塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3060 2017/2/24 10:23

▼咲
かさ
これくらいのことを語ろうとするとき、これくらいのかさがいる。センセイが描くグラフのことです。
その意味が少しわかりました。出来事は単独では意味を持たない、の意味がわかっていませんでした。私にはかさの高さがないのです。物語に終わりがないことも、なんとなくわかり、安心しました。終わらなくていいのです。
きばります!
2/24 10:23

▼長野のせんせ
嫌な感じ
などと言っていられません。
首相と陸軍大臣兼任の時代とかわりません。
防衛大臣感謝状をおくっておいて形勢を見て取り消すなどの報道があるようですが、あの斎藤代議士の『聖戦の美名に隠れて』演説をこえる水準で問糾さなくてはなりませんね。
2/24 5:40

▼世話係
一日
すごく眠りたくて、ごろんとしていた。
読む本がまわりに散らばっている。
塩田武士のグリコ森永の本はあと少し。

でも、話は変わりますが、
日本の首相夫婦が、ネオ皇をむき出しにして
いい幼稚園教育として誉めていいのか。
ドイツでナチをたたえるのとおなじだ。
世界は仰天してくれ。
2/24 0:18

▼咲
過去の実在
センセイには歴史があります。後の人は読みます、きっと。
最近、野家啓一さんの書籍を読み、「歴史哲学」というものに、ちくちく刺されています。「人に歴史あり」なんて、簡単に言うけれど。私の歴史の多くは消えています。昔、これは忘れないと思ったことでさえ、消えます。
2/23 10:34

▼世話係
近況
寒いから巣ごもりしていると、
むかし、じっとしていたころを思い出した。
子が中学に入ったころから飲みに行かなくなり、家事を専門職にした。
新世紀の初め、『車善七』が終わると、ますます引きこもった。

その静謐を破砕してくれたのが西口さんで、
2005年から夜の新宿裏通りを歩くようになった。
子が早く独立してくれたのも背を押した。

それから仕事を初めて、いまになる。

『ジジ』がどうなるのか。
死ねば出る本なので、じっとしている
ときどき、60で死んでいると、『浅草弾左衛門』の作家か。
2010年で死ねば、文春新書の「貧民四部作」はないのか、など。
フシギな感じです。  
2/23 3:08

▼世話係
チンおもうに
に、ご夫妻でそれほど入れあげていたのですね。
全国津々浦々の小学校でチンおもうにを
やらせたほうがいいのでは。
ついでに御真影を教室に掲げ、
敗戦はなかったと教えたらどうですか。
文科省もうれしがるでしょう。
2/22 0:49

30613059

掲示板に戻る