塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ3166 2017/8/6 12:24

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▼わかけん
ヒカル源氏
源氏は、須磨明石を分析するのが好きでした。
貴種流離譚とか聞きかじって良い気になってましたね。
六条の御息所も良いキャラですねえ。
伊勢の斎宮で深読みしてました。
でも、単純に小説として楽しめばよかったと、今なら思います。
母親は源氏読みで、もう６０年源氏の会に出てますね。
依存症と指摘され、なるほどと思いました。
堕落できないので、源氏の世界でなんとかバランスを保っていたのでしょう。
すごい物語ですね。
8/6 12:24

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▼わかけん
小説
考えてみたら大説でなく中説でもない。
小説ってなんなんでしょうね。
さいきん安吾の『白痴』を読み返したら、自分も何か書きたくなりました。
嘘をつけ！嘘をつけ！嘘をつけ！
と三回吐いたのは、堕落論だったか。
これを読み、自分は大学院を辞めました。書きたくなったからです。
それで、勘違いで欠席してしまった、塩見組初回の小説を書き、神田に持って行きました。そんなことを思い出しました。
8/6 12:19

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▼蜘蛛
はい、
思い当たることは、ないこともないです。
高校が女子高だったので、触り放題のダブルのスーツの生活指導セクハラ教師に、私もさんざん触られました。
卒業した3年後、あれが交通事故で死んだと知った時、晴れやかに『ざまーみろ』と友と言い合いました。

５０年たっても成仏できずに、あれが謝りに来たのだと思いました。
私などの死後は、申し訳なかった沢山の人の枕元に、何十年もかけて、
謝罪しに行くでしょう。
8/6 8:33

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▼咲
蜘蛛さん
罪作りな女性ですね(^_^)
どこかで泣いている男性が入るのでしょう、ふふふ。
8/6 7:19

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▼咲
ありがとうございました
昨日、１から５のすべてを出しきりました。一年半ほど、書き続けられたのは、センセイ、小屋のみなさんが待っていてくれたからです。ありがとうございました。
どんなに下手であろうが一歩がなければ先はありません。この一歩は私にはとても大切でした。これからも、続けます。
8/6 7:18

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▼世話係
怨霊
ただいま。
このつぎは、レノンさんですね。
みんな楽しみにしています。

蜘蛛姫はなにか思い当たることがあるのだと
思いますが。
のろけでないほうが
おもしろいですね。
8/6 0:49

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