塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3272
2018/1/7 14:08
▼世話係茶利さん、やたらと給食の時間が長すぎたと
思いませんか。
宿題1
「お出入り」
『破戒』岩波文庫なら、380ページ。
藤村自身による説明が、「山国の新平民」にあります。
文庫ですと、塩見の『被差別小説傑作集』の95ページ。
立ち読みでいいでしょう。
ブログに載せますか。
当時の、小諸地方特有の風習でしょう。
1/7 14:08
▼茶利楽しかった音無川、滝野川、石神井川お散歩とマラソン飲み会、先生からたくさんのお話を聞かせていただき、皆さんと盛り上がって、とても楽しかったです。先生、三時限も、ご丁寧にありがとうございました!
扇屋の卵焼きは甘いですが、だしに深みがあって、ゆで卵に飽きてしまったチャーリーさんはしょっちゅう食べたくなったのかもしれません。とにかく、ちょうちんをもって真っ暗な川に沿って扇屋周辺へよく出かけていたのでしょう。
わかけんさん、東京の靴づくりのHP、見ておきます。ありがとうございます。
先生も皆さんも、お忙しいでしょうのに、寒い中、どうもありがとうございました!
1/7 12:43
▼世話係排除の思想は、差別です。
解放につながりません。
スターリンとトロツキーです。
1/7 12:24
▼わかけん東京の靴づくりというHPに滝野川の記述もありました。
皮革産業資料館の稲川さんの本などを参考に書かれているみたいです。
弾左衛門のことは書かれていますが、まだ書けないことも多いみたいですね。
参考文献に、世話人さんの著書がないのもどうかと思いますね。
http://www.tokyo-shoemakers.jp/shoestown/leather_shoes_chronology2.html1/7 11:34
▼わかけんチャーリーと滝野川高低差のある地域の描写は楽しいでしょうね。
まして明治維新直後の東京。
ドラマがいっぱい詰まってそう。
昨日歩いた坂を下って、チャーリーはどんな服装で扇谷の敷居を跨いだのか。
応対した店の娘はいくつくらいで、出身は?
チャーリーは娘のお尻をペロンと撫でたか、撫でなかったか。
そりゃ、どうでもいいか。
1/7 11:06
▼SYUPOスリリング同感です。
維新後の綱渡り的な富国強兵政策と、その産業を支えた滝野川(音無川)の急峻な地形が奇妙にシンクロしているようです。
貴重なお話をありがとうございました。
1/7 1:03