塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3096 2017/4/12 0:35

▼世話係
こんばんは
みなさんは変に思ったことはないですか。
怪我や病気になると
老人のほうが慎重になり、ヤングはなにこれしきのこと。と、あまり用心しません。

わたしもそんな風に見ていて、オールドの未練は気持ちよくない。

しかし、このたびコケて(本当にこけたのではなく比喩的です)、ここには書きませんが、数種の障害をこうむると、
クスリ飲んでサケ飲むのはいかがなものかとかんがえたりする始末。

あす病院へ行きます。
4/12 0:35

▼わかけん
茶利さま
7月から「おためし土曜小屋」があるみたいです。
飛んで来てください。
4/11 10:22

▼世話係
読書
坂口謹一郎『日本の酒』
岩波新書から岩波文庫に。
根強い人気がある。

酒は飲めばいいので論じるのは野暮か。
なかなかいい本はない。
この書も前半はよいが、
後半は原稿枚数をふやすめに書いたような
記事になる。

それでも、知らないことが、たくさん出てきて、酒も飲めなくなった病床の後期高齢者を
よく慰めてくれた。

書物は大学の教室にはなく、
死に瀕した老人、失恋でストーカーになった青年、
経済的に破たんした企業の経営者
近親者を失った喪主などのためにある。
4/11 1:02

▼世話係
マダム茶利
元気にしていますか。
お子も成長したでしょう。

ご希望には応えたいです。
なにしろフラジリティ作家ですから。
書くものは頑迷固陋ですが、
生き方は恐ろしく柔軟です。
4/11 0:25

▼茶利
塩見先生、お久しぶりです!なかなか行けませんけれども、いつも気にしています。お大事にしてくださいね。私にとっては先生による車の解説がものすごく参考になりそうな内容ですから、私は是非聞きたいと思っています。どうにか、飛んでいけないかなぁ。
4/10 23:58

▼世話係
私的レポート❷
かるく飲んでいます。
熱は出なかったので、そう心配はしません。
しかし、初めての腸の重ぐるしさ、腰骨の周りの、ひりひりした痛み。
どうやって直すか。
直らなければどうするか。

「正統の芋粥」を作ろうと思い、
BLの女、(BLの漫画を好む50代の女)
に、「芋」の購入をもとめたら、
神保町で古書マニアのトークを聞いているという。
役立たずめ。

で、ずっと寝ていた。酒はやめていたので、『日本の酒』という本を読んでいたが、
それも疲れて、
一夜眠れず、
夜明けが待たれました。

すこしだけ体力を回復し、これを書いています。
4/10 0:47

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