塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3172 2017/8/15 0:43

▼世話係
豪華残暑払い
さまざまなことを考慮の上、「樽一(たるいち)」にします。
料理がすこぶる良し。たまには、いい品を食べましょう。
税込5000円、飲み放題です。「浦霞」の19度近いのがありましたよ。
すごく効くので、酒避けたほうがいいかも。

新宿清龍より数軒、風林会館の方へ、おおきなビルの地下です。
03 3208 9881

8月26日、土曜日、6時半からです。2時間に限定されていますので、少し早めに
いらしてください。「塩見」で予約しました。

ブログも参照してください。
基本的に、参加自由です。
8/15 0:43

▼世話係
豪華残暑払い
さまざまなことを考慮の上、「樽一(たるいち)」にします。
料理がすこぶる良し。たまには、いい品を食べましょう。
税込5000円、飲み放題です。「浦霞」の19度近いのがありましたよ。
すごく効くので、酒避けたほうがいいかも。

新宿清龍より数軒、風林03会館の方へ、おおきなビルの地下です。
03 3208 9881

6時半からです。2時間に限定されていますので、少し早めに
いらしてください。「塩見」で予約しました。

ブログも参照してください。
基本的に、参加自由です。
8/15 0:40

▼世話係
ゲンキです。
雑用、雑念、いろいろ。
8/14 4:26

▼世話係
読書2
雪子の見合いのときもそうであったが、
おたがい、家の格とか、経済状態、血縁者の病気の有無、
過去の交友関係など、徹底的に調べまくる。

写真師の板倉についても、
「丁稚上がりの無教養な男」とか「岡山在の小作農の倅」とか
「亜米利加移民に共通な欠点を持つ粗野な青年」であり、
当事者の妙子以外の姉妹は反発する。
雪子の結婚にも差し障ると気をもむ。

谷崎はつかず離れず、登場人物各自の思いと判断を
モノローグにちかい筆致で書きつづる。
8/13 1:35

▼世話係
読書
『細雪』(中) 了。
神戸大水害と東京暴風のふたつの災害の
こまかい描写には臨場感がある。

道玄坂とか、築地、歌舞伎座、尾張町、ローマイヤ―とか、
東京が出てくる。最初に読んだときは、神戸は行っていたが、
東京は図の上でしか知らない。今回はすべてうなずいていた。

雪子の見合いはこわれたままで、この巻では、
下の娘の妙子の男関係が物語を形成する。
船場の格式のある奥畑のぼんぼんと、
丁稚からたたき上げの写真師の板倉の恋のさや当て。
8/13 1:20

▼世話係
作戦不可
ソウルだというわけは、
スマホのゲームではないから、
一二発、日本の都市か桑港に打ち込んでも、勝ちにならない。
直後、ピョンヤンは火の海にされる。
不幸にも、東京空襲以上の惨状になる。

さきの朝鮮戦争と同じように、先制してソウルを爆撃して、
同時に地上部隊がなだれこむ。
ソウル市民を人質にして、すぐに、アメリカに休戦を申し入れる。

うまく行っても、北はなにも得ることができない。
体制の維持を勝ち取ったところで、いますでに持っていることだ。

ううん、チキンヘッドは自棄になるしかないのか。
どうやって、振り上げたこぶしをおろすのか。
8/13 0:52

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