塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板
過去ログ3097
2017/4/12 17:40
▼さきめ股の発疹お加減いかがですか。
帯状疱疹ではないかと思うのですが。
前、なってた人と症状が似てる気が。
悪化するといけないので
早く診てもらってくださいね。
4/12 17:40
▼世話係サジェッションありがとう。
なんか、総合病人みたい。
発疹までが股に出て、
オロナイン軟膏で対処中。
わたしは教条的は停滞的と思います。
フラジリティー、ナンデモアリーでいいです。
4/12 13:45
▼恵比寿墓場鍼灸もいいかもしれません先生は日本の近代がお嫌いなので、近代医療も否定なさるのではと心配したのですが、病院に行ってくださるとのことでよかったです。
単に腸の働きが弱っているということなら、鍼灸が効きます。背中に胃腸関連の経絡が通っているので、ここに電気鍼を打つとかなりよくなります(体験談)。
鍼灸は古代から続く叡智ですが、電気は近代の技術ですね……ムムム、難しい。
私、近年在日の研究をしておるのですが、優秀な人は日本人と同様に東大や京大に行きますよね。
でも旧帝大なんて日帝残滓の最たるものですから、彼らの愛国民族主義とは矛盾します。
反日民族主義を貫くなら、朝鮮大学校に行くのが筋じゃないでしょうか。
4/12 10:57
▼岡坊先生のおなか病院に行ったほうがええんとちがうかなあ。
と、心配していましたが、
病院に行くのは、なかなかの決心がいることで、あえておすすめするのもどうかと思ったりしてました。
(心配症ですから)
いい医者にあたって、ちゃんと診てもらえるといいですね。
4/12 6:54
▼世話係戦後の高校で国語の時間に、
『更級日記』と『建礼門院』などを
教室で読み進めた。千葉から武蔵野を渡って行く、少女の一行は、なんともいえない
感興をわたしに残した。
英語の時間で、ハーンの『菊花の契り』や
『耳なし芳一』を英文できちんと読んだ。
おさない兄妹の声が布団からきこえたか。
昭和の小説を読み漁ってきて、影響も受けたが、
文学青年のなれの果ての先生たちが、
わたしに叩きこんだ古典の意味はおおきい。
そういう時代を経験できて良かった。
4/12 1:32
▼世話係 こんばんはみなさんは変に思ったことはないですか。
怪我や病気になると
老人のほうが慎重になり、ヤングはなにこれしきのこと。と、あまり用心しません。
わたしもそんな風に見ていて、オールドの未練は気持ちよくない。
しかし、このたびコケて(本当にこけたのではなく比喩的です)、ここには書きませんが、数種の障害をこうむると、
クスリ飲んでサケ飲むのは、いかがなものかと考えたりするていたらく。
あす病院へ行きます。
4/12 0:37