カマタマーレ讃岐掲示板

過去ログ208 2020/7/24 10:28

▼さぬきうどん
この辺りで、ワンパターンですが人生の応演歌[俺の人生始発駅、鳥羽一郎]はどうでしょうか、、❗


▼さぬきうどん
[人間のモチベーション(動機付けや目的意識)は、あきらめることから始まる]と、ある人は言っていた。これを、サッカーに置き換えると---選手が勝利を目的にする場合もあきらめることから始まる---とも言える。では、あきらめるとは何をあきらめるのか、、?
それは、自分の弱点をしっかり自覚して(一旦あきらめて)日々向上心をもって少しでもレベルアップができると、チームは勝利に近づく。
私の草野球の経験では(笑)、弱いチームが勝利したり強豪に接戦できたときは、良く練習もできて、ピッチャーが思わぬ好投をして、みんなが、それにつられて何時ものエラーや三振もなくなり、別のチームとなる。サッカーでは味方のストライカーらが思わぬゴールをしたとき、これに近くなると思が、サッカーなのでそんな救世主が2,3人現れればみんなもつられて、ミスなど少なくなり、いい試合になると思う。


▼さぬきうどん
オフィシャルにトレーニングの写真はありがたい。林選手は鳥取戦良くなっていたし、ヘディングが枠内に行っていたのは何よりです。体調管理もできているのかな。あと、あのサイドからのミドルシュートは宇宙開発となっている。やはりキックシュートは練習(場)不足が原因なのでは?


▼さぬきうどん
ウチの目標は[2022年にJ2上位争いをする]ことなので、今年については曖昧でみんなのチーム目標は様々であるようだ。私の目標も今年はコロナ災害が大きいが様々勘案するとベストエイト入りの当初の期待を変える必要はなさそうに思う。そこで昨年の鳥取はリーグ戦スタートのつまづきの戦績の程度がウチに似ている。そして盛り返して最終14勝12敗8分の7位で参考になり、
数字上はあと29試合で8敗はできるので、伸び伸びとやってほしい❗そして少しづつレベルアップをして行けば勝利は附いてくると思う。加えて、昨年と比べて様々の悪条件の今年は今後、どこも何連勝とかは難しくなると思うので、勝利数は少なくなると思う。兎に角、フィジカルケアを充分にして頑張ってほしい。


▼さぬきうどん
おはようございます❗元気なセミの声が止んだようだ。いよいよ明後日となりました。当日は天気予報は普通雨か小雨の予想。岐阜戦のような泥んこサッカーは想定の必要はない。従って鹿児島戦の状態をベースに考える。ボールはそこそこ動いて開始5分には相手のフリーキックを決められて結局0:1の負け。後半、終盤にはパスしたボールが転がらずに相手にカットされていた印象があるので、熊本戦は浮かせたパス出しも必要だし、逆に相手がウチのゴール前へ浮かせての球出しへの対応は想定しておく必要はある。さて、熊本も開幕戦で鹿児島と同じような雨ピッチで戦っている。そして、序盤に猛攻を仕掛けて立て続けの2得点が効いて、鹿児島の後半スタートからの猛反撃をなんとか交わして勝利している。熊本は大木サッカーの片鱗は見えたが、後半は雨も強くなり空中戦に切り替え、谷口海斗の打点の高いヘッドの得点が決勝点?と思う。彼も含めて空中に強い選手をいかに止めるかも必要となりそうだ。ウチの攻撃としては、雨でもあり特にヘディングシュートが決まらないとまた苦しくなるのでは。しかし、私が夢で見たのは以外なゴールで得点していた。


▼さぬきうどん(訂正)
仲間選手を30才と書き込みしましたが、28才でした。お詫びして訂正いたします。


▼さぬきうどん
(長文の連投すみません)また、腰に来て今日一日じっとしていれば明日には治るだろうとの予測でテレビも見ていると、あの将棋の藤井七段が棋聖戦でチャンピオン?との試合で、苦境になって
負けるかもしれないとなったときに、[開き直ったので勝てました]と言って逆転勝利するのです。コンピューターが考えた膨大な打ち手にもない、上手を打てる18歳の棋士が、勝利を信じて開き直れるのです。(師匠は彼は何があっても最後まで勝利を諦めないと言っていた) 私は、[開き直る]とはやけくそになり、どうなってもええは!と諦めに近い意味と捉えていたのですが、意味が違っているようです。検索してみると、意味のひとつに[急に態度を改めて、正面切った(攻撃的な)物腰になる)]というのがありこれに近いのかな?と思う。ウチも鳥取戦を思い起こせば、試合中にもそれが2,3見受けられる選手がいたように感じる。相手は試合中に相手選手が豹変されるのは困るだろうし、何か得られるものもあるのでは、、?


▼さぬきうどん
昨年、鳥取はウチとのTMで0:4の完敗。更にリーグ戦にはいっても9節までに2勝4敗3分。監督の解任要望も多かったように私も鳥取は今年は下位低迷するだろうと思っていたが、最終14勝12敗8分で7位と盛り返している。そして今年は選手を15,6人を若手に入れ替えた(ストライカーの林選手も今治へ移籍)。今年の春先のウチとのTMでもフエルナンジーニョ抜きでも、攻撃に特化したパスワークと推進力に加え、ゴール前への突破力には圧倒されたが、新人の大久保(大卒),田口(高卒)らに目を見張るパスワークの上手さとシュート決定力にも驚かされていた。そのころウチはまだポジションも試行の段階であったので少しの期待はしていた。しかし、今思うと抽象的ですが、ウチは明らかに受動的プレーしか出来ていないが鳥取はすでに能動的プレーをしていた。攻撃に特化したチームで小柄な選手が多いが、兎に角、動きが素早くなかなか止められず直ぐに抜けられるが先日の前半戦は、ウチも能動的プレーが多くなってきて負けてはいなかったし、むしろシュート決定力が少し上がっていたら得点のチャンスもあったし敗戦はしてなかったかもしれない。ピッチ状態も良くなくて、お互い[宇宙開発]も散見され、1:0というスコアであったが
ピッチが良ければ変わった結果になっていたかもしれないが、兎に角、ウチは次に繋がるアグレッシブなプレーであったし、少しずつ能動的プレーにもなりつつある。その中でも、勝利のために相手の弱点はよくスカウティングもされて、奇策も織り混ぜていたが、なぜ一番マークすべき坂井をドフリーにしていたか?どのチームもどうしてもそうならざるを得ないほど彼は本領を発揮してきているが、今後の守備の改善も期待したい。とはいえ、シュート決定力による得点が急務である。毎年の課題であるので、私の机上論も何かの参考になればと投稿していますが、、。
やはりシュート練習を多くすべきと思う。選手の固定化やポジションの固定化が鳥取のようには
いかないと思うが、明確なコンセプトをもってキャンプ等やってきて、中断期間がありつまずいた格好になっていたが、そのコンセプトは選手には浸透していたはずだし、入れ替わりもしていくなかで出来つつもあるし、失点も少なくなったし、攻撃のコンビネーションは50%以下になるとしても得点すればメンタルも勢いが付くし、集中力の緩急もできるようになると思う。強豪との連戦に加え、awayでの大雨の連戦後にも選手は動けてはいる。鳥取のように主力が欠けてもあれほど動けるのはまれである。これまで経験したことのない過酷なリーグ戦である。どのチームも体力に問題は出てくるはずだし、特にウチは今、無理して結果にこだわらずに決定力を身に付けて行くことが得策と思う。あの、仲間も熊本ではパッとせず、ウチに来たが驚異の運動量と足元は上手かったが、ウチのチームと共にJ1に行くという想いが強く、イエロー&レッドカードも良くもらっていたし、シュート決定力は良くなかったが、結婚してJ2岡山に行き15得点したのは驚きでもあった。そして、もう30歳なのですね。あ、祐治くんも気が強くてしていたフエィスガードを投げ捨てて守備に向かっていったのは印象深いが、今は安定のCBの様に見える。


▼さぬきうどん
西野選手はイエローカード3枚なので、次節はこれまで通り出場停止にはならないはずです。リーグ戦試合数が20試合以上となると、4枚で出場停止で変わりないはず。J1で行っていた前後期制の時は3枚とか。ダゾーンのアナウンサーが間違って彼は次節出場停止と言ったあと訂正していたと思う。なお調べていたら、かれの3枚のうち2枚はC1(反スポーツ行為)で1枚はC2(ラフプレー)とか。C1の改善は冷静になれば防げると思うが、怪我明けのためにそうなるのかも。それにしてもイエローが多いので、普通はハーフタイムには交代すべきであったと思う。監督の想いなのかキム選手が未だなのか?しかし、彼の空中戦の強さに賭けたのは窺えた。


▼さぬきうどん
シュート決定率で、厳しい数字などをあげさせてもらいましたが、これは今年に限ったものでもありません。一般論として[一定量の訓練の積み重ねをすることによって質が高まる]とありますが、その一定量というのはJ3レベルの中でのものでないといけないのです。ウチは練習施設の不備等により余所より練習時間がとれない。施設整備については緑が丘サッカー場の専用借用で一歩前進させてもらいましたが、温水シャワー設備はないと思う。また、選手らの住宅からはあまりにも遠い。これでは何時でも、個人的な練習もできない。シュート決定率の悪さには
この点が明らかな原因となってもいる。この二点の改善においてはクラウドファンディングとできるだけ多くの人が近くへの引っ越しをすればとは思うが難しい実情かも。しかし、現状では可能性としてこれしかないように思いますが、、?いずれにせよコロナ災害のなかで、特にウチとしては何をするにも財政的に難しく先も読めないが、ここまで試合は接戦してよくやってくれており、期待が持てるので、ミスを恐れず頑張って頂きたい。


▼さぬきうどん
鳥取戦、重松選手のセットプレーの32mのロングキックは例の無回転のストレートシュートと思いきや、カーブしてゴール横の西野選手の頭へぴたり。そしてゴール前での双方気迫の肉弾戦は見ている我々も力が入った。さて、25日からJリーグの公式球のデザイン等が変わるらしいが、一見同じに見える。これを機会にウチにも幸運が、、?


▼さぬきうどん
兎に角、シュート決定率が悪すぎる。ここ4試合で31本は打てているがゴールはわずか1本。


▼私立讃岐中学
35分の重松選手からのフリーキック鳥取の選手ヘディングでクリアしたようだけど入ってたようにも見えます!


▼さぬきうどん
攻守の成功率は、ほとんどスキルと体力にかかっており、運はほんの僅かでないかと思うようになった。だけど他力本願も少しある気もする。100円玉をお布施してあれこれお願いするついでにカマタマーレも祈願する。


▼さぬきうどん(これから)
下川選手が中に切れ込んでいたようですが、彼一人でなくみんなでの中央突破が見られない。
W杯のベルギー戦とか、日本代表はよく見られたし奏功していたのは見応えがあったが、、。


▼無名
おてんとうさまの条件はどこも一緒。


▼私立讃岐中学
最少失点差で負けました
栗田先発でよかったかも


▼私立讃岐中学
育成も大事だけど主力の選手出して勝たないと!

サッカー選手プロ野球と違って移籍自由だから育てても、他のクラブ移籍したりするし

西野選手シミケンさん頑張って〜


▼私立讃岐中学
今日の試合勝ちますよ


▼讃岐パルマ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース設立しか無いぜ!


209207

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