カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ243 2021/5/11 22:02

▼さぬきうどん(↓訂正)
すみませんが、下記の合計の訂正を以下の通り訂正してください。

リーグ戦計----シュート数38----得点3---決定率7、9%
(トータル-----シュート数52----得点5---決定率9、6%)

✳️まだ、22試合も残っているし上向いているので、フィジカルにも傾注して頑張りましょう❗️


▼さぬきうどん(シュート決定率)
(対相手)(試合結果)(シュート数)(得点)(決定率%)
,長野-----0:2--------5-------0-----0
,岐阜-----0:4--------2-------0-----0
,藤枝-----0:1--------4-------0-----0
,富山-----2:3--------6-------2-----33、3
,鳥取-----0:1-------12-------0-----0
,沼津-----1:0--------9-------1-----11、1
(高松大----2:1-------14-------2-----14、3)

リーグ戦計------------28------3-----10、7
(トータル-------------42------5-----11、9)

✳️[私感]チームのシュート決定率は15%〜20%でトップレベル。個人なら20%以上辺りでトップクラスと思う。
✳️富山戦はシュート6本で2得点であり、高松大学戦(天皇杯)では14本でも同じく2得点。従ってシュート本数よりも決定率(力)を重視したい。


▼さぬきうどん(FC今治2)
ウチは昨年ホームで03で完敗して、アウエーに多くのサポーターが詰めかけアグレッシブな攻撃で2:0とリベンジすることが出来たが、今年は強力ストライカーを押し立てて、リベンジに燃える夢スタジアムの完全アウエーの中での戦いとなる。正にウチのメンタルが試される。個人的には失点しても逆転勝利が見たい。(これまで見ていないので)スキルと連携の熟成は高まりつつあるので、、。天皇杯の負けたら終わりでの中で、必勝を託された今回の試合とは違いリーグ戦の方が伸び伸びやれる。とは言え、勝たないといけない。勝ち癖せをつけるにはウチはメンタル強化が第一で、次には得点力(決定力)強化である。兎に角、毎年得点数不足で下位に沈んでいるのである。練習も現場や動画を見て来て、シュート練習が他チームと比べて明らかに少ない。全てはここに起因するとさえ思う❗️


▼さぬきうどん(FC今治)
✳️ウチは徐々には成熟しているのでしょうが何ぶんにも、若いチームなので、あの川崎Fのような安定したメンタルがもう少しほしい。それは若さから来る勘違いを減らして自己を客観視できる能力と思う。これが出来て、チームワークが出来ればどこと試合しても勝ちは納められる。
✳️さて、FC今治の天皇杯愛媛県(決勝戦)をユーチューブのフルタイムで見たがアフリカ出身の若い長身(188cm)FWの11番の選手が要注意である。相手が社会人四国リーグではあるが、ハットトリックもしてヘディングシュートの打点が高い。相手は引いてカウンター狙いがはまり一時
1:1に追い付いたが、続かず1:5に終わった。今治はあの駒野選手のアーリークロスも今年、脅威だが


▼さぬきうどん(つれづれ)
[桃栗三年柿八年]ということわざがありますが、これは何事も成熟するにはそれ相応の年数がかかるということです。あの横浜Fの選手の多くが新人から長年横浜一筋です。ですからチームワークだって当然成熟するし、誰が試合に出ても戦術を以心伝心で遂行できる。翻(ひるがえ)って
ウチを見てみると、入団4ヶ月から1,2年目の選手がほとんどで、メンタルも含めて比較するのは
無理もあるが、、?とはいえ、社会的には[比較]を避けては通れない。柿ということで考えると、ウチは木になっているあの渋柿をちぎってきて甘い干し柿にすべく縁に吊っている状態である。そして、日光に何日も当てるが、そこには皮剥きに始まる人の手が加わらないと駄目である。このように自分一人では渋くて甘い美味には成っていかない。人の手とはサッカーでも師匠であったり、仲間であったり、ライバルであったりと思う。また、日光に相当するものが森羅万象であり、これも師とせよとよく言われます。今治戦まで日数は少ないし、コロナ禍で大変でしょうが、お互い頑張りましょう❗️


▼さぬきうどん(下記の続き)
(度々すみませんが)、、決定率も低いのだが、2得点とも岩本から両FWに通したもので、終盤に途中交代したが、リーグ戦での好調さは維持されていたらしいが、動画を見れていないと、疑心暗鬼で心配もする。しかし、前半8分で2得点出来て、その後得点できないというのは油断としか思えないが、、?とはいえ、今年の強敵から勝利を納められたのは[勝ち癖をつける]という点では前進しているし、先ずは、全国的にもカマタマーレの低評価を少し上げてくれたのは大きいと思う。


▼さぬきうどん(新聞から)
おはようございます❗️家は四国新聞しかとっていませんが、やはり昨日の天皇杯はスポーツ欄に
[カマタマ2年ぶりV]と大きく出ています。あと、TVとかで夕方のニュースでファジアーノのリーグ戦と共に取り上げてくれるかどうか、、?さて、オフイシャルのスタッツを見ていると点差とかはアレですが、内容は圧しているように読み取れましたが、新聞では今後のリーグ戦には課題が残ったようです。しかし、写真では強風に見えましたが、スタッツでは弱風とありウチの弱点のパスミスやシュートの精度を欠いていたようで、風を言い訳にするのはやはり甘いのでしょう。ただ、相手が大学生とはいえ、サイドからのくろすの


▼さぬきうどん
ピカスタは選手からは遠いし、夕方逆行で見辛いですよね。私らは体の不自由が出て最近はもっぱらダゾーン観戦で、よく見えるので現地の不具合を忘れていました。A席や身障者席にしても見辛い席だし、予約するにも事務所にもtellしないといけないし、勝利数も少ないし面倒になっていました。以前はトイレも旧式でこれもネックでした。でも、B席にエレベーターとか付いて駐車も近くに出来れば行く意欲も、、?
生島は民家が近いのがネックになりそうに思うし、特にナイターの試合ともなると余計心配ですし、J1目標ともなると改修して造れるところは他では難しいのでは、、。テゲバジャーロ宮崎のサッカー専用スタジアムはJ1仕様ではないようですが流石に今時のは心配りが行き届いているように見えます。本当は今時はサッカー専用スタジアムでしょうね。


▼無名
ピカスタ教信者しかもう残っていないので


▼さぬきうどん(試合経過)
2:1で勝利❗️おめでとうございます🎁ハラハラはしましたが良かったし、ご苦労様でした。これでリーグ戦にも向けて勝ちぐせを付けていきましょう。


▼さぬきうどん(試合経過)
80分選手交代---岩本→中村(亮)


▼さぬきうどん(試合経過)
68分交代---栗田→松岡ジョナタン


▼さぬきうどん(試合経過)
同時スタートの高知県決勝も60分過ぎで---高知ユナイテッド2:1高知大学


▼さぬきうどん(試合経過)
後半スタート。交代---西本→長谷川 川ア→渡辺(悠)


▼さぬきうどん(試合経過)
前半45分の失点で2:1とか。やはり若さの油断なのか、風のせいなのか、、?


▼さぬきうどん(試合経過)
前半8分で重松、中村(駿)のゴールで2:0とか、リーグ戦で熟成してきたとは言え、驚きです。
勝利を信じています。私方は風が強いですがピカスタはどうなのかな、、。


▼さぬきうどん(スタメン)
私の考えていたのと、これまでで初めて同じでガチに勝ちに行っており、リーグ戦も睨んでいる。ただ、渡辺(悠)は迷いましたが、彼はサブにして7名でジョナタンも入っている。交代枠が何人が調べたが分からなかった。幸運も祈っています。


▼さぬきうどん(これから3)
高松大学は近年レベルアップを積み上げてきている。以前四国の大学でダントツに強かった高知大学とも肩を並べる位置にいる。何度も言うようですが失点が少なく、GKの守備力が高いことが窺い知れる。また、ミドルシュートもある。そして、彼らはここまで3戦を1失点で勝ち上がって来ている。静岡県ではJ3の2チームが大学に準決勝で敗れている。ターンオーバーをしたとか大学のレベルの高さによる敗戦になったかも知れないが、今やプロとアマの垣根もなくなって来ており、実力は伯仲している。さて、ウチは今年は20歳前後の大学生世代の選手9名と高校生1名が在籍して、まれに見る若いチームである。彼らはリーグ戦でレギュラーとなるには辛抱と忍耐も要る。しかし、アンダーでは日本代表等の実績も経て来ている。それはウチに限らず他チームも同様であるが、経歴のない若手選手がトップカテゴリーに駆け上がってもいる。あの、川崎Fは誰が出てもチーム力が落ちないところに来ており、個々のクオリティーが高いが自分が目立とうとしておらず、チームプレーに徹しており、結果として素晴らしい個のプレーも生むのである。従ってチームプレーが出来るかにかかっている。さて、ウチは今日の高松大学戦はメンバーが変わるかも知れないが、今後に繋がるチームプレーをして是非勝利を掴み取ってほしいし、仮に負けてもその様な意図と気迫を見せてくれていれば落胆はしない。


▼さぬきうどん(これから2)
ここからは、辛抱と忍耐で又、夢も追いかけたい❗️
久し振りにこの歌を聴いてくれると嬉しいです、、。
ユウチューブ[井上陽水、少年時代]


▼さぬきうどん(これから)
ウチのクラブの現在における目標を一点に絞れば[勝ち癖を付ける]ということに尽きると思う(言葉は単純だが現状では至難の業であるが)。その事から逆算して事務所も現場も、何が一番効率的で効果があるか考えて最良の手を打つべく努めなければならない。それは皆んなが分かってもいることであるが、リスクを恐れて思い切ってチャレンジし難いしものである。そして、しなくても済まされるが、それでは衰退する。明日の天皇杯の高松大学は言わば仲間内でもあるが、リーグ戦と同じく強く勝ちを目指さないと駄目である。スポーツなどでもお互いに競いあって、先ずはトップランナーから高いレベルにして行かないと全国からも取り残される。


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