塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3257 2017/12/9 2:25

▼世話係
平凡が平和か
よくわからない。
太陽のあるうちは、ずっと調子が悪く、
もう上がりか、
でも、だんだん回復して、粗末な夕食。
食材はいろいろとあるのだが、今夕はなにもつくらない。
もう作る力も、書く力も残ってない。
カネがないと生きて行けない。カネのために書くか。
むかし、書きたくなくて書いた『弾左衛門とその時代』が、
ロングセラーだもんね。
博奕、資本主義は賭博。
12/9 2:25

▼世話係
激白
変な時間に腹が減った。
腹が減るのに、社会的な規範がかけられている。
だれがいつ、腹が減るのか、そんなの、それこそ自由だろ。
それなのに、わが住む土地は、辺境だからか、
この時間は店を閉めている。
それで、お粥を作った。
うまくできると、お粥も、ご馳走になります。
あと、今半のつくだ煮、それに、ユニークなのは、
キムチと千枚漬け。
千枚漬けとキムチ。
色の配合は素敵だ。
帝国主義国の古都、植民地の家庭料理。
ぜんぶ、いただきものです。
ごちそうさま。ありがとう。
12/8 14:53

▼わかけん
否定と肯定
とかいう地味なタイトルの映画が上映中だそうで。
ホロコーストを否定する一派と裁判で闘う物語。
このような作品、日本で作れますか。
公平と平等の議論や、NHK問題にも通じる話だと思います。
歴史修正主義は両論併記を狙う。同じ価値ある議論だと印象づけられれば良いわけです。
勝手に電波飛ばしてカネを巻き上げる放送局よ。中立公正などと言っていると、すき間に入り込んでくる輩がごろごろいるのだぞ。あれ、前の親分がその一派か。こりゃ、だめだ。
12/8 11:04

▼世話係

へんな一日だった。
生きていたのかどうか、実感がない。
トーク小屋で発表された作品(木村さん著)に刺激されて、
エキゾチックな美女・矢田津世子(やだ・つせこ)の「父」という短編を読んでいた。
この文章が、ねりこんだ餡のように、うま味がつまっている。
すこしずつ、いやらしく舐めていた。
昭和初頭の若い作家が、ここまで彫琢したか。身を削り、時間をつめた。

それから、寝た。
朝飯を食ったかどうかも忘れている。
脳が粥状だ。歯がない。隻眼だと物は二重に見える。
耳は遠い。というより、聞いたことをまとめて理解する力がない。
わが窮状を知ってか、知らないふりか、
女たちの要求はつよい。(エロではないよ)
12/8 1:36

▼世話係
武蔵境チェンジ
すごい変貌ですね。
駅とその周辺。
戦後、ここは共産党が強くて、ずっと再開発に反対してた。
アパートの家賃が安いので知られていたか。(笑)
12/7 17:28

▼世話係
飲み屋談義を
出しちゃった。
すみません、お耳をよごしました。

軽薄爺
12/7 13:38

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