どうも、あいで〜す。
「湯の街奇談」のシリアスのイメージは捨ててから読んでいただけると良いかと(笑)
すみません〜イメージ捨てられませんでした。(涙)
けど良かったです。

さすがにもうこのシリーズを書くことはないでしょう。
私は、書いて欲しいです。

ちょっとでも笑いを取れれば幸いです。
それではまた。別の作品で。
ばっちり、笑えました。
まだまだ書き続けて欲しいです。
あいより。
(PC)