塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3140 2017/6/29 0:27

▼世話係
国東(くにさき)半島
のことが、『日本書紀』にあった。

垂仁(すいにん)天皇の項だ。

任那(みまな)の国の王子のアラシトは、
妻をさがして日本へ来た。

探していた乙女は、「豊国(とよくに)の
国前(くにさき)郡に行って、
比売語曽社(ひめごそのやしろ)の神となった」

宇佐神宮の三神のひとり、「比売神(ひめがみ)」は、みまなの人だ。
みまなは、から(加羅)、かや(加耶)などともいうよ。
6/29 0:27

▼世話係
国東(くにさき)半島
のことが、『日本書紀』にあった。

垂仁(すいにん)天皇の項だ。

任那(みまな)の国の王子のアラシトは、
妻をさがして日本へ来た。

探していた乙女は、「豊国(とよくに)の
国前(くにさき)郡に行って、
比売語曽社(ひめごそのやしろ)の神となった」

宇佐神宮の三神のひとり、「比売神(ひめがみ)」は、みまなの人だ。みまなは、から(加羅)、かや(加耶)などともいうよ.
6/29 0:26

▼世話係
denken order traum
ジジと同世代のジジにお伺いしたいのですが、追いこまれたとき、どうしますか。

わたしは、7歳の自分を思い描くのです。

時代は戦後で最悪、
しかし、わたしはピチピチ、栄養失調でも
ピチピチ。
走りまわり、しゃべりまくり、
なんでもガツガツ食べて、おいしーい。

会う人のだれかれに話しかける軽佻な子。

これが、わたしの「人間の原点」です。

鮮ちゃんで、塩見鮮一郎になります。
短パン履いて、裸足かゴム靴、
でも、三勲小学校の運動場にだれよりも早く行って待っている。

(なんだ、その癖でいまも、新宿のトーク小屋で、作詞家の「たかの・たか」がくるのを待っている)
6/28 3:51

▼世話係
ねたみそねみ
あまりに豪奢に遊んでいると、
文無しの人にうらまれるよ。
そんな番組をテレビでやっていましたね。

でも、わたしは、カネに糸目をつけない遊興の徒を、
ねたんだことはない。
われはわれ、あんたはあんた。
個々の生き方と「社会的な貧困問題」を混同したことはない。

『ブログ西遊記』を終わったら、
『銀座豪游記』をやるかも。
6/28 0:22

▼世話係

下のPRは、すこし鼻白みますね。
ま、楽しく歓談できたら、
いいですよね、いいです。
6/26 2:14

▼世話係
死に至る病
を、ここに綴ってはいけない。
執心は恋だけにする。

『ジジ』昨秋に完成したあと、
じっとわが体力や精神力を測定してきたが、
もう、長篇を書く力はない。
「もう、いいよ」という身内の声がする。

また、新書ふうのものを書くつもりもない。
自分と離れた世界への関心が
急速にうすらいだ。

7月8日には、『車善七』について語ってみたい。
何年にもわたる準備と現地調査と推敲の過程を、
なにかの参考にしてもらえればうれしい。
6/26 2:11

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