はあんな運はないかもしれませんが、兎に角、枠内へ多くシュートを打って2得点は是非取りましょう❗️❗️
▼さぬきうどん(下記追加)---てんしている。だけど守備も頑張って2得点出来れば善いと思う❗️
▼さぬきうどん(参考に)※イスマイラ選手(福島)戦績
,,,,,,,,,,得点,シュート,警告
藤枝(H)△,,,0,,,,2,,,,,,0
Y横浜(H)○,,1,,,,4,,,,,,0
鹿児島(A)●,,0,,,,4,,,,,,0
富山(A)△,,,0,,,,2,,,,,,0
熊本(H)●,,,1,,,,2,,,,,,1
岩手(H)○,,,1,,,,2,,,,,,1
長野(A)○,,,1,,,,2,,,,,,0
八戸(H)○,,,0,,,,3,,,,,,0
沼津(H)○,,,1,,,,3,,,,,,0
岐阜(H)●,,,0,,,,3,,,,,,0
讃岐(A)-----------------
※全試合フルタイム出場、全試合複数シュート。ウチは昨年1試合3しっ
▼さぬきうどん(シュート)シュートの決定力は才能によることが大きいらしいが見ていると、相手キーパーにもよりますね。また、PK戦を見ているとリーグ戦でのストライカーらがミスしているのはメンタルも大きいとも感じる。(中にはフィジカルの問題もあったかも知れないが)
ウチとしては高木や重松は才能以外に経験値によるゴールもある。若いチームとしてはそのスキルは期待出来ないので、兎に角、自信を持って枠内へシュートするしかない。薩川や岩本のように思わぬところから現れての、ノーマークで枠内へ打てば得点出来る。精度とかより、そういった才能を磨く方が得策である。何度も言ってきましたが基本は練習から100%枠内へ打てていないと試合でも外す筈。仮に、ゴールの真ん中へとても強いシュートが行けばキーパーは弾いてゴールインとかあるし、次が打てたり、コーナーキックが貰えたりのオマケ付きである。宇宙開発では見送るだけの無意味なものでカッコ悪い。
✳️そんなことで、未だ飽きない方はYouTube[長渕剛RUN]を引いてくれると嬉しいです🎵😍
▼さぬきうどん(意図)多忙な中、オフィシャルにトレーニングなどの写真ありがとうございます。
兎に角、シュートの大事さと、その意図も伝わり少し安心します。下記天皇杯ではマリノスは大事なところでのシュートミスが散見されたし、結局PK戦で敗れた。HONDAは何とキーパーが一番目に蹴って滑ったがしっかり決めて、後のコメントで自分がチームで一番上手いから！--と。
何をか言わんや、、である。以前はスタジアムで試合前の準備練習にどちらも、よくシュート練習をしていたが強豪は100%ゴールインしており、ウチはよく外していた。
▼さぬきうどん(天皇杯２回戦)横浜マリノス対HONDAをBS1で見ているが、明らかにショートパスワークのみならず個のスキルもHONDAが上手い。ましてやゴール前の守備も瞬発力が高い。JFLの上位はJ1並みの実力が窺える。19:00からの徳島ヴォルティス対JFL中位の高知Uはどうなのだろう？
▼さぬきうどん(福島戦)昨年はアウェーでイスマイラ選手をフリーにして、連続3失点を喫して1:4の惨敗。しかしホーム最終戦はマンマークしたものの今度はトカチ選手をフリーにして失点して危なかったがウチの攻撃が奏功して3:2で逃げ切って勝利した。だけど、イスマイラ選手のシュートがゴールポストに当たり失点を免れてもいる。YouTube[2020年讃岐対福島]でハイライト参照を。
○
今季の福島はストライカー,トカチ選手の怪我をはじめ主力に怪我等あり、万全ではないが前節岐阜に敗戦するまでそれでも4連勝をしていた。ダゾーンはあまり見ていませんが要注意選手はやはりイスマイラ選手と決定力のあるFW樋口選手と思う。なぜ4連勝など出来るのか？スカウティングが重要に思います。いずれにしても昨季勝利経験があるし、上昇のためには是非勝利したいですね❗
▼さぬきうどん(今後の参考に)※昨年の順位は敗数にほぼ比例しており、何と12位から17位までが敗数が同じであった。
✳️昨年34試合---1位秋田(3敗),2位相模原(5敗),3位(9),4位(12),5位(11),6位(10),7位(9),8位(12),9位(14),10位(13),11位(14),12位～17位(17),18位(19)
✳️今年28試合の内9～10試合暫定---1位富山(1敗),2位岐阜(3敗),,,,8位(4),,,,13位讃岐(5),14位(6),15位(5)
※先ずは絶対点を取って、絶対負けない事❗️---でしょうか。頑張れカマタマーレ❗️❗️
🍜直近の讃岐の戦績
6/13,,対福島---------------------------
6/6,,対鹿児島○2:1(シュート14:3コーナー9:4)
5/30,,対岩手△1:1(シュート6:8コーナー4:5)
5/16,,対今治△1:1(シュート10:8コーナー7:3)
5/1,,,対沼津○1:0(シュート9:7コーナー4:10)
4/25,,対鳥取●0:1(シュート12:11コーナー10:7)
▼さぬきうどん(上昇追伸)下記のスキルアップというのは漠然としていて、現状では[ペナルティーエリア内の質の向上]に他ならないと思われます。
▼さぬきうどん(上昇)鹿児島戦の後半、今までと違い１人少ない相手を圧倒できたし、2得点もできて逆転勝利とは稀に見るもので嬉しい。だけどゼム監督はコメントで、相手の退場がなくても勝ちを信じていたように言っているが、客観的に前半を見るとまだ鵜呑みには出来ない。まあ、どうあれ監督は[ほぼ勝ちは諦めていました]とは言えない。
ともあれ得点できるようにはなり、その時の皆んなの喜び様を見るにつけ元気を貰えています。そして皆んなのメンタルが強くなりつつあるのを此処そこに窺える。岩手戦だったか？ゴールしたあと喜びもそこそこに、早く守備に就く薩川ら。鹿児島戦では川﨑の同点ゴールのあとすぐにそのボールを取って逆転に備えようとした重松など、強いチームに見られるものである。なお他にSNSに上がっていなかった？もので、あとから見ると鹿児島戦前半の、相手のカウンターでキーパーと1:1のシーンの時、全速力で帰って失点を防いだ遠藤のプレー。また逆転の口火となった高木からのクロスにヘッドで合わせた竹内のプレー。などあるがじっくり見ると他にもある筈。(まずいプレーと併せて) ここ4試合は相手が不調であったとは言えウチは確かに熟成してきており、天皇杯のような油断は見られない。しかし、欲を言えばもう少しスキルアップが必要と思うのと、いつも夏場に失速するのを何とかしたい処ではないでしょうか。(追伸)家内が言っていたが渡辺が良かったらしいが、失礼ですが確かにデュエルが強いので目立つかもしれない。しかし私も良く見ると今回、中に切れ込んでの枠内？への強いシュートは惜しかったし、初めて見たかも知れず期待したい。
▼さぬきうどん(W杯２次予選)日本代表対タジキスタンを見ていますが、古橋の先制で油断してサイドでボールを取られて失点して1:1。相手はランキング125位とかだが、グループリーグ2位で最終予選への可能性があり気合いが入っており、連携は執れている。日本は若手Jリーガーが数人入って連携が執れずパスミスが多い。如何に選抜された選手といえどもこの辺りが不足すると、心配にもなる。その時、さすがに南野選手がゴールして、少し流れが変わり2:1で前半終了。後半が楽しみである。
▼さぬきうどん(つれづれ)唐突ですが、私は低身長ですが、腰のヘルニアニアには困っています。と言うのもそれは欧米人のように高身長の人に多いと聞いています。だけど近年は日本人の身長も高くなり、サッカー選手もご多分に漏れず、特に背の高い人は大変だろうと思います。昔は野球のあの高身長の日本の
エースピッチャー稲尾は腰の強さでも有名でした。少年の頃から家の漁を手伝い、手漕ぎ伝馬船を漕いでいたからです。今更、選手の皆さんにそんなことは求められませんが、プレーを見ていてもう少し腰を低く構えたりすればとか思いますが、、？
▼さぬきうどんウチが失点したシーンを良く見たら川﨑のオウンゴールの前に西野が相手にユニホームを掴まれて動きを止められていた。しかし二人とも瞬発力の強化はしてほしいところ。今日も相手が好調でなかったが私が言っていたように5,6試合の敗戦の消化試合が済めば好転して来た。運もあったが皆が持ち味を出せた。と、ポジィティブに留めます。たかが遊びのサッカーとは言え、当事者にとっては戦いでもある。そして、高二の松原くんがラジオで[サッカーで飯を食っていくには---]と凄いことも言っていたのも思い出した。ならば、食えなくなったらうどん屋をしても善い。さて、あの高知Uのフル動画を見たが、みんなが運動力&スピードがあり、シュート力も上回っていたし、ウチが負けたのもうなずける。
✳️(閑話休題)先に、日本A代表が老獪だと言いましたが、その意味は一般には経験豊富で悪賢く
抜け目ないと悪い意味で使われることが多いが、サッカーにおいてはベテラン選手のプレーに対して表現されることが多い言葉でも知られています。ベテラン選手の巧みなプレー、あるいは新人には思い浮かばない発想や機転などに使います。とは言え、ウチの新人&若手でも、もぅ20年近くはサッカーをやって来ているので老獪なプレーはできる筈です。そうでないと勝ち癖など付いて来ない。
▼さぬきうどん✳️アウェーの初勝利おめでとう🎁🎂
こんなこともあるんですね！前半守備で瞬発力不足を露呈しての失点で私はほぼ勝利は諦めていた。しかし、みんながハイプレスを諦めず実践していたので、あのレッドカードも生んだと思う。とは言え、運に助けれた感も大きい。依然としてシュートは枠外がやはり多い。
遠い鹿児島への遠征ご苦労様でした。
▼さぬきうどんU24代表戦日本対ガーナより、むしろ昨日のJFL:高知U対三重の試合をユウチューブで観ると、そちらの方が個人的には参考になりました。格上とか格下とかはJFLとJリーグに於いてはあまり関係ないと思える。
✳️今日の鹿児島戦は是非頑張ってほしい。応援に行けませんが幸運も願ってダゾーンで応援しています✊❗️❗️
▼さぬきうどん(U24日本代表その3)続いて久保のシュートがクロスバーに当たり、田中の強いミドルシュートが打てたのを解説者はカッコいいように言っていたが、枠内でないのでミスであり無意味ではある。そのあと久保はゴール出来て2:0とはなったが相手が強ければ問題はある。鹿児島はウチより格上である。