塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3543 2019/7/27 2:00

▼世話係
読書@ 
徳田秋声『仮装人物』了

この春、寛永寺の桜見で、彰義隊の碑を長々と見た。
これを建てた男の親父は、彰義隊の命名者で、維新後、『日本奴隷史』を書いた。日清戦争でうぬぼれの頂点にいる民衆は、
日本に奴隷がいたというような本など読まない。

版元が見つからないまま、十年以上もすぎた。
水平社もできた。
本を出してくれたのが足立欽一だった。
この男は山田順子の小説も出版した。
ついでに、この美少女と関係になった。
美少女は装丁をしてくれた竹久夢二とも関係した。
7/27 2:00

▼世話係
大人・小人どっち好き@
ここ数年の韓国の政治は体をなしていない。
知識人も皆無のようだ。
幼稚すぎますね。

土地の広い日本は、朝鮮半島から見れば、目の上のたんこぶです。
なにか弱点が見つかれば、攻撃したい。

徴用工の「たこ部屋」がどれほど悲惨なものか、
少年のジジは知っていて、連れて行かれたらどうします。
こわくて、夜も眠れない。

日本政府は駄々をこねている大韓民国をなだめて、
融和を目指す。
それが政府や外務省の仕事です。
相手が無茶を言ってきたのをチャンスとばかりに、
反韓・嫌韓をあおらない。

でも、街頭ヘイストのリーダーと自民党幹部の写真があるのを、
考えましょうね。
政府の韓国いじめに同調しない。
7/26 2:14

▼世話係
続編
まず訂正と補記。
「総元締めは江戸時代からずっと、吉本社長的人物です。
『文句があるなら、どこへでも出て行け』それでいいのです」

ヘタな映画、ヘタな絵画、ヘタな書道。
芸術家ぶり、エリートぶるスタイルばかりが増加中だが、
(エリートがいかにくだらないか、あんたらは知らない)

やはり貴君たちは、ハダシに雪駄をつっかけ、遊女から借りてきた
真っ赤な襦袢を羽織って、二の腕の大蛇のイレズミを見せびらかし、
歌舞伎町を歩いてほしい。
それができるのは、貴殿だけだ。

記者会見は敵の罠だと思え。出るな。
記者がまじめに、あんたらのいうことを聞くはずがないということを知れ。
7/25 2:09

▼世話係
くずくず老ぼやき
眼球との戦いが長期化しそう。
近代医学は、人体の部品化に成功した。
パーツを修理して組み立てればいい。

テレビ時代に、芸能人の二分化はすすみます。
局とつながった、たもりやところやたけしやなどは、
巨億の財を成し、国民的な人気を自己の芸の成果と錯覚します。

テレビから芸人をすくう会。
総元締めは江戸から、吉本人物です。
文句があるなら、アメリカから出て行け。
卑怯者、さっさと去れ。
闇の100万を手にした無芸人が
いまさらテレビになんで出る。

ああ、そうか。河原者のほんとの総元締めはテレビの番組局長か。
7/24 2:28

▼世話係

渡来します。あ、かすんでいます。
トライと書きたい。
7/23 0:12

▼SYUPO
いえいえ、いいんです。
ボート(酒のコップ)につかまって、また戻ってきましたから。
7/22 1:57

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