おもしろ科学手品 読者用


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Name A*A* Area 大阪

おもしろ科学手品実験教室について


田浦 和憲様

 先日、実験教室をしました。色の錯覚の工作は小学生の低学年から高学年まで、30名余りが工作しました。格子の貼り付けが少し大変でしたが、全員完成しました。
皆さん、おもしろいと言っていました。

「かえって、母に色の違いを教えよう」など、積極的な意見もありました。
ありがとうございました。また、別の実験教室で、他の内容のものもしてみたいと思っています。
宜しくお願い致します。
 ReDel
Name 田浦 和憲 Area 長崎

Re: おもしろ科学手品について


青野様  
 メールをありがとうございます。
 > 『本当に同じ色なのか』や『大気圧さんありがとう』など使わせていただくことをお許しいただけないでしょうか。

 目に留めていただいて恐縮です。
 勿論大いに活用していただき、子どもたちを喜ばせてください。

 ただし、『大気圧さんありがとう』でペットボトルの減圧を体感させる演示は、
 ボトルの材質や大きさ、空気の量などでうまくいかない場合もあります。
 いろいろなボトルで、事前の充分な練習をお勧めします。

 なお、以下の点をお願いできますでしょうか。
○ もし良かったら、印刷の際には、当Webのアドレスを出典として併記頂ければ嬉しいです。
○ 演示された時にお気付きの点や、子どもたちの反応などを、ぜひ後日お聞かせ願えませんか。
 URLReDel
Name Akiyosi Area 大阪

はじめまして


田浦和憲様
 はじめまして。A*A* と申します。71歳です。
 大阪府立工業高校の教諭を定年退職し、数年前から縁あってボランティアで
子供たちの科学実験教室の講師をしています。

何かいいテーマがないかと思っていましたところ、田浦さんのおもしろ科学手品の記事にネットで行き着きました。
『本当に同じ色なのか』や『大気圧さんありがとう』など使わせていただきたいと思い、メールさせていただきました。

使わせていただくことをお許しいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
 ReDel

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