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9/11
先週から再び、肘打ちのようなショック型のプッシュが増えてきている
基本は遠巻きの衛星軌道からの離れ打ちなので、あまり見られなかったフォーメーションである
マネーの話をしだしてから、ヘビー級どころか、ドラゴンボールの級に入りつつある
人に御せる力なのかこれは
10/29 20時
電車も護送、歩いても護送
一人称視点で見れば、終わりのないリニア公安アトラクション
ヴィリリオの言う「移動の不可能性」は、私の場合、公安の光速視線リレーイングによって
より強化されている
哲学科の学生は『24時間監視』を研究すべきだ−−フーコーを読んでる暇はない
一、保険
今の職場に勤め出した当初、やたらと保険チャージがあった
それに対し私は
「保険の期待値を知って言っているのか」
「楽して騙して儲けることしか考えないのかこのクズは」
と応答した
しかし、
伝統的な保険に対する考えは今もさほど変わらないが、
スプレッドの小さい金融-保険デリバティブについては非常に面白いことがわかった
IT化が進めばそのうち個人用の保険も自らで開発して、投資家向けに格安で販売できるのだろうか
DLsiteあたりで
そうすれば保険ブローカーの仕事は格付けに専念できる
保険・年金も、車も、家も、現状はスプレッドが大きすぎる
死に物狂いでこれを縮める覚悟が、政府からも産業界からも感じられない
保険についての政府の本音のところは、webというグローバルリスクに対して
もう一国の政府では対応できないということの告白であろう
二、ドラッグ
しばしば警察からは「いざという時には家から覚せい剤を『発見する』」と脅しを受けている
最近もそれはあったのだが
少し考えた
それをそのままやってもリアリティがないのは明らかだ
私は自称「人類で最初に、最も広域に個人情報が拡散した人間」である
そうするとそれにリアリティを与えるために警察は、
「エビデンスを持つ自称プッシャー」
「プッシャーに運ぶための組織と資金源」
「実際に運搬する沖縄ルート」
「背後に朝鮮半島」
「そのバックにロシアが!」
というところまで瞬時にルート構築できるというわけだ
というか、ルートを普通に持っているということだ
さぞや儲かるだろうに、まだ私に集るのかい