カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ228 2021/1/6 2:31

▼さぬきうどん
ようこそ西本雅崇選手❗️---セレッソ大阪出身MF24才177cm63kg。一般的には少し体重がほしいところですが、どうなんでしょうか?ウチは今年昇格を目指すには戦法のみならず、個々にも強度が必要です。その一つに体格があります。あのメッシなど10代の時とは明らかに違います。とはいえ軽量を生かしての瞬発力で危険な選手もいますが、、。昨年の32節のウチとのフル動画を見ましたが、0:0で双方インパクトに欠ける試合の印象でした。彼はキャップテンでボランチでの安定のプレーでした。他の試合も見ようと思いますが、上野山監督と同じく?みんな個性を発揮してほしいとも思っています。


▼さぬきうどん
Jリーグ唯一のNPO法人のYS横浜は監督の強い意向でFW8人であったが残念ながら39得点で17位であった。しかし、2019年はFW7人で53得点で13位。得点だけ見ると昇格圏内である。それに比べてウチは毎年FWが少ない。昨年は5人であった、そのうえ、怪我,故障を抱え疲弊もあり毎年
実質動けるのは2〜3名となる。同じことの繰り返しである。そして今日はブラウンが抜けた。現在FW4人となっている。しかしみんなフィジカル問題を抱えている。FWに戻せる可能性もある選手は再度チャレンジもしてほしい。監督のコメントではそうなりそうにも思う。守備は昨年みんなの意識改革にもより少しづつ向上している。いすれにせよ、いかに守備を強固にしても、得点数が上がらないと昇格圏は遠い。先ずはフイジカルケア&強化に掛かっている。コロナには注意してがんばってほしい。だけど今は昨年の回復時期とか、、。うどんでも食べるなどで気分転換を❗️大方の店は持ち帰り販売しているのでは、、?


▼さぬきうどん(机上論)
高橋選手にシーズン中にオファーをしていたのは驚きでした。そしてウチへの入団とはさすがですね。さて、次は問題の前線の補強です。クラブの予算からして、もはや即戦力は望むべくもないのかも知れない。そうだとしたら、得点数33,一試合平均得点0,97は実質最下位であった攻撃力をほとんど現有勢力でどう倍増を図り勝利して行けるのかです。孫子の兵法なら逃げの一手です。だけどそうはいかない。戦法の変化だけでは駄目で選手個々のレベルアップも倍増しないといけない。サッカーにおいては他のスポーツに見られるようなひとつことを突き詰めてぶれずに熟練して行くより、個々の意識改革により柔軟に変化していけるかが先決に思える。


▼さぬきうどん
やっとGKが出来ました❗️新加入の高橋拓也選手(31才181cm70kg)は年令にも依るが、派手さがなく安定感がある。身長はGKとしては低い方だが、低いシュートでは特に足元は上手かった。いハイライト動画しか見ていないがJ3ではやれるはず。まだまだこれからの年令なので、空中戦や飛び出しの瞬発力は磨いてほしい。シミケンコーチが育成できなければと危惧していたが、ものが違っていた。コロナ禍が厳しくなっているがフイジカルには注意して、開幕に備えてほしいと思う。


▼さぬきうどん
ウチはシステムにこだわらないのであるなら、戦術も多様化するのでは、、?
そこを踏まえると、いっそうFWも個性の違った選手を集めたい。即戦力という事にもこだわらず考えると武下君のコンバートなどを期待したい。今日のルバンカップであのオルンガ選手などは
一年目はサブ扱いであった。仲間選手はベンチスタートらしいが、あの運動量を考慮すれば仕方ないと思う。


▼さぬきうどん(徒然2)
FWも選手が不足の感が強いが、このスカウトも重要ですが、様々な要因で難しいところなのでしょう。J2を目指しているので、たとえ遅くなろうとも即戦力がほしいが、予算の問題があるし、人手不足も推測されるが、まさかGM一人が担当しているのでは?
いずれにせよ[急いては事を仕損じる]のことわざもあり、焦らずあまり期待はせずに待ちたい。


▼さぬきうどん(徒然)
現在、カマタマにはキーパーが一人もいない。焦らすつもりは更々ないですが、もっとも大事なポジションです。フィールドプレーヤーがみんなで懸命に守備をして来て、最後のシュートを凡ミスで失点されては水の泡。反対に守備が凡ミスでシュートを打たれああやられたとなった時、止めてくれると神となる。極論ではキーパー1人が試合を左右する。シミケンがキーパーコーチになったのは心強いが、育成できなければ選手兼任の手もある。とはいえ、やはり瞬発力は落ちている。以前、メキシコ代表で170cmのキーパーがW杯などで大活躍していた。ものすごい瞬発力で止めまくっていた。欧州では200cmほどの長身選手が多くなっているがゴールマウスの上部へのシュートの決定率は低いので身長は二義的な考えで良いのでは。これまで、ウチでは経験値があり、瞬発力があってもシミケンを越えられずみんなサブに甘んじている。それも、思うに瞬発力やキック力があっても、飛び出しのタイミングとかに危うさがあった。個人的好みとしてはリスクを伴う派手なプレーより地味ではあるが安定感があれば良いと思っています。


▼さぬきうどん
仮にウチは昨年のチーム力で変りないままであったとしたら、、
J3の此処のところの各チームの移籍状況を鑑みると、どこも若手化するように思う。そうなると
主にスピードや走力で勝てた7勝は差し引かざるを得ない。しかし、これを担保はしたいので、昨年よりも更にフイジカル強化においては、自主トレや全体練習の量と質を上げないとその保持はできない。なお、メンタル面の強弱においては昨年の苦しい経験により弱点とはならないと思う。そのうえで、J3を見ると今季は全体的に混戦が予想されるも、昇格圏とは勝ち点から見て1,5〜2,0倍の差がある。従ってそれを埋めるにも、あとは選手個々のスキルと連携、そして戦術のスキルである。これについては上野山監督の手腕が関わる。四国新聞を見れば分かりますが、守備については元DFの選手で実証があることなので、ことさら取り上げませんが、攻撃面での心配のある関連点については次のコメントがありました。クラブの台所事情でのGM兼任を受けるにあって、[掲げてきた、最高のファーストタッチを駆使してフェアプレーで勝つことを実現できるのは自分しかいないという思いもあった]と。そして[---また、攻め方も少かった。10〜20のパターンはもっていないと]とも、、。その経歴は充分で書籍もあり、育成では申し分ない人ではありますがJ3の監督経験がなく、年齢からしても二足のわらじは大変と思う。また、監督の頭脳だけでは問題があるという意見もある反面、独裁性もその長所があるともいう。いずれにせよ今年はクラブも正念場です。サポート側であるクラブから現場コーチ、選手らと多くの人を含めて一丸にならないと駄目となる。


▼さぬきうどん
先の私の投稿で、最終福島戦をウチの[見違えるほどの攻撃力]と記していましたが、今観ると前半のスタッツではシュート数は讃岐4:岩手8で得点が1:1だが押されており、ウチの得点がブラウンと栗田との連携による得点があまりにインパクトがあったとはいえ、適正な表現ではありませんてした。
常勝を目指すなら、ウチはシュート数を増やして、決定率も上げなくてはいけないと思います。上位チームのそのデータは今は提示できませんがどちらもウチを上回っていたと記憶しています。


▼さぬきうどん
Jリーグの80%のクラブは赤字になっているらしい。従って、コストパホーマンスのため今年はJ3から上位カテゴリー、特にJ1への個人昇格が多い気がする。そして、その穴埋めを新人らで行っている感がする。これが本当ならウチは序盤戦のダッシュの追い風となる。


▼讃岐バッジオ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディースを造るしか無えぜ!


▼さぬきうどん
さて、ウチの昨年の成績不振に環をかけたものとして、開幕前のTMの戦績がとても良かったこともありチームも勘違いしたと思う。その後コロナ禍となり、開幕が3ヶ月以上延びて、全体練習を始めた頃に選手のフィジカル維持ができていないことを監督が新聞でポロっと言っていたが、そのときは私も少し気にはなったが、TMの勢いからしてやれるだろうとは思っていた。今となっては、その間、あの秋田のようにフイジカル強化に努めていたチームかあったことを忘れてはならない。そして、新監督は前監督よりさらに選手育成の専門家であり、その辺りはGMとして共に経験しており、改善はされるとは思う。また、新聞での今季の展望として、[システムにこだわりはない]という点は大いに賛成である。だけど、ここだけの話、[日本一,世界一と言われるような練習量]云々とあるのは、自前の練習施設を持たないウチとしては時期尚早に思う。なお、
ウチの選手は若いので自分のプレーをなかなか客観視できにくいし、ともすれば自分の都合の良いように見がちになるので難しいところですが、上野山さんは[選手はJ3の他チームと力は遜色ないと思っている]と言っているので期待したい。


▼さぬきうどん
川崎もガンバも当たり前だが、勝利第一で面白味にかける試合でした。だけど、双方流石にショートパスの精度が良く、あまり無駄な動きはしない。ウチもリーグ戦とかでは疲弊を防ぐにはこういうような遅攻も採り入れる必要もあるかもしれない。また、川崎は守備が良く、安い失点などしないように見えた。しかし、双方シュートが殆ど宇宙開発であったのは理解し難い。また、J3のリーグ戦と比べて全体的にスピード感が少ないように感じた。ウチの先日の試合で、栗田が本気で走って得点したシーンは醍醐味はあった。


▼さぬきうどん
今日はいい天気のようですね!2:20からNHKで天皇杯が始まります。確か、優勝すれば1億円とか?今年はウチも参加したいですね!カテゴリーが下でも優勝の可能性は低くないと思う。


▼さぬきうどん
明けましておめでとうございます❗️
さて、新年早々にいい言葉を見つけました。107歳の女流美術家でエッセイストの人ですが、、
[自分はできると思っているから、できないときに悩むんです]と、、。何かほっとしますね。


▼さぬきうどん
今、テレビではコロナ禍と寒波が厳しいことになっていますが、選手の皆さんも先ずは、病気には気を付けて、みんなでカマタマーレの上昇をしましょう❗️よいお年を❗️


▼さぬきうどん
あと、シュート練習ではキーパーもキッカーとして、蹴ってほしい。相手のことを知らないと始まらないから、、。
さて、今年はカマタマのお陰で、もう10年来見ていなかった紅白歌合戦を見ようかと思っています。私の要注目は、五木ひろし(奥飛騨慕情?)、水森かおり(マルナカCM?瀬戸内小豆島)、坂本冬美(暴れ太鼓?上富田町出身)、天童よしみ(?田辺市出身?)あたりでしょうか、、。


▼さぬきうどん
新加入の遠藤元一選手(26才DF)は契約満了が発表後に、昇格が掛かった最終の大事な試合にフル出場であった。長野を贔屓目に岩手戦を見たのだが0:2で昇格を逃したが、ウチとは違い流石にチームみんなに強度があった。敗因は岩手の屈強外人選手による2失点と、航大選手を軸とする守りが固かったことにある。遠藤選手はSB,CBもできるユーティリティな能力がある。だけど夏場に5試合出場していないのはフイジカルの問題であったと推測できる。それは同時にウチの弱点と被っている。フイジカルケアと強化はストイックにも取り組んでいるようで、来季には期待したい。


▼さぬきうどん
おはようございます❗️選手の皆さんもコロナ禍の中、大変でしょうが頑張ってください。あと二日で今年も終わります。今年はカマタマ祈願もあまり効果がなく、残念な年となりました。気分転換と締めくくりにこの歌を聴いています。[長渕剛、RUN]
さて、相対性原理ではものの見方として一方からだけ見てはいけないとのこと。大リーグに行った前田投手が言っていたが投げたボールが相手打者がどう見えるか工夫して、たとえば右に来るかと思いきや左にカーブさすのである。ウチでも、こういった駆け引きがあの福島戦の3得点にも見られた。


▼さぬきうどん
[カマタマに必要なのは本当にシュート決定率なのか]という問題であの理数系高校生らの研究では[シュート決定率よりもシュート数を上げる方が勝利数もゴール数も伸ばせる]と、8月の四国新聞にでいた。その時はその研究内容が掲載されていなくて、その文言だけが出ていたが、私もこの点については直感ですが常々考えては来ている。確かに今季も1試合平均7,1本のシュートは上位と比べて少ないし、新聞の頃はもっと少なかったと思う。単純計算で得点を2倍にするにはシュート数を2倍にすべきだが無理はある。8月はスタートダッシュでつまづき、最悪であったので、決定力不足の改善よりシュート数を上げる方が得策となっての分析であったのかもし知れない、、?しかし、最終福島戦はウチが11本のシュートで3得点は、相手が昇格チーム程の堅守ではなかったが、見違える程の攻撃の決定力であった。とは言え、今季は次に続かない事が多々あったが、来季はあれを繋げて更にレベルアップをしなければいけない。


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