カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ212 2020/8/23 11:51

▼さぬきうどん(追伸3の訂正)
2020年とあるのは、2022年の間違いです。訂正願います。


▼さぬきうどん(追伸3)
選手名鑑を見直してみると、ウチのクラブは現実的目標として?[3年計画で基盤作りに着手する覚悟だ]とあった。[2020年にJ2上位争いをする]という期待?が一人歩きしてきた感がする。
他チームの編成の中身をよく見ると、経験値のある中堅選手が多々いる。ウチは少なくて、ルーキーが多く経験不足が目立つ。それでもスタートから[考えるサッカー]ということで、みんな初めてのコンセプトで、またスタートダッシュも目指して頑張ってきたのでは、、。加えてコロナ禍が新人選手の多いチームには体調管理も難しかったと思う。しかし、ウチの最大の問題は練習場と思う。これが整っていないので、個人練習ができずシュート決定率が悪く、ここ3年を見ても得点数が最下位である。移籍していった選手も練習施設の事は指摘していた。三豊市の配意で専用借用できることになったが、クラブ事務所が高松市、選手の住居も高松市でバラバラのよう。その他借用グランドも各市でバラバラ。スタジアムは丸亀市。県下の学校の施設環境でもウチより整っているところもある。従ってチームに上位をすぐに求めるのには無理がある。このような不備の改善がコロナ禍で、いっそう難しくなっていると思いますが、クラブもひとつからでも進めてほしいし、クラウドファンディングもおこなうべきではないだろうか。これもコロナ禍で、ままならないところもあるとは思いますが、、。


▼私立讃岐中学
中村選手と栗田選手控え⁉
先発で使えよ


▼さぬきうどん(追伸2)
従って、見る(応援する)我々も単純にみてあげるべきではないか。家内のように勝たないかん❗
という単純な見方もあります(とは言え秋田戦は納得していたようです)が、私は一致団結の、熱い戦いを見れればそれで良いと思い直している。順位が上位へとかいう意見はクラブやチームそして、支援者を思い計ってのこともあるのでしょうが、J3ではチームにプロ契約の選手が3名以上いればOKとの単純な規約があるだけなので、極論すればクラブの財政問題もみんなの愛着があれば乗りきれると思います。
いずれにしても、この時世にまた明日我らがカマタマーレの試合を見られるのはありがたい。今節は遠方の八戸への遠征で大変でしょうが体調に留意して頑張ってきてください。次節はホームでYS横浜戦です。


▼さぬきうどん(追伸)
シュートを多く打つために、ビルドアップとか連携にあまり拘ってはいけないと思う。まだウチはパスミスも多いので、、。
他チームはそのミスも想定しているのか、マニュアル的な攻撃をしていても途中、ミスなどが起これば個人が自在に突破している。この辺りの自在性をウチは勇気云々と言っているのかもしれないが、何としてもシュートまでするというそんな単純さも必要と思う。


▼さぬきうどん
サッカーは点を取るためのスポーツです。
守備を重視するのも点を取るためである。つまり、相手の攻撃を受け続けていてはウチの攻撃の機会がなくなるので、点が取れないのである。
ウチは今、守備には少し光明を得た。あとは、基本中の基本である点が取れれば勝利できる。
そのためには、シュートを多く打てばよい。そして枠内へゴールインすればよい。
事は簡単なのです。


▼さぬきうどん
また、ストイックになってきたので気分転換にと牽いていたら、私が昔初めて買った懐かしいLPレコード(店の人の勧めで)が出ていました。ちょっと長いのですが気分転換か何かになればと思って---牽いてもらえると嬉しいです。---[井上陽水、氷の世界、全曲BGM]


▼さぬきうどん
今日の四国新聞のコロナ特別紙面のところで、池内社長が出ていました。
選手やコーチ陣らへの感染対策として、練習場でもマスク着用、ミーティングも可能な限り屋外でしているとか、また外での食事も感染予防ができている店のみに限定。そして、遠征の時も同じ様に厳しい規則を設けている。お陰で私らも試合が見られるのは感謝しかありません。
加えて、私は今はピカラスタジアムに行けませんが、大体は知っていたのですがとても複雑で気を使う事にあたっている、少ないスタッフの人達は大変だろうなと考えるだけでも頭が痛い。
そのうえ、チームの戦績の問題(今は上昇の切っ掛けを掴みかけていると思いますが)と、クラブの運営にも厳しい世情となっていますが、スポーツはみんなの元気の元でもあると想うので、行政も出来るだけの配慮はお願いしたいと思います。


▼さぬきうどん(机上論)
野球を見ていて、サッカー(カマタマーレ)との違いなど考えてみた。
ウチは、兎に角シュートを打たないと勝てん!と言うのとゴールまでのはっきりとしたイメージをもってボールを運んで、シュートの決定力を上げないと勝てないという意見があります。
しかし、そこまでもって行くのにサッカーは連携とかのための戦術とか、自分の位置取りとか、相手の動き方その他様々な束縛?を考えると頭が痛くなる。だけど野球はピッチャーの球を周りのことは考えずとも、たった一人でもホームランを打てば得点できる。従って個の技術を高めることが最重要なので、そのことに多くの時間を割くのである。何が言いたいかというと、ウチの得点力不足も先ずは、個のシュートの技術不足である。しかし、ウチは練習に時間を割けないというのがネックでもあるが、、。また、学生時代とは違い明らかに守備力が高いのでゴールを取るには日々葛藤もあるとは思うけど頑張ってほしいです。今、特に感じるのは他チームと比べてシュートの強度が足りないことです。強度があって枠内へボールが多くいくと、弾いてのおまけもあったりで、当然ゴールも増える。


▼さぬきうどん
おはようございます。今日も負けずに頑張りましょう❗
さて、サッカーですが---兎に角、秋田戦を総括すると最も得点力のある秋田は、すこし暑さの影響もあったようには思うが、悪くても1失点には抑えられたであろう良い内容であった。理想的な試合ではなかったが、現実を見据えての戦いで見応えはあった。やはり、守備が出来ないと試合にならないことが改めて分かった。しかし、3,4点取れる攻撃力がないと反転攻勢と言えるような連勝は難しい。秋田戦はシュートは7本ではあったが枠内へのシュートが多かったのは、可能性も出てきているのでは、、。相手も守備はみんなが必死に守っているので得点力がまだの
ウチとしてはこれからである。
さて、八戸ですが25〜30才までの中堅選手が多く、経験値もあり良く走れるし勝負強い。しかし、3得点以上してないのは唯一救いかも。とは言え、ウチは個々の弱点も向上していると思うので、自信をもって長所を発揮していってほしい。なお、私は要注意は中村太一選手とキーパーのゴ、ドンミン選手かなと、、。


▼さぬきうどん(閑話休題)
ここに来て、アンカーとCBの拡充は頭の痛い問題である。キャッブのコンバートをしてもCBが足りない。しかし、前節のようにみんなで必死の守りをすれば何とかなると思うし、その内適任者も育成できると思うし、チャレンジしてほしいとは思う。


▼さぬきうどん
匠選手、仲間選手らウチから巣だって行った?多くの若手選手らも含めてみんな讃岐は印象深い土地ではあったようですね。夏の穴吹川の選手のキャンプなどの写真をみるとなつかしい。コロナ感染の拡大と熱中症のダブルパンチで再び巣籠もりも余儀なくされるような現状で、チームの皆さんもご苦労ですが[反転攻勢]に向けて、負けずに頑張ってほしいです。そこで、様々好転を願うと共にやはり、[瀬戸内小豆島、水森かおり]などを聞いて気分転換をして備えてはいます。


▼さぬきうどん
おはようございます❗今日も当然の酷暑の熱さなんですね。セミの声が聞こえてこない。
さて、あの匠くんのことを言われていたので、また、[佐々木匠プレー集]を見直しました。
いいところだけを集めたものとは言え、無双のスーパープレーは現チームも参考にしてほしい。
さて、参考にしてほしいのは、彼の様々のプレーが、どれも得点までのイメージを持っている点であると思う。スキルが秀逸なので一人でドリブル等でシュートまでも持って行ける。今のチームは新人も多く、あのようなスキルはまだであり、連携してショートパスを繋いでの得点がコンセプトでもあったことが、得点までのハッキリとしたイメージがないように思う。従ってパスを出した後の前への動きが少ない。開幕戦のガンバU戦の2得点目のように、絵にかいたようなあの素晴らしいゴールは5人ほどでパスも出した後も裏抜けもしてゴールまでのはっきりしたイメージがあったと思う。そんなにイメージ(予定)どおりに行くことは少ないですが、シュートに近いところまでのハッキリしたイメージがあれば、得点力も上がるのではとも思う。


▼さぬきうどん(八戸戦)
八戸は直近4試合は上位チームに負けていない。勝負強く、シュート力がありウチに足りないものを持っている。兎に角、スカウティングもスタッフ任せにせずに、選手も動画を見るなり、充分知っておく必要はあると思う。頭の片隅にあるだけでも何かの助けにはなると思う。

7節. 八戸:長野(4位) △2:2
8節.   :今治(5位) △1:1
9節.   :鳥取(2位) ○1:0
10節   :熊本(3位) △2:2
※ウチとの昨年の試合は1勝1敗であったが、相手も大きく入れ替わっているので参考にはならないと思う。
[直近4試合のデータ]
八戸 シュート数30   讃岐30
   得点6         2
   失点5         6
   コーナーキック20   16
   オフサイド7      4
✳運が悪いというか、大事な試合となる時によく、好調な相手と当たる。しかし、この試合も含めて土台作りに含めるという考えで、残り20試合で反転攻勢をかけるのなら、少しでも無意味にしてはいけない。


▼さぬきうどん(私感追伸)
外に出るとフラットするこの暑さ〰チームの皆さんも、休むときはしっかり休まないといけないし、体調管理にかかっていると思う。孫子の兵法でも最後に勝てば良いとのことで、そのためには最重要とさえ思える。あと、24試合もあります。
さて、ウチは走力の持続力も今は不足していると思う。(ウチに限ったことでもないでしょうが)当初、スタートダッシュを目指していての無理も出ているのかな?
だけど瞬発力があれば、これ迄見てきた限りはどことも戦える気がする。
従って走らない戦法も織り交ぜて、TMとか時おり見られるリーグ戦でもショートパスワークでの攻撃プレーを多くしてはどうかと思う。(結構上手いと思うのですが)


▼さぬきうどん(秋田戦コメント)
監督、選手のコメントを見ました。---以下ダイジェストで---
[望月監督]○これまでの4バックは攻守の連携がとれなかった。無失点に抑えるため、3バックを
採用した。(3節以降、セットプレーでは失点しておらず、選手もそこは自信にしていたと言っている)○センターバックとサイドバックの間のスペースを使われないように選手に話した。(サボる選手がひとりもいなく、2,3人でチエイジング&チェックに行っていた)○秋田のターゲットめがけてボールを蹴ってくるサッカーの守備ができた。(これは秋田のみならず、その精度はどこも良い。ウチは見習うべき)○awayの八戸はパスを繋いでくるチームなので先ずは、しっかり守備ができるようにしたい。
[清水選手]○みんなが同じ方向を見ることを話し合った。最低限の結果は得た。○3バックの練習は今週初めてで、秋田戦に向けてスタッフ陣が考えてくれたシステムだったと思う。(望月監督がそれを採用したのは、あの漫画のジャイアントキリングのようで良かった)○今後は今日の戦い方をベースにするが、次の試合で脆さを出してしまったら意味がないものとなってしまう。○攻撃面では、勇気をもってボールを動かすことが足りない。首位との対戦で、メンタル面もあったが、次節改善できれば良い。
[岩本選手]○立ち上がりは特にシンプルなプレーを意識している。どの時間帯から自分達のサッカーに持っていくかが今後の課題。(理論的でなく、状況によってはもっと自分の感性でアグレッシブなプレーもしないと得点は増えないと思いますが)○ロングボールが増えると、五分五分のボールが増えてしまうが、、、(ショートパスを増やしてほしい)○声かけは多少多かったと思う。(時には清水選手も凌駕する声かけも聞いてみたいです)
---コメントを簡略化もしていますので、曲解の部分はすみません。それにしても、逃げの一手もありかと思った強敵相手に、劣性感は感じなかった。ゴール前やサイドからの相手の畳み掛けるような攻撃にも臆することなく必死の戦いは見ごたえのあるものでした。ですが若さゆえなのか、ともすれば次の試合で脆さが出たこともあるので注意してほしいし、酷暑とコロナ禍と共に不備な環境でしょうが頑張ってほしい。


▼私立讃岐中学
岩本➡亮
林➡栗田
こっちがベストや


▼うどんドンマージ野郎エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース設立するしか無えぜ!


▼さぬきうどん(秋田戦印象)
ダゾーンを見直したいとは思っていますが、先ずは私の印象と想いを投稿させてもらいます。
ひとつは漫画のジャイアントキリングにあったけど、監督の頭脳だけでは足りないということ。バラバラな選手の意思等も取り入れてまとめ上げないといけないということ。特に不調時には中々できないと思いますが、3バック採用でみんなが落ち着いてスタートもできて、最後まで勝利への気迫と集中力が見られたのが良かったと思う。これはこれ迄の戦術の拘りをここに来て一度取っ払った感がしていた。私は打ち合いでしか勝利は転がり込んでくれないと思っていたが、結果的にはそうであった。しかし、よくよく考えると秋田相手に現実的に2得点も可能性は低いという想いもあった。(GKの田中選手も好調なので) 従って前半のみんなのほぼ安定の守備を見ていて、選手個人の綻びや疲労が見えなければ、このまま監督も選手交替も無しで行くかもしれないと思ったほどであった。
さて、細かいところでは、あの清水選手が2度ほど、前に出ていて中村亮太選手にロングシュートを打たれて危なかったのはみんなの責任でもあるし、他でもよくあることだが素人から見ると修正、改善はして行ってほしい。尚、若手選手がそれぞれ持ち味を発揮できたのは良かったが、あとは精度の向上には努めてほしいと思う。また、高木選手は瞬発力も戻ってきており、あまり、リーダーとしての考えはそこそこに以前のようなワクワクするアグレッシブなプレーをしてほしい。岩本選手はまだ、葛藤が窺えるがもうシンプルにサッカーをしてほしいとも思う。強豪相手に守備も曲がりなりにもクリーンシートができたし、前線も活性化が見られるので今後に繋げていけると思いますが、たってきにはアンカーとセンターバックの拡充はどうしてゆくのかだろうかと思う。若手は経験にもより自信もつけばやっては行けそうだが、とりあえず、アンカーなどは竹内選手もうってつけで、コンバートも面白いところであるが、そうするとセンターバックに少し、不安は出るので難しいかも。いずれにせよ昨日は久し振りにサッカーの醍醐味も味わえたし元気ももらいましたが、更にいい試合が出来るように頑張ってほしいです。


▼カマタマーレ讃岐サポーター
今日秋田10連ストフカマタマーレ讃岐0対0秋田引き分け清水健太ゴール🥅止めた望月監督勝ち1点次の八戸勝つ3点望月監督初勝利ゴール🥅重松健太郎栗田マークゴール決める
https://i.imgur.com/IS8pEDI.jpg


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