塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3358 2018/6/7 0:42

▼世話係
訂正
ああ、いやだ。
目が見えてない。
@ABも。
ほかにもあるよ、きっと。
換骨奪胎でーす。
6/7 0:42

▼世話係
訂正
やっぱり、メガネ、いるね。
あす、トーク小屋へ行く前にメガネ店に寄ります。

深夜のつぶやき
6/7 0:37

▼世話係
深夜のぶやきA
会話も文体です。
渋谷の阿保の会話をそのままうつしはしません。
3年もすれば、ガングロの運命。
でも、ヤングセリフを換骨兌換して使います。
その取材で、夜な夜な、ハチ公前で彼女がいるかなと、さがします。

170年前の「ヤンキー」の英語など、
正確にはわからない。
当時の小説か戯曲から探るだけでしょう。
会話もまた、創造するのが、ジジのスタイルでした。
そのほうが、楽しい。
6/7 0:34

▼世話係
深夜のぶやきA
ジジもたまに小説を書きます。
たまに若い読者もいるみたいで、迷惑至極です。
嗤うのですよ、ははは、ほほほ、へへへ。
「いまどき、こんな喋り方しないよね」
と批難するのです。優位の高笑いを、よぼよぼの老人に吐きつけるのです。

ジジは日本の若者が大嫌いです。
クサッタ臭いのナメクジみたい。(おっと、ナメクジに悪いね)

40以下の日本の読者は、あれ、なんというの、見てはいけない
ビデオの記号。
6/7 0:27

▼世話係
深夜リつぶやき@
眼鏡のレンズがはずれて、隻眼のほうもたよりない。
「虫メガネ」で一字ずつ。
まさにブラインドタッチです。

わが友も、半世紀前、USAへ行き、小説を英語で書いた。
もっと、うまく書くアメリカの青年がいる。
日本にもどって、日本語で書いた。

小泉八雲が日本語を使おうとしないで、英語のみの人だったのは、
そういうことか。

でも、小説は茶利さんが下記の通信で書いているように、
「小説言語」を使用します。
6/7 0:19

▼茶利

自分の言葉が鈍くなった悲しみ。いたずらされているように、かくれんぼされたり、逃げられたりする。
そして、そのとき、お布団で居眠りしたのかな。
目が覚めて、昼か夜か分からないのに、不思議な、確信をもっていた。
全身がやわらかい気持ちに囲まれ、熱が引いた気もする。
「すべての小説は同じ」
どういう意味か分からないが、確信している。
すごい勇気のようなもの、が湧いてくる。
何で、どこが、どう同じなのか、頭で分からないが、自分のみっともない、誰に見せられない、何も言えていない、並んでいるだけの文字たちが、その一瞬で、姿勢を正した。
自分は小説家だ。
恥ずかしくもなくなった。
6/6 22:49

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