「湯の街余談」アップです

　「湯の街奇談」のコメディバージョンです。
　こうすりゃ速かったんだな…僕の場合。

　「湯の街奇談」のシリアスのイメージは捨ててから読んでいただけると良いかと（笑）

どうも、あいで〜す。
「湯の街奇談」のシリアスのイメージは捨ててから読んでいただけると良いかと（笑）
すみません〜イメージ捨てられませんでした。（涙）
けど良かったです。

さすがにもうこのシリーズを書くことはないでしょう。
私は、書いて欲しいです。

ちょっとでも笑いを取れれば幸いです。
それではまた。別の作品で。
ばっちり、笑えました。
まだまだ書き続けて欲しいです。
あいより。

>>2

　あいさん。

　いらっしゃいませ。

　イメージ。

　後半はなんか似ちゃいました。やっぱ。
　ちなみに結構行き当たりばったりですが、母と同じみちと言うのだけは決まってました。

　「書き続け」

　僕の力量では難しかったですね。
　それに他もあるので。

　今後ともよろしくお願いします。

　シリアスは捨てても城弾さん風身は健在なのは見事です。
　本筋の処情な雰囲気とは違うドタバタ感が…。
　先生については僕もピンと来ました。
　「戻れなくなった恨み」が恐いです。

　今回も楽しませてもらいました。

>>4

　カギヤッコさん。いつもありがとうございます。

>シリアスは捨てても

　どちらかと言うとこの手のドタバタの方が得意ですから。

>先生

　本当は字だけ違って読みは同じにするつもりでしたけど、さすがにそれだと「同居人」の誠治あるいは瀬奈に好感を持つ人に悪いので。

　楽しんでいただけたなら何よりです。
　「奇談最終話」が文庫さんに掲載されたらこちらも投稿予定です。