塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ3053 2017/2/14 0:17

▼世話係
へえ、今日なの?
なんの関心もないまま、一応、しらべた。
義理チョコという言葉が流行ったりしていましたね。
2/14 0:17

▼世話係
読書
『太平記』第35,6巻 了。
だんだん年次別の記録のようになり、あちこちでの小競り合い、
南朝と北朝の駆け引きなどが、くりかえされている。

36巻の後半は「政談」が長々と記される。
中国の故事、前世の報いなど、
神仏についても語られる。

36巻は、各地の災害、地震、津波、火事、疫病の伝染などで、寺社はこわれ、無数の死者が出た。
加持祈祷がおこなわれる。
2/13 16:13

▼世話係
ヤスクニに
行けない人は、節を曲げて、降る雨に
尻尾を
激しく降りましたか。
このおつりは、このお返しがきます。
愛国者はいつも売国者になる。
2/13 1:46

▼世話係
会のことH
東中野のアトリエでの文藝学校は、3年で終わる。
わたしには、ずいぶん長く思えた。大田区雪谷から通うのも面倒だった。

2006年12月から神田へ行く。
わたしは武蔵関に越している。
けっこう、時間がかかる。

駅から神田橋のほうへつづく長い商店街は
若いとき探索に訪れて、そのあまりにもの
商店の密集におどろいて、
途中でやめたことがある。
これからはゆっくりと、あちこちで飲食しよう。

10年間がすぎ゛去年の春から新宿に移った。
若い人を迎えたかったが失敗した。
代わりに安定したメンバーでつづけている。
2/13 0:22

▼世話係
読書
『太平記』第34巻 了。
新田は鳴りをひそめ、関東は落ち着いたので、畠山道誓(どうせい)は大軍で上洛した。

勢いを得て征夷大将軍の足利義詮(よしあきら)は、この機会に南朝をつぶし、
三種の神器を取り戻そうとした。

楠木正儀(まさのり)、和田正氏(まさうじ)はよく防いだが、敗退、
山間の観心寺を皇居にして、ここへ退いた。
2/12 15:55

▼世話係
弱醉
目が悪くなって、とくに左目は斜視になり、
え、本も読めなくなるのか。
耳は遠くなっても、まだ音楽や落語は楽しめる。
こうして障害者になるのだろう。

二度目の妻は「新宿のエリさん」と呼ばれた
半不良だが、
新宿の大道で踊りだしたころからギリヤークのフアンで、よく話していた。
「馬の水飲み場でやってたよ」とか。

86になったのか。やせて、背は曲がり、
脚は萎えた。去年はまだ踊れたと、テレビの中で言っていた。

日本のコミック同様、こんごどのように評価されるのか、
うっちゃられたりするのか。

だれもわからない。
2/12 1:14

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