カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ231 2021/1/21 14:13

▼さぬきうどん
なんと、渡辺健太君は和歌山県出身らしい。田辺市の松本君とで二人目。あのカミトンダチョウ(上富田町)では横浜FCがもうキャンプをしている。ちなみに和歌山県人はうどんをウロンと言うらしい、、。


▼さぬきうどん(情報収集)
ウチは大人数が入っての会議室も借りられず、作戦会議を外でしていたという。この情報化時代に何おか言わんやである。昨季の秋田戦も私は鈴木選手のロングスローインを確か要注意と投稿していたと思うが、だれも想定しておらず大敗の口火となった。今回長野は昨季より苦手の佐相選手が移籍で抜けてはいるがウチが一昨年八戸にいた彼に1試合4失点もしているあの三田選手が、昨年も長野で好調で先に投稿したように10得点し、シュート決定率二位の27,7%であり依然として、要注意である。


▼さぬきうどん(追伸)
シミケンコーチの初陣が一番見たかったので、写真ありがとうございます。一番厳しそうに思いますがどうでしたか、、?


▼さぬきうどん(祝船出)
本日、カマタマ丸の船出とか❗️しかし、この逆境をみんなで乗り越えていかなくてはいけません。それにしても晴天で良かった❗️
ウチは昨季は試合でメンタルの弱さがあったし、勝負弱かった。プロ新人が多いこともあってか
ちょっとしたことで崩れていた。秋田などはフィジカルとスキルも高かったがメンタルの強さによる勝負強さに優れていた。しかし、その開幕10連勝をウチが引き分けであったが停めた。そして、昇格の秋田には1分1敗、相模原に2分とほぼ互角に戦えるポテンシャルは持っている。しかし若さゆえの勘違いも窺えるし、そこは注意したい。抽象的ですが、素人の俯瞰で多くの試合を見てきましたが、強いチームは何かしらの強度が感じられる。その強度とはフイジカルだけではなく様々であると感じられる。最終戦にはそれがあったが如何せん鵜呑みにはまだ出来ない。まだ、生活も馴れなく大変でしょうが、焦らず怪我せず、ガンバって下さい。それではいつものこの歌を引いてくれると嬉しいです。YouTube[暴れ太鼓、坂本冬美初出動]


▼さぬきうどん(皮算用)
今季の得点目標を1試合平均を昨季の0,97から1,50にはしたい。
従って、28試合×1,50=42得点となる。
それを各選手に割り振ると、以下の通りとなりました。これらは各々の実績からの推測と私の直感による希望的予想ですが、、。(笑)
栗田8 重松8 中村(亮)3 川ア3 高木2 薩川2 林2 下川2 岩本2 佐々木1 渡辺(悠)1 杉山1 澤田1 武下1 長谷川1 竹内1 西野1 松本1 小松1
✳️加えて新加入選手で10得点もすれば、、❗️


▼さぬきうどん(常識を疑う)
ものの見方は常識で一方から見るのを、反対側から見ることもできる。例えば地球の上の人々も日本からみると、ブラジルの人々は下側にいるが、ブラジルから日本を見るとその逆に見える。また川の流れもその水が動いていなくて、地面のほうが動いているのだと見るのです。
このように、相手側から見てみることはサッカーでも役に立つのではと思う。特にシュートを打つ際の駆け引きなどにおいても、、。


▼さぬきうどん(追伸)
従って、最も厳しい財政下における今年の編成は応援したいし、興味深いし、そのレベルアッをみんなが如何に図って行くかも楽しみです。しかし、その前にこのコロナ禍を如何に乗り越えて行くかですね。


▼さぬきうどん
2015年、ウチはJ2リーグ最少失点を記録(42試合33失点)したが、得点が(42試合30得点)で
最少で全体順位が22チーム中16位であった。その経験もあり、今季は昨季の失点(34試合52失点)を激減させても、昨季の得点力(34試合33得点)を大幅に増やさないと上位は望めないと思う。それには如何に戦術等でカバーしても限度があり、詰まるところ個々のシュート決定力に懸かっていると思う。


▼さぬきうどん(昇格ライン考察)
✳️昨季2位昇格の相模原は勝点61でした。(34試合16勝13分5敗、43得点35失点)
従って、1試合当たり勝点は61/34=1,8。今季は28試合なので換算すると1,8×28=50,4勝点となる。そして混戦が予想されるので、50,4×90%=46勝点を昇格ラインとした。
そして28試合を仮に4クールに区分すると
※1節〜7節 3勝3分1敗ペースで 勝点12
※8節〜14節 3勝3分1敗ペースで 勝点12
※15節〜21節 3勝3分1敗ペースで 勝点12
※22節〜28節 3勝3分1敗ペースで 勝点12
として、12勝12分4敗で勝点合計48ならOK!となる。

▪昨季のウチは(34試合7勝10分17敗、33得点52失点)であったが、序盤のつまずきさえなかったらもう少し違った結果になってもいたと思う。とはいえ、優勝の秋田などは開幕から28節まで無敗の20勝8分であった。


▼さぬきうどん
勝たないとダゾーンは見ないと言う家内が、久し振りに最終戦を見た。一人じっと見ていたので、途中、栗田のゴールはスピードがあって良かったやろ。と言うと、マークはもっと余裕を持たんと!言う。また、佐々木渉がゴールしたと、、。色々、情報はチェクはしている。
試合後のセレモニーまで熱心に見ていたので、感想を聞くと[まあまあやの!]と、、。


▼さぬきうどん
厳しい環境に置かれたときに、また、練習施設が遠く離れていても(私の要望する作戦会議をしたり、トレーニングルームのあるクラブハウスなどがないことも含め)今あるなかで知恵と工夫でやればよい。というようなことは上野山さんも言われていたし、家内も勝てないのをそのせいにしたらいかんは!と言うので最近それもありかなと、思うようになってもいる。
一方、ウチは若い選手が多いが、J3のスピードへの戸惑いとか相手のフィジカルの強さは一二度の経験はあるとは思うがそのあたりも心配にはなる。監督は開幕までの練習は試合形式が中心になると言っているが、興味津々だが見られないだろう。また、[システムにこだわりはない。状況に応じてどう判断するかが大事。]とあり、開幕が楽しみである。私の机上論ですが、選手らは果たして4-4-2とか3-4-3とかの常識的なものを疑ってみたことがあるのだろうか?
2-2-4ではいけないのであろうか、、?あの若手の将棋の藤井聡太君は先ずはその常識を疑ってみるとのことである。


▼さぬきうどん
CB(センターバック)について---
J3の攻撃は兎に角、スピードに乗って突進してくるチームが多い気がする。そして、それをくい止めるには連携と瞬発力とか言っては来ましたが、並大抵のことではないと最近思うようになりました。良く考えると、PKとかを与えてはいけないとか、後ろのキーパーへの配慮もしないといけないとか、とても神経を使うポジションであるなあ、、と。上野山さんのいうように,早く[3点取られたら4点取るチーム]になって、あまり気にせず伸び伸び、思いきってやってほしいものです。以前、J2のときにリーグ最少失点を記録した時は、みんな嬉々として弾き返していたようにも見えました。


▼さぬきうどん
岩本選手の福島戦を見ました。その前の富山戦戦0:2、熊本戦0:3のフィジカル&スピード等で圧された完敗後を受けてであったが、福島は天敵イスマイラ&田村選手がいて、心配していたがチームとしても何とか回避できていた中で、彼のプレーエリアに空きもできて、得意のキラーパスも多用して精度が良かったが、受け手にミスが多かった。また、その守備のスキルの向上が見られたのは特筆したい。当初のように消極的なバックパス多用はなかった。ただ個人的好みとしては、みんながアグレッシブなプレーをしているなかで一人おとなしく見えてしまう。お隣の岩尾選手のように時と場合により中央のドリブル突破なども見せて、得点もしてほしい。なお、3:2とリードしていて84分にみんながアグレッシブに攻撃しているときに薩川に自分へのバックパスを求めたのはどういう心理であったのか?いずれにせよ常に冷静さを保ち、周りをよく見ておりおとなしく見えるが安定のアンカーであった。ある意味それも強度の一つかも知れない。


▼カマタマーレ讃岐サポーター
今日カマタマーレ讃岐新コロナウイル選手2人感染しました18月選手紹介と新監督上野山発表みよくりました決めます


▼さぬきうどん
チーム内競争に打ち勝って---と言われるが、ウチでは言葉通りに捉えると良くない。
よく、目先の試合に出たいが為に、怪我を隠して練習で頑張って、試合に出られたものの、そこで悪化させて一年を棒に振ったと思われることがある。大怪我等でない限り1ヶ月でも掛ければ回復するのでは、、?これは本人のみならず、チームにとっても損害である。
あの、秋田のダントツ優勝を見るに、そのフィジカルでの層の厚さのみならず、総合力の高さが目立っていた。頭抜けた選手がそんなにいたとは見えなかった?とは言え、個々のレベルでもウチよりは上回っていた。しかしながらウチの選手が今季、みんなが20〜30%レベルアップして
強者の戦いをするなら上位も不可能ではない。


▼さぬきうどん
あと、嘘も方便とも言われるが、新加入の選手はJ2昇格目標をみんなが言っているが、果たしてみんなその実証すべきものがあるのだろうかとも思う。


▼さぬきうどん
東京ヴェルディの正ゴールキーパーのマティウスが言っているが、ブラジルと違いJ2では攻撃のスピードが速く、90分間息を抜くことができないと、、。
我々もよく見ていると、J3は90分間通してさらに速いのが分かってきた。従って、大卒や地域リーグからの選手にこれまで戸惑いが見られたが、他にもJ3経験のない選手はこれも早く馴れてプレーも変化も加えていかないといけない。それも昨年のように長くは待てない。かといって、TM
などはそこは当てにならない。


▼さぬきうどん
2020年度はJの全クラブの80%が赤字と言われ、誰もコロナ禍は予想だに出来ない不可抗力の範疇であった。しかし、ウチは2019年度の2400万円の赤字に加えて果たして2020年度はコロナ禍で赤字がいくらになっているのか?まだ、公表されていないが例年から推測するに、ビッグクラブのように何億とかとは違うと思われる。しかし、これを借金して長期に返済して行くにしてもスモールクラブのウチとしては厳しい。そして、更に2021年度の予算を組むにも四苦八苦されたと思いますが、皆さんの知恵と工夫でよくここまでチーム編成が出来てきたと思っています。だけど昇格を目指すのであれば、個人的な想いとして、毎年の投稿になりますが、今年も更なるchallengeが必要に思う。それは昨年のように序盤でつまづいて、下位に低迷しないためには即戦力となるFWの拡充も必要です。クラブも分かっていることでしょうが妥協することなく頑張ってほしい❗️今年も下位に低迷するようであってはクラブの存続さえも危惧される。


▼さぬきうどん
関コーチようこそ❗️48才。金沢ではウチから行った沼田くんやアランくんと2018年に一緒だったようですね。ウチはフイジカルが弱く、メンタルも少し弱い。その改善もよろしくお願いします。

✳️オフィシャルさんへ!-----経歴では金沢でのヘッドコーチ2013〜2018?とか出ていましたが、年鑑には2019もヘッドコーチと載っていましたが、、?


▼さぬきうどん
高木選手、契約更新は大きい❗️一昨年10試合出場、昨年24試合出場は24試合で2得点である。しかし、数字に隠れている勝利を呼び込むアシストなど秀逸であった。特に今治戦、福島戦の勝利のそれは、以前のアウエー岡山戦の仲間との得点で1000人以上の応援席で沸き立つ勝利を間近で
見た楽しい思い出も甦った。今年36才だが、あの三浦カズくんは54才でまた、契約更新している。負けずに頑張ってほしい。あと、できれば今年は4得点と共に、武下くんにシュートのコツをお願いします。
✳️竹内選手は37才で一昨年28試合2得点、昨年は34試合1得点だが、全試合フル出場で1試合だけ45分であとの33試合は全て90分フルタイムであり、しかも主将として攻守の起点であり、何も言うことはありませんが、周りの若手選手がともすれば彼に頼りがちになるけど、逆になることもあってほしい。あと、できれば今年は2得点をお願いしたい。
兎に角、二人が揃ったので安心しました。


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