塩見 鮮一郎公式WEB 掲示板

過去ログ2974 2016/10/15 2:51

▼世話係
続・すしの話
ジジは、いまのまま築地でやればいい。
施設が老朽化したのなら、直せばいい。
せまいのなら、地下や二階を使えばいい。

都庁小役人に懐柔された「移転派」がいまになって、月いくらの支払いがいるとかわめいていますが、
あんたがカネに目がくらんただけだ。
だれが同情しますか。

豊洲の施設は、役人の重罪にもあたる責任の産物として、ユネスコに国家遺産にしてもらったら、どうですか。
平成暗遇の時代の文化です。
10/15 2:51

▼世話係
続・すしの話
ジジは、いまのまま築地でやればいい。
施設が老朽化したのなら、直せばいい。
せまいのなら、地下や二階を使えばいい。

都庁小役人に懐柔された「移転派」がいまになって、月いくらの支払いがいるとかわめいていますが、
あんたがカネに目がくらんただけだ。
だれが同情しますか。

豊洲の施設は、役人の重罪にもあたる責任の産物として、ユネスコの国会遺産にしてもらったら、どうですか。
暗遇の時代の文化です。
10/15 2:49

▼世話係
すしの話
いまいちばん面白いのは
豊洲でしょうね。
わたしは数年前、
豊洲に遊び、臨海交通に乗って、
「市場前」駅を見ました。
クレーンが立ち並んで、アリがなにかを作っているふうでした。
市場はないのに「市場駅」か。
慎太郎時代でした。

このまえ、一カ月になりますか、
豊洲の市場の話が出た途端、
悪代官は慎太郎だとだれかがいい、
この話はしぼみました。
みんな、そうだと言ったからです。
10/15 2:41

▼世話係
読書
森下雨村『白骨の処女』
昭和七年の本格推理長編。
筆者は「新青年」の編集者時代に乱歩を発掘。クロフツの日本初の翻訳者。

一読、この時代に日本でもこのような
正統派のミステリーがあったのかという感慨。
謎解きあり、時刻表のミステリーあり、
都会や港町の風俗あり、土地の名の楽しみもある。文句ない。

推理物は読みだすと止められないが、
読後、すぐに忘れる。
それでいいでしょうね、エンタメは。
10/15 0:26

▼SYUPO
茶利さま
とても楽しみにしています。
お待ちしておりますよ。
10/14 1:31

▼世話係
わかりました。
翻訳家か待ちかねていましたが、
チャーリーさん、
すべてよくわかりました。
12月8日はキャンセルで、
来年に期待します。
ママにあまえてください。
ママも孫がきっとかわいいでしょう。
10/14 0:48

29752973

掲示板に戻る