塩見 鮮一郎公式 掲示板

過去ログ3469 2019/2/8 17:58

▼わかけん
あしたの雪
かなり降って積雪があるかも。
延期にした方がよくないですか。
2/8 17:58

▼わかけん
チャイ子評
あれ、なんだか奇遇ですね。
以前、チャイさんの浪漫チシズムを馬鹿にしていました。
ベトさんを見ろ、コルトレーンを見ろ、革命児じゃないか。
それに比べて、なんと旧態依然な甘い旋律。批評性ゼロ。
でも、さいきん、それが妙に響くんですよ。困ったことに。
しかも、ベトさんの運命のように、ですか。ふむふむ。
2/8 10:14

▼世話係
感謝だけですC
無知蒙昧は
自分のさびしさですね。
ジジの高校三年の恋人は、オーケストラで
バイオリンを弾いていた。
うまいとは言えない技量だが、
肢体の美しさを愛でにコンサートには行った。
彼女は大学の教師と結婚し、すぐに子ができた。

閑話休題。
ソロ・バイオリニストの名は、イツアーク・パールマン。
指揮者は、ユージン・オーマンデイ。
楽団は、フィラデルフィア オーケストラ。

酔ってないのに、長くなりました。
へへへ、すみません。
2/8 1:11
HP

▼世話係
なんでもいいかB
ひとりでテレビを見るようになってから、
いつもイヤホーンを使用している。

直接、頭に入ってきて、神経の柱状突起をふるわせてくれる。
政治家のいやしいだみ声も入ってくるが、
栓を抜くか、早送りにする。

バイオリニストの男は1945年に生まれている。
指揮者は1899年生まれだから、いまや、とっくに亡くなっている。
やはり、ふるい録画・録音なのだ。

バイオリン協奏曲は、大衆的な甘さをふくんだ曲と
思われているが、とんでもない。
実に激しくエネルギッシュに感情をむきだしにした。
ベートーベンの「運命」のように。
それを、きょう、国籍横断的なバイオリニストが教えてくれた。
2/8 0:59
HP

▼世話係
昨日にまさる感動A
ユーチューブの画面はシャープでない。
ふるい録画かも知れない。期待しないで聞き出したところ、バイオリンがずばぬけていい。
こちらの心の底に届く音だ。
チャイ子の作曲はここまでうまかったのか。
すすり泣く音はしなり、うねり、弦は端から端まで音を発信した。
弾く男は足がわるく、松葉づえ(クラッチというのですか)で出てきて、
助手がすばらしいバイオリンを運んで渡した。
うーん、むかし、「なべさん」で芸大の客に弾いてもらったことがあるが、
ちかくで聞くと体がふるえるほどのすこい音だった。
また聞きたいと思ったが、芸大男子ふたり組に会えなかった。

その音がテレビで鳴っている。
2/8 0:36
HP

▼世話係
こんばんは@
音楽にくわしいわけではありません。
聞いて楽しめればいいというレベルです。
さて、今夜は何かあるか。
ベートーベンのカラヤンのバイオリン協奏をすこし聞いてみたり、
ピアノソナタをあさったりしましたが、どれも熱が入りません。

軽く聞いてテレビはやめようと思い、
チャイコのバイオリン協。
ちいちいぱっぱ。

なにも知らなかった。
知的劣等と言われてもいいです。
2/8 0:17
HP

34703468

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