超カマタマーレ讃岐掲示板2

過去ログ198 2020/5/27 19:31

▼さぬきうどん
またまた、ストイックになり恐縮です。気分転換にしつこいですが下記の歌はどうでしょうか?牽いてくれると嬉しいです。
[奥飛騨慕情、五木ひろし]
2020/5/27(水)19:31

▼さぬきうどん(追伸)
無名の長友選手が[結構下手]に見えていて、FC東京はスカウトしたのはそのプレーがチームへの貢献度が高かったからでしょう。プロ野球の選手との査定風景をテレビで見たとき思わぬ地味なプレーを評価していたが、それもチームへの貢献度が高いからと思われ、いかに、ホームランを多く打ってもチームの勝利に繋がっていなければ評価は低いようだ。サッカーも結局はそうだと思うし、個人のスキルが高いことに越したことはないが
その当たりのスキルがあれば評価は高くなると思うし、見る側としてもそこには注視したいと思う。
2020/5/27(水)17:20

▼さぬきうどん
ダゾーンで2008年のJ1リーグ戦(FC東京:東京V)で、長友選手のデビュー戦とも言える試合を初めて観ました。明治大学生でFC東京とプロ契約しての出場だったとか。170cmで左SB、部活の頃は補欠で太鼓を叩いていたとか。そして、ヘルニアを抱えてもいたらしい。しかし、中学時代の走り込みと毎日の体幹トレーニングによるフィジカル強化と克服でトップランナーへとかけ上がってきた頃である。大学部活時は右SBで、右利きであったが入団後に鍛えて左SBとなり、欧州では左利きと思われていた。デビュー時を知る先輩は、当時は結構下手だなあと思ったが、ものおじしなくて図々しいぐらいだが、素直でみんなによく質問していたとのこと。私は当時の彼の本も読んだものでしたが、[誰にも負けない努力をして来た自信がある]とある。、、、で、このヴェルディ戦ではあのフッキ選手(ブラジル代表となるストライカー)とのマンマーク等の守備の方に魅了された。屈強なフッキから倒れながらボールを奪ったり、腰を低くして当たり勝つなど力強さがあったのが驚きでもあった。そして、空中へ浮かしたパスもするし、クロスキックの精度もよい。又、総じてボールウォッチャーにならずフッキのマンマークのためには右サイドへも行く。その躍動感がすごいし、ミスなど恐れずポーンと前方へのロングフィードや、サイドライン外への蹴り出しもする。とてもクオリティが高いと思った。補欠で太鼓を叩いていたというのが嘘に思える。なお、右SBは3才年上のあの徳永選手で大学生の特別指定選手となり早く
から注目され、年代別からトップの日本代表での活躍は少し見ていたが、そのクロスキックの精度等の良いプレーは秀逸で、若くて安定のトップランナーであったのが改めて納得できた。
2020/5/27(水)7:18

▼さぬきうどん(机上論)
守備に特化した考えで、SBのフォローにCBが積極的に行ければよいと思うのだが、そうすればそのCBのフォローは誰がするのか?それは隣のCBがすれば手っ取り早いとなるのだが、そうなるとそのCBのフォローは?と順送りの考えをするも瞬時にそれができる守備陣の位置取りができていないと難しい。そこで常々、Wボランチにしてそのフォローに素早く動けないかと思っているのですが、昨年はボランチの選手が怪我があり残念でしたが、今年は守備にも動けているが、もう少し動けないかと思うが、これまで同様に攻撃の基点としての負担がネックになっている気もする。とはいえ、攻撃のキラーパスを出しているのは秀逸で貴重であるし、守備も含め常時神経も相当使うので、速い守備の動きができ難いのかも知れないが、机上の考えとしては[基点]というこれまでの常識の変化もできないかとも思う。よくTMも注意して見てはいなかったですが、何秒とかの速い攻撃でシュートまでというチームコンセプトなのでどのポジションが[基点]という拘りはないようにも思えますが、、?
あと、TM鳥取戦まで見て来て感じるのはシュートのみならずキックの強度が少ない気がする。それは速攻のショートパスサッカーとなるとその必要度は少ないとは思うが、ミドルシュートも結構撃っているしその必要な場面もあるのだろうし、ゴール前の守備で大きく蹴り返す必要や大きくサイドの展開等にはキックしたボールの強度や精度が必要です。それにはボールの芯を蹴らないと駄目です。しかし、野球と違い走りながらの事だし、ピッチの状態による不規則なボールの変化があり、その芯を捉えるのはとても難しいだろうと思う。そのうえ芯を蹴れたとしてもピンポイントで狙うところへ通すにも風にも妨げられる。加えてフィジカルの強さも必要だろうと思ったりしているときに、ふと、今年引退した西選手(小柄ながら強いライナーの精度のよいシュートが得意)の蹴る瞬間のアップを見れたが、一瞬ゴールから目を切り、ボールに集中して蹴って、ゴールの隅に突き刺したのは見ていてスカッとした。その目附の具合が良いのだろうとも思うが、あのようなシュートも見てはみたい。
2020/5/26(火)10:06

▼さぬきうどん
[細部に神は宿る]とよく聞きますがミクロの世界の細胞の動きなども見ると正にそうだと改めて思います。
さて、プロサッカーなどは、ひとつの小さなミスが即、失点に結び付くことなどがよくあります。細かいところに目が行き、丁寧さも必要でしょうが、そのことが消極的になる場合もあるし、その兼ね合いが難しいと窺えます。他方、私事で恐縮ですが、個人競争部門で勝ちたいが、思うに任せず悶々としていたとき、ふとある因縁でそのトップランナーの方と知り合って、打ち明けると[これをこうしなさい]と理由のない具体的な指導です。藁にもすがる気持ちでいたので、バカになりその通りして行くとなんと、思う以上の成果を掴めました。その後、後付けでその理由なども考え続けては来ましたが、才能の違いとそれに懸ける覚悟の違いを痛感したとはいえ、そのときからの私のレベルアップが図られたことで今も続けられてはいるのです。---何かの参考にならないでしょうか、、?
思うに、サッカーは団体競技なのでチームプレーということが重要で、カテゴリーが上がって経験値不足もある新人若手の人は更に難しいことと思いますが、選ばれた才能のある選手ばかりなので慣れれば早いレベルアップの可能性大ではないでしょうか。
2020/5/25(月)19:16

▼さぬきうどん
相手は、今年のスローガンが、走力、思考力、ハイプレス、ハイラインの体現と年鑑に出ていたが、正にそれが見られていた。それに合うような新入団の選手も多くなり、得点力は毎年トップクラスだが失点の多さをカバーすべくGK、DFの新加入選手が奏功していた。このTMでウチは疲れがたまっていたのか、当たり負けもしていた。選手起用のポジションも意外と思えたが、試行であったのか?総じてウチは今年は攻撃力はアップしているし、フィジカルの強い選手も増えたが、依然として守備の好きな選手が少ないのは改善が必要です。たってきは、個のスキルアップと周りとの連携強化であろうと思う。あと、非公開TM
で上位カテゴリーのチームに勝ったという噂が流れていたが、仮にそうだと想像するに負けよりは良いが、あのチームも策士の監督であまり充てにはならない。
2020/5/22(金)12:32

▼マーレパルマ小僧エグゼ
カマタマーレ讃岐レディース誕生するしか無いぜ!
2020/5/21(木)22:10

▼さぬきうどん(徒然)
私が巣ごもりとは言え、チームとクラブの皆さんは開幕に向け、とても厳しい自粛も大変と思われますが、気分転換もして、怪我等には注意してゆっくり仕上げてほしいとは思います。
                   ○
さて、暇に任せてシュート決定力について、様々動画も見て机上で考えてみました。
(1)キーパーは一人だが3人ぐらいの守備範囲以上(空中に手が届くも含め)があるようだし、学生よりレベルが高いのでなかなかでない気がする。駆け引き(逆を突く様なものも)も必要と思うが、ピッチの状態の運もある。
(2)得点力のあるチームでも平均的にシュート14本としてもゴールは約2本で、2割に満たない感じである。
従って最低10本以上のシュートは最低限必要では、、。これ迄リーグ戦のシュート数は少なかったし、今年のTMとしても多くはなかったのでは?
(3)重松&中村選手は昨年は本戦でシュート数は多く、ゴールインへのイメージと精度がよく思えるし、その経験値を積めている(積めてきた)と思う。TMはあまり出場がないがその決定力は窺えた。
総体的には本戦でいかに、みんながシュートを多く打てるかだろうと思う。TMでは他の選手も満遍なく得点しているし、複数の選手の2桁得点の期待も大きい。練習でもシュート数を増やすことは必須だが、本戦のような難しいシチュエイションに近いもので出来れば良いとは思うのですが、、?
2020/5/21(木)17:35

▼さぬきうどん
私は巣ごもり状態ですが、今、次の歌を聞いています。
ユウチューブ[東京大衆歌謡楽団、浅草の唄2019/5/23]
ベースの人は3男でサッカーをしていたとか?
2020/5/20(水)22:31

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