塩見 鮮一郎公式WEB　掲示板

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過去ログ2972 2016/10/12 6:02

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▼長野のせんせ
フラジリティの作家
5:50に見ました。1000回ちょうどでした。サイゴン陥落の小説を読んでざまーみろとはやくいいたいですね。
10/12 6:02

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▼世話係
フライの作家
ユーチューブ、あとふたりで
1000ヒットです。
だれか見てください。
10/12 0:06

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▼岡坊
少しね。
お通夜が終わり、線香の守をしながら、
父のそばで、兄弟、叔父、叔母と父の真似をして笑い合っていました。
「あの淡路弁は父しか、はな（話）せんねんなあ」と懐かしみながら。
出棺の時、私が神戸に帰る際には必ず
「気いつけて、いねよ（帰れよ）」と気遣ってくれたことを思いだし、
父に
「気いつけて、いけよ」と言ったとたん、涙がこぼれてしまいました。

「畳の上で死ぬんじゃ」と言っていたのに、
病院で死ぬことになってしまい、
後悔で胸がふさぎます。
10/10 6:10

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▼世話係
気丈にといわなくても、
岡坊さんは、しゃんと寂しい思いでしょう。
☆
人と比べてものを言ってはなりませんが、
わたしは、母をたった一人で見送りました。
せめてお花をあげてくださいと
教えられました。
焼く前、私と母はふたりだけで別れました。
見栄っ張りの母はくやしいかもしれませんが、
わたしはとてつもなく深い感謝の気持ちをささげました。
涙は出なくても、
号泣していたでしょう。
10/10 4:59

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▼岡坊
おはようございます。
四九日の前に三五日をやります。
忌は心を静める働きが。
いい話を伺いました。
ありがとうございます。

映画と小説『ジジ』
どちらも楽しみにしています。
10/10 4:33

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▼世話係
映画の製作は、
わたしを「活性化」してくれます。
最後の長編『ジジ』を書き終えて茫洋とした
世界を見て、いろいろ。
どうしていたかは、書かないほうがいいでしょう。
☆
映画のカメラに向けて語る声と、本の印字とのちがいについても考えなければならないのでしょうが、それはそのうち。

いまの気分は
本には幼稚で書けないけれど、
声にしてしゃべるのなら、
それはしゃべっていいかという考えです。
逆に言えば
書くときはそんなに安易ではいられないということです。
おもしろいです。
10/10 4:07

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